嫌いなベルトアクションの詳細

彼が嫌いなベルトアクション

彼は以下のゲームを「ムリゲー」や「クソゲー」と称している。
当然ながらこれらは彼の『主観』であり、本来は彼が言う程のゲームでは無いのでくれぐれも誤解しないように。
クライムファイターズと亀忍者については各個別ページ(『クライムファイターズ』 『T.M.N.T. スーパー亀忍者』)にて。


パワードギア

  • ロボットを操作するベルトアクション。特徴としては敵が落としたパーツを取ってロボットを改造したりする、スピード感、敵をなぎ倒す爽快さ。
    • ドット絵が素晴らしく、後に格闘ゲーム「サイバーボッツ」に流用された。そちらが有名となり『MARVEL vs. CAPCOM』シリーズや『超鋼戦紀キカイオー』にも登場している。格ゲーファンには「ジン・サオトメの愛機ブロディアの初出作品」と言えば分かりやすいか。
    • 敵も味方も攻撃力が高く、彼は無理ゲーとほざいていた。実際高難易度だが1コインクリアー可能でファンも多い作品。
    • また彼は協力プレイ時のワーロックの分身も理由にして無理ゲーとほざいている。実際協力プレイは誰もやっていないのだが。
  • 2013年6月15日にピクシブ百科事典で当作品の記事を非合法マリオが作成した。無理ゲーの言葉は使わなかったが、彼がこのゲームを嫌っていることを書き綴っていた。また、ここでも相変わらずウルトラボンバーなど間違った記述をしていた。作成早々、他の編集者に記事を修正されたが、再び非合法マリオの編集により、履歴から自分が編集した物に復元したうえに、概要文に『ただし、シールドキャノンを取りこぼしたら絶望的』 など余計な一言を付け加えられた。
+ 「ピクシブ百科」の編集履歴より一部抜粋

基本的なこと

本作は一見すると簡単そうに思えるゲームである。
パーツ装備で豊富な組み合わせのロボが作れたり、簡単操作で出せる技の派手さ、
序盤は道中・ボス戦共に暴れているだけでも進めてしまうので、
ちょっとプレイしてみると楽なゲームに思われる。・・・が、少し先に進むと嫌でもその辛さが身に染みて来る事だろう。
確かに装備の組み合わせの自由度は高いが、A連打のコンボの速度が全体的に遅く、
またフォースクロー(投げ系のアーム)は一部ボスに対しては無力、というものなので
攻略するに当たってはどんなパーツにするか計画を立てるのが必要という事になる。
ダッシュ攻撃(特にトレッズ)の性能は多段なので良いが、出した後の隙が大きく、
ただこの技だけで暴れているだけでは中盤から後半はとても対処は出来ない。
敵キャラの攻撃力も全体的に大きく、機体の移動のクセの強さも手伝って、瀕死状態にされやすいのも厳しい。
(どんなに攻撃されても体力0の状態で食らわない限り死なないのはよいですが)

(中略)

注意点、シールドキャノンを装備している場合、開幕武器チェンジしないように。
シールドキャノンがなかったらラスボス戦でほぼ確実に死にます(なくても一応勝つ事は出来ますけどね…ニュータイプなら…)。
この文章以外にも、操作説明やパーツアイテムの解説なども記述していた。ピクシブ百科事典はゲーム攻略サイトではない。


