●機体No.101
【フラグフイ改】
例によって開発中に一度破損、ロールアウト時に改がついた失敗作。工場内にて作業用として使用。
●機体No.102
【ガズL】
ネオ・ジオンのMS。本来は親衛隊が用いる機体。
●機体No.103
【(ジオング)】
「ジオングをもっと格好良くしたような機体を」という発注を勘違いして()をつけてしまった機体。
()がついている以外はほぼジオングと同性能なのでそれなりに優秀。
●機体No.104
【覇王忍やく○X】
「はおうにんやくまるえっくす」と読む、当工場が得意とする忍者ロボの最新型。
●機体No.105
【!騒々妊神娠フグナス】
今度は妊婦型ロボットが完成してしまいました。
グラマラスなフォルムを実現するフグナスフレーム。
それに何処かで発掘され工場に運ばれ早30年の神像が動き出し内部へ…
間違った方向に光る性能に成りました。
腹部に収まった神像から不思議なパワーを貰ってパイロットを護る強力なバリア。
敵の周辺のみに天変地異を発生させる天罰砲と…
お騒がせな事をする神像搭載機体。
●機体No.106
【道場外六三郎専用犬】
「どうじょうがいろくさぶろうせんようけん」
当工場社員食堂のシェフの1人、道場外六三郎が飼い犬を亡くして落ち込んでいたため、元気付けようと製作されたペットロボット。
●機体No.107
【砲愚】
何時でるか?と恐れていた…鋼鉄ジーグのパチものです。
パチもの魂全快で鋼鉄ジーグが格闘重視に対して砲愚は砲撃重視です。
それでも確りマグネットパワーをONにして、
至近距離に引き寄せて機体前方の火器で砲撃する砲愚ブレイカーは本家より有る意味凶悪。
流石はパチものだ!少しぐらい凶悪でも何とも無いぜ!!!死ねぇ!
やはりこの機体が完成したときに宙氏はすねて自室に篭もってしまった…。
制作者はマシンファーザー。これじゃあしょうがないよね(´・ω・`)
●機体No.108
【牛機パイシーヌV3】
トロスD7と同コンセプトで設計された猛牛型機械獣。
巨大な角を活かした体当たりは強力無比。
●機体No.109
【鍋機X】
鍋型の浮遊機動兵器キャリアー。
展開する十字のローターを使用することで待機圏外からの地上侵攻に使えます。
落下速度を落として安全に降下。少々の攻撃では傷一つ付かない鍋型の部分の装甲。
その代わりと言っては何ですが…武装は有りません。
地上戦や宇宙戦では盾にご使用ください。
●機体No.110
【鉄鍋のジーグ様】
当工場オリジナルパーツを装備した鋼鉄ジーグ様
うなれ中国4000年の技!くらえマグネット炒飯!
●機体No.111
【柔膣魔装機神サイパバー】
じゅうちつの部分は誤植。獣秩魔装機神サイババーが正式名称。
獣の秩序を護る者。シラカワ博士の隠匿していた秘蔵データを使用されて開発。
錬金学の技術を応用して地上で初の精霊を憑依させる事に成功しました。
一角獣型の頭部と鳥型の頭部の二首を持つキマイラ型の機動兵器。
機械獣の技術等も応用されているので操縦は杖一本と非常に簡単です。
その代わり…大地の精霊ザムージュと相性が良くないと乗れません。
●機体No.112
【ラーゼスポ根】
ラーゼフォンを解析して造られた当工場オリジナルのバスターマシン
造ったはよいがパイロットは努力、根性のムーリアンじゃないといけないという欠陥が
●機体No.113
【蒼剣流美】
蒼く美しい刀身を持つ青竜刀と剣を持つ機体。
誰かが設計の次点で茶々を入れたらしく…女性型になりました。
ラズムナニウム製の糸で作られた装飾華美なチャイナドレス装甲。
エネルギーアキュレーターとして頭部に有る機械の髪。
とここまでは人間型に見えますが…
実はGGGフランス支部より送り付けられたデータで中のロボは光龍や闇龍と同じタイプです。
ビークル形態はチャイナドレスをと髪を旗と靡かせ青竜刀を担いだ良く解らない車両…。
シャセールに納入予定。
●機体No.114
【光輝弾劾姫歌えコンババトγ】
またしても女性型ロボット。この工場は定期的にこう言った機体を開発する性癖が有る様です。
まあ…それは置いておいて、
地球に降り立ったダンガイオーの技術を元にして開発された歌姫型ロボット。
コンババトγは可視光線等を歌に乗せて歌ビームを発射することが可能です。
それ処か…歌う事で機体制御を行ない戦闘する歌コントロールシステムを搭載。
当然歌の内容や声の具合で微妙なコントロールや多彩な攻撃も可能です。
1度我が工場一の美声?を持つ郷田君に乗って貰った所…
工場の周囲半径3kmのガラスが微粒子に粉砕され周囲の生物が気絶し、
工場自体もこの機体の居た区画は崩壊。恐ろしい力をスタッフ一同に見せつけました。
装甲はドレス状でサイレンサー効果を持つ絶対奏甲と言う特別な物を使用しています。
だって…通常の装甲だと自分の歌で壊しちゃうんですから(´・ω・`)
●機体No.115
【団吉】
どうやらコンババトγに触発されたのか?芸術系技能を戦闘に使用する機体がまたできあがりました。
今回は何と…描いた絵で相手を攻撃したり自分を守ったりします。
何故こんな名前に成ってしまったかというと、
この機体を見た人がこぞって”団吉”と叫び出したからとか?
因みに系統は当社の御家芸の域に成りつつある忍者タイプです。
得意技は似ても似つかないラクガキ分身の術。
しかも実体のある分身です。
●機体No.116
【デモンクレイジー】
黒く塗られた悪魔のようなシルエットからマジンカイザーのような機体と思われがちだが、実際は似て非なるスピード重視の特機。
重い機体なのだが、機体各部に取り付けた大出力のバーニアで無理矢理な高機動を実現している。
どうしようもないほどピーキーな操作性になっているため、「狂った悪魔」の名を冠せられた。
乗り手には非常に高い技量が求められる。
●機体No.117
【GガンソmkⅨ】
「乱戦に耐えられる支援砲撃機体」をコンセプトに開発中のガンソシリーズ9番目改良型。「グレートガンソマークナイン」と読む。
対弾・対衝撃テストで優秀な成績を残し、さらなるデータ取りのため最前線への投入が決定している。
非常に高いコストをどうにかしなければならないので、量産化への道はまだまだ遠いが。
●機体No.118
【真 鋼鉄仮満】
これで「しん はがねテッカマン」と読ませる。
パイロットNo.32【殺ブロー】に合う機体をと、テックシステムを参考にして作り上げた。
両手足に脚甲とナックルカバー、背面に展開式増加装甲と突進用ブースターを備えた接近戦用に仕上がっている。
が、いかんせん人間サイズ。何とかMサイズ機体までとは渡り合えるが、Lサイズには手も足も出ないのが現状。
●機体No.119
【CO2】
コンバットオービットオブジェクトと言う新型システムを搭載した量産試作機。
中心部コアオブジェクトにオービットパーツが追従する操縦方式が執られている。
オービットパーツは接続、否接続関係無く起動時に最も近くで起動したコアオブジェクトに追従する。
このシステムにより機体サイズ不相応の火力や推力、防御力を保持する事も可能。
基本的にオービットパーツには推進器とバッテリーが搭載されており、
バッテリー切れが近いときにコアオブジェクトに接続すればバッテリーを再チャージできる。
複数のコアオブジェクトの協力が出来れば大型ロボットにも成るそうです。
機体の特性上地上より水中や宇宙空間の方が得意。
今の所コストダウンを計っている最中です。
●機体No.120
【機獣神㊥ガオー】
GGG中国史部が我が工場に開発を依頼したガオーマシン。
蚩尤塚から発見された獅子の超機神を元に完成されました。
中華の尊厳を賭けて分離してギャレオンに合体するパーツにはGSライドを装備。
ファイナルフュージョンをしてみた某機動隊長の感想は…
何かやばい意識が流れ込んで来ると語っていた。
その関係で単体で使用されることに成ったので、
ガオガイガー以外で唯一複数のGSライドを持つ機体となった。
●機体No.121
【νガンガル】
モビルフォースシリーズの最新機。
どう見てもνガンダムのパチモンだが気にするな。
行け!必殺フィソファソノレ!
