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連合帝国政府、レグルス連合帝国に支援要請を送る(12/18)
我々はレグルス連合帝国に対して、攻勢作戦の支援を要請した。
我が連合帝国政府は統一舞羅戦線の一員として軍事作戦を実行しているが、今回の対タラニス総攻撃における門州連邦軍の行動は全く信頼に値せず、いざというときに何をしでかすか分かったものではない。 そのため、わが連合帝国政府は独自に海外支援国を募ることにした。 さすがに核を使うわけにはいかないので、即座に戦力を投入できる国家の中で、我が国と友好関係にある大HEIWA条約機構加盟国であり、なおかつ「タラニス偽装兵器」なる興味深い装備を持つレグルス連合帝国に支援要請をさせていただいた。 レグルス連合帝国側は我が国の支援要請を快諾いただき、ただちにタラニス偽装兵器群を派遣していただくことになった。 レグルス連合帝国のタラニス偽装兵器には戦力として頼もしい限りであり、また南米タラニスと共通する技術が多数みられることから、未だ謎に包まれる南米タラニスのメカニズムを解析するための重要な参考になるのではないかと期待されている。 首都新京都市陥落(12/16)
我が国の首都新京都市が陥落した。
臣民の多くは北方の東扶帝国へと非難したが、1万~2万人が犠牲になった。 我々は抵抗を続ける 連合帝国政府、門州連邦政府との和解を決断(12/14)
連合帝国政府はタラニス襲来という非常事態を前に同じ人間同士の敵対は無意味と判断、門州連邦政府との一時休戦を決断した。
これに伴い、門州連邦関連で敵対関係にあった神州大和帝國、八洲帝国、ソベリア共和国政府への敵対も解除し、和解交渉の打診を表明する。 神州大和帝國の情報提供に感謝(12/14)
連合帝国政府は、神州大和帝國からタラニス関連のデータを受け取った。
我々は現在厳しい状況に置かれており、タラニスの情報は少しでも多く欲している。 このデータがあれば敵に対抗できる手段を発見しうることも可能であろう。 また、ドーバー海峡封鎖等、我が国の事変に対する速やかな対応にも感謝の念を禁じ得ない。 これまでは敵対関係が続いてきたが、今後は友好な関係を築きたい。 連合帝国政府、首都新京都市の放棄を決定(12/14)
先日のタラニス襲撃以来、近衛軍は無念ながらあの化け物への対抗手段を見いだせずにいる。
この事態に対して、首都放棄を主張する国家運営委員会と、首都前面での徹底抗戦を主張する近衛省軍部が激しく対立していたが、先日療養から急遽戻られた神帝陛下のご聖断により首都放棄が決定され、臣民の避難誘導が開始された。 今後は連合帝国北部の東扶帝国首都角材市に首都機能を移転し、そこで対タラニス戦を展開することになる。 チロエ島沖で巨大な黒雲発生(12/13)
わが軍の気象観測隊は、チロエ島沖に巨大な黒雲が発生したと発表した。
通信環境の悪い現状において、気象の悪化は戦局に重大な影響を及ぼすため、わが軍は偵察機を向かわせ調査する予定だ。 南軍と戦闘、混乱続き膠着(12/12)
諸外国との共同圧力を強める
南軍との衝突が起きてからすでに10日が経過したが、戦況は停滞状態にある。 開戦初日には機甲師団や航空部隊による大規模攻撃を行った南軍であるが、その後は大きな動きを見せず、通信妨害と散発的な砲撃を行うのみにとどまっている。 それに対応するわが軍も防衛陣を構築し相手状況を伺う姿勢を続けているため、国境線は異常なまで静かである。 南軍が攻撃を控える理由としては、クラフティン共和国、ベルテティス連邦、スティーブ・クラフタリア同盟連邦による強力な圧力に屈したためだと推測され、彼らもこの状況での攻撃が自滅につながることぐらいは理解しているものと思われる。 我が国も部隊を行動させ、彼らがこの愚かな行動を顧み、侵攻部隊撤退を決断させるつもりだ。 南舞羅軍が侵攻を開始、国境地帯で武力衝突が起こる(12/1)
国境地帯で南舞羅陸軍との戦闘が発生した。