ダンジョン&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ

  • 前作『ダンジョン&ドラゴンズ タワーオブドゥーム』から様々な要素が進化した続編。本作では新たにメガクラッシュや連続攻撃が追加され、更にベルトアクションの色が強くなっている。
    • 彼は本作を「ムリゲー」と称している。
    • 何故彼が本作を嫌っているのかと言うと、プレイヤーに科される様々なハードルを乗り越える事ができなかったと言われている。ファンタジーRPGの金字塔を原作としているだけあって多数のアイテムや魔法を切り替えながらゲームを進めるのだが、「パンチ連打だけでクリアできないからクソゲー」とでも言うつもりだろうか*1
      • 彼が嫌っている要素である「操作系統の複雑さ」については、入門プレイヤーにとっての話であり、実際は「スルメゲー」なのだが。
        故に彼がクソゲーまとめにて制作した本作の記事は当初は主観により「ゲームバランスが不安定」になっていたが、紆余曲折の末に現在は「スルメゲー」になっている。因果応報と言わざるを得ないだろう。
    • アイテム無限使用というバグ技に頼らないとクリアできないとほざいていた*2
  • ちなみに以前ニコ動で投稿していた本作のラスボス動画ではナレーションボイスが『怒首領蜂大復活』なのだが、登録したタグが『ベルトアクション大往生』となっていた。難易度は雲泥の差である。
  • また良作まとめの「執筆依頼(良移植)」に本作の唯一の移植版だった『ダンジョンズ&ドラゴンズコレクション』の項目の執筆依頼を書き込んでいた。
    その内容は移植度が良好と記述しているが、実際の移植度はカプコン作品にしては低く、ファンからの評価は低い。
    彼はミスタラが移植されているという事だけで良移植と言いたいのか。
  • このゲームのシステムであるサークルコマンドがあることを理由に、彼の好きなベルトアクションである「三国戦紀」シリーズに無理やり関連させている所がある(その他のベルトアクションの『三国戦紀』の項目も合わせて参照。)。
  • 2013年1月より、ピクシブ百科事典にて当作品の記事を非合法マリオが作成しており、未だに修正されていない。誰か直せないか。
  • かと思いきや約9ヶ月後の10月に執筆依頼に基づいた記事内の自己流攻略法の部分を中心に大幅な削除・修正が行われた…が、現存している部分の書き方が思いっきり攻略本のような文で更なる修正が必要な現状である。
+ 「ピクシブ百科」より一部抜粋。(長いので注意)
※他ユーザーが編集していたものは記載していません。

基本操作方法


レバーで8方向に移動
左右どちらかに2回連続入力でダッシュ(2回目入れたまま)

Aボタン・攻撃、メニューを閉じる
Bボタン・ジャンプ、メニューのページ切り替え
Cボタン・メニューを開く、アイテム選択
Dボタン・メニューを閉じる、選択中のアイテム使用

スタートボタン・装備確認

コマンド技

※右向きの時です

◇ガード
Aを押しながらレバー後方

◇バックステップ
Bを素早く2回押す

◇スライディング
↓\+B
(お金や得点アイテム、回復ドリンクをこれで拾う事も出来る)

◇ダッシュ必殺技
↓\+A

◇対空必殺技
↓↑+A

◇回避攻撃
AとBを同時に押す
(敵に当てると体力消費)

キャラタイプの紹介

 ここではこのゲームにおいて使用できるキャラクターの解説を行う。

●ファイター


特殊能力

ショートソード装備で二刀流
2ハンデッドソード(両手剣)をもてるのはこのタイプだけ。

短所

特になし
(あったとしてもアイテムメニューの1つをガードが占領してるくらいか(放逸))

TIPS

ファイターは殆どの敵には(A1~2段→ダッシュ必殺技→対空必殺技)で何の問題もない。
その上、殆どのボス戦でも多彩なアイテムにより、安定感はある。
しかし、中盤からになったらと考えると、自身のスピードは遅いまま、振りもそんなに早くなるわけでもなければ、攻撃力も低い。
まるでアイテムの性能の悪い、魔法の使えないクレリックのようである。

ただ、全体的に使いやすく初心者にもお勧めのため、ガラハド気分を味わいたい人にお勧めのタイプ(笑)

●クレリック


特殊能力

回避技はターニングアンデッド(画面上のアンデッドをすべて消滅させる)
回復魔法が使える(回復アイテムも持てばより楽に)

