彼とクソゲーまとめ

ここでは『クソゲーまとめ』(当時。現在は『ゲームカタログ』に統合済み)と彼について記述する。
彼は『クソゲーまとめ』の編集者の一人であった。
だが実態は「好きなゲーム」「嫌いなゲーム」の記事を主観による私物化を目的とする荒らしの一人であった。そのため一連の良作・クソゲー判定は彼の主観による判定であり、客観的に見るとどうなのかという事の混乱を招いた。*1
しかも規制されても変動IPにより再び出没するという行為を繰り返し、計10回以上の規制記録を作り上げた。
ちなみに彼は現在同Wikiでかの『BE』や『岡野 哲の(自称)取り巻き』や『勘兵衛』と同様の殿堂入り荒らし(危険人物)として永久規制されている。
なお姉妹Wikiである『良作・名作まとめ』と『ゲームカタログ(仮)』(当時)で起こした事も当記事で記述する。
また彼が関与したページにはよく修正依頼や要強化記事に修正・強化依頼が書き込まれるが、自ら修正する気配が一向に見られないのも特徴であった。
あまりにも香ばしくかつ強烈な存在観を持っていた故に、永久規制された現在でも、妙に香ばしい荒らしが出没した際に時折意見箱にて彼の名が例えられる事もある。


コピペ的テンプレ

  • 彼が現れる土日及び祝日にはゲームの概要を書くポイント覧にほぼ必ず彼が関わったとされるポイントが登場する。それは以下の通り。

ポイント (自分の嫌いなゲーム)の再来
ゲームの出来うんぬん
○○自重しろ


彼が関わった記事では上記の文章を記述する確率が高く、これだけで彼が関わったのがバレてしまう結果になる。おかげで幾度も発見→規制をループするハメになった。
更に他の記事で他人が書いた記事の文章をコピペしたり、他人に削除された自分の主張を何故か注釈で復元することも多かった。

関与した主なページ

クライムファイターズ、T.M.N.T.スーパー亀忍者、メタルスラッグシリーズ、キャディラックス 恐竜新世紀、パワードギア、ダンジョン&ドラゴンズ シャドウオーバーミスタラ、キャプテンコマンドー、大魔界村、ダブルドラゴン、必殺無頼拳、沙羅曼蛇、デラックスパックシリーズ、沙羅曼蛇ポータブル、グラディウスシリーズ、BE(荒らし)。
これらのページでの行為についてはここここも参照。
彼が作成したページは指定されているpukiwikiモードでは無く、こぞって@Wikiモードで作成するパターンが大半だった。
またこれらページを修正すると、自分の記事に差し戻したり、自分の主張を復元する悪癖もある為、彼自身は非常に悪質な荒らしとして問題視されることになった。
他、本物のクソゲーの記事に現れる事もあった。 そちらでは伝説のクソゲー一覧というリンクを無断で作成したり、(当然ながらその中にはクライムファイターズも存在)判定覧に「異論は認める」と無断で追加していた。どちらもバレバレの行為であるが。

主な事件

亀忍者事件

意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず勝手に依頼所で管理人へT.M.N.T. スーパー亀忍者の裁定依頼した上、強引にクソゲー判定の裁定 *2 を下させた。
その後、用語集へ亀忍者のクソゲー強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになり、さらにKOTYWikiのダメジャーに関する記述で亀忍者について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。
更に、クソゲー一覧に勝手に画像を作成し貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと亀忍者を一緒にしていた。そして、勝手に注意書きの文面を書き換え自身の画像貼り付けを正当化し、削除させないようにしようとしたが当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。


クライムファイターズ事件

亀忍者事件からしばらく立った2010年に起こった事件。
やはり亀忍者同様の編集合戦が起こり、やはりその最中で彼の規制が行われたが、その一週間後に再び出没しまた編集合戦に…の繰り返しとなってしまった。
なお編集合戦は翌年の1月まで続く事になり、依頼所でクライムファイターズの記事自体を凍結を提案する声もあった。
この事件で彼は本作に懲りたのか、他のゲームの執筆に着手。それは自身が嫌いな『沙羅曼蛇』であった。そしてそこでも事件が発生…と彼の執拗さを象徴する事件となった。
また続編のクライムファイターズ2の記事も独立記事として作成するが、お約束のスカスカの記事だった。この記事は後に文章だけ自分で削除しており、その際には削除の文字を変える行為を変えながら削除する、まるで他の利用者を舐めている行為を行っていた。