彼らは我々の攻撃を出張しているが、まったく事実と異なる。 おそらく我が同盟国スティーブクラフタリア同盟連邦が北連-大匠戦争に参加し、戦力が減少した隙を狙ったのであろう。 我々はこの卑劣極まる侵略行為に対する抵抗を開始する。 連合帝国政府、ソベリア共和国を非難(11/30)
本日、南舞羅にソベリアとその友好国の大船団が入港したとの情報が入った。
南舞羅は言うまでもなく世界の敵であり、それに組織を挙げて助力するなど正気の沙汰ではない。 さらに言えば、わが連合帝国政府はソベリア共和国が盟主を務めるソベリア友好条約機構と不可侵を結んでいる南アメリカ自由主義同盟の加盟国であり、この援助行為は明らかな不法行為だ。 ソベリア共和国は直ちにこの過ちを正すべきである。 さもなくば、同機構は国際社会から孤立することになるだろう。 近衛省、神州大和帝國の対外政策を非難(11/30)
連合帝国政府は、神州大和帝國の海上封鎖措置および経済制裁に対して遺憾の意を表明した。
神州大和帝國は南舞羅と友好関係を結んでいる国のひとつであり、舞羅内戦時以来南舞羅を支援し続けた仇敵国である。 彼らは今回も南舞羅と結託し、ドーバー海峡および北海を海上封鎖したうえ資産を凍結する暴挙に出てきた。 この不法行為は我が国と同盟国のみならず、我が国が所属する南アメリカ自由主義同盟、核兵器撤廃条約加盟国にも及んでおり、国際社会に衝撃が広がっている。 我が国も対辺貿易を中心とした対外関係で打撃をこうむっており、株価も一時的に大きく下落したが、事態を深刻視するのは早計であろう。 神州大和帝國は現在タラニスなる害獣との戦闘を繰り広げており、このうえ国際社会を敵に回す行為を続けられるはずがないのだ。 彼らに今後国際社会で生き残る意思があるのならば、自分で自分の首をしめる愚かな行為は即刻慎むべきであろう。 連合帝国政府、南舞羅の艦艇に対する武力行使を決議(11/30)
本日、南舞羅が海上封鎖を開始したと発表した。
まだ実被害は報告されていないが、このまま放置すれば多くの犠牲者がでることであろう。 そのため、我々は臣民の安全と財産を守るべく行動を開始した。 我が国近海に待機する近衛海軍艦艇はすでに臨戦態勢に移っており、警告に従わない南舞羅艦艇を発見すれば撃沈を許可するとの指令を出している。 更に万全を期して、南舞羅の支配海域周辺を通過する艦船に我が帝国の近衛海軍のエスコートをつけるサービスも開始した。 我が国の近海に脅威は存在しない。 我らが友好国は南舞羅の大言壮語を信じることなく、安心した航海を続けていただきたい。
漁船の失踪相次ぐ(11月23日)
この一週間、南北軍事境界線付近で漁船の失踪が相次いでいる。 失踪した漁船は一様に「影が見える」と通信したのちに交信が途絶したこと以外に共通点はなく、調査したくとも場所が場所だけに近づけず、原因は謎のままだ。 南舞羅からの公表はないが、おそらく彼らがかかわっていると思われるので警戒が必要だ。 南舞羅軍、南北国境非武装地帯に侵攻(11/23)
本日、が、我が国との間の非武装地帯へ進軍した。
この地域はフエゴ休戦協定で一切の武装が禁止されていた地域であり、この進軍が許され難い違法行為でありことは明確だ。 これに対し、近衛省は近衛地上軍の非武装地帯進軍を決定、近衛地上軍第一機甲師団が南へと移動を開始した。 今こそ、近衛軍の真の力が試されるときであろう。
安師帝陛下、長期療養に入られる(11月16日)
ご疲労のためか? 本日、陛下が過労による心神喪失により療養に入られた。 近衛省関係者からの話によると、陛下はドーバー海峡での輸送機失踪事件以降妙に落ち着きが無くなり 南軍の輸送船団沈没事件以後その症状は急速に悪化され
「何かがやってくる」
「警備隊から連絡は?」 「ここにいてはだめだ、早く市民を避難させろ」
などと、時折意味不明の譫言を発せられるようになったとのことである。
医師の診断によると単なる過労で特に異常は見当たらないとのことだが、坂下近衛長官ら陛下に近い一部の閣僚はこのご発言を真に受けて近衛軍を動かすしているようだ。
南軍の脅威が迫る中、影響力のある陛下の失言は国家の存亡にかかわる事項である。