短所

制約上のため、刃物系の武器やアイテムは使用不可能

TIPS

初心者向けですが、下記のコンボを自在に出せるように早めに練習する必要があります。
(A1~2段→ダッシュ必殺技→A1段→対空必殺技)(通称、陰陽コンボ)(他キャラでも一応可能)
攻撃力は高い上にダッシュ技と対空技の性能がメチャメチャ良い(隙が無い、出が早い)し、アンデッド系の敵をAB同時押し技で成仏できるのではっきりいってクレリックは強い。
ですんで、クレリックは回避技が使えないためモーニングスターを手に入れるまで陰陽コンボで進んでいけば良いと思います。
(お金が足りなければ諦めてウォーハンマーでも別にOK)
回復魔法が使えるため、クリアはそう難しくない上に、ジャンプ攻撃の性能が高いので、レッドドラゴン戦が段違いに楽です。

●エルフ


特殊能力

アローが無限に使用可能(連打で5連射可能)

短所

レベルアップ箇所が少ない

TIPS

性能の良い対空技が売りのキャラです。
殴り能力の弱さ(リーチの短さ)と体力の少なさが欠点ですが、レベルアップすればリーチの短さ以外はカバーできます。
攻撃力と体力はクレリックの次にあり、ジャンプ中もアローが撃てるので、ファイヤーアローや銀の矢もジャンプ中に撃てば個数に関係なく何度でも使える。
問題はしゃがみ時の攻撃がリッチに当たらない事。
(この為リッチ戦での相性は最悪)

●ドワーフ


特殊能力

開けた宝箱を斬る事で、お金に変換可能
Aボタン超連打で乱れ斬り
飛行船ステージ(3面)終了で体力がMAXになる

短所

ジャンプの滞空時間が短い。
ダッシュ必殺技の出が他キャラより遅め。
コンボ段数が少ない(3段)そして遅い。
回避技の無敵時間が短い。

TIPS

他キャラと比べて目立った長所の性能がなく、ジャンプの滞空時間が短い事もあり、弱いイメージを持たれがちだが、中盤以降ではいきなり体力上限が多くあがる。攻撃力も最強。
属性剣を持てる事を考えると、性能面の欠点もそれほど気にならない。

●シーフ


特殊能力

2段ジャンプ、壁蹴り可能
謎のコマンド投げ技を持つ
固有アイテムのスリング(∞に使用可能)
敵にダッシュで直接体当たりでアイテムが出ることも
鍵のかかった宝箱を鍵がなくても開けられる(消費なし)
トラップ発見可能、一部のトラップは作動しない

短所

ガードが出来ない(涙)
コンボ段数が少ない(3段)

TIPS

シーフはたいあたりでアイテムを盗める特技を持つ。
このキャラでの陰陽コンボは上手く決まればボスに対して絶大な強さ。特にダッシュ必殺技は多段する上、敵をまとめて倒す能力まである。あからさまに強い。
シーフはファイターに似ている。持てるアイテム、投げる連射速度などがである。
ただ、ファイターほどリーチがある訳でもなく、ガードができないし、回避攻撃が弱い為、わずかにファイター以下という感は否めない。
しかし、ファイターよりも対空技の性能が高い。なにしろダッシュ必殺技が強い。
それに動きも最初から速く、しかも2段ジャンプに壁蹴りまでできるし、(あわせると3段ジャンプ)その上鍵のかかった鉄箱を無条件で開けられる等、特殊能力がやたらと多いので使い易い。
あと唯一投げ技をつかえるキャラでもある。
シーフとファイターではどっちが強いかは…悩みますがファイターだと思います。
あと最低でも、(A1段→ダッシュ必殺技)を覚えるべきである。
でなきゃ2面の川下りのボスにも勝てないっぽい。

●マジックユーザー


特殊能力

通常攻撃を毒ナイフ攻撃(→A)でキャンセル可能
(この毒ナイフは稀に放逸なくらいのダメージを与えることがある)