●機体No.122
【真ゲイツーガ】
ゲイツーガが大破した後にゲイツーガを改良して作られた機体。
某マイクロソフト社長とは関係無い。
●機体No.123
【ゴォルダムΣⅡ】
ゴォルダムの改良機、ゴォルダムΣの上位機。
もともと火力に重点を置かれていたゴォルダムだが、
火力のために機動性を犠牲にしていた。
その機動性を補うためにブースターを増設、
そして新素材を使用し軽量化に成功したのがゴォルダムΣⅡである。
●機体No.124
【弾雨】
強力な拡散兵器を搭載した強行爆撃型戦闘機。
ロボット兵器が戦場の主流になり脇に追いやられてしまったが未だに戦闘機や戦車は存在する。
それを示す様なこの機体はロボット兵器では実現できない弾薬保有数を誇り、
1機でペガサス級戦艦2隻分の爆撃能力を30m圏内で実現しました。
弾薬を使い果たせばその身軽さで一気に戦場を離脱できる速度も実現しましたが…
弾薬にお金を掛けられないと光学兵器に火器を変更され修理装置と補給装置を取り付けられています。
その為MSクラスの機体を6機ほど乗せて現地へ運べるキャリアーに使用可能です。
名前は爆撃機の時の名残。
●機体No.125
【式零壱】
”れいいち”式武装を装備した量産機。
既に当工場のオリジナル量産機の世代はあっと言う間に3世代目。
その3世代の一号機です。
それまでの量産機用の兵器を一通り扱え機体サイズは重MS程。
武装についてのコストが低く安定した数の機体をお届けできます。
本機の装備は以前の機体No.54の持つレーザー機関銃を装備。
その他武器No.12【ビバビル式 戦黒】を携帯しています。
●機体No.126
【ガスガ胃ライー】
敵の技術を分析して造られた怪獣型の機体。
口から吐く強力な胃酸が武器。
●機体No.127
【ハートフゲャン】
女性パイロット向けにと開発されたハートにこだわったギャンの派生機体。
あまりにハートを付け過ぎたためにまったく売れませんでしたorz
●機体No.128
【るガオ♪】
なぜかヌイグルミな装甲を怪獣型機体。
操作は「ぽんぽこたぬきさん」と「はちみつくまさん」の
ボイスコントローラーの二種類だけ
●機体No.129
【乙Hiνガソダモン】
Zガンダムとνガンダムを足して2で割らないデザインになっているMS
ファンネルが引っかかって変形できないなど数々の問題があって設計のみで終わりました。
●機体No.130
【空缶投用ガンバスタオームァ】
当工場が開発した火力兵器・重装甲のバスターマシン。
バスター炭酸振りビーム、バスター缶蹴りシュートなどの武装を装備。
一応、某所からバスターマシン39.5番機を拝命しております。
●機体No.131
【グレンダイザ?】
相変らずやる気のない工員が混ざるとできてしまう中途半端パチものシリーズ。
今回は宇宙の王者のパチものです。
しかし今回は頑張ったのか決まった搭乗者以外が近付くとちゃんと迎撃します。
でもそれでは危なすぎるので打ち出す物はレーザー砲では無く、
水鉄砲になってます。
流石に出力不足と各種スペイザーが無いのは勘弁してください。
そのかわりMSの操縦形式で扱える人が多い筈?です。
●機体No.132
【騎乗月読神メ】
「きじょうつく よみしんめ」と読む。
月の裏側地下の遺跡から発掘されたゴツイ男の姿をした古代超兵器。
同遺跡の別のブロックからは巨大な兎を模した構造物が発見される、
遺跡の文字を解読したところ、読神メが騎乗するための装備であると判明した。
どう言う訳か読神メの頭にはウサ耳がついていたりする、
遺跡にもその事に関しては全く触れられていなかった。
●機体No.133
【ECSジャンバー】
当工場がミスリルと協力して開発したAS
電磁迷彩システム「ECS」を長時間使用することを目的に作られたが
そのためにきついオゾン臭を常に匂わせているという欠点が
●機体No.134
【ゼオルガード∑】
拠点防御用の重量量産機。中世の騎士をイメージさせるデザインを持ってます。
兵装は合金ブレードと、大型弓「バリスタ」で、
近遠そつ無くこなせる、バランスの良い機体となっております。
●機体No.135
【改龍神丸】
創界山の英雄「龍神丸」の姿だけを真似て造ったみた魔神モドキです。
一応、当工場特製の斧「硬龍神丸」を装備してみましたが、
やっぱりオリジナルには遠く及びません・・・orz
●機体No.136
【るり色恭墓うん、】
とにかくるり色の機体を作りたい!と言う一心で開発された機体ですが…
思いだけでは機体は作れません!名前もおかしい。
恭墓(うやうやはか)とかどう言う意味ですか?
と言う現状を打破してできた機体はやはり色物。
腹部がお墓型。それを穏かで慎み深くあるべきと護る各種るり色の装備群。
結局墓守の仕事に使われる事になりました。
名は体を表すを偶然達成した機体。
●機体No.137
【まじょ午前様アイウエオー】
マリサは昔本物として魔女裁判にかけられたほどの魔女の家系の高校2年生。
その由緒ある”23代目のまじょ午前”の称号と共に受け継いだ機械神。
魔導書”言霊大全”の呪文で出現し言葉の組み合わせで複数の呪装兵器を使いこなす。
その代わり無駄な言葉を発するとそれも呪文に成るので操縦中は、
呪文以外の一切の言葉を喋れません。
変な言葉を言ってしまうと…ゴシック体で言った言葉が跳び出します。
●機体No.138
【ZZガンダム】
以前作った機体から無駄な武装を取り外して完成(換装)しました!
アナハイムエレクトロニクスからも生産の権利を買い取りロールアウト。
ハイメガキャノンは飾りじゃない!!!ダブルビームライフルのコクピットも確り再現!
漏れなく乗り物酔いできます。
それにやっぱり燃費は悪いです…。
これで換装してZZガンバレスとFAZZガンダムと3つの状態に成れます。
●機体No.139
【Z寝具 DASH】
惑星間移動用の寝台特急ロケット。
乗客は半冷凍睡眠状態なので、寝て目が覚めたら目的地に着いている……はずだったのだが、
毎回一人二人そのまま目覚めない乗客が出たため、運行中止になった。
●機体No.140
【無常寺院ロボX】
インドの山奥で修行してダイバダッタの魂宿した高僧が搭乗する、寺院ロボ。
武装は錫杖に金剛杵。
どうやら七つの形態に変形可能らしいが、詳細は不明。
●機体No.141
【YF-33s】
最新型YFシリーズバルキリーの試作機。
sはショートの意で、ショートレンジでのドッグファイトに特化している。
かなり無茶な機動が可能で、ファイター形態でも旋回半径が驚くほど狭い。
かかるGも相当なものなので、そんじょそこらのパイロットの手には余る機体。
エース級パイロット用として、少数配備の予定。
●機体No.142
【ガオ】
獅子の力を宿した男らしいロボ。
当初はライオンの顔が胸につくはずだったが、「ありがちすぎる」「オリジナリティがない」
といった意見が多数よせられたため、ライオンの顔は右のくるぶしに移された。
●機体No.143
【無敵超人ザン・ボルシチγ】
無敵超人ザンボットの設計図を元に開発された機体。
変形のための機構を持ち合わせており、3機とボルシチが合体することにより完成する。
同系統にザン・ボルシチα、ザン・ボルシチβが存在したが、現在残っているのはこの機体だけである。
何故か微妙に食欲をそそる香りがする。
●機体No.144
【∀VZGX】
何でも英語を並べれば良いと言う訳ではない。
∀の示す意味は全て肯定。それ自体に大した意味は無く。
結局V(ヴィクトリー)Z(Z)G(ゲッター)X(Xタイプ)
と言う特機になりました。それぞれ…
左から変形合体機構、装甲、エネルギー源を組み合わせたロボットX。
見た目も混じっているのでとてもパチもの臭い仕上りになりました。
●機体No.145
【ゼフォヌン絶影】
毎度おなじみ忍者ロボ。忍者型ロボット「絶影(たえかげ)」と忍者犬型ロボット「ゼフォヌン」
に分離することができる。
ゼフォヌンには本物の犬の脳が移植されているので、そこら中にオイルでマーキング
している。
●機体No.146
【風のラン七パ八】
鉄甲龍の風のランスターを見真似で作ってみた機体
開発を担当したスタッフの趣味で途中から風車の矢七ぽくなりました。
●機体No.147
【叢ノ鼓舞】
叢(むらくも)と言う機体に戦意高揚のために、
過剰な式典用装飾を施した儀礼用装備の機体。
実際にはスラスターや火器が生きているため、
いざ戦闘になってもそれなりの戦闘行動が執れるようになっている。
問題は…儀礼用装備には火器と言っても各火器に弾丸が1発しか装弾されていない。
1発決戦と成らない場合腰には下げた粒子放出式サーベルのみが頼みである。
元々は高空監視用及び追撃用機動兵器なので空戦能力が非常に高く機動性も抜群。
いざとなったら装備を剥ぎ取った方が遙に強い。
通常機には背部ミサイルポッドや腕部接続式ボックスガンランチャーを装備している。
その内儀礼用装備にも確り弾薬を装填するとの事。
●機体No.148
【葎断】
「むぐらだち」と読む。ムグラの花のような可憐な姿をしている。
武装は日本刀一振りのみという通の機体。
●機体No.149
【ザ・ボーボボーボボボボボボ】
新型MS。一見武装は鼻のヒートロッド×2だけに見えるが、球状の頭部に無数の火器を
搭載している。名前を呼ぶのが面倒なのでパイロット達は縮めて「ボーボボ」と呼んでいるとか。
●機体No.150
【のぼたん号】
ラッセ トロニモ ブンダの三人組がジャンクパーツを使って組み上げた(自称)スーパーロボット。
まったく仕事はしないのにこんなことには夢中になるんですから困ったものです。
必殺技は社員食堂から勝手にもってきた残飯を発射するのぼたん砲。生身の相手には効果抜群。
●機体No.151
【ハニワ原神】
遺跡から発掘されたオーパーツロボ。
子供たちが危機になる自分で動きだし敵と戦う
中身は無いはずなのにビームやらミサイルやらを発射する
●機体No.152
【Ω】
ゾハルの導きにより偶然開発に成功した機体。
我は始まりにして終わりなる者。万能成るゼノギアス。
のデットコピー品。ゲームの装備は可能な限り再現。
問答無用のホーミングレーザー乱れ打ちや神気暗黒掌も威力は低いのですが使えます。
強力なマンマシーンインターフェイスを使用されており、
シートに座るだけで後は念じる通りの行動を行ないます。
ただし…優先順位が低いと機体に判断される行動では指一本すら動きません。
無駄な部分だけ完全再現されました(´・ω・`)
●機体No.153
【アンズR】
女性型ロボットシリーズの1体「アンズ」の改良機
前機で不評だった固定プロポーションから
ボンキュッボン~ツルペタまでを選べるようになりました。
ただし、塗装は杏色のままです。
●機体No.154
【君進】
黒天衆の所有施設より接収した音竹の同型改良機。
この機体にも音竹同様の機構が有るので黒天衆の外部装備の類を使用できる。
音竹との最大の違いはミサイルが複列ピンポイントレーザー砲に変更され、
独鈷杵ではなく錫杖を装備していた事。
この君進を失った反動により一時的に黒天衆の動きが無くなった。
外部装備の改修を行なっていたらしいと思われます。
現にその際は更に刀流を強奪、装備して施設を破壊したらしいので…。
●機体No.155
【えびフリル】
フリルが大量についたエビ型の機体。とある国の式典用に造られた。
なんでもその国はエビの水揚げ量世界一だそうで。
戦闘向きではないが接近戦ならば両腕のロブスター・シザースでそれなりに戦える。
●機体No.156
【ガーランド】
久しぶりに版権機体が完成しました。MC形態からMS形態への変形機構も見事に再現しております。
うちのスタッフもやればできるじゃないですか。
あ、珍走団アタックをやりたい人は自分で仲間を集めてくださいね。
●機体No.157
【装蹄結もひかんん】
馬型のロボット。余り大きくなく工場内での運搬を仕事としている。
本来はメリーゴーランドに偽装して廃遊園地等に配置し、
テロリストなどがそこに本拠を置こうとしたときに強襲を掛ける目的で開発された。
頭髪部分は出来の良いモヒカンです。
●機体No.158
【ザクだイ餓】
ザクⅡを元にして同じ重さで特機を作る計画でできた機体ですが…
スカスカです。そしてその所為も有り4足歩行に変更。
まるで餓えた狼の様だったのでこの名前が付きました。
当然試作モデルのみで販売の予定も有りません。
●機体No.159
【MAけろまん】
蛙のような姿をしたモビルアーマー。驚異の運動性能であらゆる地形を走破します。
もちろんカエルだから水中戦だってOK!
