【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

金粉フリカケイヤーズ

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(おまけ)金粉フリカケイヤーズについて


親会社は食品会社の球団です。とっても強い



スタメン野手

【1番ショート/丸みやJr】
名選手、丸みやの息子。むちゃくちゃ足が速いけど父に引け目を感じている。けがしやすい

【2番セカンド/まけ組テル】
土地転がしで大もうけしていたが、バブルが弾けてにっちもさっちもいかなくなった。
今ではこつこつと堅実な生き方をして、金満だらけのフリカケイヤーズの中では異彩を放つ。

【3番レフト/ごましお】
【4番センター/のりたま】
【5番ライト/しその香】
今のフリカケイヤーズを支える主力スター選手。同期入団。特にのりたまは、創業者の丸みやと
共に歩んできた。しかしどうやら、しその香はその存在感の薄さから、他の2人に
いびられているようだ。かわいそうに

【6番キャッチャー/トム】
フリカケイヤーズを買収しようとしたアメリカの富豪。しかし、おっちょこちょいなトムは
逆にフリカケイヤーズのメンバーにされ、挙句みんなが嫌がってたキャッチャーを
やらされる羽目になる。日本人独特の雰囲気に馴染めず、時々チームのムードを悪くする。

【7番サード/わきにぎり】
打撃力強化のために、丸みや選手と交換トレードで来た選手。元オールジーズの選手ということもあり
熱狂的なオールジーズファンからは常に野次が沸く。また、ミスターフリカケーヤーズとのトレード
だったために、地元ファンからの評判もよくないかわいそうな選手。その境遇から妙なファンも沸いている。

【8番ファースト/金粉山】
この会社がスポンサーについている相撲力士。しかし相撲では下手の横好き。お金を稼ぐために
フリカケイヤーズに入った。パワー馬鹿だけどいい人。

【元フリカケイヤーズ/丸みや】
創業者にして、ミスターフリカケイヤーズ。球団の意向でトレードに出された。
今はオールジーズの主力を張っており、裏切られたフリカケイヤーズを見返そうと必死なベテラン選手。


いい投手

【始球式用/YAZAWA】
【サイボーグ/YAZAWA】
経営手腕に富むフリカケイヤーズのオーナーは、毎試合の始球式のためにいちいちタレントを
呼ぶのも金がもったいないということで、自前で始球式用のタレントまで用意してしまった。
よってフリカケイヤーズ戦の始球式は毎日こいつが投げる。とはいえ、雇っている形のため、ベンチに
入れなければならず、仕方なくいる。もっぱら歌はプロ級で、ベンチの評判は上々のようだ。
最近はTAKAYAの加入によりクビにされた。

がしかし、PMふりかけ解雇に伴い、サイボーグ化され再契約。
超精密機械のコントロールと、加工された爪から放るナックルで凡打の山を築く。

【天才投手/TAKAYA】
160Kmの剛速球に、右へ左へブイブイ曲がる変化球、鉄壁の守備力をもつ天才投手。
兄がオールジーズにいるが、気に留めてないような


【エース/ふぶき丸】
七色の変化球をもつエース。もともと他球団の選手だったがお金に引かれてついて来た。
おかげで他球団のファンからは非難の的。だいたい3イニングス投げたらいじけて降板する。

【元2番手/PM(ポケモン)ふりかけ】
スタミナ抜群の和製ミルタンク。長年フリカケイヤーズ投手陣を引っ張るベテラン。
弟のPM(ポケモン)カレーと一緒に入団したが、控えに甘んじる弟を気にかける。趣味は株取引

がしかし、迫る年の波には勝てず、ついにフリカケイヤーズを自由契約となり、
これでまた一人、往年のフリカケイヤーズを彩った選手がいなくなることになった。
今はNEOオールジーズで丸みやと共に再起を賭けている。

【3番手/かわしの源】
ひょいひょい曲がる変化球で打者をかわし続ける。昔はテーマパークで
蜂の役をしていた。大ベテラン

【中継ぎエース/成☆金】
もともとはうだつの上がらない中堅投手だったが、つのだひろに
改名を勧められたら大爆発した。しかし1億円プレーヤーにのし上がってからの
彼の評判は芳しくない。とくにテルに。

