●機体No.301
【ザンボット3】
ザンバード、ザンブル、ザンベースの三機が合体したロボット。
パイロットは神勝平、神江宇宙太、神北恵子の三人。
ザンボットカッター、ザンボットバスター、アームパンチ等多彩な武器を持つ。
必殺技はムーンアタック。
●機体No.302
【21エステバXNガンダ】
ウザイエステババァチッの後継機である「21エステバX」の背中に
鳥型メカ「Nガンダ」が合体した姿。合体することにより飛行が可能となっている。
胸のX型の放熱板から発射されるエステバファイヤーでどんな敵でも焼き尽くすぞ。
●機体No.303
【霧雨宮公園前派出所】
霧雨宮公園の前にある派出所。何の変哲もない普通の派出所だったのだが、
近くに軍事基地があるせいか戦闘に巻き込まれることが多く、
自衛及び付近住民の安全確保のために巨大ロボに変形するよう我が工場で改造された。
改造は警察の上層部に無断で派出所の班長が決めたことだがばれるのは時間の問題と思われる。
●機体No.304
【ジャュマイドドリルールバン】
ょぅせぃの国で精製された特殊合金ジャュマイド鋼のドリルを両手と頭に装備した機体。
空も飛べるが地中を掘り進んだ方が速いという機体で、主に奇襲作戦に使われている。
●機体No.305
【巨神ゴーグ】
異星人が作った青いドークス・ガーディアン。
飛び道具の類はは一切持たないが、やたらと頑丈な装甲を誇る。
仮にスパロボに参戦したらどんなステータスになるのか実に興味深い機体である。
●機体No.306
【コンバインV】
㈱メルメカVIRGo製の農業用機体。
微電磁の力で穀物の収穫効率が格段に良くなったと好評。
●機体No.307
【超兄者だらいあんがーど!】
妹か弟がいる男性にしか操縦できないという妙な機体。
弟妹への愛情が強ければ強いほど機体の性能を引き出すことができる。
うちのパイロットでお兄さんと言えば絶倫無職ニート・カスがいますが…
彼に乗せるくらいなら格納庫の肥やしにしておいた方がいいかもしれませんね。
●機体No.308
【プピプペポー】
機体No.137【まじょ午前様アイウエオー】を護るためにマリサの家に受け継がれてきた機械神。
まじょ午前になって日が浅いマリサをサポートするために、使い魔の黒猫が操縦している。
●機体No.309
【弐式ーグ】
ビームライフル弐式やロケットパンチ弐式、ゲッタートマホーク弐式等、
弐式と名のつく武器やパーツを装備した機体。
依頼主は戦艦No.11【弐号艦】と同じ人。
●機体No.310
【破邪天のゼイキング】
古来より人に仇なす魔物の類を退治してきた闇の組織“破邪衆”
その破邪衆が妖怪帝国や天魔軍の機体に対抗するために建造した巨大ロボット。
必殺の破邪顕正剣で妖怪変化を真っ二つだ。
●機体No.311
【騎神ダリ】
西洋の騎士をイメージさせるスーパーロボット。
全身を包む甲冑を思い起こさせる装甲はいかなる攻撃をも受け止める。
中身に女性型のフレームが使われているらしいが、装甲が強固に固定され
解体できない為真偽は不明。
●機体No.312
【攻殻機動獣戦猪鹿】
蟹の甲羅を思わせる装甲を持つ、猪と鹿を合わせたような姿の機体。
牙と角を使った攻撃は強力。また、鋏状の隠し腕を二本備えている。
●機体No.313
【天マー】
白い機体が美しいペガサス型ロボット。
当工場の機体を乗せることができ、機体のサイズに合わせて数タイプの天マーが作られた。
ペガサスに乗せてもあまり似合わない機体もありますけどね…。
●機体No.314
【ジムバャシブルァ】
当工場の10棟目設立を記念して製作された、ワンオフMS。
工場の技術力宣伝の為に、可能な限りのハイテクを詰め込んだトライアルモデルである。が・・・
ハンガー内に潜入していたジムキャノンⅡ33号機 ◆cYAEFcwkt2によって奪取されてしまう。
●機体No.315
【ザクⅢ改】
ジオンの象徴ともいえる、緑の機体にモノアイが光る量産機ザク。そのなかでも最強と言われるザクⅢ改です。
薔薇の騎士マシュマー・セロと共に戦場を駆け、そして散っていきました。
●機体No.316
【マグマックス】
久しぶりに完全したオリジナル正統派スーパーロボットです。
目からのビーム、ロケットパンチの基本武装に加え巨大な斧マグアックスを装備。素早い敵は磁力網マグワイアで動きを止めることができます。
強力な装甲を活かしての前線での活躍を想定しています。
また、膝に仕込まれたレールガン"マックスマグナム"で遠距離戦もこなします。
マックスマグナム発射後の太ももはスカスカなのに何故動けるかって?そりゃあスーパーロボットですから。
●機体No.317
【コンV】
正式名称KoNV、キング・オブ・ノーヴェンバー。11月期最強の機体プランです。
しかし企画書にコンVと書かれたせいでコンバトラーを考えた工員やテコンを考えた工員がおり、結果上半身テコンに下半身コンバトラーというなんとも情けない機体が完成しました……
●機体No.318
【バウリンガル】
聖犬平将二さんの乗る機体は犬語の翻訳機能があるのでこんなコードネームで開発されていました。
でもカタカナの文字列だけみればかっこいいじゃないですか。
そんなわけで正式名称もバウリンガルです。
体裁を保つためにバウに似た外見とフォトンマットリングによる飛行能力を付け、バウ+リングでバウリンガルという説明を行いましたが、実際ロールアウトしてみると自在に空を駆けるバウの姿は龍のようで非常にかっこよいです。
●機体No.319
【R-1TTTT】
OGに出ることも無く散っていったR-1の4機目試作機。
かなり特異な機体であるRシリーズの影には沢山の試作機が存在しているのです。
●機体No.320
【超姉貴合体 ション・キュレッカ】
三機のメカが合体して完成するスーパーロボット。
姉貴合体といっても女性型ではなく、紅い塗装の近接型重装甲特機である。
しかしやはり姉貴合体、姉二人と弟一人の三姉弟でないと動かせない謎のギミック搭載。
おかげでまだ一回も出撃していなかったり。
スペックは高いのに、なぜこんな仕様に……
●機体No.321
【ライママー】
大型の修理補給用車両。
Mサイズの機体2機を搭載可能で、戦艦や輸送機を出すまでもない小規模な作戦で運用される。
●機体No.322
【い爺ペキ】
老人型ロボットです。杖をつき前傾がデフォルトの姿勢ですが、その姿勢では重心が前すぎて杖がペキっと折れることから。
●機体No.323
【R-2パワード】
スーパーロボット、SRXに合体するロボットで、機関部となるトロニウムエンジンを搭載している。念動力をもたないパイロットでも操縦できる。
単体では長距離支援機であり、近接武器としてチャクラムを装備しているが、普通のパイロットは使いません。
●機体No.324
【ジーンシャフ】
Gene(遺伝子)シャッフル。過去に捕獲した幻獣・妖怪・異星人のキメラです。
人道的にどうなの?ってことでプランだけでお蔵入りとなりました。
●機体No.325
【メリ拳Ⅲ】
格闘戦用のカウボーイ型ロボ。
ちなみに『メリ拳』のバージョン3ではなく、メリ拳、Ⅱ、Ⅲ全てまったく違うコンセプトのカウボーイロボです。
忍者ロボには喜んで名前つけているところをみると、スタッフ側としてはカウボーイ型は好みじゃないみたいです。
●機体No.326
【ヒギンズブレンチャイルド】
双子のアンチボディの黄色い方で、鬼の様な角と後頭部の大きな放熱板が特徴。
ブレンパワードとしては力の弱い方だが、キメリエスとの連携攻撃や、オルファンから力を借りてのチャクラ光など、多彩な活躍を見せた。
パイロットのヒギンズは貧乳でツンデレ気味。
●機体No.327
【TFO】
「ティーフォー」と読む。
NASAに留学した兜甲児が開発した人類初の空飛ぶ円盤。
●機体No.328
【X1ガンバード】
マリサの家の依頼を受けて当工場で開発された「まじょ午前様アイウエオー」用の箒型飛行ユニット。
製作にあたっては死なないマ王子女(㍼1やさ㍻終といった魔法少女の方々にアドバイスをいただきました。
「ガンバード」というネーミングから察するにスタッフの中に某シューティングゲームのファンが
いたみたいです。
●機体No.328
【ザブングル】
青いウォーカーマシン。ブングル・スキッパー、ブングル・ローバーへの分離が可能。
他のウォーカーマシンよりも人間に近い動きが可能で、高い運動性を誇る。
主役メカにしては珍しく二機登場する。
●機体No.329
【ウォーズマン】
見よ!!ついに我が工場では超人の複製に成功した!
ベアークローもパロスペシャルもウォーズマンスマイルも完全再現!
残虐ファイトで敵をけちらせ!