特徴的な武装は舌型のヒートロッド。オタマジャクシ型ファンネル装備のNT専用機も
少数生産されました。
●機体No.160
【リスたんく】
ガンタンクのカスタム機だが、いじりすぎてもはや原型をとどめていない。
外見はキャタピラがついたリス。武器はくるみ爆弾とビーム前歯だ。
●機体No.161
【フオガオガー】
当工場が造りだした風の勇者王。
地球に優しい風力発電仕様で胸の風車で動力を得ています。
なお、無風時対策として人力発電用の自転車も完備しております。
●機体No.162
【鞭使】
君進と共に接収した黒天衆の上級量産試作機。
単体での使用もできますが君進を内部に納める事で、
本来の力を発揮します。主力兵器は名前が示す通り鞭です。
分銅鞭、鎖鞭、キャットナインテール、電磁鞭、レーザーウィップ等他にも複数。
各種鞭を装備していますが主力は、
先端に3点バースト機能を持つ55mm滑空砲を装備したキャノンウィップです。
他にも工員特製の偽バイパーウィップも追加装備しています。
コストは…聞かないで下さい。とても量産できる程の物ではありません。
イメージ的にも(´・ω・`)
●機体No.163
【ライディーン】
古代ムー帝国の守り神だったロボット。妖魔帝国を打ち破り、
更に各種の悪と戦う勇者。今回は妖怪帝国と幻獣共和国の地上出現により復活しました。
ゴッドブレイカー、ゴッドゴーガン、ゴッドアルファ、ゴッドバード…
多彩な武器、武装で人類の敵と戦います。
ラ・ムーの星の力で巨大化までする結構融通の利くロボット。
●機体No.164
【(南斗水水水氷ジムスゲー)】
ザムザザーやゲルズゲーの流れをくむ多脚型モビルアーマー。機体名にしつこく水の字が
入っていることからもわかるとおり、水中戦も可能。その際は脚を引っ込めた巡航形態となる。
ゲルズゲーの上半身がジムになったような姿をしています。冷凍光線というモビルアーマー
らしからぬ武装で敵を氷づけにするぞ。
●機体No.165
【真ゴーダチン】
スーパーロボットゴーダチンの真の姿。
ちょっと小さなゴーダミンと真・心中合体でこの姿となる。
何か壮絶な合体の掛け声はともかく…合体すると真っ黒な機体が白銀に輝く。
その白銀の輝きを纏った攻撃は当社批2、5倍の威力を持つ。
逆に言えば合体しなければ…1×2体。
使い分けが重要。
●機体No.166
【武神猿鎧タルルガンバ】
幻のダイナミックゼネラルガーディアン五号機
猿でも操縦できる汎用性と防御力が売りのスーパーロボットだ!
魔法を使った攻撃も得意とし、弱点が見当たらない
●機体No.167
【瞑旺】
みそ煮冥王王国に伝わっている謎のスーパーロボット
この世に存在しない黒い光を発生させることができ、
武装もその黒い光の光学兵器を使うものになっている。
●機体No.168
【ザコ】
ザク型の可愛い奴等。アーマチュアが基本となっていて爆発しても、
アーマチュアと頭部だけで緊急離脱します。
AIのもとが…一つの筈ですが彼等は十人十色な性格をしています。
工場の到る所で作業の手伝いや邪魔をしています。
背丈は大人の半分程で本当に見た目だけは可愛いですw
●機体No.169
【ピけー歛ゾ】
相手の光学射撃兵器を飲み込んで強化して吐き出すライオン型ロボット。
戦艦などの主砲クラスの物も結構飲み込んで倍返しします。
その代わり…自分から撃てる火器は有りません。
緊急用の鬣から発生するグラビティテリトリーと格闘で頑張ってください(汗)
●機体No.170
【兜割りパーペー】
ピンクの鮮やかなカラーリングが目を引く機体、パーペーに兜割りを装備したタイプ。
「兜割り」とは十手に似た形の打撃用の武器。相手の刀を絡めとり、へし折るといった使い方もできる。
馬鹿なパイロットがビームサーベルの刃をへし折ろうとして逆にたたっ斬られたことがありますのでご注意下さい。
●機体No.171
【吸引ジュリ専足】
補給用の2足歩行車両。かなりお安いリサイクル素材を使った機体です。
大量のジュリ缶に燃料をろ過吸引して運び機体や建物に運ぶのがお仕事。
あくまで補給用歩行車両ですが…良くトラップとして爆破されちゃっています(´・ω・`)
一応用途が用途だけにヒット商品です。
●機体No.172
【QUPグラメイス】
クィーンアップグラメイス!久々?の女性タイプロボです。
嘗ての開発機体の良さげな所を寄り集めて作られています。
絶対奏甲、髪の毛型アキュレイター等記号的な物をそれはもう色々と…
お陰でワンオフタイプの量産不能な高コストになってしまいました。
女王様のスカートの中は秘密が…もとい武装が一杯一杯詰まっています。
クィーンドレスを脱ぎ捨てると高機動型に移行が可能です。
でも武装がハイヒールキックと引っ掻きのみになるのはご容赦ください。
誰が作ったのかと名簿を調べると…数え切れない工員の名前がずらり。
息抜きに丁度良かったとか言ってる人も居ますが…設計した奴!?
前に出て来て!コクピットが無かった事は怒らないから!!!
コクピットを近々装備予定_| ̄|●
●機体No.173
【YFー31A】
統合軍に依頼された新型バルキリーの試作機でYFの名前を関しています。
正式名称(愛称)は今の所無し。
そろそろ小型高性能に限界が来たようで…大型化のテストヘッドとして制作されました。
ファイター形態時の全長はデストロイドモンスター並みで、
ケーニッヒモンスターの後継の高機動重爆撃機型として注目されている模様。
今の所は武装に関しても白紙で工員の意見を取り入れて武装を取り付ける予定です。
●機体No.174
【バソヤキンタロ】
対妖怪帝国用に開発された頼光四天王ロボの一号機。坂田金時をイメージして造られた。
接近戦に特化した機体で、四天王ロボの中でも最大のパワーを誇る。主な武装は体よりも
巨大な鉞型ヒートホーク。
●機体No.175
【テキサスG】
ゲッターロボGを参考に造られたテキサスマックの後継機。
テキサスアルマジロ、テキサスチュパカブラ、テキサステリーマンの三形態に変形できる。
どの地形でどの形態を使えばいいのかいまいちわかりにくいのが難点。
●機体No.176
【あまてらすⅢ】
女神型の機体。ソーラーエネルギーで動いている。天気によって1ターンごとのEN回復量が変わります。
必殺技は太陽光線を収束して撃ちだす神明天照光線。
●機体No.177
【JUC】
正式名称は「Jumbo Ulanbator combatant」モンゴル相撲のチャンピオンの協力を得て開発された。
コマンドを入力するだけでダイナミックなモンゴル相撲の技を繰り出すことができる。
飛び道具は一切ありません。
●機体No.178
【最高ロボ】
今回最高の名前の機体。唯それだけ。
スペックもそれ程無く誇れる物と言えば…ボスボロット並みの低コスト。
それでも一応戦場に出れる程のダメージコントロールが期待できます。
実際には戦闘用というより動く家として一般の方が買う事が多い様です。
生活空間も広く変形すると結構広めの一戸建てに変身。
一戸建てより安いと注文が急増しています。
…土地は?と操縦に必要なライセンスは?のダブル突っ込みに非常に弱いです。
●機体No.179
【ウ~~ン㍼光に竜】
死なないマ王子女(㍼1が乗る竜型の魔法兵器。口から死なないマ王子女(㍼1の治癒魔法や
再生魔法を増幅した光を放つ便利な修理ユニット
●機体No.180
【トールギス】
降霊術士の名を持つOZのMS。全部で3機存在し…
元々はウイングガンダムゼロの先代に当たり、リーオーの元となった…
高機動重装甲を併せ持つ機体です。
我が社では頭部と武装は好みで付け替えサービスを行なっています。
中味をリーオーに替えてブースターの出力を調製したデチューン型機体も開発中。
今の所数人の方が扱っていますが…何時も流れ星に成りそうで冷や冷や物です。
●機体No.181
【貴明GJ】
ごく普通の少年だった貴明君(小学6年生)は、異星人の襲撃の際に友達をかばって命を落とした。
たまたま地球観光に来ていたグッジョブ星人は貴明君の姿を見て感動し、彼と一身同体になった。
こうして宇宙人の力をその身に宿した貴明君は、人知れず光の巨人貴明GJへと姿を変え、悪と戦うのだ。
●機体No.182
【ガンキャノン】
形式番号RX-77-2。V作戦で開発されたRXシリーズのうちの1機で、