短所

ガードが出来ない(涙)
ダッシュ必殺技、対空必殺技、回避攻撃が存在しない(涙)

TIPS

体力が極端に少ない上にコンボや必殺技が無く、さらには回避攻撃も無くて扱いにくい。
一応使える魔法は実に豊富で、ライトニングの威力もエルフのより大きい。
通常攻撃を毒ナイフでキャンセルする手動コンボ攻撃はかなり使える技なので多用すべし。
どこで魔法を使うか覚えれば一人前。クリアは近い。

ステージ紹介&簡易攻略

※この攻略記事は転載可とします。

●オープニング面

ステージ開始地点に大オイル、ダガー、ハンマーがおいてあるのでとりあえず拾おう。
進んでいくと、リヤカーが出てくるので攻撃して、捕まった農民を重なって攻撃ボタンで助ける。(別に助けなくてもよいが)
リヤカーをすべて壊すと、助けた農民が名前を聞いてくるので名前を入力しよう。

●1面

道中は問題なし、安全に行こう。
途中の宝箱にはイフリートボトル(以下炎神ポット)がある。
回復ドリンクは時間がたっても消えないので食らって体力がやばいなと思った時に取るように。

1面ボス攻略

ボスのゴブリンウォーマシンは初見の人には強敵。普通にやりあうと負けます。
よって方法としては。
1・突進をレバー前方に入れながらガードしてカウンター攻撃
2・ボスの上部分(上部分のやりよりちょっと上)に軸をあわせて攻撃
3・エルフならジャンプ中に↓+A

●2面

ステージが分岐する
Aの「ジャガーノート」は近道だけどボスが放逸、Bの「ベスビア川」は筏シーンで敵に会いまくられると放逸。好きなほうを選ぼう。

Aの方の攻略

ダメージもらわないように。
このルートでは車両が連結した時においてあるアイテムがなくなってしまうことに注意。
(特に大きい回復ドリンクを逃さないように)

2面Aルートボス攻略

開幕前のデモシーンでメニューが開ける
開幕は後ろに回ってA2段→ダッシュ必殺技or対空必殺技がベスト。
(自身があれば陰陽コンボを狙ってみよう)
このボスは体力を減らしていくと本気モードになりスピードが上がるので注意。
本気モードになったらハンマーを当ててぴよらせてから連続技を狙う。
ハンマー当ては直接無理に軸をあわせるのではなく、ボスのワープの出現や移動などを判断してやるのがお勧め。

Bの方の攻略

筏をレバーで操作する
レバー右・筏を加速
レバー左・筏を減速
レバー上・筏を上に移動
レバー下・筏を下に移動

注意点・表示されているタイムがなくなるとブラックドラゴンが出現、
このドラゴンのブレスは食らうと放逸に減るので食らわないように。レバー右で逃げよう。

川くだり前半・上を進んでいこう。お金が手に入る一番上ラインに行くにはレバーを左上に入れながら入る。
後はレバーを右上に入れれば敵に会わなくて済む。

川くだり後半・今度は下を進む、一番下ラインはレバーを左下に入れながらでOK
一番下ラインではお金がいっぱい手に入る。

川下り終わりシーン・あやしげな、けはいが…
このシーンでは止まったり戻ろうとすると謎の攻撃が来るので注意。(難易度設定によっては出ない)
進んでいくと大さそりが大量に降ってくるが怖くない。
大さそりは1撃で倒せるのでしゃがみ攻撃しよう。

2面Bルートボス攻略

このボスの登場時の飛び出しはダメージ判定があるので注意。
安全地帯からボスを出現させよう。(下ラインがお勧め)
登場飛び出しが終わったらまずはコンボを当ててダウンさせる。
そしたらダウン攻撃(重なってA)を連打で当てていこう。