●機体No.330
【Gダンガイオモ】
グレートダン○イオーを元としてフォルムを完全再現したロボット。
しかし、重量が余りにも重過ぎるためまともに動くことが出来ずに
倉庫の端で埃を被ったまま放置されている。
●機体No.331
【ハッチョムⅢ】
近接戦闘と突進力を重視した量産忍者ロボ、白猪武シリーズの3型。
扱い易さに定評のあるコクピット周りはそのままに、今回はビームピストルとビームサーベルを装備。
カメラもツインアイから死角の少ないモノアイに変更です。
正統派リアルロボな見た目に、名前もカタカナで2/24に予約開始です。
●機体No.332
【外堀之助堀川雄弐号機】
モグラ型ロボット「外堀之助堀川雄」の弐号機。
壱号機よりも巨大になった前肢は高速で地中を掘り進むことができる他、
格闘戦でも威力を発揮する。
頭部に装備されたヒートロッドを収納する様はあたかもモグラがミミズを食べているかのよう。
●機体No.333
【仝∀】
人工ターンエーのつもりが、縦書きにしたらミスりました。
月光蝶の代わりに光の翼を装備している他は∀ガンダムを忠実に再現。
●機体No.334
【銃姫ンWⅡ改】
軽装の機体の背中と腹に計3本の隠し腕を装備し、
高速撹乱と中距離からの援護射撃を行うエース用少数量産機『銃姫』。
多数のカスタムタイプが存在し、これはン型改、つまりア型と対になっているタイプの改造型です。
WⅡは装備タイプで、2丁拳銃の背部隠し腕で腹部はⅡ型装備です。
●機体No.335
【闘犬ラッシーー】
恐竜的進化を遂げたバクゥ、ナンダックスフンクォヴ系の機体。
ダイモスのような物で、直立し、空手で格闘する。
すでに犬でもなんでもなくなっている。
格闘用でありながら内蔵火器はかなり豊富で砂漠戦が得意。
●機体No.336
【グフカ】
パイロットNo.17のスフカさんが愛用している灰色に塗られたグフ。
スフカの手によって幾度か改造が施されており、通常のグフよりも全体的に性能は上がっている。
本来のグフの装備の他にスフカがどこからか入手してきた大型ショットガンとシュツルムファウストを使用可能。
●機体No.337
【風のランスター】
苦労の末完成しましたが、完成直後に冥王様がワープしてきて破壊されました。
どうみても雑魚です。ありがとうございました。
●機体No.338
【放戦花 火撃】
ほうせんか・かげきと読む。
戦いから放たれた花、大空のOGが登場した際に乗ってくる機体である放戦花。
その鳳メリスピ機です。
大空は毎年1~3人が卒業するため、メンバーがどんどん入れ替わっていきます。
そのためこういったカスタム機が大量に存在します。
●機体No.339
【ボルガール】
綿獣機をモチーフに開発された…女性型ロボット。
何方かというと…それよりもガルムレイドの女性型っぽいです。
なお当然ですがターミナスエナジーやらラズムナニウムは使われていません。
何処かの格闘家の技をモチーフにしたらしく〇蛇薙とか〇焼きを使用出来たりします。
●機体No.340
【イマリヤ】
ボウガン型の大型ライフルで実弾(矢)・ビームと専用カードリッジ次第で、
小型重力弾等まで発射できる機体。
ガトザードリー等のフレームに成っているトリミーティガを使用したドリーシリーズの機体だったりします。
前者がガトリングガンの戦車性能で攻める機体なので1発の威力を重視した弓を…
と言う無茶な注文から完成した機体です。
やはり大型ボウガンライフルは殴るのに最適でアーチ部分は某勇者の如く斬撃に使用可能です。
●機体No.341
【ガンダム穴馬】
当工場がレーツェル氏の為に造った専用ガンダム。
実にトロンベな仕様になっております。
●機体No.342
【バルディオス】
S-1星よりマリンが乗ってきた亜空間航行機パルサー・バーンをクィンシュタイン博士が改造し、地球製のバルディ・プライス、キャタレンジャーと合体できるようにしたもの。
全長100.0m、重量900.0t。 大気圏内ではマッハ25、宇宙空間では光速の30%での飛行が可能で、亜空間航法により超光速での恒星間航行も可能である。
武器は、パルサーベル、亜空間ビーム、ショルダーキャノン、バルディミサイル、バルディクラスター、サンダーフラッシュ。
左右非対称のパーツ同士が、対称パーツに変形し合体するのが素晴らしい。
●機体No.343
【野菊夫郎馬】
圧倒的な脚力を持つ大型MH(モビルホース)。
当然中に乗っているのは拳王様と一緒に工場に居着いた黒王号です。
色々な味方の機体を載せて戦場を黒い疾風と駆け巡ります。
ライバルはトロンベ。
一部未確認情報でアウゼンザイターとダイゼンガーの合体攻撃に…
反対側からこの機体に跨ったラオウの乗った機体が北斗剛掌波を仕掛けて、
とんでもない合体攻撃に発展したらしいとの話です。
●機体No.344
【ボルトガンダム】
第13回ガンダムファイトのネオロシア代表モビルファイター。
武装はバルカンと肩に収納されたグラビトンハンマーのみであとは殴るか蹴るかパイロット自身が技を編み出すという非常に漢らしい機体。
当初はロシアで無口で無表情なスフカさんに乗っていただいていましたが、
現在はパイロットNo.139【豪快ズフゥールー】氏に乗っていただいております。
●機体No.345
【雷のオムザック】
ついに完成しました。当工場2機目の八卦ロボです。
いつぞやの出来損ないと違ってしっかり“雷”がついてます。
プロトンサンダーの威力も完璧に再現しております。
●機体No.346
【ブライガー】
夜空の星が輝く陰で ワルの笑いがこだまする
星から星に泣く人の 涙背負って宇宙の始末
銀河旋風ブライガー お呼びとあらば即参上
報酬と引き換えに悪人を倒す4人組のパイロットJ9が乗ったスーパーロボット
その完全コピー品です。
メインパイロット、機体操縦担当(ブライサンダー、ブライスター時にはメインパイロット)、紅一点、軍師役
といったメンバー構成で操縦していただきたい。
自動車形態「ブライサンダー」、爆撃機形態「ブライスター」、ロボット形態「ブライガー」と3段変形し、
ブライサンダー<ブライスター<ブライガーという順に変形と同時に巨大化します。
●機体No.347
【ドラグスム天使兵】
回収した敵兵器No.149【天使兵】を工場で改修したもの。
担当の趣味により尾部に龍を模した武器が装着されています。
その際ライディーン、ラーゼフォン等のデータを利用し、より機神に近いレベルを実現しました。
しかし自意識レベルも上がってしまったらしく、突然暴走。
研究中のプレートを取り込み、完全に自立した機体となってしまいました。
プレートを取り込んだならアンチボディに近いのでは?
と、専門家のカントさんに来てもらった結果、意外にも理解のある性格とわかり、今はうまくやっています。
●機体No.348
【真・龍虎王】
雀王機と武王機の力を借りて再降誕した龍虎王の新たなる姿です。
その際に龍王機は龍王破山剣を虎王機に譲渡。
それでもう一つの元々武器である如意金蚕棒を使用するようになります。
因みに如意金蚕棒とは後の聖天大聖こと孫悟空に強奪された曰く付きの物です。
どうせなら武王機の尻尾を使えばいいのにと言う方も居ますが…
見事に打撃と斬撃以外の性能が如意金蚕棒と被っているのはご愛敬!?
今回は魔装機の技術が入っている事を利用して、
幾つかの機体を作ってくれたシュテドニアスの技術者さんとテスラ研のロバート・オオミヤ博士。
LTR機関の安西エリ教授の監修の元デッドコピーに挑んだものです。
結果性能はそれ程でも有りませんが元が元のお陰で符水の供給により法術を使用出来ます。
武器の方にお金を掛けれなかったとの事で武器No.09ブヨブルン丸太号改改を格闘戦に使用中。
五行器のコピーは現時点では不可能なそうなのでそれが無いか安西教授が探している模様。
当然量産の予定は有りません。
虎王機の形態でも虎王斬神陸甲剣の替わりに武器No.35鬼霧雨丸等…。
色々背負っています。龍虎王形態の時にも背負っているので機動性に難有です。(´・ω・`)
●機体No.349
【ボヘミソフ機】
ボヘミアで発見された機動兵器の骨格。それを再生させて制作された機体です。
とは言え実の所…西欧の妖神機だったらしく骨格の再生が終わった途端肉付き復活しただけです。
操縦に特別な技能や妖力が必要無いので人間用に作られたのではないか?と言われています。
武装は胸部を手でこじ開けて放つメルトスマッシャー、リストセイバーなど何かに似ています。
現在の所構成細胞が随時増殖中なので進化の可能性も?
●機体No.350
【文銀ユニバアァァブスG】
全身に象嵌が施されているという凄まじいロボット。
外見は実に美しいが戦闘力は低い。
物好きな金持ちの注文によって作られたレジャー用、というか鑑賞用の機体。
●機体No.351
【ウゥェ㈹】
剣崎(パイロットNo.145)が装着するパワードスーツ。
本当は剣崎が昔働いていた組織で使っていた強化スーツと同じものを作って使ってもらう
予定だったのですが、データが少なくて再現不可能だったので諦めました。
その強化スーツの代わりということで㈹がついています。
●機体No.352
【ライジンオー】
傍迷惑なエルドランが陽昇学園5-3(地球防衛組)に与えた機動兵器。
剣王、獣王、鳳凰の三機が合体してライジンオーとなります。
地球防衛組はこの機体を運用してジャーク帝国と戦う事になります。
今回の機体はたまたまエルドランが工場に落ちて重症になった際に工場に譲渡された物です。
一体何機持っているのですか?他にもガンバルガーやらゴウザウラー、ダイテイオー等々。
正義を守るにしては機体を持ちすぎです。これ等も何機も持っていそうで…。
●機体No.353
【天EXAG】
天タイプの機体です。天を付けるのが大好きな通称”天空部署”制作の物。
今回はGの示す通りガンダム系烈の機体で空戦能力に特化したMS。
空戦能力のみを追及した結果シールドもビームライフルもビームサーベルも有りません。
ライフルとサーベルは腕部に内蔵機器として詰め込めましたがシールドは無理でした。
でも人型MS単体としては最高峰のマッハ3で変形無しで飛行可能。
流石にその状態では戦闘機的な使い方しかできませんが速度を落とせば立体的な立ち回りが可能です。
●機体No.354
【ガナディーゴ・近】
以前、突然暴走してゴボウ畑を荒らしまくった『Dフィーゴ』(迷言No.20参照)の同系統機にして、
ガトザードリー、ターランドリーを参考に広範囲射撃を前提として開発された最新鋭の重装砲撃機体。
特殊な可変フレームを装着する事で即座に「遠」「中」「近」の3形態に変形出来る様になった。
勿論Dフィーゴに搭載してあった同種のOSは改良。
現在搭乗中のパイロットは「ウルルン」こと卯月瑠衣。
しかし彼女は遠距離攻撃に長けている為、常に「遠」で戦っているので
この形態を殆ど使う事は無い…。
●機体No.355
【ゴルドラン】
妻子もち巨大ロボット、黄金剣士ドランと、その召喚によってどこからか出てくる黄金竜ゴルゴンの合体した黄金勇者。
そのコピーに成功。機体No.74【超竜神】で確立した超AIを流用し、自律行動も可能です。
必殺技は「超竜牙剣 一刀両断斬り」
機体No74【超竜神】、体No161 【フオガイガー】と勇者小隊を組み異星人勢力や地底勢力相手に活躍しています。
●機体No.356
【ヒュッケボバイ】
またまた手抜き建造でできあがった機体。
…たった今報告を受けましたが、
この機体確りブラックホールエンジンを搭載していたそうで…
実験場が消滅したそうです…。
幸い念押しの措置で無線起動実験でみんな離れていました。人的被害のみ有りません。
どうもエンジンの欠陥までそのまま再現した模様。2号機以降は通常エンジンに換装だそうです。
装備にはリープスラッシャーやブラックホールキャノン等々、
カーク・ハミル博士から頂いたデータを使用していたのでかなりの損害が発生。
元を取る為には百機以上売らないと駄目です(´・ω・`)
●機体No.357
【天のゼオライマー】
先日、木原マサキ氏が本社を訪れ、工場設備を借りたいと申し入れがありました。
「偉大なる冥王の為に設備を貸すがよい!協力するなら技術提供してやらんこともない」
…流石に一人で作るのは無理だったようです。
結果、当工場の設備を利用した冥王様は【天のゼオライマー】を完成させ乗っていってしまいました。
充分な技術提供は受けたのと、材料費(実費)が振り込まれたので本社的には無問題な様子です。
後日、工場に残されたデータを元に再現してみましたが…データは完全なはずなのに何故かオリジナルに見劣りします、どういうことなんでしょうか?