白兵戦用のガンダム、遠距離戦用のガンタンクに対して中距離支援用として開発されました。
主な兵装は携行型ビームライフル(RX-78-2のものに比べて少々大型の、いわば狙撃用)、
両肩搭載型の240mm低反動キャノン砲、スプレーミサイルランチャー。
それなりに成功を収めた機体であるため、肩に固定武装の
火器を装着するという発想は後の機体にも採用されました。
●機体No.183
【!嶽殺王 蓄電鎧コアラ】
山をも砕く王者の機体を、との希望を込めて開発されたマシン。
その名の通り、蓄電アーマーに電気を蓄積して必要なときに放出するのがメイン技。
ダブルバスターコレダーのように手足のエネルギーを一気に相手に叩きつけるのが
必殺技なのですが、その際にコアラのごとく相手に抱きつくことからこの名が付きました。
●機体No.184
【ラゴゥ】
機体No.39の「バクゥ」に続いてロールアウトした砂漠の虎御用達の機体。
スラスターモジュールはほとんど固定装備です。
●機体No.185
【サ獣戦機】
誤植。「砂獣戦機」が本当の名前です。砂漠地帯での戦闘用に開発されました。
敵機体のセンサーを一時的に殺す特殊兵装「バジリスク」がウリで、
遮蔽物の少ない砂漠地帯でこれを食らった機体はほぼ確実に射的のマトになります。
●機体No.186
【機神・ダソタンク】
「機神」なんていう威勢のいい言葉を冠してスタートした開発プロジェクトも、
進行するにつれ予算やなんやらで量産型キャタピラ機の開発計画に……。
兵装も、断空砲の廉価版を肩に積むのがやっとでした。
●機体No.187
【ペーネロペン】
はいはいまた例によってやる気のない工員が混じりましたよ~、と。
RX-104とフライトユニットを造る予定だったんですけどねぇ。
一応エアロファンネルもファンネルミサイルもくっついてるんですが、
やる気のない出来なのでオデュッセウスとフライトユニットの分離ができません。残念。
●機体No.188
【ジムⅨ】
すでにNo.68で「ジムⅢ」(RGM-86R)が完成しているのですが、
いろいろすっ飛ばしてなんとジムシリーズの9代目を造ってしまいました。
さすがに9代目ともなると、ミノフスキーフライトシステムによって飛行が可能になっています。
主要兵装はサーベル、ライフル、ビームシールド、3連マルチプルランチャー、ビームバズーカなど。
そこ、LM111E03のパクリとか言わない。
●機体No.189
【雷鳳牙】
「フェニックスエールとアカツキの大太刀が電童に装備されたら精神タンクだな!」
あろうことか、カガリ・ユラ・アスハさんが草薙北斗くんにこんな意味の言葉を吐いたそうです。
北斗くんはその場では「そんなことは…!……ない……」というのがやっとでしたが…。
GEARの総力を挙げて計画された「騎士凰牙強化計画」が当工場に持ち込まれたのは
そんな事件があってから1週間後のことだったそうです。副司令の目つきが物凄かったとか。
主任設計担当者はエリス・ウィラメット嬢と、いつ引っ張り込まれたものやら、ミナキ・トオミネさん。
システムLIOHの搭載すら当初は検討されたそうですが、危険性を解説されてあっさり断念、
結果的には上半身の剣技と下半身の脚技を強化するという、普通の強化方法に落ち着きました。
主要な兵装…というか技を解説させていただきます。
アルテア氏とトウマさんの猛特訓に耐えた北斗くんに拍手。
★「デュアルソードインパルス」
両手の剣(雲噛と海槌)から繰り出す斬撃波です。
★「バイパースパイク・フラッシュ」
プラズマビュートではなく、左手のバイパーウィップで敵を捕まえて蹴り砕く技です。
しかもイリュージョンフラッシュ併用で何度も蹴っ飛ばすそうで。
★「ユニコーンスパイラル・ダイブ」
ファイヤーウォールを広域に展開しながらぶちかますとび蹴りです。
なお、ユニコーンドリルはこの機体では右足に装着されてるとか。
★「ライジングドラゴン・クラッシュ」
ライジングメテオ・インフェルノの最後の蹴りを左脚で行い、
ドラゴンフレアのパワーを追加した技だそうです。
もちろん情け容赦なく敵機体のOSプログラムもぶち壊していくそうです。
★「聖獣乱舞」
いわゆるコンボ技。私が見せていただいたところ、
バイパーウィップで引き寄せ→雲噛と海槌で斬りまくり→ドラゴンフレアで蹴り上げ→
ファイナルアタックを発動しながらユニコーンドリルで蹴り落とす(あるいは蹴り抜く)
という動きの技であったように見えました。無茶苦茶速い動きなので詳細は分かりませんでしたが。
「赤色のモビルスーツだろうが金色のモビルスーツだろうが…くっくっく……」とは副司令のお言葉。
ぶっちゃけこの人だけでもストライクルージュくらい余裕で破壊できそうだなと思ったのは内緒です。
●機体No.190
【大全牙】
パチモンかな~と思ったんですが、意外とまともなような気がします。
斬艦刀のかわりといってはなんですがハルバードを装備しておりまして、
そのハルバードのスパイクが巨大なため「牙」という言葉を機体名に入れることに。
打ち貫けない装甲はない……といいなぁ。
●機体No.191
【めかーら】
アトランティスの竜型メカ、ウザーラを再現しようと頑張った結果できたロボです。
本物は百鬼帝国と一緒に宇宙に去ってしまったのでデータが少なく、残念ながら完全再現とはいきませんでした。
サイズも10メートルくらいになってしまいました。…なんというか、まあ、もはや別物?
●機体No.192
【鱗衣ブイプ】
妖怪帝国や幻獣共和国の竜の類から引っぺがした鱗を装甲として利用したロボットです。
打撃攻撃には勿論のこと、火や水を利用した攻撃にはかなりの耐性を発揮します。
●機体No.193
【グプ】
グフの小型量産を目指しました。元になったのは名機と名高いBー3型
小型化に際して3連ガトリング砲は1門になりガトリングシールドも小型化。
火力が下がりましたが…サイズが2mのパワードスーツタイプなので問題有りません。
このサイズでグフとなれば余程の相手でない限り同クラスでは負け知らずの筈です。
確証はありませんが…。
●機体No.194
【鳥居大張正道】
突然現れた巨大な鳥居。それが変形した姿です。
とてもお腹が細い姿ですがその姿からは想像だに出来ない強烈なパワーを持っています。
胸に輝く鳥居型プレートより必殺の千本鳥居を発生させ敵の周囲を取り囲みます。
その後鳥居より来たる色々な神様やら悪魔やら等々。
何の脈絡も無い千人の方々にボコられると言う壮絶な必殺技です。
それの使用中は無防備になるのが難点。
●機体No.195
【亜巨人の兵】
光の巨人貴明GJを解析して造り上げた人造巨人の試作一号機。人工知能で動く完全自律型兵器。
流石に貴明GJの能力を完全にコピーすることはできませんでしたが、それでも量産型モビルスーツ程度の相手なら簡単に蹴散らせます。
●機体No.196
【アルブレレード】
またパチものですが…妙に気合いが乗っていたのか?
完成した機体は元の物より性能が高いです。
腰に4枚の姿勢制御ウイングとテスラドライブで安定した飛行を可能とし、
ブレードトンファーの他にも格闘戦用に圧倒的に強化された拳と爪先で殴ります!蹴ります!
究極ゲシュペンストキック成らぬ驚愕!アルブレレードキックを搭載。
脚部に隠された隠し関節で2段階間合いが伸びるので意外なほどに敵に命中。
正に相手は驚愕。
火器は全部携帯式の物しか無いので…遠くから撃たれる場合で、
長距離狙撃火器を持ってこなかった際は諦めて下さい。
背中のキャノン砲は…虚仮威しのウェポンバックだったりします。
●機体No.197
【Ⅱフリータ】
フリータと言う機動兵器の二代目。ツヴァイと読む。
隼の姿の巡航形態から人型に変形する巨大ロボット。
隼の姿の時は空と海とマグマの中を移動可能。
いろんな所で活躍してくれそうですが…些かパンチ力不足。
携帯銃器ファルケブラスターの乱れ撃ちから一気に変形して接近体当たりをかます、
ラッシングファルコンで無理矢理相手を沈めに掛かります。
フリータブレードの必殺技は開発途中で戦場に放り出されたので未完成です(´・ω・`)
●機体No.198
【イム3雅狼牙】
3機の手裏剣型戦闘機イムが合体して完成する忍者型ロボット。
忍者型最多の四人乗りです。
雅狼牙と言う戦闘システムから繰り出される連激は正に雅!