陛下御自身もそのことを重々納得されたご様子であり、一時国政を離れて東扶砂漠で療養をなされることに同意された。
一臣民としては、陛下が早くご回復されることを願うばかりである。
連合帝国政府、南舞羅との徹底的な対決の意思を表明(11/16)
クラフティン共和国、スティーブ・クラフタリア同盟連邦の宣言に感謝
先日南舞羅政府が発表した「フエゴ休戦協定の破棄」という傍若無人な対応は、我が国にも衝撃をもって迎えられた。 フエゴ休戦協定は、舞羅地域の安定と平和を実現するために、舞蔵戦争当事国の必死の努力により成立したものであり、決して疎かにしたはならないものなのだ。 先日の宣言の通り、南舞羅が主張する船団襲撃は全くのでたらめであり、彼らの自作自演であることは明らかだ。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦の一部知識人らは、この事件がタラニスなる怪異によるものとも考察されているが、異変の中心たる神州大和帝國と大西洋をまたいで離れている我が国近海に対し、たかが害獣ごときにここまでの影響を及ぼせるわけがないので、おそらく杞憂であろう。 それよりも最も心配されるべきは南舞羅とそれに協力する神州大和帝國義勇軍の存在だ。 彼らは軍事力を用いた脅しで我が国に揺さぶりをかけているようだが、清廉潔白な我が国から何も落ちるわけもなく、ただただ怒りが増すばかりである。 事実、我が国のみならず、国際社会もこれに怒りをもって対応しており、クラフタリア政府は我が帝国の立場を全面的に支持し、クラフティン共和国に至っては協定破棄を撤回させるべく南舞羅に対し在舞倉軍の力を使った強力な圧力をかけている。 我が国の平和を憂いておられる近隣諸国の協力には我が政府も頭が上がらない。 軍事大国クラフティン・クラフタリア両国の支援を受けた我が国は、今や世界で最も安全な地域といえる。 南舞羅が我が国に牙をむくとき、それこそ逆賊遠山一味が灰と化すときであろう。
南の裏切り者ども!かかって来い相手になってやる!
南からの声明について(11/15)
わが軍に当該海域で活動した記録はなく、船団襲撃事件は明らかに南のねつ造である。
彼らはこのでっち上げ事件を我が国への非難の口実にするつもりらしく、呆れる限りである。 おそらくただの脅しであろうが、たとえ本当に南が攻撃してきたとしても心配することはない。 我々は主力を辺国に送っているとはいえ、精強なる陛下の軍が陸戦で南に負けるなどありえないのだ。 正義は我々にある。 臣民諸君は安心して日常を送ることを推奨する。 ドーバー海峡上空で近衛空軍輸送機失踪(11/13)
神州大和帝國の怪異が原因か?
ドーバー海峡上空を飛行していたわが軍の輸送機が突如として消息を絶った。
同機は仏辺戦争に派遣されていた遣辺輸送機大隊に所属する機体であり、同戦争におけるわが軍初の損失機となった。 ![]()
事故発生当日、物資輸送作戦を終えて帰投中であった遣辺輸送機大隊所属のDM-10A輸送機3機がドーバー海峡付近からの救難信号をキャッチしたと報告し、救難活動に向かっていた。
しかし、海峡に差し掛かった際突如としてレーダや通信に謎のノイズが発生し、そのまま3機とも消息不明となったとのことである。 DM-10Cは納入されたばかりの新型機であることから故障の可能性は極めて低く、また仏軍の勢力圏外での失踪のため撃墜されたとも考えにくい。 軍の一部からは、現在神州大和帝國内で発生している謎の怪異との戦闘が影響しているのではないかとの見解も示されており、事実だとすれば2次災害の可能性もあるため捜索活動も困難を極めている。 |
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連合議会、大ヒトラント帝国の支援表明に感謝(11/30)
本日、大ヒトラント帝国がわが連合帝国を支援するとの報がもたらされ、坂下近衛長官は「大ヒトラント帝国の決断と、恩義に感謝する」との声明を出した。