●機体No.358
【マルガーサモ】
忍者ロボのノウハウを応用し、風来坊をイメージして製作された機体。
頭部の笠はレドームではなくシールド兼ウエポンラックで、中には大量のビームサーベル・ビームダガーが収納されています。
投げつけて使う用途がメインとなるでしょう。
左手には腕輪形ビームシールドも装備し、防御能力の高い機体に仕上がっております。
また、魔術機系技術も利用されており、巻物の呪文を詠むことで魔法が発動。
腰に装着しているツボには修理・補給装置があるので単体で長時間の運用が可能となっています。
また鼬形自律誘導ミサイルを装備。相手の攻撃を回避して命中し敵をコッパみじんに破壊します。
●機体No.359
【ガルムロ】
ザクレロの流れを汲むモビルアーマー。
拡散ビーム砲が収束タイプに変更された他、接近戦用の武器はヒートクローとなっている。
外見はどことなく犬っぽい。
●機体No.360
【勇者ZNS】
洒落で完成した勇者ロボザンス。
シェーとか色々な無駄なポーズを駆使してコミュニケーション能力の向上を図った竜神シリーズ。
巫山戯た言動が祟ったのかシンパレート値が全く上らず、
笑竜神にシンメトリカルドッキングできる日は来るのでしょうか?
右側のボケ担当の楽太竜と左側の突っ込み担当の宴竜。
AIのモデルは往年の噺家の2人です。
●機体No.361
【ルガンガイオー】
工場製勇者ロボ。
黒のベンツから変形するSサイズ忍者ロボを中心に、
ライオンロボとゾウロボが合体して完成します。
小型時はスピードと隠密性能に優れ、いざとなっても車に変形して敵をやりすごせ……る予定でしたが、
明らかにベンツは目立つため、無駄でした。
●機体No.362
【蚊】
蚊をモチーフに作った小型偵察・情報戦機。
蚊と思わせて敵機コクピット内に侵入、データ収集とともにコンピュータウィルスを発動します。
実際の蚊と同じサイズなのでつぶされることもしばしば。
●機体No.363
【泣笑ガチャメカ スマキイシ】
戦地で混乱しても生き残れるメカを、のコンセプトで作られたロボット、スキマイシ。
AIを搭載し、適当にガチャガチャ操作すれば攻撃が出るため、とりあえず死ぬことはないでしょう。
死んだにしても多少は道連れができるでしょう。
●機体No.364
【ワンパデスピロピロプー】
ナンダックスフンクォヴのノウハウを応用した犬型ゾイド。
ダックスフント型だがゾイド故MSより運動性が高く移動力も確保され、レーザークローによる格闘も可能。
その分火力、射撃精度においてナンダックスフンクォヴに大きく劣っており、また運動性も沿いどの中では低い。
●機体No.365
【ポット君主ディザスタリア】
偉い名前の支援用機体です。
何と言っても何処でもお湯を注げます!機体各部の冷却水が沸騰したら合図を送り、
給湯用ポットに注ぎます。
ディザスターキャノンで後方支援。給湯ポットで戦場でのお湯の要り用支援。
地味に良い感じだったりします。
●機体No.366
【ガンダムムー】
ビッグシェルの全面協力の元、完成しました。
ムー帝国のロストテクノロジーをふんだんに盛り込んだMSです。
右手にゴッドビームブレイカー、左手にゴッドビームゴーガン、
そしてゴッドビームブロックで、守りも完璧です。
さらには、ゴッドウェイブバード形態に変形することも可能です。
流石に頭は取れませんがw
現在、NT専用武装ゴッドサイコミュアルファを開発中、とのことです。
●機体No.367
【デスコろ助Z】
強力な力を経て復活したコロ助なり!
奇天烈斎のお墓の跡地から少し離れた場所に半分朽ちた姿で埋まっていました。
データを再現しようとした結果奇天烈大百科の技術が失われていたことも有り…
50m強の巨大サイズになってしまいました。
それでもパイロットとして中央デバイスとしてコロ助は操縦を行ない、
この機体の有効連絡範囲半径50km内では自由行動ができます。
本人の意向で災害救助が主な仕事ですが邪魔するようであれば一刀両断。
できると良いなとリシュウ・トウゴウ先生の所で剣の修行を行なって居ます。
●機体No.368
【グレイターコス改々】
ゲスト幹部のメキボスさんの乗機であるグレイターキンをコピー・・・
したかったのですが、当のメキボスさんが居ないのでプロジェクトは難航。
一応完成させたのですがあまりにダメダメな出来だったので、
改良に改良を重ね、外見はコスプレでごまかし、遂にロールアウトしたのがコレです。
能力、武装共に全然再現できてませんが、元が元なのでそこいらの特機よか使えます。
あと、見た目だけは完璧に仕上がっているので、威圧効果も期待できるかもしれません。
ただ、攻撃を受けるたびにバリバリとコスが剥れていくので注意が必要です。
●機体No.369
【破刃王貴明】
機体No.181【貴明GJ】がフォームチェンジした姿。
基本フォームにくらべて攻撃力が増している分防御力は低下している。
両手両足から生えたエネルギーソードにより接近戦能力が向上した他、
ウルトラ兄弟の五男のごとく多彩なギロチン技を使用することができる。
●機体No.370
【坎震】
当工場が復活させた新生代型零戦
ビームローターを改良したビームプロペラや軽くて丈夫な新素材などの最新技術を
惜しみなく投入して大気圏内はもとより宇宙空間航行も可能になりました。
ただ、最新技術を導入しすぎたせいで量産はおろか試作機の修理まで間々ならない仕様にorz
●機体No.371
【HGM】
ハイジムです。装備が少しグレードアップしてビームライフルに。
それに合せて出力アップを計ったものです。
機構が略ガンダムと同一な事を活かし再設計。
Gーファイターと合体できたりハイパーGMバズーカ、ハイパーGMハンマーも用意して有ります。
…つまり少し脆くサーベルの数が減ってコアブロックシステムが無いGM型ガンダムです。
コストは5割減とお得なMS!安いよ安いよ~w
●機体No.372
【QCUOJ】
クイック・カスタム・ユニバーサル・オーガニック・ジョイントと言うパーツの集まりでできた機体です。
例の星から時を超えて降ってきたカプセルのデータによるとBLOXと言う規格の機体だそうです。
更に簡単に機体が構成できるように最低限のパーツで構成されています。
モデルになった機体は人型に近いロードゲイルと言う機体ですが…
乗れる人が居ませんw空中分解しそうな姿をしているのにそんな事何処吹くく風でマッハ2,5で飛び回るもので…。
●機体No.373
【ダバイ】
ギガノス帝国の技術を応用して作成された量産型ダンバイン
装甲は強獣の甲殻で動力はオーラ力で接近戦にはオーラソードを使用する。
50mmハンドレールガンSSX55型、30mm機関砲を標準装備。
単体では飛行能力を有さないが、飛行ユニット「フォルグユニット」を装備した
ダバイ・マッフというバリエーション機が存在する。
オーラ力が低くてもそこそこには動けるようになり、戦力の底値は増強されたが、
その分ショウ・ザマが乗っても源機ほどには強くならない。
●機体No.374
【メルメX】
メルアさんの熱い要望にスタッフも根負けして、完成しました専用機です。
機能性よりもシルエットを重視した美しいボディライン。たわわな胸部。つぶらな瞳。
そして、なんと言っても一番のセールスポイントは、全身がチョコで出来ていることです。
え? 動くのかって? そんな訳ないでしょうw
そのままだと溶けてしまうので、専用に造った巨大冷凍庫に格納してあります。
近づくとどうしても食べてしまうので、メルアさんは立ち入り禁止です。
そのかわり、ちゃんと外から見えるよう、360゚全方位にカメラを取り付けていて、
いつでも好きなときに飽きるまで鑑賞できます。
●機体No.375
【勇ブレン】
…生きてます。と言うか何時の間にネリーブレンの特徴を排除したのやら?
色が一緒なだけかもしれませんね。
アンチボディと言われる無機質っぽい姿なのに有機質できた人型生物です。
プレートと言う物からリバイバルという現象で誕生します。
その後残ったプレートよりブレンバーと言う銃と剣が一緒になったような武器を持ち出します。
勇ブレンは一般的なタイプ。他には変異種としてブレンチャイルドの様な小型特殊形態、
ネリーブレンのような一般サイズ特殊形態が確認されているようです。
…即ち!工業製品ではありません!機体に登録していますが機体ではありませんから!
ざんねん!!
わたしたちの こうじょうで つくった きたいではなかった!!
何時の間にか工場に居着いています。馴染んでいますw
●機体No.376
【ヒルデガルバデザート】
ヒルデガルバと言う機体の砂漠等の極致用に改良された機体。
防塵フィルターは若本綿花の特殊強化綿所為で燃えても萌えても大丈夫!!!