●3面

ここの雑魚を全滅させるとボスが出現

3面ボス1攻略

開幕出てきたらコンボ攻撃を当てる。
ボスが高く上がったら急降下の準備。上から来るぞ!気をつけろよ!
急降下は素直にメガクラか、上下に逃げて避けよう。
ボスの空中風起こし中にハンマーを投げたり対空必殺技を当てたりするのもよい。

3面ボス2攻略

テルアリン現る。
まずはスケルトンが4体登場するので倒しましょう。
(クレリックならAB同時押しで成仏で以上)
スケルトンを倒すとテルアリン登場。
まずはダウンを奪い、ダウン状態にオイル→ダウン攻撃→オイル→ダウン攻撃をなくなるまで繰り返す。
全部使ったら適当にコンボを当ててボス体力を半分にする。
そうするとテルアリンが逃げていき、3面クリア。
ここのボス戦で時間をかけすぎると、クリア時に飛行船が全壊して、アインスンの町にいけなくなってしまう。

●4面

分岐再び。
Aはアインスンの町、Bは腐海を突き進む。クリア重視ならアインスンの方がいいだろう。
※ここからはクリア重視のルートのみ紹介・攻略します

4面Aルート

特に注意点なし。隠し部屋が2箇所あります。
イヤリングを拾っておこう

4面Aルートボス攻略

軸ずらしで戦おう。体力が半分になると兄を呼びます。
実は兄を呼ばれずに倒す方法がある

●5面

開幕のボスはコンボの練習台(放逸)
ここで初登場するガーゴイルには物理攻撃は利かないので魔法が使えない時は逃げる事。
ボス前の宝箱は鍵1つで上から順に開けていく

5面ボス攻略

タイプによって攻略ががらりと変わる。
エルフとMユーザーは、ためにためた魔法やアイテムを放出!
(但し、ファイヤーボール、ライトニングボルト、マジックミサイルは効かないので注意)
これでも倒せなかったら斬りに行く。

その他のタイプは画面端に追い詰めたらしゃがみ攻撃でハメる。
ボスは体力が1本になると地震の後にアンデッド召喚をしようとするのでされる前に攻撃で阻止しよう。
らに半分になるとメテオを詠唱するので一番上か下に逃げる。
その後は再度しゃがみハメで

●6面

宝箱を開けて回復を取る。

6面ボス攻略

分身は影があるほうが本物。
注意して戦えば問題はない。
毛皮が出たら必ず拾おう。

●7面

ノームの人々はぜひ助けに行こう。
ショップで毛皮をクロークにしてもらえば飛び道具に当たらなくなる。

7面Bルート攻略

ダメージを喰らわなければOK。
一番上の宝箱には罠があるので注意

7面Bルートボス攻略

ダウンを奪ったら大オイル連打で以上

ノームの村

右側の酒場に入って入り口近くの人にAで話して、ショップを開店させてからショップに入り、
ショップではライトニングボルトリングと回復リングを沢山買っておこう。

●大穴シーン

レッドドラゴンはB50Fの左側の赤い穴にいる
このボスとは別に戦わなくてもよい。
戦う場合は赤い穴での選択肢はNO→NO→YESと答えて
「ひぃぃぃふぅぅぅみぃぃぃよぉぉぉー」というようなBGMになったら即死炎が出てくるので
すぐにダッシュで右端にスクロールストップさせる事!
ここにあるアイテムはいただいておく。

レッドドラゴン攻略

顔が出ているところを斬る。
左端か右端で戦おう。火炎弾や落石が着たら反対の方向へ逃げる事。
ドラゴンブレスは食らうと即死(アンインストール)なので絶対に喰らわないこと
近距離正面ブレスはスライディング後すぐにダッシュでほぼ安定。
横からのブレスは吸い込まれる方向に逃げて下ラインの画面端でかわそう。
3D攻撃版は背景にある岩のくぼみに隠れるようにして重なればOK

