ここでは、その他のジャンルのゲームと彼について記述する。
クソゲーまとめ、姉妹wiki以外のサイトでも、主観的な間違ったトリビアを記述したり、無理やり彼の好きなベルトアクションのキャラと関連させていることが多い。
クソゲーまとめ及び姉妹wikiでの編集内容(その他)も合わせてご覧ください。
ストライダー飛竜
pixivでこの作品の自作インストカードを作ったが、その解説には「このゲームは3面と5面のすべてのシーンでのBGMがすべて1面前半であることにはもはや笑うしかない。(X68版でようやくすべてのBGMが用意された)」という不可解な記述があり、恐らく彼は、海外製の違法エミュレーターでプレイしていると思われる。また「このゲームのTIPS、1面のマッチョ中ボスは実はある通り方でスルーすることができます(もうやってる?)」という記述もあるが、そのような裏技はありません。
ちなみに良作まとめの同作の記事では冒頭に隠しキャラの雪だるまを発見したスクリーンショットを貼り付けたが、他人のサイトの物と一致しており、ちゃんと許可をもらったかどうか怪しい。
サモンナイトシリーズ
バンプレスト(現:バンダイナムコゲームス)より発売されたシミュレーションRPGで、今でも根強いファンが多い作品なのに、彼は何故か「三国戦紀」のキャラクターに似ているという理由で無理やり関連させている。
例えば、『サモンナイト3』のアティを『三国戦紀』のプレイヤーキャラである諸葛亮に似ていると主張し、pixivでの彼の投稿作品のコメントに「IGSの三国戦紀の孔明先生に似たところがあるよね。(先生と呼ばれてるところや剣を装備できるところが)」と記述していた。全然似ていないし、そもそもどの辺が似ているのか、全く意味不明。
そのほかのサモンナイトキャラにも『三国戦紀』のキャラと関連させているので、pixivでの彼のブックマークグループで確認できる。何れにせよ、pixivで絵を描いている人やサモンナイトファンには失礼極まりない行為である。
魔界村シリーズ
クソゲーまとめでクライムファイターズや沙羅曼蛇が編集合戦になった後に、良作まとめの大魔界村の記事に出没。
記事の冒頭に自作のスクリーンショットを貼り付け、ゲームの難易度も「前作での高難度でのとっつきの悪さの反省点を踏まえて、難易度が下がった」と彼の体感難易度に編集された。
が、実際のゲーム自体の難易度は前作よりも高くなっており彼の記述は間違っている。高難易度での取っつきの悪さを反省したという記述はどこから沸いてきた。
記事にスクショを貼り付ける癖と編集期日がいつもの土日であり、主観で解説するスタイルと相まって彼の編集であることがバレバレ。
知名度が高い本作の記事では、案の定すぐに編集合戦に陥った。
19XX(カプコン)
カプコン発売の縦スクロールSTG。家庭用機種には移植されていないが熱心なファンを持つ作品。
彼は本作も気に入っていて、ゲームカタログ系wikiでの一連の騒動の最中にインスト風イラストをpixivに投稿。
その後2013年12月31日に本作の記事をピクシブ百科事典に建てたが、本来ストーリー等を記載すべき概要が無く、ゲームシステムの解説ばかり、ミスタラの記事で散々指摘された設置店情報も記載とやはりアレな記事であった。
とはいえ現状ではステージやボスの自己流攻略が載ってないのが救いか。
ちなみに同作の記事は当初は当ページの項目と同名の記事だったが、非合法マリオ曰くpixiv内を検索してもイラストが表示されないバグが発生した為、発売元の無い「19XX」として再作成した経緯があるが、非常に紛らわしい。
怒首領蜂II
弾幕系シューティングゲームの老舗、CAVEのライセンスを受けて、台湾IGS社が開発した「怒首領蜂」の続編作品。この作品も彼は好んでいる模様。
2013年11月頃に、本作の記事をピクシブ百科事典に記載しているが、概要には初心者向けと書かれていた。やはり、お約束の最低難易度+残機最大のチートプレイをやっている。本作は弾幕が少ないマイルドな難易度となっているが、初心者ほど甘くない。
このほか、「本作はコンテイニューしてもスコアが没収されない」などのしょうもないトリビアも記述していた。また、いつもの設置店舗情報まで記述している。