そんな強力な防塵処理を施され砂漠を我が物顔で動き回ります。
ヒルデガルバと言う機体はテスラドライブを引っこ抜かれて捨てられたバレリオン2機を、
膝下パーツとして膝から腰までを特殊パーツ。
腰から上はガーリオンとその肩にレクタングルランチャー2機という現地改修AMの正式製品版です。
それに際して装甲と武装の外装デザインを一新して低コスト化と防御力向上が行なわれました。
イスルギ重工から色々な組織に販売、その後現地強奪され黒天衆や禿郎党で使用されています。
基本的には少し地表から浮いてホバー走行しています。
●機体No.377
【イザレ・ラオス】
イザリウオ型の捕獲用ロボット。
頭についた疑似餌に誘われて馬鹿な妖怪や幻獣等が近づいてきたところを
巨大な口でひと呑みにします。
この機体のおかげで妖怪や幻獣についての研究はかなりはかどっている様子。
移動速度は恐ろしく遅いので戦場までは他の機体に輸送してもらっています。
●機体No.378
【VF-21】
マクロス7でも2機しか存在していない最新鋭バルキリーのコピーです。
コピーといいながらオリジナルではなくなっていた試作機YF-21の
リミッターカット攻撃まで付いた優れものです。
でも実は違法コピーなため販売できません・・・
●機体No.379
【フィリオンザー】
ツグミ女史が勝手に工場設備を使って作ったスーパーロボット。
人工知能を持ち、ツグミ女史の指示により肉弾戦を行います。
●機体No.380
【ゴズンロラン】
とても重いローラーを装備した脚部を持つ特機です。
上半身が余りにも重かった為脚部を動かすことが不能になったので急遽増設されました。
無理矢理ブースターで動いているので止まると直ぐには移動できません。
その代わりローラーの軸を上手く動かす事で歩行や走行では実現できない不可解な軌道で移動できます。
主力兵器は超重合金ゴズン製のバスターハンマー。
同じく撃っても損傷が無いので使い回しが利くゴズン製弾丸を打ち出すスーパーへビーレールキャノンです。
…動けなくなるのは当り前な気がします。
ゴズン合金の比重は砂粒一粒で500gも有るのですから。
●機体No.381
【ミシェルミーュンⅢ】
火急の要り用と言う事で未調整のまま聖マリア女学院に納品された3体合体の機体。
如何しても大空をオーバーホールする必要が有るそうで…
その間の替わりに使用するみたいです。
女性型のロボットに確り仕上がっており大空が剣と盾と言う正統派の騎士タイプ。
此方は槍と銃を装備したの16世紀以降の傭兵姿となっています。
…オーバーホールが終わったら何に使うんでしょうか?
●機体No.382
【丸円月】
月の面白隊(パイロットNo.30)の5人によって操縦される巨大ロボ。
等身大時と同様のフワフワ戦闘で月に巣食う悪と戦っている。
必殺技はムーンカリバー・月光残影斬り。
●機体No.383
【ダスモン円楽師匠歌丸型】
新型ロボット、ダスモンを落語好きのスタッフが勝手に改造したもの。
顔が縦に長くなり、頭頂部にあったはずの角が外されたため禿げて見える。
すぐに元に戻させた上にそのスタッフは減給にしました。
●機体No.384
【マージェット戒式コマチ〒型】
マッドサイエンティストのマージェット戒博士が事故で失った娘の小町に似せて作ったロボット。
後にコマチが成長しないことに腹を立てた戒博士によって悪の組織に売られてしまうが(酷い話です)
凛 発動電話(パイロットNo.152)脱走時の混乱の隙をついて逃走、
色々あって現在は工場でお世話になっている。
人間サイズながらも飛行能力や十万馬力の怪力を有し、
戒博士が何を考えてこんな能力を持たせたのか理解に苦しみます。
「〒型」というのは小町さんが郵便局員だったことを意味しているそうです。
●機体No.385
【XYZ2】
合体リアルロボXYZの2号機です。
XYZは宇宙探査船が下半身に、戦艦のカタパルトが上半身に、そして宇宙戦闘機が腕とランドセルに変形します。
基本は1号機と変更はなし。装備がビームサーベルからヒートナギナタに、ビームライフルはミサイルランチャーに変更されています。
●機体No.386
【神装機ピコリエ】
異星人勢力の機械神や天使兵を徹底的に解析して開発された機体。
でも…水中専用になってしまいました。一番データの取れた存在がお魚っぽい奴だったのが原因みたいです。
それでも水上に上半身を出して対空攻撃。その後潜って高速離脱の組み合わせは、
相手にとって非常に厄介な筈です。
●機体No.387
【LD-ガリベリオス】
【マリナ マエダ】が操縦する聖騎士型のL(Light)-ガリオスと
【影優】が操縦する忍者型のD(Dark)-ベリオスが合体した姿。
ガリオスが胴体に、ベリオスが分離して手足になる。
ベリオスの光学迷彩機能を利用して手足を消し、見えない攻撃が可能。
また、ガリオスのインコム・シールドにより腕の位置を悟られずに防御も可能。
本人たちからは「ガリベン」と呼ばれて嫌われており、あまり合体はしない。
●機体No.388
【龍が如く 紗仁形ゴルドン】
しし要塞研究所の所員、紗仁形(うすぎぬ ひとかた)博士が
捕獲した黄金怪獣ゴルドンを改造したもの。龍の様な恰好良い外見になっている。
紗博士に懐いており、研究所が襲われた時には勇敢に敵に立ち向かうので他の所員からも
頼りにされている。
洒落にならないくらい食費が食費がかかるのが欠点。
●機体No.389
【νろぼ警察 察事】
機動兵器や改造人間による犯罪に対抗するために警視庁が開発した人造人間。
普段は人間の姿で捜査などを行っており、その際は察事という名を名乗っている。
悪の組織を追っているうちに出会った【マージェット戒式コマチ〒型】に恋心を抱いてしまい、
そのことばかり気になって最近仕事に集中できない。
実に人間臭いロボットである。
●機体No.390
【鋼鎧】
かつて平安時代に妖怪帝国と戦った勇士たちの1人が乗っていたされるカラクリ
現代の科学の粋をもってしても解析できない、当時にはありえない技術がつかわており
一説には宇宙人がもたらしたとも超古代文明の遺産とも言われている。
●機体No.391
【人の逆鱗 爪騎】
度重なる地球侵略に人々の怒りが一つとなったそのとき、爪騎が蘇る!
太古から異星人や妖怪を退けてきた人類最後の希望です。
正確には機体ではなく、アンチボディのような存在。
鋼鎧を纏った人々とともに闘います。
圧倒的なエネルギーをもち、手に持つ太刀の柄から鉤爪状に刃を展開。3Km四方の空間を切り裂きます。
怒りの化身ではありますが、その時代にもっとも清き者と心を通わせるといわれ、かつてはキリストと心を通わた記録があります。
そしてこの時代は……ムーたん?
●機体No.392
【牙斬Ⅲ】
攻撃力を高めた量産忍者ロボ。
腹部が開き、牙付プレス機があらわれます。
敵を逃がさず、確実に仕留める。それが忍者の証。
●機体No.393
【新】
あらた。常に新たな技術を開発しつづける当社が量産ロボットの新スタンダードを目指し世に送り出した自身作。
当社自慢忍者ロボットを参考に低コスト・高リターンを徹底追求。フレームむきだしのボディはカスタム機を超える速さを実現。
また、構成されたグループ内でのデータ共有システムにより、
ビームマシンガンで弾幕をはり、その中を無傷で高速移動し、接近戦闘を行うことも可能。
●機体No.394
【リ兎丸人】
りとまると。月の面白隊の二号ロボ。ウサギ型から人型への変形機構を持つ人工知能制御機。
武器は耳状のブーメランカッターと餅つきの杵。
機体No.383【丸円月】と合体することにより「兎丸円月」となる。
丸円月のムーンカリバーとリ兎丸の杵を組み合わせた巨大杵“餅月”から繰り出される
必殺技、大搗殺ムーンクラッシュの威力は絶大。
●機体No.395
【フルチェンRB-7】
完全変形の頂点を目指すプロジェクトの試作機。
最初のフルチェンはフルチェンジ計画の機体、Rは開発チームコード、Bは16進数の通し番号で11番目の機体であることを示し、
7は変形数を示しています。
この機体は車・人型・戦闘機・獣型・舟・甲虫型・球体の7形態に変形できます。
●機体No.396
【メカ沢】
ぶるあぁぁぁ!
メカ沢君~んの完成ってぇやつうだぁ。
アァーニメに準拠しぃ、声や口調もァァアナゴさん風になっているよォ、マスオ君~ん。
●機体No.397
【ソリードニ】
カバン型から人型に変形、というなんとも無茶な注文を受けてしまいましたが、なんとか完成させました。
カバン形態で、女性型機体が手に持って出撃して、戦場で突然変形すれば敵が驚くことうけあいです。
ブライガーを造ったときの応用で、カバン型→人型変形時の巨大化を実現。
ただ、無茶な変形機構なため搭乗スペースが造れず、操縦は人工知能まかせです。
●機体No.398
【劇的ビィディアン】
劇的な機動性を持つペ重工の新型機動兵器。
熱血江湖剣や忍術冬のソネータ等一発技が多いのが難点。
冬のソネータに到っては降雪時にのみ使用可能などとにかく限定条件が多いのが魅力?
