関連作品
イルベロシリーズ
イルマティックエンベロープ (アーケード)
- シリーズ1作目。ドールや鍵、成長要素といった基本システムはこの時点で確立している。ステージ数は表面の縦スクロール5面+表面の各所から出入りし10~20秒以内に指定の敵を全滅させる裏面の100面で構成されている。家庭用移植としてwii用ソフトが発売されている。
イルベロデリンジャ(3DS: 任天堂製品ページ)
- シリーズ2作目。ドールは健在だが、独立した全100面のステージで指定されたミッションを達成する事で鍵を集め、エンディング開放を目指すシステムに一新された。自機が複数から選べるのはシリーズでは今作のみ。
他RS34関連STG(アーケードゲーム)
カオスフィールド
- 道中を排した「ボスラッシュ型STG」と難易度を能動的に切り替える「フィールドチェンジ」が特徴的で、関連STGの中では一番初めに作られた。
ラジルギ
- ラジルギシリーズ1作目。ストック制ではない再充填可能なボムとしてデザインされた「アブゾネット」は、イルベロシリーズのメガロファズにもコンセプトが受け継がれている。
カラス
- カラスシリーズ1作目。各武装が敵を倒してレベルを上げていく事で性能が強化される上、そのままスコア倍率になるというイルベロの成長要素の原型が今作より登場。
ラジルギノア
- ラジルギシリーズ2作目。システムは前作を踏襲しているが、画面が今作以降シリーズ問わず縦画面から横画面になっている。
他RS34関連STG(家庭機)
カラス The Beast Of Re:Eden (Nintendo 3DS: 製品ページ)
- カラスシリーズ2作目。アーケード各作品でのリニアなステージ進行から、ショートステージをクリアして次のステージを選択・開放していくパラレルなステージ進行へと家庭用機向けにシステムがチューンナップされている。機体の成長要素は健在。
ラジルギでごじゃる! (Nintendo 3DS: 製品ページ)
- ラジルギシリーズ3作目。こちらは打って変わって敵の侵攻から背後の基地(寝泊まりしてる体育館)を守る防衛型STGになっている。
ラジルギスワッグ (Nintendo Switch: RS34公式サイト / 製品ページ)
- ラジルギシリーズ4作目。イルベロスウォンプのパッケージ版に同梱。オーダーシステムは今作から実装されたものだが、こちらでは実績程度のものに留まっている。
関連作品が遊べる(かもしれない)ゲームセンター
実際に稼働中かどうかはあらかじめ店舗twitterなどで稼働情報などで確認することを推奨
- 秋葉原 Hey (ラジルギ・カラス・イルマティックエンベロープ) 店舗Twitter / 稼働情報サイト
- 姉ヶ崎 シューティングスター (イルマティックエンベロープ) 店舗Twitter・稼働情報