クルスベルグガイド
はじめに
このページは
私家版大延国ガイドをパク(ryもとリスペクトした
クルスベルグの情報を紹介するものです。
意図としては、創作や妄想を喚起するフックを用意すること、特に初心者が大延国のことを想像する上での足がかりとしての役割を果たすことがあります。
そのため、情報の正確性や整合性よりは面白さを重視し、結果として不正確な情報や私的な見解を多く含んでいます。
その点をご理解の上でご覧ください。
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概要
クルスベルグはイレヴンズゲート世界の西方大陸に位置する国家です。
主神に鍛冶と創造を司る神
セダル・ヌダを奉り、イレヴンズゲート世界では珍しい議会制政治を採る国家です。
ドワーフや
ノームなどが人口の多くを占め、彼らは極めて優秀な金属加工・精密細工の職人であることからクルスベルグはイレヴンズゲート世界でも最先端の工業生産国として知られています。
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地理
地勢
クルスベルグはイレヴンズゲート世界の西方大陸、北に
イストモス南に
ラ・ムールという大国の間にあるラスティール山脈に存在する国家です。
国土面積は地球のドイツの約2.5倍(857,327km2)人口は約700万人
国土面積のほとんどが険しい山岳地帯のため人口の多くは限られた低地や平地周辺に集中しています。
また豊富な鉱物地下資源が埋蔵されており、クルスベルグの地下にはそれらを採掘するためにドワーフが何百年という年月をかけて掘った坑道が網の目のように広がっています。
人種
クルスベルグを構成しているのは主にドワーフとノームの小人族です。
ドワーフは主に鉱山で鉱石を採掘し、それを精錬・鋳造・鍛造して様々な金属製品を製造し、ノームは極めて精緻な工芸品や細工品を生み出すことで知られています。
経済、産業、交通
国内における主要産業は金属加工などの二次産業です。
クルスベルグでは農業や牧畜に適した土地が少ないため国内での農業従事者人口はそれほど多くはありません。
このためクルスベルグは食料等の多くを隣国のイストモスやラ・ムールに頼っており、必然的にこの両国との外交関係は良好な状態が維持されています。
またクルスベルグは国土の多くが険しい山岳地帯のため都市間の交通は地上の交易路とは別に都市間をつなぐ巨大坑道などが利用されることも多々あります。
主要都市
クルスベルグの最大都市はクルスベルグ国土の中央部に位置するかつての首都であるホーンベルグです。
この都市は長い年月をかけて地下渓谷を人の手で削って建設した人口の地下都市でクルスベルグの都市で最も古い歴史を持ちます。
現在は閉鎖されている地下階層を含めて大きく分けて4つの階層から構成され、最盛期には最大50万人が生活していました。
現在は行政及び首都機能はクルスベルグ北部の都市アインヘフベルグに移され、そこで定期的に議会が開かれクルスベルグの国家運営が議論されています。
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政治
帝政期と議会制国家の成立
現在のクルスベルグはクルスベルグ各地から選出された代表によって行われる議会制政治を採用していますが100年ほど前までは冠王と呼ばれるタイタンによって統治される中央集権国家でした。
長すぎる統治によって政治と人心は腐敗し、これを憂いた心ある者達によってレジスタンスが組織され、彼らの苛烈な抵抗運動の結果、100年ほど前に冠王を頂点とする帝政支配は終焉を迎え、これ以降クルスベルグは各地の代表者からなる議会制政治に移行することになります。
タイタンによる統治
クルスベルグは長らくタイタンと呼ばれる鍛冶神セダル・ヌダが生み出した神性存在によって統治されてきました。
その中でも冠王と呼ばれるタイタンは人心を掌握する力に長け、その力によってクルスベルグの人々はタイタンに絶対に忠誠を近い彼らに奉仕することが当たり前という時代が長く続きました。