普通に戦ってもそれなりに強いので非常に残念なのかもしれません…。
●機体No.399
【SR-17X】
記念すべき400機目の?機体です。
思いきって高額の制作費を注ぎ込み工場初の?オリジナル機体で全高300mの巨体となりました。
元々この設計は17回も試験されてやっと安全性が確保された巨大機体専用フレームの初の使用機。
機体の各部にAT(アクティブトルーパー)と言う攻撃端末機動兵器を24機搭載し、
それによる特殊な能力を持たなくとも使用できる広範囲オールレンジ攻撃。
胸部の12連大口径メガブラスターキャノンで強力な攻撃を仕掛けます。
更には…嘗ての名機グルンガスト零式の零式斬艦刀の二刀流で戦艦を三枚に下ろす斬撃。
…と此処までは長所を上げましたが当然と言えば当然ですが、
燃費が戦艦並みで機動性にも当然難が有ります。
ペイロードにも余裕が有りすぎなので専用のブースター等を開発中。
色物の仲間入りを果たしてしまいました(´・ω・`)
●機体No.400
【3匹号】
オオアタマガメ、ウオクイコウモリ、アシナシイモリの三体の動物型メカが合体するスーパーロボット。
あまりロボットのモチーフに使われない動物を採用してみよう、というコンセプトで開発された。
主な武器は頭部の超音波破砕砲ダークウェイブ、腹部のビッグヘッドバイト、
両腕の電磁鞭ニュートウィップ、両足のハントクロー。
空中、水中でも活動可能でなかなかの高性能機です。
【ザンボット3】
ザンバード、ザンブル、ザンベースの三機が合体したロボット。
パイロットは神勝平、神江宇宙太、神北恵子の三人。
ザンボットカッター、ザンボットバスター、アームパンチ等多彩な武器を持つ。
必殺技はムーンアタック。
●機体No.302
【21エステバXNガンダ】
ウザイエステババァチッの後継機である「21エステバX」の背中に
鳥型メカ「Nガンダ」が合体した姿。合体することにより飛行が可能となっている。
胸のX型の放熱板から発射されるエステバファイヤーでどんな敵でも焼き尽くすぞ。
●機体No.303
【霧雨宮公園前派出所】
霧雨宮公園の前にある派出所。何の変哲もない普通の派出所だったのだが、
近くに軍事基地があるせいか戦闘に巻き込まれることが多く、
自衛及び付近住民の安全確保のために巨大ロボに変形するよう我が工場で改造された。
改造は警察の上層部に無断で派出所の班長が決めたことだがばれるのは時間の問題と思われる。
●機体No.304
【ジャュマイドドリルールバン】
ょぅせぃの国で精製された特殊合金ジャュマイド鋼のドリルを両手と頭に装備した機体。
空も飛べるが地中を掘り進んだ方が速いという機体で、主に奇襲作戦に使われている。
●機体No.305
【巨神ゴーグ】
異星人が作った青いドークス・ガーディアン。
飛び道具の類はは一切持たないが、やたらと頑丈な装甲を誇る。
仮にスパロボに参戦したらどんなステータスになるのか実に興味深い機体である。
●機体No.306
【コンバインV】
㈱メルメカVIRGo製の農業用機体。
微電磁の力で穀物の収穫効率が格段に良くなったと好評。
●機体No.307
【超兄者だらいあんがーど!】
妹か弟がいる男性にしか操縦できないという妙な機体。
弟妹への愛情が強ければ強いほど機体の性能を引き出すことができる。
うちのパイロットでお兄さんと言えば絶倫無職ニート・カスがいますが…
彼に乗せるくらいなら格納庫の肥やしにしておいた方がいいかもしれませんね。
●機体No.308
【プピプペポー】
機体No.137【まじょ午前様アイウエオー】を護るためにマリサの家に受け継がれてきた機械神。
まじょ午前になって日が浅いマリサをサポートするために、使い魔の黒猫が操縦している。
●機体No.309
【弐式ーグ】
ビームライフル弐式やロケットパンチ弐式、ゲッタートマホーク弐式等、
弐式と名のつく武器やパーツを装備した機体。
依頼主は戦艦No.11【弐号艦】と同じ人。
●機体No.310
【破邪天のゼイキング】
古来より人に仇なす魔物の類を退治してきた闇の組織“破邪衆”
その破邪衆が妖怪帝国や天魔軍の機体に対抗するために建造した巨大ロボット。
必殺の破邪顕正剣で妖怪変化を真っ二つだ。
●機体No.311
【騎神ダリ】
西洋の騎士をイメージさせるスーパーロボット。
全身を包む甲冑を思い起こさせる装甲はいかなる攻撃をも受け止める。
中身に女性型のフレームが使われているらしいが、装甲が強固に固定され
解体できない為真偽は不明。
●機体No.312
【攻殻機動獣戦猪鹿】
蟹の甲羅を思わせる装甲を持つ、猪と鹿を合わせたような姿の機体。
牙と角を使った攻撃は強力。また、鋏状の隠し腕を二本備えている。
●機体No.313
【天マー】
白い機体が美しいペガサス型ロボット。
当工場の機体を乗せることができ、機体のサイズに合わせて数タイプの天マーが作られた。
ペガサスに乗せてもあまり似合わない機体もありますけどね…。
●機体No.314
【ジムバャシブルァ】
当工場の10棟目設立を記念して製作された、ワンオフMS。
工場の技術力宣伝の為に、可能な限りのハイテクを詰め込んだトライアルモデルである。が・・・
ハンガー内に潜入していたジムキャノンⅡ33号機 ◆cYAEFcwkt2によって奪取されてしまう。
●機体No.315
【ザクⅢ改】
ジオンの象徴ともいえる、緑の機体にモノアイが光る量産機ザク。そのなかでも最強と言われるザクⅢ改です。
薔薇の騎士マシュマー・セロと共に戦場を駆け、そして散っていきました。
●機体No.316
【マグマックス】
久しぶりに完全したオリジナル正統派スーパーロボットです。
目からのビーム、ロケットパンチの基本武装に加え巨大な斧マグアックスを装備。素早い敵は磁力網マグワイアで動きを止めることができます。
強力な装甲を活かしての前線での活躍を想定しています。
また、膝に仕込まれたレールガン"マックスマグナム"で遠距離戦もこなします。
マックスマグナム発射後の太ももはスカスカなのに何故動けるかって?そりゃあスーパーロボットですから。
●機体No.317
【コンV】
正式名称KoNV、キング・オブ・ノーヴェンバー。11月期最強の機体プランです。
しかし企画書にコンVと書かれたせいでコンバトラーを考えた工員やテコンを考えた工員がおり、結果上半身テコンに下半身コンバトラーというなんとも情けない機体が完成しました……
●機体No.318
【バウリンガル】
聖犬平将二さんの乗る機体は犬語の翻訳機能があるのでこんなコードネームで開発されていました。
でもカタカナの文字列だけみればかっこいいじゃないですか。
そんなわけで正式名称もバウリンガルです。
体裁を保つためにバウに似た外見とフォトンマットリングによる飛行能力を付け、バウ+リングでバウリンガルという説明を行いましたが、実際ロールアウトしてみると自在に空を駆けるバウの姿は龍のようで非常にかっこよいです。
●機体No.319
【R-1TTTT】
OGに出ることも無く散っていったR-1の4機目試作機。
かなり特異な機体であるRシリーズの影には沢山の試作機が存在しているのです。
●機体No.320
【超姉貴合体 ション・キュレッカ】
三機のメカが合体して完成するスーパーロボット。
姉貴合体といっても女性型ではなく、紅い塗装の近接型重装甲特機である。
しかしやはり姉貴合体、姉二人と弟一人の三姉弟でないと動かせない謎のギミック搭載。
おかげでまだ一回も出撃していなかったり。
スペックは高いのに、なぜこんな仕様に……
●機体No.321
【ライママー】
大型の修理補給用車両。
Mサイズの機体2機を搭載可能で、戦艦や輸送機を出すまでもない小規模な作戦で運用される。
●機体No.322
【い爺ペキ】
老人型ロボットです。杖をつき前傾がデフォルトの姿勢ですが、その姿勢では重心が前すぎて杖がペキっと折れることから。
●機体No.323
【R-2パワード】
スーパーロボット、SRXに合体するロボットで、機関部となるトロニウムエンジンを搭載している。念動力をもたないパイロットでも操縦できる。
単体では長距離支援機であり、近接武器としてチャクラムを装備しているが、普通のパイロットは使いません。
●機体No.324
【ジーンシャフ】
Gene(遺伝子)シャッフル。過去に捕獲した幻獣・妖怪・異星人のキメラです。
人道的にどうなの?ってことでプランだけでお蔵入りとなりました。
●機体No.325
【メリ拳Ⅲ】
格闘戦用のカウボーイ型ロボ。
ちなみに『メリ拳』のバージョン3ではなく、メリ拳、Ⅱ、Ⅲ全てまったく違うコンセプトのカウボーイロボです。
忍者ロボには喜んで名前つけているところをみると、スタッフ側としてはカウボーイ型は好みじゃないみたいです。
●機体No.326
【ヒギンズブレンチャイルド】
双子のアンチボディの黄色い方で、鬼の様な角と後頭部の大きな放熱板が特徴。
ブレンパワードとしては力の弱い方だが、キメリエスとの連携攻撃や、オルファンから力を借りてのチャクラ光など、多彩な活躍を見せた。
パイロットのヒギンズは貧乳でツンデレ気味。
●機体No.327
【TFO】
「ティーフォー」と読む。
NASAに留学した兜甲児が開発した人類初の空飛ぶ円盤。
●機体No.328
【X1ガンバード】
マリサの家の依頼を受けて当工場で開発された「まじょ午前様アイウエオー」用の箒型飛行ユニット。
製作にあたっては死なないマ王子女(㍼1やさ㍻終といった魔法少女の方々にアドバイスをいただきました。
「ガンバード」というネーミングから察するにスタッフの中に某シューティングゲームのファンが
いたみたいです。
●機体No.328
【ザブングル】
青いウォーカーマシン。ブングル・スキッパー、ブングル・ローバーへの分離が可能。
他のウォーカーマシンよりも人間に近い動きが可能で、高い運動性を誇る。
主役メカにしては珍しく二機登場する。
●機体No.329
【ウォーズマン】
見よ!!ついに我が工場では超人の複製に成功した!
ベアークローもパロスペシャルもウォーズマンスマイルも完全再現!
残虐ファイトで敵をけちらせ!