でも止めが狼顔の噛み付きで締めるのでかなりワイルド。
●機体No.199
【グランソンテ】
グランゾンの劣化コピー。ブラックホールも重力も操れません。故に武装もほとんど再現してません。
我が工場の技術力をもってすればグランゾンの完全コピーも造作も無いことですが(嘘じゃありませんってば)
何分それだと費用がかかりすぎるのでこれで勘弁して下さい。
無断で造っちゃったのでシュウ・シラカワ博士には内緒にしといて下さいね。
●機体No.200
【たけしし】
漢字表記は猛獅子。その名の通り獅子の姿をした四足歩行型ロボット。
本物の獅子さながらの身軽な動きと鋭い一撃で敵を倒す。
正月の獅子舞用に細部を改造してペイントを施したバージョン違いもあります。
【フラグフイ改】
例によって開発中に一度破損、ロールアウト時に改がついた失敗作。工場内にて作業用として使用。
●機体No.102
【ガズL】
ネオ・ジオンのMS。本来は親衛隊が用いる機体。
●機体No.103
【(ジオング)】
「ジオングをもっと格好良くしたような機体を」という発注を勘違いして()をつけてしまった機体。
()がついている以外はほぼジオングと同性能なのでそれなりに優秀。
●機体No.104
【覇王忍やく○X】
「はおうにんやくまるえっくす」と読む、当工場が得意とする忍者ロボの最新型。
●機体No.105
【!騒々妊神娠フグナス】
今度は妊婦型ロボットが完成してしまいました。
グラマラスなフォルムを実現するフグナスフレーム。
それに何処かで発掘され工場に運ばれ早30年の神像が動き出し内部へ…
間違った方向に光る性能に成りました。
腹部に収まった神像から不思議なパワーを貰ってパイロットを護る強力なバリア。
敵の周辺のみに天変地異を発生させる天罰砲と…
お騒がせな事をする神像搭載機体。
●機体No.106
【道場外六三郎専用犬】
「どうじょうがいろくさぶろうせんようけん」
当工場社員食堂のシェフの1人、道場外六三郎が飼い犬を亡くして落ち込んでいたため、元気付けようと製作されたペットロボット。
●機体No.107
【砲愚】
何時でるか?と恐れていた…鋼鉄ジーグのパチものです。
パチもの魂全快で鋼鉄ジーグが格闘重視に対して砲愚は砲撃重視です。
それでも確りマグネットパワーをONにして、
至近距離に引き寄せて機体前方の火器で砲撃する砲愚ブレイカーは本家より有る意味凶悪。
流石はパチものだ!少しぐらい凶悪でも何とも無いぜ!!!死ねぇ!
やはりこの機体が完成したときに宙氏はすねて自室に篭もってしまった…。
制作者はマシンファーザー。これじゃあしょうがないよね(´・ω・`)
●機体No.108
【牛機パイシーヌV3】
トロスD7と同コンセプトで設計された猛牛型機械獣。
巨大な角を活かした体当たりは強力無比。
●機体No.109
【鍋機X】
鍋型の浮遊機動兵器キャリアー。
展開する十字のローターを使用することで待機圏外からの地上侵攻に使えます。
落下速度を落として安全に降下。少々の攻撃では傷一つ付かない鍋型の部分の装甲。
その代わりと言っては何ですが…武装は有りません。
地上戦や宇宙戦では盾にご使用ください。
●機体No.110
【鉄鍋のジーグ様】
当工場オリジナルパーツを装備した鋼鉄ジーグ様
うなれ中国4000年の技!くらえマグネット炒飯!
●機体No.111
【柔膣魔装機神サイパバー】
じゅうちつの部分は誤植。獣秩魔装機神サイババーが正式名称。
獣の秩序を護る者。シラカワ博士の隠匿していた秘蔵データを使用されて開発。
錬金学の技術を応用して地上で初の精霊を憑依させる事に成功しました。
一角獣型の頭部と鳥型の頭部の二首を持つキマイラ型の機動兵器。
機械獣の技術等も応用されているので操縦は杖一本と非常に簡単です。
その代わり…大地の精霊ザムージュと相性が良くないと乗れません。
●機体No.112
【ラーゼスポ根】
ラーゼフォンを解析して造られた当工場オリジナルのバスターマシン
造ったはよいがパイロットは努力、根性のムーリアンじゃないといけないという欠陥が
●機体No.113
【蒼剣流美】
蒼く美しい刀身を持つ青竜刀と剣を持つ機体。
誰かが設計の次点で茶々を入れたらしく…女性型になりました。
ラズムナニウム製の糸で作られた装飾華美なチャイナドレス装甲。
エネルギーアキュレーターとして頭部に有る機械の髪。
とここまでは人間型に見えますが…
実はGGGフランス支部より送り付けられたデータで中のロボは光龍や闇龍と同じタイプです。
ビークル形態はチャイナドレスをと髪を旗と靡かせ青竜刀を担いだ良く解らない車両…。
シャセールに納入予定。
●機体No.114
【光輝弾劾姫歌えコンババトγ】
またしても女性型ロボット。この工場は定期的にこう言った機体を開発する性癖が有る様です。
まあ…それは置いておいて、
地球に降り立ったダンガイオーの技術を元にして開発された歌姫型ロボット。
コンババトγは可視光線等を歌に乗せて歌ビームを発射することが可能です。
それ処か…歌う事で機体制御を行ない戦闘する歌コントロールシステムを搭載。
当然歌の内容や声の具合で微妙なコントロールや多彩な攻撃も可能です。
1度我が工場一の美声?を持つ郷田君に乗って貰った所…
工場の周囲半径3kmのガラスが微粒子に粉砕され周囲の生物が気絶し、
工場自体もこの機体の居た区画は崩壊。恐ろしい力をスタッフ一同に見せつけました。
装甲はドレス状でサイレンサー効果を持つ絶対奏甲と言う特別な物を使用しています。
だって…通常の装甲だと自分の歌で壊しちゃうんですから(´・ω・`)
●機体No.115
【団吉】
どうやらコンババトγに触発されたのか?芸術系技能を戦闘に使用する機体がまたできあがりました。
今回は何と…描いた絵で相手を攻撃したり自分を守ったりします。
何故こんな名前に成ってしまったかというと、
この機体を見た人がこぞって”団吉”と叫び出したからとか?
因みに系統は当社の御家芸の域に成りつつある忍者タイプです。
得意技は似ても似つかないラクガキ分身の術。
しかも実体のある分身です。
●機体No.116
【デモンクレイジー】
黒く塗られた悪魔のようなシルエットからマジンカイザーのような機体と思われがちだが、実際は似て非なるスピード重視の特機。
重い機体なのだが、機体各部に取り付けた大出力のバーニアで無理矢理な高機動を実現している。
どうしようもないほどピーキーな操作性になっているため、「狂った悪魔」の名を冠せられた。
乗り手には非常に高い技量が求められる。
●機体No.117
【GガンソmkⅨ】
「乱戦に耐えられる支援砲撃機体」をコンセプトに開発中のガンソシリーズ9番目改良型。「グレートガンソマークナイン」と読む。
対弾・対衝撃テストで優秀な成績を残し、さらなるデータ取りのため最前線への投入が決定している。
非常に高いコストをどうにかしなければならないので、量産化への道はまだまだ遠いが。
●機体No.118
【真 鋼鉄仮満】
これで「しん はがねテッカマン」と読ませる。
パイロットNo.32【殺ブロー】に合う機体をと、テックシステムを参考にして作り上げた。
両手足に脚甲とナックルカバー、背面に展開式増加装甲と突進用ブースターを備えた接近戦用に仕上がっている。
が、いかんせん人間サイズ。何とかMサイズ機体までとは渡り合えるが、Lサイズには手も足も出ないのが現状。
●機体No.119
【CO2】
コンバットオービットオブジェクトと言う新型システムを搭載した量産試作機。
中心部コアオブジェクトにオービットパーツが追従する操縦方式が執られている。
オービットパーツは接続、否接続関係無く起動時に最も近くで起動したコアオブジェクトに追従する。
このシステムにより機体サイズ不相応の火力や推力、防御力を保持する事も可能。
基本的にオービットパーツには推進器とバッテリーが搭載されており、
バッテリー切れが近いときにコアオブジェクトに接続すればバッテリーを再チャージできる。
複数のコアオブジェクトの協力が出来れば大型ロボットにも成るそうです。
機体の特性上地上より水中や宇宙空間の方が得意。
今の所コストダウンを計っている最中です。
●機体No.120
【機獣神㊥ガオー】
GGG中国史部が我が工場に開発を依頼したガオーマシン。
蚩尤塚から発見された獅子の超機神を元に完成されました。
中華の尊厳を賭けて分離してギャレオンに合体するパーツにはGSライドを装備。
ファイナルフュージョンをしてみた某機動隊長の感想は…
何かやばい意識が流れ込んで来ると語っていた。
その関係で単体で使用されることに成ったので、
ガオガイガー以外で唯一複数のGSライドを持つ機体となった。
●機体No.121
【νガンガル】
モビルフォースシリーズの最新機。
どう見てもνガンダムのパチモンだが気にするな。
行け!必殺フィソファソノレ!