【2番手/こむろ】
バンドでそこそこ売れて、プロデュース業で大成功。女性問題をこじらせ、テクノに
走ってずっこけてここに来た。歌いながら投げるのでコントロールが悪い。守備もだめ。
球ははやいよ。

【ストッパー/デバック仁】
チームから抜群の信頼を受けるリリーフエース。通称仁さん。聖剣2のデバックで鍛えた
集中力や精神力で相手打者をバッサバッサと切り崩す様はやばいくらい爽快。
スタミナが無いのはご愛嬌。
ちなみに野手能力はDEBAC。スペル違うけど。



控え

野手

【代打要員キャッチャー/代理人】
最近流行のプロ野球選手の代理人交渉。彼もそんな代理人の一人だが、選手と交流を
重ねていくうちに、彼の野球魂に火をつけた。したたかな性格だが選手としては
半人前。

【代打要員サード/PM(ポケモン)カレー】
PMふりかけの弟。時々打つ。しかしあんまり使われない不運な人。

【守備要員セカンド/ダイソン】
グラブ不要で100%の吸引力が持続する掃除機



のような守備を見せる職人。ボールがまるで彼に吸い込まれていくような美しい守備をみせる。
素手でプレイするのでケガしやすい。

【代打要員ファースト/鮭とる男】
鮭をとるために下流へやってきた熊。運悪くフリカケイヤーズのオーナーの目に留まり、
野球選手兼鮭調達係にされる。パワーが自慢だが、ルールがいまいちよくわからず
打ってから戸惑う。

【中堅/SMデス】
本名は、サイコ・マンデス。文字制限のおかげでとんでもない略され方をされた。
普段は大して強くないが、条件が重なると覚醒する。Psychologistでもなんでもないので
相手の心を読めもしないし、ましてや床に置いたコントローラーを動かすこともできない。

【守備要員内野/しば漬け】
のりたま達と同期入団ではあるが、しゃれにならないぐらいの存在感のなさに、週間ベースボールの
選手名鑑にすら書き忘れられたことがある。名前どおり、地味な守備でチームに味をつける。

【失敗作外野/すずきひでき】
金持ちの道楽で、親会社の社長がイチローと松井を引っ張ってきて合成してみたらこうなった。
あまりの不出来っぷりに監督も見放しているようだが、元が元だけに2軍に置いておくわけにもいかず
とりあえずベンチに座っている。ファンには「こいつが出る試合を見たら今日は大吉」とまで言われる。
いずれにせよ、勝ち組ロードまっしぐらだっただけに、本人達には気の毒すぎてかける言葉も無い。

【会長】
【CEO】
【局長】
でしゃばり3人組。オーナーの意向には逆らえず監督も頭を抱えているようだ。
こいつらは当然草野球レベル。


投手

【中堅/うむ機械】
機械なので壊れやすい。ちなみに勝利をうむ幸運があるという意味。あしからず。

【中堅/STUPID】

S最高のオレ
T頼もしい自分
U恨むなよ、凡人達よ
Pポールマッカートニーはオレの師匠
Iいしい
Dだいすけ

の略。本名はいしいだいすけ。ちなみに英語は中学で挫折した。

【敗戦処理/あじのもと】
スパイでやってきたライバル会社の人。しかしあっという間に取り込まれ、
挙句みんなが嫌がってた敗戦処理をやらされる羽目になる。最近では、
同じ境遇のトムと傷を舐めあう日が続く。

【おちこぼれ/チーター瞬】
文字通りのチーター顔負けの超俊足でフリカケイヤーズに入団したものの、よりによって
顔が現役時代の江川に似ていたことで、江川ファンのオーナーに言われて無理やり投手にされた。
投手としては素人同然で、ただその名前だけが悲しく光る。打者として立つときのほうが
よっぽど輝いている。


【ガラスのエース/里中】
夢と希望に溢れてフリカケイヤーズに入団したものの、交通事故に遭い、ほとんど
球が投げられなくなってしまった。しかし、その宝刀サブマリンから繰り出される強烈無比な
球は今も人々に感動を与え続けるだろう。
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