●機体No.330
【Gダンガイオモ】
グレートダン○イオーを元としてフォルムを完全再現したロボット。
しかし、重量が余りにも重過ぎるためまともに動くことが出来ずに
倉庫の端で埃を被ったまま放置されている。
●機体No.331
【ハッチョムⅢ】
近接戦闘と突進力を重視した量産忍者ロボ、白猪武シリーズの3型。
扱い易さに定評のあるコクピット周りはそのままに、今回はビームピストルとビームサーベルを装備。
カメラもツインアイから死角の少ないモノアイに変更です。
正統派リアルロボな見た目に、名前もカタカナで2/24に予約開始です。
●機体No.332
【外堀之助堀川雄弐号機】
モグラ型ロボット「外堀之助堀川雄」の弐号機。
壱号機よりも巨大になった前肢は高速で地中を掘り進むことができる他、
格闘戦でも威力を発揮する。
頭部に装備されたヒートロッドを収納する様はあたかもモグラがミミズを食べているかのよう。
●機体No.333
【仝∀】
人工ターンエーのつもりが、縦書きにしたらミスりました。
月光蝶の代わりに光の翼を装備している他は∀ガンダムを忠実に再現。
●機体No.334
【銃姫ンWⅡ改】
軽装の機体の背中と腹に計3本の隠し腕を装備し、
高速撹乱と中距離からの援護射撃を行うエース用少数量産機『銃姫』。
多数のカスタムタイプが存在し、これはン型改、つまりア型と対になっているタイプの改造型です。
WⅡは装備タイプで、2丁拳銃の背部隠し腕で腹部はⅡ型装備です。
●機体No.335
【闘犬ラッシーー】
恐竜的進化を遂げたバクゥ、ナンダックスフンクォヴ系の機体。
ダイモスのような物で、直立し、空手で格闘する。
すでに犬でもなんでもなくなっている。
格闘用でありながら内蔵火器はかなり豊富で砂漠戦が得意。
●機体No.336
【グフカ】
パイロットNo.17のスフカさんが愛用している灰色に塗られたグフ。
スフカの手によって幾度か改造が施されており、通常のグフよりも全体的に性能は上がっている。
本来のグフの装備の他にスフカがどこからか入手してきた大型ショットガンとシュツルムファウストを使用可能。
●機体No.337
【風のランスター】
苦労の末完成しましたが、完成直後に冥王様がワープしてきて破壊されました。
どうみても雑魚です。ありがとうございました。
●機体No.338
【放戦花 火撃】
ほうせんか・かげきと読む。
戦いから放たれた花、大空のOGが登場した際に乗ってくる機体である放戦花。
その鳳メリスピ機です。
大空は毎年1~3人が卒業するため、メンバーがどんどん入れ替わっていきます。
そのためこういったカスタム機が大量に存在します。
●機体No.339
【ボルガール】
綿獣機をモチーフに開発された…女性型ロボット。
何方かというと…それよりもガルムレイドの女性型っぽいです。
なお当然ですがターミナスエナジーやらラズムナニウムは使われていません。
何処かの格闘家の技をモチーフにしたらしく〇蛇薙とか〇焼きを使用出来たりします。
●機体No.340
【イマリヤ】
ボウガン型の大型ライフルで実弾(矢)・ビームと専用カードリッジ次第で、
小型重力弾等まで発射できる機体。
ガトザードリー等のフレームに成っているトリミーティガを使用したドリーシリーズの機体だったりします。
前者がガトリングガンの戦車性能で攻める機体なので1発の威力を重視した弓を…
と言う無茶な注文から完成した機体です。
やはり大型ボウガンライフルは殴るのに最適でアーチ部分は某勇者の如く斬撃に使用可能です。
●機体No.341
【ガンダム穴馬】
当工場がレーツェル氏の為に造った専用ガンダム。
実にトロンベな仕様になっております。
●機体No.342
【バルディオス】
S-1星よりマリンが乗ってきた亜空間航行機パルサー・バーンをクィンシュタイン博士が改造し、地球製のバルディ・プライス、キャタレンジャーと合体できるようにしたもの。
全長100.0m、重量900.0t。 大気圏内ではマッハ25、宇宙空間では光速の30%での飛行が可能で、亜空間航法により超光速での恒星間航行も可能である。
武器は、パルサーベル、亜空間ビーム、ショルダーキャノン、バルディミサイル、バルディクラスター、サンダーフラッシュ。
左右非対称のパーツ同士が、対称パーツに変形し合体するのが素晴らしい。
●機体No.343
【野菊夫郎馬】
圧倒的な脚力を持つ大型MH(モビルホース)。
当然中に乗っているのは拳王様と一緒に工場に居着いた黒王号です。
色々な味方の機体を載せて戦場を黒い疾風と駆け巡ります。
ライバルはトロンベ。
一部未確認情報でアウゼンザイターとダイゼンガーの合体攻撃に…
反対側からこの機体に跨ったラオウの乗った機体が北斗剛掌波を仕掛けて、
とんでもない合体攻撃に発展したらしいとの話です。
●機体No.344
【ボルトガンダム】
第13回ガンダムファイトのネオロシア代表モビルファイター。
武装はバルカンと肩に収納されたグラビトンハンマーのみであとは殴るか蹴るかパイロット自身が技を編み出すという非常に漢らしい機体。
当初はロシアで無口で無表情なスフカさんに乗っていただいていましたが、
現在はパイロットNo.139【豪快ズフゥールー】氏に乗っていただいております。
●機体No.345
【雷のオムザック】
ついに完成しました。当工場2機目の八卦ロボです。
いつぞやの出来損ないと違ってしっかり“雷”がついてます。
プロトンサンダーの威力も完璧に再現しております。
●機体No.346
【ブライガー】
夜空の星が輝く陰で ワルの笑いがこだまする
星から星に泣く人の 涙背負って宇宙の始末
銀河旋風ブライガー お呼びとあらば即参上
報酬と引き換えに悪人を倒す4人組のパイロットJ9が乗ったスーパーロボット
その完全コピー品です。
メインパイロット、機体操縦担当(ブライサンダー、ブライスター時にはメインパイロット)、紅一点、軍師役
といったメンバー構成で操縦していただきたい。
自動車形態「ブライサンダー」、爆撃機形態「ブライスター」、ロボット形態「ブライガー」と3段変形し、
ブライサンダー<ブライスター<ブライガーという順に変形と同時に巨大化します。
●機体No.347
【ドラグスム天使兵】
回収した敵兵器No.149【天使兵】を工場で改修したもの。
担当の趣味により尾部に龍を模した武器が装着されています。
その際ライディーン、ラーゼフォン等のデータを利用し、より機神に近いレベルを実現しました。
しかし自意識レベルも上がってしまったらしく、突然暴走。
研究中のプレートを取り込み、完全に自立した機体となってしまいました。
プレートを取り込んだならアンチボディに近いのでは?
と、専門家のカントさんに来てもらった結果、意外にも理解のある性格とわかり、今はうまくやっています。
●機体No.348
【真・龍虎王】
雀王機と武王機の力を借りて再降誕した龍虎王の新たなる姿です。
その際に龍王機は龍王破山剣を虎王機に譲渡。
それでもう一つの元々武器である如意金蚕棒を使用するようになります。
因みに如意金蚕棒とは後の聖天大聖こと孫悟空に強奪された曰く付きの物です。
どうせなら武王機の尻尾を使えばいいのにと言う方も居ますが…
見事に打撃と斬撃以外の性能が如意金蚕棒と被っているのはご愛敬!?
今回は魔装機の技術が入っている事を利用して、
幾つかの機体を作ってくれたシュテドニアスの技術者さんとテスラ研のロバート・オオミヤ博士。
LTR機関の安西エリ教授の監修の元デッドコピーに挑んだものです。
結果性能はそれ程でも有りませんが元が元のお陰で符水の供給により法術を使用出来ます。
武器の方にお金を掛けれなかったとの事で武器No.09ブヨブルン丸太号改改を格闘戦に使用中。
五行器のコピーは現時点では不可能なそうなのでそれが無いか安西教授が探している模様。
当然量産の予定は有りません。
虎王機の形態でも虎王斬神陸甲剣の替わりに武器No.35鬼霧雨丸等…。
色々背負っています。龍虎王形態の時にも背負っているので機動性に難有です。(´・ω・`)
●機体No.349
【ボヘミソフ機】
ボヘミアで発見された機動兵器の骨格。それを再生させて制作された機体です。
とは言え実の所…西欧の妖神機だったらしく骨格の再生が終わった途端肉付き復活しただけです。
操縦に特別な技能や妖力が必要無いので人間用に作られたのではないか?と言われています。
武装は胸部を手でこじ開けて放つメルトスマッシャー、リストセイバーなど何かに似ています。
現在の所構成細胞が随時増殖中なので進化の可能性も?
●機体No.350
【文銀ユニバアァァブスG】
全身に象嵌が施されているという凄まじいロボット。
外見は実に美しいが戦闘力は低い。
物好きな金持ちの注文によって作られたレジャー用、というか鑑賞用の機体。
●機体No.351
【ウゥェ㈹】
剣崎(パイロットNo.145)が装着するパワードスーツ。
本当は剣崎が昔働いていた組織で使っていた強化スーツと同じものを作って使ってもらう
予定だったのですが、データが少なくて再現不可能だったので諦めました。
その強化スーツの代わりということで㈹がついています。
●機体No.352
【ライジンオー】
傍迷惑なエルドランが陽昇学園5-3(地球防衛組)に与えた機動兵器。
剣王、獣王、鳳凰の三機が合体してライジンオーとなります。
地球防衛組はこの機体を運用してジャーク帝国と戦う事になります。
今回の機体はたまたまエルドランが工場に落ちて重症になった際に工場に譲渡された物です。
一体何機持っているのですか?他にもガンバルガーやらゴウザウラー、ダイテイオー等々。
正義を守るにしては機体を持ちすぎです。これ等も何機も持っていそうで…。
●機体No.353
【天EXAG】
天タイプの機体です。天を付けるのが大好きな通称”天空部署”制作の物。
今回はGの示す通りガンダム系烈の機体で空戦能力に特化したMS。
空戦能力のみを追及した結果シールドもビームライフルもビームサーベルも有りません。
ライフルとサーベルは腕部に内蔵機器として詰め込めましたがシールドは無理でした。
でも人型MS単体としては最高峰のマッハ3で変形無しで飛行可能。
流石にその状態では戦闘機的な使い方しかできませんが速度を落とせば立体的な立ち回りが可能です。
●機体No.354
【ガナディーゴ・近】
以前、突然暴走してゴボウ畑を荒らしまくった『Dフィーゴ』(迷言No.20参照)の同系統機にして、
ガトザードリー、ターランドリーを参考に広範囲射撃を前提として開発された最新鋭の重装砲撃機体。
特殊な可変フレームを装着する事で即座に「遠」「中」「近」の3形態に変形出来る様になった。
勿論Dフィーゴに搭載してあった同種のOSは改良。
現在搭乗中のパイロットは「ウルルン」こと卯月瑠衣。
しかし彼女は遠距離攻撃に長けている為、常に「遠」で戦っているので
この形態を殆ど使う事は無い…。
●機体No.355
【ゴルドラン】
妻子もち巨大ロボット、黄金剣士ドランと、その召喚によってどこからか出てくる黄金竜ゴルゴンの合体した黄金勇者。
そのコピーに成功。機体No.74【超竜神】で確立した超AIを流用し、自律行動も可能です。
必殺技は「超竜牙剣 一刀両断斬り」
機体No74【超竜神】、体No161 【フオガイガー】と勇者小隊を組み異星人勢力や地底勢力相手に活躍しています。
●機体No.356
【ヒュッケボバイ】
またまた手抜き建造でできあがった機体。
…たった今報告を受けましたが、
この機体確りブラックホールエンジンを搭載していたそうで…
実験場が消滅したそうです…。
幸い念押しの措置で無線起動実験でみんな離れていました。人的被害のみ有りません。
どうもエンジンの欠陥までそのまま再現した模様。2号機以降は通常エンジンに換装だそうです。
装備にはリープスラッシャーやブラックホールキャノン等々、
カーク・ハミル博士から頂いたデータを使用していたのでかなりの損害が発生。
元を取る為には百機以上売らないと駄目です(´・ω・`)
●機体No.357
【天のゼオライマー】
先日、木原マサキ氏が本社を訪れ、工場設備を借りたいと申し入れがありました。
「偉大なる冥王の為に設備を貸すがよい!協力するなら技術提供してやらんこともない」
…流石に一人で作るのは無理だったようです。
結果、当工場の設備を利用した冥王様は【天のゼオライマー】を完成させ乗っていってしまいました。
充分な技術提供は受けたのと、材料費(実費)が振り込まれたので本社的には無問題な様子です。
後日、工場に残されたデータを元に再現してみましたが…データは完全なはずなのに何故かオリジナルに見劣りします、どういうことなんでしょうか?