●8面

剣が持てるタイプなら溶岩ルート、持てないタイプは氷ルートへ行く
溶岩ルートでは念願の氷の剣を手に入れます。
武器は氷の剣ならそれが最強ですので以降は氷の剣で行こう。
(伝説の剣の方が強いとかいわれても俺は咎められるもんか。)

8面ボス攻略

溶岩ルートのボスは氷の剣装備で端に追い詰めてコンボ攻撃の永久ハメ。
氷ルートのボスは炎神ポットがあるなら開幕に使って大オイルで以上。

●10面

鎧の置物を押してスイッチの上に乗せ、
そしたら自分もスイッチの上に乗れば第2の間に入れる。
第2の間には2人以上でないとあかない扉がある。

10面ボス1攻略

テルアリン再び。
哀れ、ダウンさせてから大オイルで以上

10面ボス2攻略

普通に戦えばまず勝てない、ここは、
ために貯めてきたライトニングボルトリングを連発して倒す。
ファイター、ドワーフ、シーフはこのリングをナグパ戦までに残しておきたい。

●11面

道中長いが、落ち着いてせおう。

2シーン目の隠し部屋は一旦一番右まで言ってから戻れば入れるようになる。
ガーゴイルは、一番下ラインを進んでいけば気づかれない。
隠し部屋で炎神ポットとジンサモニング(D,Sの輪)を手に入れる。
クレリックはボス部屋に入る前に魔法2ページ目をホーリーワードに合せておく。(ナグパ戦対策)>

11面ボス攻略

剣を持てるタイプは、開幕すぐに氷の剣でダウンさせて大オイルをタイミングよく当てる。
倒せなかったら斬りに行く、ボスがギガストームを纏ってもギリギリの所から斬れる。
このボスも体力半分以下になると本気モードでスピードアップするので注意。

クレリックは開幕ハンマー連続当て→大オイルで以上
Mユーザーはアイスストームでダウン→大オイル→まだ死んでないなら魔法ごり押し

●12面


12面ボス1攻略

とうとう追い詰めたぞ!ナグパ!
ナグパはお供としてブラックドラゴンとマンティコアを連れている。
ファイター、ドワーフ、シーフは炎神ポットやD,Sの輪などの全体攻撃アイテムを使ったら
残しておいたライトニングボルトリングをナグパを狙って当てる。
クレリック炎神ポットとD,Sの輪を使ったらホーリーワードを2発で以上
エルフ、Mユーザーは全体攻撃魔法連発で(放逸)

ラスボス攻略

レッドドラゴンとほぼ同じ攻略方法が通じる。
但し、こちらはドラゴンブレス3D版の避け方が異なる。
避け方はステージ左右によく見ると色違いの床石があるので、
それに乗ると石壁が出てくるのでそれで避けよう。
最後の最後でアンインストールされないように。

裏技、小ネタ、トリビアなど

伝説の剣の名前は・・・

本作の最強の武器である伝説の剣はスコアランキングでの1位の名前の剣となっている。
(起動時の国内版での1位はヤマノウで、海外版での1位はERLINGという名前になっている。)
例えば「シャルロット」と名づけたファイターでクリアする(ランキングで1位になるように)
すると、次回プレイ時での伝説の剣の名前が「シャルロットの剣」になる。

ファイターの隠し技?

ファイターでのバックステップ(Bボタン2連続押し)中のAボタン攻撃は
実は着地するまで何度でも出せる。
連打すれば連続で出せる(通称、流星斬(ぉ))
実用性は無しに近いが。

本作のジャンルのその後

本作形式のベルトアクションは台湾メーカーのIGSの三国戦紀シリーズに継承された。
あちらの作品も本作に負けず劣らずの完成度、本作を楽々クリアできたら三国戦紀に挑戦してみるのもいいかも。

