彼と亀忍者

ここでは彼と『T.M.N.T.スーパー亀忍者』について記述する。

本当にクソなのか。

  • 彼は本作の他人数プレイ前提のバランスを基にクソゲーだと思っている。
    • が、確かにバランスは問題だが、北米のタートルズのアニメの放送開始した後のタートルズブームの最中にヒットして、なおかつ本作以降のコナミの路線にも影響を与えた作品でもあり、実際は擁護意見も多い。
    • 彼は本作の反省を生かして『メタモルフィックフォース』等の作品は作られていると言っているが、彼の言う『亀忍者はクソゲー』が本当だと、当時のコナミが海外の経営において完全に埋もれてしまっていると誤解してしまう可能性がある。
    • 元々本作は海外の主流のプレイスタイルの「連コイン協力プレイ」を推奨するゲームなのだが。まさかエミュの影響か
  • 当初の記事に貼られていたスクリーンショットは「ステージ1の最初の場面で敵のひとりも倒せずゲームオーバー」というものであった。
    • 「最初のザコにすら手も足も出ないほどのムリゲーである」というようなミスリードのつもりだろうか?
    • 実際は放置でもしない限り上記スクショのような事態になることはまずない。

タートルズに対する思い

  • 本作のクレジット投入音で、当時のアニメ版でもタートルズの一人が口癖としていた「カワバンガ!」を何の検証もなしに「痛々しい叫び声がする」と非難していた。
    • 全くタートルズを知らない人間が本作をプレイして「カワバンガ!」を何じゃそりゃと思ったにしても別に不思議ではないとはいえ、少し想像すれば「合言葉か?」くらい思いつくはずだが。少なくともいきなり「痛々しい叫び声」呼ばわりと言うのは問題である。

クソゲーまとめでは

  • 彼は大嫌いな本作の記事をクソゲー側に建てていた。
    • また彼はクソゲーまとめ設立以前にもクソゲー・オブ・ザ・イヤー時代にも本作に関する荒らしをしていた。詳しくはここで
  • ちなみに良作側の執筆依頼(任天堂据え置き機)で続編の移植『T.M.N.T. タートルズインタイム』の執筆依頼も記述していたが、リリースの目的について、「前作の制作費を回収する為に製作した模様」と記述。
    • だが実際は単に亀忍者が北米でヒットして製作したという理由が有力。むしろ制作費を回収する為に製作したという情報はどこから沸いてきた。

ニコニコMUGENWikiでは

  • 彼はニコニコMUGENWikiにおいて、タートルズの一員の「レオナルド」のページで亀忍者の解説を書いていた。
    • その解説は、主観による解説で、同Wikiの彼の大好物の『キャディラックス 恐竜新世紀』と同じような被害である。
    • 同Wikiはゲームの概要を書くなら客観的な解説を規定とするが、まさか、ここでもルールを理解してないのか。

最終更新:2020年05月07日 22:23
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