サムライスピリッツシリーズ
pixivで同シリーズのシャルロットのイラストを何点か投稿しているが、レベルはいずれもお察し。
それ以外にもルナークでの「大自然のお仕置き」や、例の1Pニンジャのイラストのキャラの名前から、サムライスピリッツシリーズが好きらしいが、ニコニコMUGENWikiの究極神拳の記事での関丸のスクショなど疑わしい部分も存在する。
カイザーナックル
タイトーより発売された対戦格闘ゲームで、ラスボスのジェネラルが格闘ゲーム史上に残る強さで語り草になっている作品。
ニコニコMUGENWikiのラスボスのジェネラルの記事で、彼の攻撃を表したAAを追記したり、pixiv大辞典の無理ゲーの項目で彼の名前を書いたり、クソゲーまとめのパワードギアのD・ブレインの比喩等、無理ゲーの象徴として崇拝しているようだ。
NESiCAxLive
タイトーが運営するアーケードゲーム用ダウンロードコンテンツシステム基板で、ブレイブルーなどの新作もあれば、過去にリリースされた作品をNESiCAで遊べるゲーム基板なのに、彼は【古参ゲーマーや初見の人には『オンライン対応エミュレーション筐体』と思っていただければ分かりやすい。】(ピクシブ百科より)とほざいていた。彼は、NESiCAをプレミアム2000in1などの違法エミュレーター基板のようなものと勘違いをしているらしい。
また、彼はpixivで彼のスタックフィードのコメントで『三国戦紀シリーズがnesicaxliveでリリースされないかなぁ。』や新三国戦紀の自作インストカードのコメントで『このゲームも今年で10周年か…。nesicaXliveにリリースしてほしいものだ。』など、やたらとNESiCAに執着している模様。
現在、ピクシブ百科の当項目で彼によって主観記事に書き換えられている。(2013/10/13確認)
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「ピクシブ百科」の編集履歴より一部抜粋 |
※斜め字は彼が編集したと思われる文章。
概要
運営元はタイトー。配信されているゲームを筐体ごとにダウンロードしてプレイすることができる。
また、ゲームの切り替えをプレイヤー側で行う事が出来る為、複数作品を1台の筐体に収めながら
幅広いプレイヤーにゲームを提供する事が出来る。
古参ゲーマーや初見の人には『オンライン対応エミュレーション筐体』と思っていただければ分かりやすい。
(中略)
注意点
※1:ゲーム選択時に入れたクレジットは1つのゲームでしか使用できない。
(従って余ったクレジットを他のゲームに持ち越すことはできない。)
※2:店舗側の設定でゲームを固定される事もある。最新作が配信された時(2012年11月時点ではブレイブルー)によくある。
※3:ゲーム選択画面にすぐ戻りたい時はゲームのデモ画面(プレイしてない状態)の時でなおかつ、クレジットが無い時に上ラインのボタン3つとスタートボタンを同時に押すんだ!
※4:ゲーム起動時の待ち時間のときにはコインは入れないほうが良い。
注意点の3の所は、pixivの彼のプロフィール欄での命令口調。何様のつもりだ。
元の記事に差し戻しても、彼によって「悪意ある編集者」呼ばわりで、彼が編集した記事に差し戻す恐れがあるので時間を置いて差し戻したほうがいいと思われます。
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G.O.D
Z-TEAM製作の「M.U.G.E.N」タイプのキャラ追加型対戦格闘フリーゲーム。彼もこのゲームを好んでおり、彼のSkyDriveでキャラデータを持っているが、殆ど他人の作品であり、彼が手がけたキャラデータは一切無い。彼も「G.O.D」用の背景グラフィックを作成しているが、野球場なのか、闘技場なのかよくわかんないデザインとなっている。ちなみに、観客は「クレヨンしんちゃん」のキャラと格ゲーキャラなど、飛空挺には「キャディラックス」のロゴが付いたりと彼の趣味丸出しである。また、看板は「SEGA」じゃなく「Dreamcast」になっていた。
2013年2月には彼により「ピクシブ百科」で記事を作成していた。
最終更新:2020年05月07日 00:08