ソフトウェア演習C

演習内容

2年前期に履修する。必修科目であり、進級科目でもある。
この講義の単位を落とすと、本配属で研究室を移動出来ないというデメリットが存在する。
また、当然のことながら留年も確定する。

演習内容はソフトウェア演習Bに引き続き、C言語を使ったプログラミングである。
演習Bが基本的なプログラムの作成だったのに対し、演習Cはより応用的なプログラムを作成する。
ソートや線形連結リスト、ダイクストラ法など、アルゴリズムに深く関係するプログラムを作成することになる。

また、最終課題は年度によって変化する。今までは住所録や家計簿、プログラム管理アプリケーション等が存在した。
(ちなみに作るものは毎年違うが、作成する時の基盤は皆似通っている)

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最終更新:2008年02月24日 22:23
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