●機体No.358
【マルガーサモ】
忍者ロボのノウハウを応用し、風来坊をイメージして製作された機体。
頭部の笠はレドームではなくシールド兼ウエポンラックで、中には大量のビームサーベル・ビームダガーが収納されています。
投げつけて使う用途がメインとなるでしょう。
左手には腕輪形ビームシールドも装備し、防御能力の高い機体に仕上がっております。
また、魔術機系技術も利用されており、巻物の呪文を詠むことで魔法が発動。
腰に装着しているツボには修理・補給装置があるので単体で長時間の運用が可能となっています。
また鼬形自律誘導ミサイルを装備。相手の攻撃を回避して命中し敵をコッパみじんに破壊します。
●機体No.359
【ガルムロ】
ザクレロの流れを汲むモビルアーマー。
拡散ビーム砲が収束タイプに変更された他、接近戦用の武器はヒートクローとなっている。
外見はどことなく犬っぽい。
●機体No.360
【勇者ZNS】
洒落で完成した勇者ロボザンス。
シェーとか色々な無駄なポーズを駆使してコミュニケーション能力の向上を図った竜神シリーズ。
巫山戯た言動が祟ったのかシンパレート値が全く上らず、
笑竜神にシンメトリカルドッキングできる日は来るのでしょうか?
右側のボケ担当の楽太竜と左側の突っ込み担当の宴竜。
AIのモデルは往年の噺家の2人です。
●機体No.361
【ルガンガイオー】
工場製勇者ロボ。
黒のベンツから変形するSサイズ忍者ロボを中心に、
ライオンロボとゾウロボが合体して完成します。
小型時はスピードと隠密性能に優れ、いざとなっても車に変形して敵をやりすごせ……る予定でしたが、
明らかにベンツは目立つため、無駄でした。
●機体No.362
【蚊】
蚊をモチーフに作った小型偵察・情報戦機。
蚊と思わせて敵機コクピット内に侵入、データ収集とともにコンピュータウィルスを発動します。
実際の蚊と同じサイズなのでつぶされることもしばしば。
●機体No.363
【泣笑ガチャメカ スマキイシ】
戦地で混乱しても生き残れるメカを、のコンセプトで作られたロボット、スキマイシ。
AIを搭載し、適当にガチャガチャ操作すれば攻撃が出るため、とりあえず死ぬことはないでしょう。
死んだにしても多少は道連れができるでしょう。
●機体No.364
【ワンパデスピロピロプー】
ナンダックスフンクォヴのノウハウを応用した犬型ゾイド。
ダックスフント型だがゾイド故MSより運動性が高く移動力も確保され、レーザークローによる格闘も可能。
その分火力、射撃精度においてナンダックスフンクォヴに大きく劣っており、また運動性も沿いどの中では低い。
●機体No.365
【ポット君主ディザスタリア】
偉い名前の支援用機体です。
何と言っても何処でもお湯を注げます!機体各部の冷却水が沸騰したら合図を送り、
給湯用ポットに注ぎます。
ディザスターキャノンで後方支援。給湯ポットで戦場でのお湯の要り用支援。
地味に良い感じだったりします。
●機体No.366
【ガンダムムー】
ビッグシェルの全面協力の元、完成しました。
ムー帝国のロストテクノロジーをふんだんに盛り込んだMSです。
右手にゴッドビームブレイカー、左手にゴッドビームゴーガン、
そしてゴッドビームブロックで、守りも完璧です。
さらには、ゴッドウェイブバード形態に変形することも可能です。
流石に頭は取れませんがw
現在、NT専用武装ゴッドサイコミュアルファを開発中、とのことです。
●機体No.367
【デスコろ助Z】
強力な力を経て復活したコロ助なり!
奇天烈斎のお墓の跡地から少し離れた場所に半分朽ちた姿で埋まっていました。
データを再現しようとした結果奇天烈大百科の技術が失われていたことも有り…
50m強の巨大サイズになってしまいました。
それでもパイロットとして中央デバイスとしてコロ助は操縦を行ない、
この機体の有効連絡範囲半径50km内では自由行動ができます。
本人の意向で災害救助が主な仕事ですが邪魔するようであれば一刀両断。
できると良いなとリシュウ・トウゴウ先生の所で剣の修行を行なって居ます。
●機体No.368
【グレイターコス改々】
ゲスト幹部のメキボスさんの乗機であるグレイターキンをコピー・・・
したかったのですが、当のメキボスさんが居ないのでプロジェクトは難航。
一応完成させたのですがあまりにダメダメな出来だったので、
改良に改良を重ね、外見はコスプレでごまかし、遂にロールアウトしたのがコレです。
能力、武装共に全然再現できてませんが、元が元なのでそこいらの特機よか使えます。
あと、見た目だけは完璧に仕上がっているので、威圧効果も期待できるかもしれません。
ただ、攻撃を受けるたびにバリバリとコスが剥れていくので注意が必要です。
●機体No.369
【破刃王貴明】
機体No.181【貴明GJ】がフォームチェンジした姿。
基本フォームにくらべて攻撃力が増している分防御力は低下している。
両手両足から生えたエネルギーソードにより接近戦能力が向上した他、
ウルトラ兄弟の五男のごとく多彩なギロチン技を使用することができる。
●機体No.370
【坎震】
当工場が復活させた新生代型零戦
ビームローターを改良したビームプロペラや軽くて丈夫な新素材などの最新技術を
惜しみなく投入して大気圏内はもとより宇宙空間航行も可能になりました。
ただ、最新技術を導入しすぎたせいで量産はおろか試作機の修理まで間々ならない仕様にorz
●機体No.371
【HGM】
ハイジムです。装備が少しグレードアップしてビームライフルに。
それに合せて出力アップを計ったものです。
機構が略ガンダムと同一な事を活かし再設計。
Gーファイターと合体できたりハイパーGMバズーカ、ハイパーGMハンマーも用意して有ります。
…つまり少し脆くサーベルの数が減ってコアブロックシステムが無いGM型ガンダムです。
コストは5割減とお得なMS!安いよ安いよ~w
●機体No.372
【QCUOJ】
クイック・カスタム・ユニバーサル・オーガニック・ジョイントと言うパーツの集まりでできた機体です。
例の星から時を超えて降ってきたカプセルのデータによるとBLOXと言う規格の機体だそうです。
更に簡単に機体が構成できるように最低限のパーツで構成されています。
モデルになった機体は人型に近いロードゲイルと言う機体ですが…
乗れる人が居ませんw空中分解しそうな姿をしているのにそんな事何処吹くく風でマッハ2,5で飛び回るもので…。
●機体No.373
【ダバイ】
ギガノス帝国の技術を応用して作成された量産型ダンバイン
装甲は強獣の甲殻で動力はオーラ力で接近戦にはオーラソードを使用する。
50mmハンドレールガンSSX55型、30mm機関砲を標準装備。
単体では飛行能力を有さないが、飛行ユニット「フォルグユニット」を装備した
ダバイ・マッフというバリエーション機が存在する。
オーラ力が低くてもそこそこには動けるようになり、戦力の底値は増強されたが、
その分ショウ・ザマが乗っても源機ほどには強くならない。
●機体No.374
【メルメX】
メルアさんの熱い要望にスタッフも根負けして、完成しました専用機です。
機能性よりもシルエットを重視した美しいボディライン。たわわな胸部。つぶらな瞳。
そして、なんと言っても一番のセールスポイントは、全身がチョコで出来ていることです。
え? 動くのかって? そんな訳ないでしょうw
そのままだと溶けてしまうので、専用に造った巨大冷凍庫に格納してあります。
近づくとどうしても食べてしまうので、メルアさんは立ち入り禁止です。
そのかわり、ちゃんと外から見えるよう、360゚全方位にカメラを取り付けていて、
いつでも好きなときに飽きるまで鑑賞できます。
●機体No.375
【勇ブレン】
…生きてます。と言うか何時の間にネリーブレンの特徴を排除したのやら?
色が一緒なだけかもしれませんね。
アンチボディと言われる無機質っぽい姿なのに有機質できた人型生物です。
プレートと言う物からリバイバルという現象で誕生します。
その後残ったプレートよりブレンバーと言う銃と剣が一緒になったような武器を持ち出します。
勇ブレンは一般的なタイプ。他には変異種としてブレンチャイルドの様な小型特殊形態、
ネリーブレンのような一般サイズ特殊形態が確認されているようです。
…即ち!工業製品ではありません!機体に登録していますが機体ではありませんから!
ざんねん!!
わたしたちの こうじょうで つくった きたいではなかった!!
何時の間にか工場に居着いています。馴染んでいますw
●機体No.376
【ヒルデガルバデザート】
ヒルデガルバと言う機体の砂漠等の極致用に改良された機体。
防塵フィルターは若本綿花の特殊強化綿所為で燃えても萌えても大丈夫!!!