設置店舗

このゲームがプレイできるゲーセンをここに書いてください。

以上、見ての通り。かのゲームカタログ系@Wikiでルナークの時と同じような光景で、相変わらず自己流の攻略法など主観的な文章どころか意味不明な文章、誤字脱字が散見されている。多くの記事では簡単な解説にとどめているのに、この記事は明らかに浮いている。pixivはあくまで絵を通してコミュニケートするサイトで、ピクシブ百科事典は投稿作品に付けられたタグを解説する辞典サイトなのに、辞典内に攻略記事を書くべきではない。そういうことは自分の個人サイトや個人ブログで記述するべきだろう。そればかりか、「このゲームがプレイできるゲーセンをここに書いてください。」という記述も、百科事典としてはあまりにも場違いな気が…*3


キャプテンコマンドー

  • ダッシュ攻撃ができるようになったという点では新しい。
    • カプコンのベルトスクロールの代表作なのだが2面ボスが無理ゲー、ラスボスがジェネラル級の強さとかほざいていた。
    • 意外と丁寧なつくりでやりこめばちっとも無理ゲーではないのだが。
  • ちなみに彼はプレイヤーキャラの「翔」を操作が難しいという理由でヘタレ扱いしている。彼の創作物ではヤムチャの例のポーズを翔に書き換えたり、動画のサムネを翔のダウンのグラフィックにしたり、「翔はヤムチャのようにやられ役のネタキャラだ」という認識を広めたかったようだ。
    • だが、翔は『MARVEL vs. CAPCOM』ではキャプテンのアシストキャラとして活躍し*4、『NAMCO X CAPCOM』ではファイナルファイトのガイと武神流コンビで活躍した*5。彼の願いも空しく、最近のゲーム内では翔は強キャラという扱いになっている。
    • pixivで自作インストカードを公開しており、キャラの挿絵は『NAMCO X CAPCOM』のグラフィックをそのままコピペしている。しかし、どういうことか翔がいない。
    • ピクシブ百科事典の当作品の項目で、相変わらず自分の主観的な編集(特に翔への批判、自己流ボスキャラの攻略など)を行っていた。編集を差し戻しているものの、再び「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」(編集履歴より)*6という理由で、再び非合法マリオの編集に差し戻し。現在、編集合戦の一歩手前に陥っている。
+ 「ピクシブ百科」の編集履歴より一部抜粋
他ユーザーが編集していたものは記載していません。

キャプテンコマンドー

キャラ性能

全体から見て平均的。ダッシュジャンプ攻撃はリーチの長いキャプテンファイアー、上手く使おう。

ジェネティー

キャラ性能

攻撃のリーチが長い、メガクラ中に移動可能なすばらしい性能、しかし、ラスボス戦で投げハメを失敗したら放逸(メガクラでもダッシュジャンプ攻撃でもダウンさせることが出来ない)

キャラ性能

リーチが無い。コンボ攻撃の速度も遅い。ジャンプ攻撃もリーチなさすぎ!!ラスボスを投げハメすることは不可能に等しい。もはや「こいつでクリアできたら神」の一言に尽きるだろう。

フーバー

キャラ性能

攻撃力が高く、スピードも遅くない。敵をつかんでジャンプしてAのパイルドライバーは使い勝手もよくラスボスの投げハメも簡単。

ボスキャラ紹介

1面ボス、ドルグ

元アメリカンフットボール選手の大男。ガードをするのでジャブハメが効かない。
A連打よりもダッシュジャンプ攻撃などで攻撃した方がいいも。

2面ボス、シュトゥルムJr

ボウガン男、動きがすばやいので注意。
ジャンプして回転停止したら急降下攻撃の合図なので、ジャンプ攻撃でカウンターを取ろう。

3面ボス、ヤマト

翔のライバルだった忍者の頭領。薙刀を持った歌舞伎役者の姿をしている。
体力が減っていくと部下の忍者兵を呼び出す。

4面ボス、モンスター

ドクターT.Wに改造された哀れな人間、連続技では反撃されてしまうので駄目、ダッシュ攻撃で攻めよう。

5面ボス、ドクターT.W

ボーナスステージなので適当に。早く倒せばタイムボーナスが多くもらえる。

6面ボス、シュトゥルム&ドラック

挟み撃ちだ!2面ボスに殴り攻撃と掴みが追加され、さらにそのボスが2人同時に襲ってくる!
どちらかを倒せばもう片方は降参するので、とにかく片方を倒す事に専念しよう。