2年前の舞羅内戦による我が国の内政混乱以来大ヒトラント帝国との交流は停止状態にあったため、関係の冷え込みを危惧していた臣民たちはみな胸をなでおろしている。 現在は両国とも戦争状態にあり同盟関係を再構築するのは困難といえるが、臣民はみな将来的な大HEIWA条約機構への再加盟を熱望している。
この温情への応えるべく、我が連合帝国政府もトンガ人民共和国及びその同盟国を警戒国家に指定した。
いつの日にか、両国がかつての友好関係を取り戻すことを切に願う。 仏辺戦争終結(11/22)
先日、フランス王国が講和したことにより仏辺戦争が終結した。
わが軍は同戦争において舞蔵戦争後初めてとなる実践を経験し、辺国の勝利に微力ながら貢献することに成功した。 今後、遣辺部隊はしばらくの間フランス王国の治安維持のため駐留し、情勢が安定し次第帰国する見込みである。 連合帝国政府、核兵器撤廃条約に調印(11/22)
本日、連合帝国政府は核兵器撤廃条約に調印したと発表した。
核兵器撤廃条約は核兵器の廃絶を目標とした世界的な枠組みであり、現在7か国が加盟している。 この加盟国の中には南舞羅への圧力に大きな役割を果たしている同盟国スティーブ・クラフタリア同盟連邦も含まれており、連合帝国政府としてはこの条約によって同盟国との協調を図りつつ、南舞羅のミサイル実験や八門特殊爆弾共有条約による実質的核武装に対抗する構えだ。 遣辺第一特別混成空挺大隊、降下作戦を成功させる!(11/12)
後方かく乱によりブリュッセル防衛に貢献
先日、ベルタティス連邦に派遣されている第一特別混成空挺大隊と辺国の独立空挺大隊がでブリュッセル近郊で攻勢をかけるフランシア王国軍に対する合同空挺攻撃を慣行、これを見事に成功させた。 先週より開戦した仏辺戦争のは、開戦以来フランシア王国軍の一方的な攻勢により危機に瀕し、ついにはブリュッセルに肉薄した仏軍により辺国第10旅団が完全に包囲される事態となっていた。 これに対して、辺国ディエラン空軍基地で準備を整えたわが軍と、辺国の一大部隊は第10旅団の救出、ひいてはブリュッセル防衛のための総反撃を画策したのである。 作戦は、わが軍の第一特別混成空挺大隊と辺国の独立空挺大隊の混成部隊が仏軍包囲部隊に対する奇襲攻撃を実施し、敵の指揮系統が混乱した隙をついて辺国陸軍第2師団、第5旅団、第9旅団からなる反撃部隊が包囲網を突破するという危険で難しいものであったが、我らの部隊は辺国軍と見事に協調し、この危機を乗り切ったのである! この作戦により仏軍の勢いはそがれ、戦局は逆転の兆しを見せ始めている。 今後、わが軍は引き続き辺国との共同歩調を続け、仏国侵略軍の撃退に努める構えだ。 南アメリカ自由主義同盟へ参加(11/10)
経済発展に期待
我が帝国政府は、この度「南アメリカ自由主義同盟」へ加盟したことを正式に発表した。 南アメリカ自由主義同盟は隣の大国スティーブ・クラフタリア同盟連邦を中心に結成された自由主義・民主主義を掲げる国家群による共同体であり現在我が国含め5カ国が加盟するほか、シベリア友好条約機構・アジア自由条約機構とも共同関係を持つ巨大組織である。 南舞羅の脅威にさらされながら自由主義経済の構築を進める我が国にとって、この同盟への参加は願ってもない機会であり、国土の復興はより進行するものと考えられる。 今後我々は秩序ある世界を守る国際社会の一員として、平和を守りつなげる重大な責任を担っていくことになろう。 遣辺第一特別混成空挺大隊、作戦開始(11/9)
仏辺戦争に派遣された我が空挺軍団が攻撃を開始した。詳細は控えるが、これは近衛軍創設以来初となる大規模空挺作戦であり、新生連合帝国の真価が試される。
仏辺戦争へ近衛地上軍・空軍派遣(11/4)
近衛軍初の海外派遣
先日、フランシア王国軍(以下仏軍)が我が同盟国たるベルタティス連邦(以下辺国)への侵攻を開始した。 現在のところ戦況は辺国不利に推移しており、国境の都市モンス、シャルルロアは既に仏軍の支配下にはいった模様である。 この事態に対し、連合帝国国家運営委員会は同盟規約に従い集団的自衛権に基づいた派兵を行うことを決定した。 派兵戦力については、我が国のはるか北方に位置する欧州の国家たる辺国に緊急展開する関係上、高い機動力と即応性を持った第一空挺師団隷下の第一特別混成空挺大隊が抜擢された。 編成は以下の通りである。