そんな強力な防塵処理を施され砂漠を我が物顔で動き回ります。
ヒルデガルバと言う機体はテスラドライブを引っこ抜かれて捨てられたバレリオン2機を、
膝下パーツとして膝から腰までを特殊パーツ。
腰から上はガーリオンとその肩にレクタングルランチャー2機という現地改修AMの正式製品版です。
それに際して装甲と武装の外装デザインを一新して低コスト化と防御力向上が行なわれました。
イスルギ重工から色々な組織に販売、その後現地強奪され黒天衆や禿郎党で使用されています。
基本的には少し地表から浮いてホバー走行しています。
●機体No.377
【イザレ・ラオス】
イザリウオ型の捕獲用ロボット。
頭についた疑似餌に誘われて馬鹿な妖怪や幻獣等が近づいてきたところを
巨大な口でひと呑みにします。
この機体のおかげで妖怪や幻獣についての研究はかなりはかどっている様子。
移動速度は恐ろしく遅いので戦場までは他の機体に輸送してもらっています。
●機体No.378
【VF-21】
マクロス7でも2機しか存在していない最新鋭バルキリーのコピーです。
コピーといいながらオリジナルではなくなっていた試作機YF-21の
リミッターカット攻撃まで付いた優れものです。
でも実は違法コピーなため販売できません・・・
●機体No.379
【フィリオンザー】
ツグミ女史が勝手に工場設備を使って作ったスーパーロボット。
人工知能を持ち、ツグミ女史の指示により肉弾戦を行います。
●機体No.380
【ゴズンロラン】
とても重いローラーを装備した脚部を持つ特機です。
上半身が余りにも重かった為脚部を動かすことが不能になったので急遽増設されました。
無理矢理ブースターで動いているので止まると直ぐには移動できません。
その代わりローラーの軸を上手く動かす事で歩行や走行では実現できない不可解な軌道で移動できます。
主力兵器は超重合金ゴズン製のバスターハンマー。
同じく撃っても損傷が無いので使い回しが利くゴズン製弾丸を打ち出すスーパーへビーレールキャノンです。
…動けなくなるのは当り前な気がします。
ゴズン合金の比重は砂粒一粒で500gも有るのですから。
●機体No.381
【ミシェルミーュンⅢ】
火急の要り用と言う事で未調整のまま聖マリア女学院に納品された3体合体の機体。
如何しても大空をオーバーホールする必要が有るそうで…
その間の替わりに使用するみたいです。
女性型のロボットに確り仕上がっており大空が剣と盾と言う正統派の騎士タイプ。
此方は槍と銃を装備したの16世紀以降の傭兵姿となっています。
…オーバーホールが終わったら何に使うんでしょうか?
●機体No.382
【丸円月】
月の面白隊(パイロットNo.30)の5人によって操縦される巨大ロボ。
等身大時と同様のフワフワ戦闘で月に巣食う悪と戦っている。
必殺技はムーンカリバー・月光残影斬り。
●機体No.383
【ダスモン円楽師匠歌丸型】
新型ロボット、ダスモンを落語好きのスタッフが勝手に改造したもの。
顔が縦に長くなり、頭頂部にあったはずの角が外されたため禿げて見える。
すぐに元に戻させた上にそのスタッフは減給にしました。
●機体No.384
【マージェット戒式コマチ〒型】
マッドサイエンティストのマージェット戒博士が事故で失った娘の小町に似せて作ったロボット。
後にコマチが成長しないことに腹を立てた戒博士によって悪の組織に売られてしまうが(酷い話です)
凛 発動電話(パイロットNo.152)脱走時の混乱の隙をついて逃走、
色々あって現在は工場でお世話になっている。
人間サイズながらも飛行能力や十万馬力の怪力を有し、
戒博士が何を考えてこんな能力を持たせたのか理解に苦しみます。
「〒型」というのは小町さんが郵便局員だったことを意味しているそうです。
●機体No.385
【XYZ2】
合体リアルロボXYZの2号機です。
XYZは宇宙探査船が下半身に、戦艦のカタパルトが上半身に、そして宇宙戦闘機が腕とランドセルに変形します。
基本は1号機と変更はなし。装備がビームサーベルからヒートナギナタに、ビームライフルはミサイルランチャーに変更されています。
●機体No.386
【神装機ピコリエ】
異星人勢力の機械神や天使兵を徹底的に解析して開発された機体。
でも…水中専用になってしまいました。一番データの取れた存在がお魚っぽい奴だったのが原因みたいです。
それでも水上に上半身を出して対空攻撃。その後潜って高速離脱の組み合わせは、
相手にとって非常に厄介な筈です。
●機体No.387
【LD-ガリベリオス】
【マリナ マエダ】が操縦する聖騎士型のL(Light)-ガリオスと
【影優】が操縦する忍者型のD(Dark)-ベリオスが合体した姿。
ガリオスが胴体に、ベリオスが分離して手足になる。
ベリオスの光学迷彩機能を利用して手足を消し、見えない攻撃が可能。
また、ガリオスのインコム・シールドにより腕の位置を悟られずに防御も可能。
本人たちからは「ガリベン」と呼ばれて嫌われており、あまり合体はしない。
●機体No.388
【龍が如く 紗仁形ゴルドン】
しし要塞研究所の所員、紗仁形(うすぎぬ ひとかた)博士が
捕獲した黄金怪獣ゴルドンを改造したもの。龍の様な恰好良い外見になっている。
紗博士に懐いており、研究所が襲われた時には勇敢に敵に立ち向かうので他の所員からも
頼りにされている。
洒落にならないくらい食費が食費がかかるのが欠点。
●機体No.389
【νろぼ警察 察事】
機動兵器や改造人間による犯罪に対抗するために警視庁が開発した人造人間。
普段は人間の姿で捜査などを行っており、その際は察事という名を名乗っている。
悪の組織を追っているうちに出会った【マージェット戒式コマチ〒型】に恋心を抱いてしまい、
そのことばかり気になって最近仕事に集中できない。
実に人間臭いロボットである。
●機体No.390
【鋼鎧】
かつて平安時代に妖怪帝国と戦った勇士たちの1人が乗っていたされるカラクリ
現代の科学の粋をもってしても解析できない、当時にはありえない技術がつかわており
一説には宇宙人がもたらしたとも超古代文明の遺産とも言われている。
●機体No.391
【人の逆鱗 爪騎】
度重なる地球侵略に人々の怒りが一つとなったそのとき、爪騎が蘇る!
太古から異星人や妖怪を退けてきた人類最後の希望です。
正確には機体ではなく、アンチボディのような存在。
鋼鎧を纏った人々とともに闘います。
圧倒的なエネルギーをもち、手に持つ太刀の柄から鉤爪状に刃を展開。3Km四方の空間を切り裂きます。
怒りの化身ではありますが、その時代にもっとも清き者と心を通わせるといわれ、かつてはキリストと心を通わた記録があります。
そしてこの時代は……ムーたん?
●機体No.392
【牙斬Ⅲ】
攻撃力を高めた量産忍者ロボ。
腹部が開き、牙付プレス機があらわれます。
敵を逃がさず、確実に仕留める。それが忍者の証。
●機体No.393
【新】
あらた。常に新たな技術を開発しつづける当社が量産ロボットの新スタンダードを目指し世に送り出した自身作。
当社自慢忍者ロボットを参考に低コスト・高リターンを徹底追求。フレームむきだしのボディはカスタム機を超える速さを実現。
また、構成されたグループ内でのデータ共有システムにより、
ビームマシンガンで弾幕をはり、その中を無傷で高速移動し、接近戦闘を行うことも可能。
●機体No.394
【リ兎丸人】
りとまると。月の面白隊の二号ロボ。ウサギ型から人型への変形機構を持つ人工知能制御機。
武器は耳状のブーメランカッターと餅つきの杵。
機体No.383【丸円月】と合体することにより「兎丸円月」となる。
丸円月のムーンカリバーとリ兎丸の杵を組み合わせた巨大杵“餅月”から繰り出される
必殺技、大搗殺ムーンクラッシュの威力は絶大。
●機体No.395
【フルチェンRB-7】
完全変形の頂点を目指すプロジェクトの試作機。
最初のフルチェンはフルチェンジ計画の機体、Rは開発チームコード、Bは16進数の通し番号で11番目の機体であることを示し、
7は変形数を示しています。
この機体は車・人型・戦闘機・獣型・舟・甲虫型・球体の7形態に変形できます。
●機体No.396
【メカ沢】
ぶるあぁぁぁ!
メカ沢君~んの完成ってぇやつうだぁ。
アァーニメに準拠しぃ、声や口調もァァアナゴさん風になっているよォ、マスオ君~ん。
●機体No.397
【ソリードニ】
カバン型から人型に変形、というなんとも無茶な注文を受けてしまいましたが、なんとか完成させました。
カバン形態で、女性型機体が手に持って出撃して、戦場で突然変形すれば敵が驚くことうけあいです。
ブライガーを造ったときの応用で、カバン型→人型変形時の巨大化を実現。
ただ、無茶な変形機構なため搭乗スペースが造れず、操縦は人工知能まかせです。
●機体No.398
【劇的ビィディアン】
劇的な機動性を持つペ重工の新型機動兵器。
熱血江湖剣や忍術冬のソネータ等一発技が多いのが難点。
冬のソネータに到っては降雪時にのみ使用可能などとにかく限定条件が多いのが魅力?
普通に戦ってもそれなりに強いので非常に残念なのかもしれません…。
●機体No.399
【SR-17X】
記念すべき400機目の?機体です。
思いきって高額の制作費を注ぎ込み工場初の?オリジナル機体で全高300mの巨体となりました。
元々この設計は17回も試験されてやっと安全性が確保された巨大機体専用フレームの初の使用機。
機体の各部にAT(アクティブトルーパー)と言う攻撃端末機動兵器を24機搭載し、
それによる特殊な能力を持たなくとも使用できる広範囲オールレンジ攻撃。
胸部の12連大口径メガブラスターキャノンで強力な攻撃を仕掛けます。
更には…嘗ての名機グルンガスト零式の零式斬艦刀の二刀流で戦艦を三枚に下ろす斬撃。
…と此処までは長所を上げましたが当然と言えば当然ですが、
燃費が戦艦並みで機動性にも当然難が有ります。
ペイロードにも余裕が有りすぎなので専用のブースター等を開発中。
色物の仲間入りを果たしてしまいました(´・ω・`)
●機体No.400
【3匹号】
オオアタマガメ、ウオクイコウモリ、アシナシイモリの三体の動物型メカが合体するスーパーロボット。
あまりロボットのモチーフに使われない動物を採用してみよう、というコンセプトで開発された。
主な武器は頭部の超音波破砕砲ダークウェイブ、腹部のビッグヘッドバイト、
両腕の電磁鞭ニュートウィップ、両足のハントクロー。
空中、水中でも活動可能でなかなかの高性能機です。