執筆依頼削除→永久規制事件

彼のクソゲーまとめ及び姉妹Wikiにおける出没→規制が、KOTY時代から幾度も続き、遂に用語集の執筆依頼に彼の項目作成依頼が書き込まれてしまった。
が、それが書き込まれてから1週間後の日曜日にそれが不自然な削除跡付きで削除されていた。…が特徴からして明らかに彼の仕業だとバレバレだった。そして意見箱で彼本人が削除したという書き込みがされた。それからこの書き込みの情報から、執筆依頼の削除騒動及び『必殺無頼拳』の荒らし行為から全て彼の仕業と見なされ彼は遂に同ウィキで永久規制を食らった。そしてKOTY時代からの関連ウィキでの戦いは遂に終わりを告げた。
要するに被害者が仕返しをしようとして弱点を突いたという事である。
同日、同サイト内でブラックリスト作成の提案が行われていたが、彼の殿堂入り後にブラックリスト作成されたという経緯がある。
ちなみに彼自身の記事が作成される前に作成された用語集の彼の項目では、かつてBEの被害にあったニコニコMUGENWikiでのメガクラッシュの項目作成者として書いてあったが、後にソース不明として修正されている。



再臨?

2012年元旦、修正依頼のページにこのような書き込みが確認された(現在は削除済み)。

他人の旧名を晒し、情報を晒してや批判、誹謗中傷等を書いている。他にも王様病等、侮辱かつ意味不明な言葉もあります。
上記のページは@wikiレンタルwikiサービスの利用規約の【禁止事項】での
3,誹謗、中傷、作為の虚偽情報等を流布することによって特定または不特定の第三者に著しい不利益をもたらす行為及び
本wikiトップページの禁止事項の(誹謗中傷、乱暴な表現)に該当する行為を行ったと考えます。
確かに気持ちはわかりますが、一部ページを荒らされた事に対する報復としてユーザー名の記事を立てて晒す行為はそのユーザーを不愉快に陥れ、極めて悪質です。
記事を書かれた本人がこの記事を見たらどう思うでしょうか?きっと間違いなく精神的ダメージを多大に受けるでしょう。
また、本人の情報が書かれたこの記事を見た人からの誹謗中傷、脅迫等の嫌がらせにより、その本人に被害または迷惑がかかる恐れもあるため、
それが原因で本人がノイローゼなどの症状や鬱状態などに陥った場合、加害者は名誉毀損中傷罪などの犯罪行為ににより罰せられます。
いくらネットだからといってそのような事をし続けているようであればそいつらは
いつかは現実世界で犯罪を起こしてしまうようになってしまうかもしれません。
そうならないためにも上記の記事の削除をお願いします。
どんな人でも誰かを犯罪者にしたくないでしょう。私も犯罪者が出てほしくないです。
(報復として他人の情報を晒す=そいつは犯罪者になる可能性が高い)と考えてほしいです。
本人も荒らしと言う過ちについては反省しているようですし、ページを削除したほうがいいと思います。
長文失礼しました

長くなるし面倒なので一つ一つ突っ込むことは避けるが、
無関係の第三者がどうして「本人も荒らしと言う過ちについては反省しているようですし」などと言い切れるというのか。
後日、この依頼文を書いた輩は規制された。管理人によると栃木からのアクセスでほぼ本人で間違いないらしい。
なお、意に沿わない者を犯罪者予備軍扱いする様子はニコニコ動画での自分勝手な削除依頼と酷似している。
住人もあまり触れたくないのか、さり気なく記事に追記された程度で、ほとんど話題になっていない。

ちなみにMUGENキャラの転載については2012年1月1日に数が増えている。全く反省していない。


最終更新:2020年05月07日 00:12
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*1 彼が嫌いな『クライムファイターズ』が良い例。

*2 厳密には異論があれば自由に変更できる暫定裁定である