しかし、そうした統治もいつまでも続くわけもなく、不自然な統治は様々な場所に歪を生み、それが人心の腐敗を招きました。
そのほかの国との外交関係
国境を隣接するイストモスやラ・ムールとは両国の緩衝地帯として両国の軍事的衝突を回避するように働きかけ、またクルスベルグ国内では生産力の乏しい農業生産物などを両国から輸入し、その逆としてクルスベルグで生産される各種工業生産物を輸出品目として外貨を獲得している。
文化
物作りの精神
クルスベルグの主神であるセダル・ヌダの影響かこの地に多く暮らすドワーフやノームは極めて職人向きの種族です。
ドワーフは気難しく頑固な性格がそのまま反映されたような質実剛健な金属加工製品を得意とし、ノームは気分屋で芸術家気質な性格で 彼らの器用な手先から生み出される精緻な細工の工芸品は目を見張るものがあります。
クルスベルグではドワーフが製作した刀剣や鎧にノームが見事な装飾を施して製品が作品として完成されるというようにドワーフとノームで分業が確立されています。
鍛冶神祭
クルスベルグの主神であるセダル・ヌダを奉るクルスベルグ最大の祝賀行事です。
クルスベルグ各地から様々な職人がホーンベルグに集まり盛大な市が開かれたりセダル・ヌダへの捧げ物を選ぶ品評会が催されたりなど 七日七夜続く盛大な祭りです。
ルーン
ルーンとは、精霊の行動に干渉して事前に決められた状況を発生させる性質をもつ記号です。
大きく分けて丸型・三角型・四角型を基準とした魔法陣のような回路を形成し、この回路の構造によって得られる効果は異なります。
複雑な回路の構築になればなるほどルーンの扱いは難しく得られる効果も強力となり、逆に単純な構造のものは得られる効果も小さくはなりますが扱いが優しくなります。
歴史
国の始まり
かつてのクルスベルグは統一的な統治機構や統治者を持たず、氏族単位が基本でした。
これらの氏族が長い年月衝突と関係修復を繰り返し、やがて氏族をまとめる王を有するようになり、神聖クルスベルグ王国が誕生しました。
この神聖クルスベルグ王国の治世は比較的長く続きましたが今より数百年前に天より堕ちてきた神鉄の巨人タイタンがクルスベルグに現れたことと、その後に起きたスラフ戦役によって神聖クルスベルグ王国の統治者はタイタンへと移り、以後クルスベルグは神聖クルスベ ルグ帝国となり冠王エルモを中心としたタイタンによって長らく統治されることに
そのタイタンによる統治が終焉を迎えたのは100年ほど前、冠王の統治に反旗を翻すレジスタンスの出現と、タイタンでありながら彼らに助力した槌王モロトによって冠王は倒され、神聖クルスベルグ帝国の歴史は幕を下ろし新たなな議会制政治による国家再建が成されることに
タイタン
鍛冶神セダル・ヌダによって創造された水晶の心臓と呼ばれる思考動力機関によって稼動する神鉄の巨人達です。
巨神形態《エノーメ・オブリク》/神武形態《ザン・オブリク》/擬人形態《ペルゾネン・オブリク》と呼ばれる巨人形態(本来の姿)武装形態(人が装着できるサイズ)人形態(省力形態)の3つの形態変化の機能を有し、タイタンそれぞれは個別の力を有します。
クルスベルグの歴史に深く関わったとされるタイタンは以下の通り
- 剣王シュヴェーアト
- 盾姫シルト
- 斧王アクスト
- 槌王モロト
- 槍王ランツェ
- 鎧姫アルム
- 兜姫ヘルム
- 杖姫マギア
- 冠王エルモ
冠王
神聖クルスベルグ帝国期に絶対的な力をもって統治者として君臨したタイタンです。
槌王モロトとの戦いの末にモロトによって体を打ち砕かれ敗北
機兵戦役
神聖クルスベルグ帝国とレジスタンスとの間に発生した内戦の総称
地球との関わり
ゲートの所在
クルスベルグ側
ゲートはホーンベルグ近郊に、ドイツ側ゲートはドイツ首都ベルリン中心部に
外交関係
ほとんどの地球側の国家とは中立関係にあります。
主要人物
セダル・ヌダ
クルスベルグの主神
創造のための創造を繰り返し、神器を創造してはそれらを地上に廃棄したりしている迷惑な神という側面も
大棟梁 ヨーゼフ・アルトハンマー
現クルスベルグ元首
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最終更新:2012年07月20日 04:35