●機体No.122
【真ゲイツーガ】
ゲイツーガが大破した後にゲイツーガを改良して作られた機体。
某マイクロソフト社長とは関係無い。
●機体No.123
【ゴォルダムΣⅡ】
ゴォルダムの改良機、ゴォルダムΣの上位機。
もともと火力に重点を置かれていたゴォルダムだが、
火力のために機動性を犠牲にしていた。
その機動性を補うためにブースターを増設、
そして新素材を使用し軽量化に成功したのがゴォルダムΣⅡである。
●機体No.124
【弾雨】
強力な拡散兵器を搭載した強行爆撃型戦闘機。
ロボット兵器が戦場の主流になり脇に追いやられてしまったが未だに戦闘機や戦車は存在する。
それを示す様なこの機体はロボット兵器では実現できない弾薬保有数を誇り、
1機でペガサス級戦艦2隻分の爆撃能力を30m圏内で実現しました。
弾薬を使い果たせばその身軽さで一気に戦場を離脱できる速度も実現しましたが…
弾薬にお金を掛けられないと光学兵器に火器を変更され修理装置と補給装置を取り付けられています。
その為MSクラスの機体を6機ほど乗せて現地へ運べるキャリアーに使用可能です。
名前は爆撃機の時の名残。
●機体No.125
【式零壱】
”れいいち”式武装を装備した量産機。
既に当工場のオリジナル量産機の世代はあっと言う間に3世代目。
その3世代の一号機です。
それまでの量産機用の兵器を一通り扱え機体サイズは重MS程。
武装についてのコストが低く安定した数の機体をお届けできます。
本機の装備は以前の機体No.54の持つレーザー機関銃を装備。
その他武器No.12【ビバビル式 戦黒】を携帯しています。
●機体No.126
【ガスガ胃ライー】
敵の技術を分析して造られた怪獣型の機体。
口から吐く強力な胃酸が武器。
●機体No.127
【ハートフゲャン】
女性パイロット向けにと開発されたハートにこだわったギャンの派生機体。
あまりにハートを付け過ぎたためにまったく売れませんでしたorz
●機体No.128
【るガオ♪】
なぜかヌイグルミな装甲を怪獣型機体。
操作は「ぽんぽこたぬきさん」と「はちみつくまさん」の
ボイスコントローラーの二種類だけ
●機体No.129
【乙Hiνガソダモン】
Zガンダムとνガンダムを足して2で割らないデザインになっているMS
ファンネルが引っかかって変形できないなど数々の問題があって設計のみで終わりました。
●機体No.130
【空缶投用ガンバスタオームァ】
当工場が開発した火力兵器・重装甲のバスターマシン。
バスター炭酸振りビーム、バスター缶蹴りシュートなどの武装を装備。
一応、某所からバスターマシン39.5番機を拝命しております。
●機体No.131
【グレンダイザ?】
相変らずやる気のない工員が混ざるとできてしまう中途半端パチものシリーズ。
今回は宇宙の王者のパチものです。
しかし今回は頑張ったのか決まった搭乗者以外が近付くとちゃんと迎撃します。
でもそれでは危なすぎるので打ち出す物はレーザー砲では無く、
水鉄砲になってます。
流石に出力不足と各種スペイザーが無いのは勘弁してください。
そのかわりMSの操縦形式で扱える人が多い筈?です。
●機体No.132
【騎乗月読神メ】
「きじょうつく よみしんめ」と読む。
月の裏側地下の遺跡から発掘されたゴツイ男の姿をした古代超兵器。
同遺跡の別のブロックからは巨大な兎を模した構造物が発見される、
遺跡の文字を解読したところ、読神メが騎乗するための装備であると判明した。
どう言う訳か読神メの頭にはウサ耳がついていたりする、
遺跡にもその事に関しては全く触れられていなかった。
●機体No.133
【ECSジャンバー】
当工場がミスリルと協力して開発したAS
電磁迷彩システム「ECS」を長時間使用することを目的に作られたが
そのためにきついオゾン臭を常に匂わせているという欠点が
●機体No.134
【ゼオルガード∑】
拠点防御用の重量量産機。中世の騎士をイメージさせるデザインを持ってます。
兵装は合金ブレードと、大型弓「バリスタ」で、
近遠そつ無くこなせる、バランスの良い機体となっております。
●機体No.135
【改龍神丸】
創界山の英雄「龍神丸」の姿だけを真似て造ったみた魔神モドキです。
一応、当工場特製の斧「硬龍神丸」を装備してみましたが、
やっぱりオリジナルには遠く及びません・・・orz
●機体No.136
【るり色恭墓うん、】
とにかくるり色の機体を作りたい!と言う一心で開発された機体ですが…
思いだけでは機体は作れません!名前もおかしい。
恭墓(うやうやはか)とかどう言う意味ですか?
と言う現状を打破してできた機体はやはり色物。
腹部がお墓型。それを穏かで慎み深くあるべきと護る各種るり色の装備群。
結局墓守の仕事に使われる事になりました。
名は体を表すを偶然達成した機体。
●機体No.137
【まじょ午前様アイウエオー】
マリサは昔本物として魔女裁判にかけられたほどの魔女の家系の高校2年生。
その由緒ある”23代目のまじょ午前”の称号と共に受け継いだ機械神。
魔導書”言霊大全”の呪文で出現し言葉の組み合わせで複数の呪装兵器を使いこなす。
その代わり無駄な言葉を発するとそれも呪文に成るので操縦中は、
呪文以外の一切の言葉を喋れません。
変な言葉を言ってしまうと…ゴシック体で言った言葉が跳び出します。
●機体No.138
【ZZガンダム】
以前作った機体から無駄な武装を取り外して完成(換装)しました!
アナハイムエレクトロニクスからも生産の権利を買い取りロールアウト。
ハイメガキャノンは飾りじゃない!!!ダブルビームライフルのコクピットも確り再現!
漏れなく乗り物酔いできます。
それにやっぱり燃費は悪いです…。
これで換装してZZガンバレスとFAZZガンダムと3つの状態に成れます。
●機体No.139
【Z寝具 DASH】
惑星間移動用の寝台特急ロケット。
乗客は半冷凍睡眠状態なので、寝て目が覚めたら目的地に着いている……はずだったのだが、
毎回一人二人そのまま目覚めない乗客が出たため、運行中止になった。
●機体No.140
【無常寺院ロボX】
インドの山奥で修行してダイバダッタの魂宿した高僧が搭乗する、寺院ロボ。
武装は錫杖に金剛杵。
どうやら七つの形態に変形可能らしいが、詳細は不明。
●機体No.141
【YF-33s】
最新型YFシリーズバルキリーの試作機。
sはショートの意で、ショートレンジでのドッグファイトに特化している。
かなり無茶な機動が可能で、ファイター形態でも旋回半径が驚くほど狭い。
かかるGも相当なものなので、そんじょそこらのパイロットの手には余る機体。
エース級パイロット用として、少数配備の予定。
●機体No.142
【ガオ】
獅子の力を宿した男らしいロボ。
当初はライオンの顔が胸につくはずだったが、「ありがちすぎる」「オリジナリティがない」
といった意見が多数よせられたため、ライオンの顔は右のくるぶしに移された。
●機体No.143
【無敵超人ザン・ボルシチγ】
無敵超人ザンボットの設計図を元に開発された機体。
変形のための機構を持ち合わせており、3機とボルシチが合体することにより完成する。
同系統にザン・ボルシチα、ザン・ボルシチβが存在したが、現在残っているのはこの機体だけである。
何故か微妙に食欲をそそる香りがする。
●機体No.144
【∀VZGX】
何でも英語を並べれば良いと言う訳ではない。
∀の示す意味は全て肯定。それ自体に大した意味は無く。
結局V(ヴィクトリー)Z(Z)G(ゲッター)X(Xタイプ)
と言う特機になりました。それぞれ…
左から変形合体機構、装甲、エネルギー源を組み合わせたロボットX。
見た目も混じっているのでとてもパチもの臭い仕上りになりました。
●機体No.145
【ゼフォヌン絶影】
毎度おなじみ忍者ロボ。忍者型ロボット「絶影(たえかげ)」と忍者犬型ロボット「ゼフォヌン」
に分離することができる。
ゼフォヌンには本物の犬の脳が移植されているので、そこら中にオイルでマーキング
している。
●機体No.146
【風のラン七パ八】
鉄甲龍の風のランスターを見真似で作ってみた機体
開発を担当したスタッフの趣味で途中から風車の矢七ぽくなりました。
●機体No.147
【叢ノ鼓舞】
叢(むらくも)と言う機体に戦意高揚のために、
過剰な式典用装飾を施した儀礼用装備の機体。
実際にはスラスターや火器が生きているため、
いざ戦闘になってもそれなりの戦闘行動が執れるようになっている。
問題は…儀礼用装備には火器と言っても各火器に弾丸が1発しか装弾されていない。
1発決戦と成らない場合腰には下げた粒子放出式サーベルのみが頼みである。
元々は高空監視用及び追撃用機動兵器なので空戦能力が非常に高く機動性も抜群。
いざとなったら装備を剥ぎ取った方が遙に強い。
通常機には背部ミサイルポッドや腕部接続式ボックスガンランチャーを装備している。
その内儀礼用装備にも確り弾薬を装填するとの事。
●機体No.148
【葎断】
「むぐらだち」と読む。ムグラの花のような可憐な姿をしている。
武装は日本刀一振りのみという通の機体。
●機体No.149
【ザ・ボーボボーボボボボボボ】
新型MS。一見武装は鼻のヒートロッド×2だけに見えるが、球状の頭部に無数の火器を
搭載している。名前を呼ぶのが面倒なのでパイロット達は縮めて「ボーボボ」と呼んでいるとか。
●機体No.150
【のぼたん号】
ラッセ トロニモ ブンダの三人組がジャンクパーツを使って組み上げた(自称)スーパーロボット。
まったく仕事はしないのにこんなことには夢中になるんですから困ったものです。
必殺技は社員食堂から勝手にもってきた残飯を発射するのぼたん砲。生身の相手には効果抜群。
●機体No.151
【ハニワ原神】
遺跡から発掘されたオーパーツロボ。
子供たちが危機になる自分で動きだし敵と戦う
中身は無いはずなのにビームやらミサイルやらを発射する
●機体No.152
【Ω】
ゾハルの導きにより偶然開発に成功した機体。
我は始まりにして終わりなる者。万能成るゼノギアス。
のデットコピー品。ゲームの装備は可能な限り再現。
問答無用のホーミングレーザー乱れ打ちや神気暗黒掌も威力は低いのですが使えます。
強力なマンマシーンインターフェイスを使用されており、
シートに座るだけで後は念じる通りの行動を行ないます。
ただし…優先順位が低いと機体に判断される行動では指一本すら動きません。
無駄な部分だけ完全再現されました(´・ω・`)
●機体No.153
【アンズR】
女性型ロボットシリーズの1体「アンズ」の改良機
前機で不評だった固定プロポーションから
ボンキュッボン~ツルペタまでを選べるようになりました。
ただし、塗装は杏色のままです。
●機体No.154
【君進】
黒天衆の所有施設より接収した音竹の同型改良機。
この機体にも音竹同様の機構が有るので黒天衆の外部装備の類を使用できる。
音竹との最大の違いはミサイルが複列ピンポイントレーザー砲に変更され、
独鈷杵ではなく錫杖を装備していた事。
この君進を失った反動により一時的に黒天衆の動きが無くなった。
外部装備の改修を行なっていたらしいと思われます。
現にその際は更に刀流を強奪、装備して施設を破壊したらしいので…。
●機体No.155
【えびフリル】
フリルが大量についたエビ型の機体。とある国の式典用に造られた。
なんでもその国はエビの水揚げ量世界一だそうで。
戦闘向きではないが接近戦ならば両腕のロブスター・シザースでそれなりに戦える。
●機体No.156
【ガーランド】
久しぶりに版権機体が完成しました。MC形態からMS形態への変形機構も見事に再現しております。
うちのスタッフもやればできるじゃないですか。
あ、珍走団アタックをやりたい人は自分で仲間を集めてくださいね。
●機体No.157
【装蹄結もひかんん】
馬型のロボット。余り大きくなく工場内での運搬を仕事としている。
本来はメリーゴーランドに偽装して廃遊園地等に配置し、
テロリストなどがそこに本拠を置こうとしたときに強襲を掛ける目的で開発された。
頭髪部分は出来の良いモヒカンです。
●機体No.158
【ザクだイ餓】
ザクⅡを元にして同じ重さで特機を作る計画でできた機体ですが…
スカスカです。そしてその所為も有り4足歩行に変更。
まるで餓えた狼の様だったのでこの名前が付きました。
当然試作モデルのみで販売の予定も有りません。
●機体No.159
【MAけろまん】
蛙のような姿をしたモビルアーマー。驚異の運動性能であらゆる地形を走破します。
もちろんカエルだから水中戦だってOK!