第一特別混成空挺大隊
26式空挺自走砲×8両
29式空挺歩兵戦闘車×12両 空挺トラック×20台 29式119弾頭対戦車砲×5門 兵員:1500人
遣辺輸送機大隊
29式中型輸送機×11機
DM-10C×20機 人員:200人
規模としては比較的小規模であるが、空挺部隊特有の高機動と後方襲撃能力を生かした支援が期待される。
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この派兵は新生連合帝国としては初となる海外遠征であり、軍事外交関係者らは、舞蔵戦争以来目立った進展のない辺舞関係の改善や新編成された空挺部隊の活躍に期待が寄せられている。
しかしその一方で臣民からは、不穏な動きを続ける南方門州連邦への対処が疎かになるのではないかとの不安の声が寄せられており、南北ともに今後の動きが注目されるところである。 対門州軍事演習実施される(11/4)
門州のミサイル発射を受けて
先週行われた門州連邦のミサイル発射に対して、我が連合帝国も国際社会と協調し門州連邦への圧力を加えるべく近衛地上軍機甲師団や近衛空軍戦闘機隊による対門州軍事演習を実施した。 しかしながら、演習が実施されたのはミサイル発射から1週間経ったあとであり、しかも演習規模も通常訓練とさほど変わりないなど、同じく対抗策を打ち出したクラフティン・クラフタリア・ベルタティスの三国と比較して極めて不甲斐ない対応であった。 これは、門州側の暴発を警戒したため、もしくは単なる戦力不足と推察されるが正式発表がないため定かではない。 この弱腰対応に、多くの舞羅臣民は「政府は本気で門州と戦う気があるのか?」との疑問の声を上げており、同日発表された仏辺戦争派兵も相まって、今後の安全保障に対する不安が高まっている。 連合帝国政府、行政改革断行(10/16)
近衛省が新設される
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10月16日、連合帝国は本年度の行政改革によって近衛省を新設したと発表した。
近衛省は、近衛軍および外交局を統括する機関であり、外交と防衛に関する全般の政務を担当する。 近衛省設立の目的は、外交局と防衛局の密接な連携による対門州戦略外交の強化並びに、それまで政府の外局扱いであった近衛軍を政府の管轄下に戻すことにあるとみられる。 近衛省のトップたる近衛長官には、旧帝国より神帝陛下のそばに遣えた坂下門左衛門氏が就任しており、今後の外交の進展が期待される。 連合帝国政府、新京都平和条約に調印(4/23)
クラフティン共和国との国交を回復
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4月21日、舞蔵戦争を終結させるため、我が舞羅連合帝国政府はクラフティン共和国(倉国)との平和条約に調印した。
この条約は5月1日より発効し、イースター島がクラフティン共和国の管理下に入ると同時に、サンティアゴ軍港及び国境地帯の陸軍基地には在舞倉軍が駐留することとなった。 また、連合帝国政府は倉国戦争被害者に対する見舞金の支払いにも合意したが、経済の疲弊した今の連合帝国政府にとって支払いは困難を極めるため、支払金の一部は賠償艦の提供によって免除されることになった。 決して少なくない賠償を負うことになった我が国ではあるが、見返りとして倉国政府からは国交の回復と我が国の独立を承認がなされた。 今後、われわれはお互いに重要なパートナーとし成長して成長していくことになるであろう。 連合帝国政府、門州連邦時代の責任の引継ぎを表明(3/20)
クラフティン・ベルタティス両政府への賠償肩代わりも宣言。
本日、連合帝国政府は自身の立場について「門州連邦政府を継承する」と明言、遠山政権下門州連邦のクラフティン・ベルタティス両国に対する戦時賠償も肩代わりすることを表明した。