7面ボス、ブラッド

黒人の両腕を移植した筋肉質な白人の軍人。ダウンさせても起き上がりが素早い。
バックジャンプした後に動きが止まったら「鷹爪三角脚!」を放ってくるので
縦軸ずらしでよけるか、ジャンプ攻撃でカウンターをとろう。

8面ボス、ドッペル

プレイヤーと同じ姿になって攻撃してくる、メガクラもあるのでジャブハメは不可。
ダメージを与えていくと2人に分身する。(片方は別のキャラ)
パターンを覚えればなんとか。
『ナムコクロスカプコン』にも登場している。

9面ボス、ジェノサイド

(海外版ではSCUMOCIDE)
普通に戦えば超強敵。後のカイザーナックルのジェネラルを髣髴とさせる強さ(放逸)
実は弱点があり、開幕爆発攻撃後とダウン時の起き上がりに掴む事ができる。
掴んで投げたら、素早く重なり掴まってまた投げ…という風にハメる。
ハメに失敗したら、再びハメが出来るようにメガクラでダウンさせよう。
まあジェネティーには関係ないですが(泣)。


クソゲーまとめwikiでは

  • 当然ながら、これらのゲームの記事をクソゲー側に作成していた。肝心の中身は、どれも不満点ばかりを叩いているばかりで、ゲーム本来の良さを伝える気の無い記事ばかりだった。
    • ミスタラは全く関係ないネタを入れたりしていた。またパワードギアは有志によって修正とCOによる指摘を書かされるハメになった。
  • 一連の記事は意見箱での議論の末にカタログに移転されることが決定し、無事に移転され一件落着。
    • と思いきやカタログ移転後にも彼は懲りずに編集。大幅修正された物にクソゲー側の記事内容を復元したりと、もはや荒らし行為と言える行動。
    • うちミスタラのページでは、一部のボスの攻略法と書いてあるのに殆どのボスの情報を載せる意味不明な行為を行っていた。
  • 彼がクソゲー側で殿堂入り荒らしに認定されるまで、記事を荒らしては規制され、規制されては出没するということのイタチごっこをするハメになった。
  • ちなみにパワードギアの記事では「初期残機を最大の5機に、エクステンド設定を最も甘い70万点エブリにしてもバチは当たらないだろう。」とヌル設定でプレイを勧める様書いていたが、間違いなくバチが当たっているのは彼自身である。


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最終更新:2024年05月06日 19:21
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*1 実際、ウィキペディアの『D&Dミスタラ』の記事で、彼は【操作の複雑さや高い難易度設定から多くのプレイヤーから嫌厭され、これまでのようなヒット作にはならなかったが、そんな中でもAボタンだけでクリアするプレイヤーが登場したことにはもはや脱帽ものである。】というわけのわからん記述を行っていたが、百科事典にふさわしくない文章という理由で差し戻された。

*2 名前入力画面であることをすると、アイテムが無限に使えるというバグ(所謂、ジャーレッド(2pファイター)バグ)。YouTubeでのコメントに「D&Dミスタラは名前入力時の大関技(ウルトラな裏技)を使えば楽です。」という記述に、彼はファミマガ(ファミリーコンピューターマガジン)の読者であることがバレバレ。

*3 同様の設置店舗の記述も、彼自身が手がけた「三国戦紀」の項目にも存在する。

*4 ジェネティーやフーバーよりも明らかに使用頻度が高い、優秀なアシストキャラ。

*5 スモークボムが優秀で、プレイヤーに強い印象を与えた。

*6 散々、ゲーム関連の@wikiなどで記事を荒らしてきたお前が言うな!