特徴的な武装は舌型のヒートロッド。オタマジャクシ型ファンネル装備のNT専用機も
少数生産されました。
●機体No.160
【リスたんく】
ガンタンクのカスタム機だが、いじりすぎてもはや原型をとどめていない。
外見はキャタピラがついたリス。武器はくるみ爆弾とビーム前歯だ。
●機体No.161
【フオガオガー】
当工場が造りだした風の勇者王。
地球に優しい風力発電仕様で胸の風車で動力を得ています。
なお、無風時対策として人力発電用の自転車も完備しております。
●機体No.162
【鞭使】
君進と共に接収した黒天衆の上級量産試作機。
単体での使用もできますが君進を内部に納める事で、
本来の力を発揮します。主力兵器は名前が示す通り鞭です。
分銅鞭、鎖鞭、キャットナインテール、電磁鞭、レーザーウィップ等他にも複数。
各種鞭を装備していますが主力は、
先端に3点バースト機能を持つ55mm滑空砲を装備したキャノンウィップです。
他にも工員特製の偽バイパーウィップも追加装備しています。
コストは…聞かないで下さい。とても量産できる程の物ではありません。
イメージ的にも(´・ω・`)
●機体No.163
【ライディーン】
古代ムー帝国の守り神だったロボット。妖魔帝国を打ち破り、
更に各種の悪と戦う勇者。今回は妖怪帝国と幻獣共和国の地上出現により復活しました。
ゴッドブレイカー、ゴッドゴーガン、ゴッドアルファ、ゴッドバード…
多彩な武器、武装で人類の敵と戦います。
ラ・ムーの星の力で巨大化までする結構融通の利くロボット。
●機体No.164
【(南斗水水水氷ジムスゲー)】
ザムザザーやゲルズゲーの流れをくむ多脚型モビルアーマー。機体名にしつこく水の字が
入っていることからもわかるとおり、水中戦も可能。その際は脚を引っ込めた巡航形態となる。
ゲルズゲーの上半身がジムになったような姿をしています。冷凍光線というモビルアーマー
らしからぬ武装で敵を氷づけにするぞ。
●機体No.165
【真ゴーダチン】
スーパーロボットゴーダチンの真の姿。
ちょっと小さなゴーダミンと真・心中合体でこの姿となる。
何か壮絶な合体の掛け声はともかく…合体すると真っ黒な機体が白銀に輝く。
その白銀の輝きを纏った攻撃は当社批2、5倍の威力を持つ。
逆に言えば合体しなければ…1×2体。
使い分けが重要。
●機体No.166
【武神猿鎧タルルガンバ】
幻のダイナミックゼネラルガーディアン五号機
猿でも操縦できる汎用性と防御力が売りのスーパーロボットだ!
魔法を使った攻撃も得意とし、弱点が見当たらない
●機体No.167
【瞑旺】
みそ煮冥王王国に伝わっている謎のスーパーロボット
この世に存在しない黒い光を発生させることができ、
武装もその黒い光の光学兵器を使うものになっている。
●機体No.168
【ザコ】
ザク型の可愛い奴等。アーマチュアが基本となっていて爆発しても、
アーマチュアと頭部だけで緊急離脱します。
AIのもとが…一つの筈ですが彼等は十人十色な性格をしています。
工場の到る所で作業の手伝いや邪魔をしています。
背丈は大人の半分程で本当に見た目だけは可愛いですw
●機体No.169
【ピけー歛ゾ】
相手の光学射撃兵器を飲み込んで強化して吐き出すライオン型ロボット。
戦艦などの主砲クラスの物も結構飲み込んで倍返しします。
その代わり…自分から撃てる火器は有りません。
緊急用の鬣から発生するグラビティテリトリーと格闘で頑張ってください(汗)
●機体No.170
【兜割りパーペー】
ピンクの鮮やかなカラーリングが目を引く機体、パーペーに兜割りを装備したタイプ。
「兜割り」とは十手に似た形の打撃用の武器。相手の刀を絡めとり、へし折るといった使い方もできる。
馬鹿なパイロットがビームサーベルの刃をへし折ろうとして逆にたたっ斬られたことがありますのでご注意下さい。
●機体No.171
【吸引ジュリ専足】
補給用の2足歩行車両。かなりお安いリサイクル素材を使った機体です。
大量のジュリ缶に燃料をろ過吸引して運び機体や建物に運ぶのがお仕事。
あくまで補給用歩行車両ですが…良くトラップとして爆破されちゃっています(´・ω・`)
一応用途が用途だけにヒット商品です。
●機体No.172
【QUPグラメイス】
クィーンアップグラメイス!久々?の女性タイプロボです。
嘗ての開発機体の良さげな所を寄り集めて作られています。
絶対奏甲、髪の毛型アキュレイター等記号的な物をそれはもう色々と…
お陰でワンオフタイプの量産不能な高コストになってしまいました。
女王様のスカートの中は秘密が…もとい武装が一杯一杯詰まっています。
クィーンドレスを脱ぎ捨てると高機動型に移行が可能です。
でも武装がハイヒールキックと引っ掻きのみになるのはご容赦ください。
誰が作ったのかと名簿を調べると…数え切れない工員の名前がずらり。
息抜きに丁度良かったとか言ってる人も居ますが…設計した奴!?
前に出て来て!コクピットが無かった事は怒らないから!!!
コクピットを近々装備予定_| ̄|●
●機体No.173
【YFー31A】
統合軍に依頼された新型バルキリーの試作機でYFの名前を関しています。
正式名称(愛称)は今の所無し。
そろそろ小型高性能に限界が来たようで…大型化のテストヘッドとして制作されました。
ファイター形態時の全長はデストロイドモンスター並みで、
ケーニッヒモンスターの後継の高機動重爆撃機型として注目されている模様。
今の所は武装に関しても白紙で工員の意見を取り入れて武装を取り付ける予定です。
●機体No.174
【バソヤキンタロ】
対妖怪帝国用に開発された頼光四天王ロボの一号機。坂田金時をイメージして造られた。
接近戦に特化した機体で、四天王ロボの中でも最大のパワーを誇る。主な武装は体よりも
巨大な鉞型ヒートホーク。
●機体No.175
【テキサスG】
ゲッターロボGを参考に造られたテキサスマックの後継機。
テキサスアルマジロ、テキサスチュパカブラ、テキサステリーマンの三形態に変形できる。
どの地形でどの形態を使えばいいのかいまいちわかりにくいのが難点。
●機体No.176
【あまてらすⅢ】
女神型の機体。ソーラーエネルギーで動いている。天気によって1ターンごとのEN回復量が変わります。
必殺技は太陽光線を収束して撃ちだす神明天照光線。
●機体No.177
【JUC】
正式名称は「Jumbo Ulanbator combatant」モンゴル相撲のチャンピオンの協力を得て開発された。
コマンドを入力するだけでダイナミックなモンゴル相撲の技を繰り出すことができる。
飛び道具は一切ありません。
●機体No.178
【最高ロボ】
今回最高の名前の機体。唯それだけ。
スペックもそれ程無く誇れる物と言えば…ボスボロット並みの低コスト。
それでも一応戦場に出れる程のダメージコントロールが期待できます。
実際には戦闘用というより動く家として一般の方が買う事が多い様です。
生活空間も広く変形すると結構広めの一戸建てに変身。
一戸建てより安いと注文が急増しています。
…土地は?と操縦に必要なライセンスは?のダブル突っ込みに非常に弱いです。
●機体No.179
【ウ~~ン㍼光に竜】
死なないマ王子女(㍼1が乗る竜型の魔法兵器。口から死なないマ王子女(㍼1の治癒魔法や
再生魔法を増幅した光を放つ便利な修理ユニット
●機体No.180
【トールギス】
降霊術士の名を持つOZのMS。全部で3機存在し…
元々はウイングガンダムゼロの先代に当たり、リーオーの元となった…
高機動重装甲を併せ持つ機体です。
我が社では頭部と武装は好みで付け替えサービスを行なっています。
中味をリーオーに替えてブースターの出力を調製したデチューン型機体も開発中。
今の所数人の方が扱っていますが…何時も流れ星に成りそうで冷や冷や物です。
●機体No.181
【貴明GJ】
ごく普通の少年だった貴明君(小学6年生)は、異星人の襲撃の際に友達をかばって命を落とした。
たまたま地球観光に来ていたグッジョブ星人は貴明君の姿を見て感動し、彼と一身同体になった。
こうして宇宙人の力をその身に宿した貴明君は、人知れず光の巨人貴明GJへと姿を変え、悪と戦うのだ。
●機体No.182
【ガンキャノン】
形式番号RX-77-2。V作戦で開発されたRXシリーズのうちの1機で、
白兵戦用のガンダム、遠距離戦用のガンタンクに対して中距離支援用として開発されました。
主な兵装は携行型ビームライフル(RX-78-2のものに比べて少々大型の、いわば狙撃用)、
両肩搭載型の240mm低反動キャノン砲、スプレーミサイルランチャー。
それなりに成功を収めた機体であるため、肩に固定武装の