政府曰く、賠償の内容についてはフエゴ協定調印式時点である程度話が済んでいるとのことであり、今後は具体案の作成に入っていく模様である。 フエゴ休戦協定締結!舞蔵戦争一旦の終結(3/20)
フエゴ島にて調印式
本日フエゴ島から帰還した政府全権団は、門州連邦共和国との停戦協定「フエゴ停戦協定」を締結したと宣言した。
これにより1年3か月にわたって続いた悲惨な戦争に一旦の終止符が打たれ、臣民からは安堵の声があるれている。しかし、これはあくまで停戦協定であり、カルデロン宣言の完全履行による戦争終結には至っていない。 今後我々はクラフティン共和国をはじめとする同盟国と歩調を合わせ、舞羅内戦の完全なる終結を目指す努力を続けることになるだろう。 ![]()
政府、門州連邦との講和準備完了を宣言(3/19)
陛下含む政府要人はフエゴ島に出発
連合帝国政府は、門州連邦共和国との停戦条約締結の準備を整えたと報告した。
停戦に向けて、政府の要人たちはIGN護国号で門州首都フエゴ島に向かったとみられ、今日中にも停戦が実現する模様だ。 これが達成された場合、実に1年3か月続いた悲惨な戦争に終止符が打たれることになり、多くの臣民が平和への期待を高めている。 クラフティン共和国の受けたサイバー攻撃について(3/2)
連合帝国政府は、2月終わりに倉国が受けたサイバー攻撃について
「悲惨な出来事だ、わが国は可能な限りの支援を行う用意がある」 とのコメントを出し、一刻も早い被害回復を願う姿勢を示した。 連合帝国政府、近衛軍の設立を宣言
友好国からのFMSにより再軍備進行
3月2日、連合帝国政府は再軍備計画の存在を明らかにし、近衛軍(IGF:Imperial Guard Forces)の創設を宣言した。
IGFは4個師団を有する近衛地上軍(IGGF:Imperial Guard Ground Forces)、近海警備艦艇数隻で構成される近衛水軍(IGN:Imperial Guard Navy)、防空戦闘機・輸送機を主に運用する近衛空軍(IFAF:Imperial Guard Air Force)の3軍6万人からなり、総元帥である神帝を長として、旧連合帝国陸軍長官「近藤 茂久」上級大将の総指揮のもと運用される。 人員及び組織構造は旧連合帝国軍および門州連邦軍残留部隊からの引継ぎにより確保されたが、装備に関しては遠山軍の疎開工作と戦争での喪失により壊滅状態であったため、共に戦うクラフティン共和国、ベルタティス連邦からのFMSで賄われる模様である。 規模・質ともにクラフティン共和国軍、ベルタティス連邦派遣軍に遠く及ばないIGFではあるが、彼らは連合帝国の独立を保証する唯一の実行力となるため、わが国が舞蔵戦争の終結を図るうえでの大きな足掛かりになると期待されている。 舞羅亡命政権軍、首都に入城
神帝閣下凱旋!議会は舞羅連合帝国の復古を宣言
2月22日、ついに我らが神帝閣下が祖国に帰ってきた。 遠山一派の横暴により実に1年半にわたり祖国を追われていた神帝閣下であったが、民意によりようやくその復権がなされたのである。 神帝閣下の凱旋に合わせてわが国は主権を閣下に返還、神帝閣下と共に亡命していた連合帝国亡命軍も迎え入れたとこで、我々は満を持して伝統ある祖国「舞羅連合帝国」の復古を成した! 復古式には祖国に戻られた神帝閣下を一目見ようと多くの臣民が詰めかけ、悲惨な戦争を忘れさせるお祭り騒ぎとなった。 式典は元門州連邦幹部であり、連合帝国大蔵大臣でもあったマックス・D・テイラー氏が元門州連邦政治家たちを代表して閣下への謝罪を述べ主権の返還を宣言、それを受けた閣下がその主権をもってテイラー氏を新舞羅連合帝国連合議会議長に任命されることで幕を開け、旧舞羅連合帝国亡命政権軍と元門州連邦軍残留部隊合同でのパレードなどの華やか行事が多数開催さる様は、多くの臣民に未来への希望を与えるものなった。 また、この式典の途中、参加者より未だに悪行の限りを尽くす遠山一派(南舞羅)への意見を求められた閣下は「これ以上の惨事を防ぐため、話し合いによる解決を急ぐ」とお答えになり、舞蔵戦争の平和的解決を目指すわが国の姿勢を鮮明に表すこととなった。今後、わが国は遠山一派、クラフティン共和国、ベルタティス連邦の各代表と交渉し、この悲惨な戦争を終わらせる鍵としての役割を果たしていくことになるだろう。 ![]()
