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食品新基準(簡易型放射能測定装置LB200)
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簡易型放射能測定装置LB-200で食品新基準100Bq/kgに対応できるかの検証
参考:http://togetter.com/li/253794
ゲルマニウム半導体検出器(精度が高いもの)と比較して市民測定所などで使われているLB-200は精度が低く新基準値には実質対応できない。また、精度が低いために誤検出する可能性が極めて高い。
ゲルマニウム半導体検出器(精度が高いもの)と比較して市民測定所などで使われているLB-200は精度が低く新基準値には実質対応できない。また、精度が低いために誤検出する可能性が極めて高い。
上記Togetterの議論で分かったポイント
実質の検出限界は50Bq/kg程度
数値が常に大きく出てしまう=誤検出される。ゲルマでNDなのに100Bq/kgが検出
Cs134/137の比率が固定して計算してることなどが原因と見られる
スペクトルが見えない(核種毎の分布がわからないので事後検証不可)
結論:実質、新基準(100Bq/kg)に対応できるほどの精度がない。
Togetter:簡易型放射能測定装置LB200は食品の新基準値に対応できるか
ドイツ、ベルトールド社製の簡易型放射能測定装置「ベクレルモニター LB200」は、NaIシンチレーション検出器を使う現行品の中でも一番ロースペック(スペクトルが取れない、測定試料500 mL、検出器の直径が最小=2.5 cm、サンプルチェンバーの鉛の内張りが一番薄い=1.5 cm)、かつ唯一個人で買える価格設定の小型装置で、一般家庭や幼稚園、保育所、自然食品の店といった小規模な個人ユーザーを中心に導入されてきました。今年4月から適用される国内産食品中の放射性物質の新しい基準値100 Bq/kgに、この機種の性能が対応できるかをめぐる議論を見かけましたのでまとめてみました。
LB200の性能と問題点について、くわしくはシリーズまとめ「食品用の簡易放射線測定装置でできるだけよい測定を行うために」の「LB200ユーザーレポート編」http://bit.ly/oeaJAa と「LB200精密測定編」http://bit.ly/uYoBBq をご覧下さい。