火器を装着するという発想は後の機体にも採用されました。
●機体No.183
【!嶽殺王 蓄電鎧コアラ】
山をも砕く王者の機体を、との希望を込めて開発されたマシン。
その名の通り、蓄電アーマーに電気を蓄積して必要なときに放出するのがメイン技。
ダブルバスターコレダーのように手足のエネルギーを一気に相手に叩きつけるのが
必殺技なのですが、その際にコアラのごとく相手に抱きつくことからこの名が付きました。
●機体No.184
【ラゴゥ】
機体No.39の「バクゥ」に続いてロールアウトした砂漠の虎御用達の機体。
スラスターモジュールはほとんど固定装備です。
●機体No.185
【サ獣戦機】
誤植。「砂獣戦機」が本当の名前です。砂漠地帯での戦闘用に開発されました。
敵機体のセンサーを一時的に殺す特殊兵装「バジリスク」がウリで、
遮蔽物の少ない砂漠地帯でこれを食らった機体はほぼ確実に射的のマトになります。
●機体No.186
【機神・ダソタンク】
「機神」なんていう威勢のいい言葉を冠してスタートした開発プロジェクトも、
進行するにつれ予算やなんやらで量産型キャタピラ機の開発計画に……。
兵装も、断空砲の廉価版を肩に積むのがやっとでした。
●機体No.187
【ペーネロペン】
はいはいまた例によってやる気のない工員が混じりましたよ~、と。
RX-104とフライトユニットを造る予定だったんですけどねぇ。
一応エアロファンネルもファンネルミサイルもくっついてるんですが、
やる気のない出来なのでオデュッセウスとフライトユニットの分離ができません。残念。
●機体No.188
【ジムⅨ】
すでにNo.68で「ジムⅢ」(RGM-86R)が完成しているのですが、
いろいろすっ飛ばしてなんとジムシリーズの9代目を造ってしまいました。
さすがに9代目ともなると、ミノフスキーフライトシステムによって飛行が可能になっています。
主要兵装はサーベル、ライフル、ビームシールド、3連マルチプルランチャー、ビームバズーカなど。
そこ、LM111E03のパクリとか言わない。
●機体No.189
【雷鳳牙】
「フェニックスエールとアカツキの大太刀が電童に装備されたら精神タンクだな!」
あろうことか、カガリ・ユラ・アスハさんが草薙北斗くんにこんな意味の言葉を吐いたそうです。
北斗くんはその場では「そんなことは…!……ない……」というのがやっとでしたが…。
GEARの総力を挙げて計画された「騎士凰牙強化計画」が当工場に持ち込まれたのは
そんな事件があってから1週間後のことだったそうです。副司令の目つきが物凄かったとか。
主任設計担当者はエリス・ウィラメット嬢と、いつ引っ張り込まれたものやら、ミナキ・トオミネさん。
システムLIOHの搭載すら当初は検討されたそうですが、危険性を解説されてあっさり断念、
結果的には上半身の剣技と下半身の脚技を強化するという、普通の強化方法に落ち着きました。
主要な兵装…というか技を解説させていただきます。
アルテア氏とトウマさんの猛特訓に耐えた北斗くんに拍手。
★「デュアルソードインパルス」
両手の剣(雲噛と海槌)から繰り出す斬撃波です。
★「バイパースパイク・フラッシュ」
プラズマビュートではなく、左手のバイパーウィップで敵を捕まえて蹴り砕く技です。
しかもイリュージョンフラッシュ併用で何度も蹴っ飛ばすそうで。
★「ユニコーンスパイラル・ダイブ」
ファイヤーウォールを広域に展開しながらぶちかますとび蹴りです。
なお、ユニコーンドリルはこの機体では右足に装着されてるとか。
★「ライジングドラゴン・クラッシュ」
ライジングメテオ・インフェルノの最後の蹴りを左脚で行い、
ドラゴンフレアのパワーを追加した技だそうです。
もちろん情け容赦なく敵機体のOSプログラムもぶち壊していくそうです。
★「聖獣乱舞」
いわゆるコンボ技。私が見せていただいたところ、
バイパーウィップで引き寄せ→雲噛と海槌で斬りまくり→ドラゴンフレアで蹴り上げ→
ファイナルアタックを発動しながらユニコーンドリルで蹴り落とす(あるいは蹴り抜く)
という動きの技であったように見えました。無茶苦茶速い動きなので詳細は分かりませんでしたが。
「赤色のモビルスーツだろうが金色のモビルスーツだろうが…くっくっく……」とは副司令のお言葉。
ぶっちゃけこの人だけでもストライクルージュくらい余裕で破壊できそうだなと思ったのは内緒です。
●機体No.190
【大全牙】
パチモンかな~と思ったんですが、意外とまともなような気がします。
斬艦刀のかわりといってはなんですがハルバードを装備しておりまして、
そのハルバードのスパイクが巨大なため「牙」という言葉を機体名に入れることに。
打ち貫けない装甲はない……といいなぁ。
●機体No.191
【めかーら】
アトランティスの竜型メカ、ウザーラを再現しようと頑張った結果できたロボです。
本物は百鬼帝国と一緒に宇宙に去ってしまったのでデータが少なく、残念ながら完全再現とはいきませんでした。
サイズも10メートルくらいになってしまいました。…なんというか、まあ、もはや別物?
●機体No.192
【鱗衣ブイプ】
妖怪帝国や幻獣共和国の竜の類から引っぺがした鱗を装甲として利用したロボットです。
打撃攻撃には勿論のこと、火や水を利用した攻撃にはかなりの耐性を発揮します。
●機体No.193
【グプ】
グフの小型量産を目指しました。元になったのは名機と名高いBー3型
小型化に際して3連ガトリング砲は1門になりガトリングシールドも小型化。
火力が下がりましたが…サイズが2mのパワードスーツタイプなので問題有りません。
このサイズでグフとなれば余程の相手でない限り同クラスでは負け知らずの筈です。
確証はありませんが…。
●機体No.194
【鳥居大張正道】
突然現れた巨大な鳥居。それが変形した姿です。
とてもお腹が細い姿ですがその姿からは想像だに出来ない強烈なパワーを持っています。
胸に輝く鳥居型プレートより必殺の千本鳥居を発生させ敵の周囲を取り囲みます。
その後鳥居より来たる色々な神様やら悪魔やら等々。
何の脈絡も無い千人の方々にボコられると言う壮絶な必殺技です。
それの使用中は無防備になるのが難点。
●機体No.195
【亜巨人の兵】
光の巨人貴明GJを解析して造り上げた人造巨人の試作一号機。人工知能で動く完全自律型兵器。
流石に貴明GJの能力を完全にコピーすることはできませんでしたが、それでも量産型モビルスーツ程度の相手なら簡単に蹴散らせます。
●機体No.196
【アルブレレード】
またパチものですが…妙に気合いが乗っていたのか?
完成した機体は元の物より性能が高いです。
腰に4枚の姿勢制御ウイングとテスラドライブで安定した飛行を可能とし、
ブレードトンファーの他にも格闘戦用に圧倒的に強化された拳と爪先で殴ります!蹴ります!
究極ゲシュペンストキック成らぬ驚愕!アルブレレードキックを搭載。
脚部に隠された隠し関節で2段階間合いが伸びるので意外なほどに敵に命中。
正に相手は驚愕。
火器は全部携帯式の物しか無いので…遠くから撃たれる場合で、
長距離狙撃火器を持ってこなかった際は諦めて下さい。
背中のキャノン砲は…虚仮威しのウェポンバックだったりします。
●機体No.197
【Ⅱフリータ】
フリータと言う機動兵器の二代目。ツヴァイと読む。
隼の姿の巡航形態から人型に変形する巨大ロボット。
隼の姿の時は空と海とマグマの中を移動可能。
いろんな所で活躍してくれそうですが…些かパンチ力不足。
携帯銃器ファルケブラスターの乱れ撃ちから一気に変形して接近体当たりをかます、
ラッシングファルコンで無理矢理相手を沈めに掛かります。
フリータブレードの必殺技は開発途中で戦場に放り出されたので未完成です(´・ω・`)
●機体No.198
【イム3雅狼牙】
3機の手裏剣型戦闘機イムが合体して完成する忍者型ロボット。
忍者型最多の四人乗りです。
雅狼牙と言う戦闘システムから繰り出される連激は正に雅!
でも止めが狼顔の噛み付きで締めるのでかなりワイルド。
●機体No.199
【グランソンテ】
グランゾンの劣化コピー。ブラックホールも重力も操れません。故に武装もほとんど再現してません。
我が工場の技術力をもってすればグランゾンの完全コピーも造作も無いことですが(嘘じゃありませんってば)
何分それだと費用がかかりすぎるのでこれで勘弁して下さい。
無断で造っちゃったのでシュウ・シラカワ博士には内緒にしといて下さいね。
●機体No.200
【たけしし】
漢字表記は猛獅子。その名の通り獅子の姿をした四足歩行型ロボット。
本物の獅子さながらの身軽な動きと鋭い一撃で敵を倒す。
正月の獅子舞用に細部を改造してペイントを施したバージョン違いもあります。