↑式典に向かわれる神帝閣下と政府要人達
正統政府、カルデロン宣言の受け入れを表明
1月20日、正統政府樹立後初となる共和国戦争指導者会議において舞蔵戦争に対するわが国の方針が決定された。
決議の内容は以下の通りである 1:我が政府は倉国陣営の発した「カルデロン宣言」を受け入れる。 2:同宣言に従い、我が軍は倉国陣営軍に対する戦闘行為を即時停止する。 3:(2項補足)遠山一派賊軍その他脅威に対する自衛行為は例外として認める。 4:我が政府は、将来的に国家の主権を今上神帝陛下に返還する。
我々は準備が整い次第、倉国陣営側と会談を行うことを希望する
門州連邦正統政府樹立宣言を発表!![]()
1月20日、我々、門州連邦正統政府は遠山氏に対する大統領弾劾裁判を決行。結果、全会一致をもって遠山元大統領の罷免を決議した。
この決議は、遠山氏とそれに従う官僚の持つ政治的権限の一切を剥奪するものである。 我が決議に対し、連邦構成2カ国(舞羅・東扶)とその配下の軍事組織は全面的支持を表明したが、南方4カ国はいまだに黙殺を決め込んでいる。 我が政府は南方4カ国に対して、速やかな決議履行と我々への従属を求める。 |
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国勢調査実施(10月16日)
大幅な人口増加を確認、難民の帰還ラッシュ続く
連合帝国政府は北舞羅地域における国勢調査を実施した。
調査の結果連合帝国の総人口は798万1524人と判明し、舞蔵戦争終息直後の総人口440万人を大きく上回った。 これは舞羅内戦時に国外に脱出した難民の帰還及び、門州連邦からの亡命者が国内に流入したためとみられている。 この背景にはクラフティン共和国との国交正常化並びにMAR等の旅客インフラの回復があるとみられており、インフラの回復に伴い人口増加はもうしばらく続く見込みである。 人口の増加により、連合帝国の経済発展は順調に進んでいるが、移民の流入に伴い治安の悪化も懸念されており、政府は治安体制の改革を急いでいる。
舞羅航空(MAR)設立(8月9日)
連合帝国初のフラッグキャリア設立へ ![]()
8月9日、舞羅連合帝国政府はフラッグキャリア「舞羅航空(MAR)」の設立を発表した。
これまで連合帝国には国際路線を持つ自前の大型航空会社は存在しなかったが、DEPM社によ国産航空機材の生産供給体制の確立をきっかけとして、舞倉戦争並びに舞羅内戦の戦災復興と国外避難者の帰国支援を目的にした国営航空会社の設立にこぎつけたのである。 現在は難民避難先のクラフティン共和国をはじめとした国交が成立している国との間を中心とした国際路線と、北舞羅国内の主要都市間に国内定期路線を開設しているが、いづれは世界規模で拡大路線をとる方針である。 ![]() ↑機材として供給されたDM-10A旅客機。軍用に転用できることを条件に近衛庁からの莫大な支援金を得て開発・購入された。同型機の一部は輸送機・給油機に改造されIGAFで運用されている。
賠償艦「蓮華」ドックを出る(5月8日)
条約に従い倉国へ回航 ![]()
5月8日、新京都条約発効に伴いクラフティン共和国海軍に編入されていた重巡洋艦「蓮華」の修理が完了し、賠償艦としてクラフティン共和国本土へ回航された。
蓮華は舞羅連合帝国独立前に備元型重巡洋艦の1隻として建造された。備元型はtntキャノンすら搭載していなかったため建国時には既に旧式化していたが、クラフティン共和国建国1周年記念式典に我が国の代表艦として参加すべく国家の威信をかけて本格的FCS搭載艦に近代化改修され、以後長年にわたり我が国の水上戦力を支えてきた歴戦の艦艇である。 舞蔵戦争時にはすでに老朽化していたが、トールギス沖海戦ではクラフティン共和国海軍と激戦を繰り広げ、重大な損傷を負いながらも倉国海軍第19哨戒隊に打撃を与え、本土帰還を成し遂げる活躍を見せた。帰還後は次の作戦に備えエクスカリバーシステムと最新の砲システムを備える第二次大改修が施されるも結局再戦の機会は訪れず、倉国・辺国による空襲作戦オペレーションガルーダで損傷し、ドックの中に閉じ込められたまま停戦を迎えた。 このように、蓮華は連合帝国の現役艦の中でも最も老齢の艦であるにも関わらず、クラフティン共和国とつながりの深い艦であったため、今回倉国側から見舞金の一部代替項目に指定されたものと見られている。 倉国政府によると、今後蓮華は改装が施されたのち倉国海軍に配備されるとのことであり、蓮華の新たなる艦生に連合帝国臣民の関心が集まっている。
安帥帝比沙子 神帝に死刑宣告(4月1日)
国民投票の決定、即日陛下に伝えられる。 ![]()
4月1日、秘密裏に実施された国民投票の結果、大多数の臣民の意志により現神帝である安帥帝比沙子陛下の廃位処刑が決定した。
この事実は、同日早朝、近衛軍の演習を視察中であった陛下に電撃的に伝えられた。 報告を聞いた陛下は一瞬硬直した後にひどく狼狽しながら「本当に臣民がそう望んでいるのか・・」と涙目で何度も確認されたという。 執行日程は後々発表されるであろう。
連合帝国政府、クラフティン共和国との和平交渉に入る(3月31日)
大まかな条件発表される。賠償金は盛り込まれず。 ![]()
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3月30日より、連合帝国首都新京都市においてクラフティン共和国(以下、倉国)と連合帝国(以下、舞国)との間の和平交渉が開始された。
昨日、フエゴ島において舞蔵戦争の休戦協定が結ばれたが、結局門州連邦と倉国陣営の和平は実施されなかった。 そこで、舞蔵戦争における門州連邦の責任を引き継ぐ立場の舞国政府は、戦争を終わらせるべく倉国との和平交渉を30日より開始した。 交渉一日目が終了し、両国政府は概ね以下の和平条件に合意した
決定内容は、舞国の倉国舞羅駐留軍に対する土地と見舞金の提供を約束するものとなったが、舞国政府が覚悟していた「賠償金」の支払いについて倉国は「賠償金は国土復興に充てるべし」として特段要求しなかった。
これに対して、マックス・D・テイラー舞国連合議会議長は「倉国の温情に心から感謝する。わが国は、かつての貴国からの信頼を取り戻せるよう奮励努力する。」と応え、交渉の終わりに倉国代表スギヤンMAX氏と硬い握手を交わした。 今後、和平交渉は条項の細部調整に入っていくが、平和条約の締結は半ば確実であるとみられている。 この条約に対して、臣民の間では倉国との交易再開による経済の回復を期待する喜びの声が高まっている。
連合帝国政府、スティーブ・クラフタリア同盟連邦と技術貿易(3月2日)
同盟国へ未通告での貿易に、一部で不安の声
2月28日、連合帝国政府がスティーブ・クラフタリア同盟連邦と軍事貿易を行っていたことが同国の報道より明らかになった。
スティーブ・クラフタリア同盟連邦は先進的なコマブロ電子技術と強大な国力つ国家であり、わが国南東部と国境を接する立地上、戦略的にも重要な同盟国である。 同国は現在進行中の舞蔵戦争において中立を保っているが、兵器不足にあえぐ連合帝国政府は同国とも軍事貿易を行っていたようである。 某情報筋によると、経済が破綻した連合帝国は資金や物資ではなく遠山政権下で開発が進められていた輸送機・戦車とそのライセンス生産権を輸出し、諸兵器システムと艦船を輸入したとみられる。 輸入した艦船について質問を受けた連合帝国政府は「対潜駆逐艦を購入した」と説明しているが、港付近の住民から「空母らしきものを回航していた」との目撃情報があり、真偽が疑われている。 もし輸入した艦船が空母だとすると降伏を受け入れながらも攻撃兵器を配備したことになり、現在我が国に駐留中であるクラフティン共和国の不興を買う恐れがるため国内はにわかな緊張状態にある。 |