一文字ずつ書いて機体を造るスレ 2代目まとめwiki

機体07

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だれでも歓迎! 編集
●機体No.601
【バルスカメックス】
 爆薬を満載して相手に組み付き、自爆コード「バルス」を実行して
 敵を道連れにするカメ型特攻兵器。
 恐ろしいことに有人機であり、当たり前だが誰も乗りたがらない。

●機体No.602
【ザブンヌル~】
 ザブングルを参考にして作り上げた機体ですが、何故か妙にヌルヌルしている機体が完成してしまいました。
 敵から組み付かれてもヌルヌルのおかげですり抜ける事が可能ですが、「気持ち悪い」との評判で誰も乗りたがりません。

●機体No.603
【超重神神機凹凸Ⅴ】
 当工場で建造された五人乗りスーパーロボット…なのだが、物凄く重い。
 総重量は20万トンとどこかのメガトン怪獣に匹敵する。
 のしかかるだけで大抵の相手はぺしゃんこだ。
 あまりの重さに歩くだけで地面がぼこぼこになるので凹凸Ⅴと名づけられた。

●機体No.604
【マヌケルプィーズ・黯棗椰彌専用エビちゃっとA】
 タツノオトシゴンに対抗するために水中戦用の機体を中心に組織された
 特殊部隊「マヌケルプィーズ」。
 その隊員である黯棗椰彌(くらなつめ・やや)が駆るイセエビ型の機体。
 最大の武器は頭部から生えた二本の超振動触角だ。

●機体No.605
【カニ道楽改蔵君】
 しし要塞研究所で開発された、麒麟蟹をおいしく調理する為のロボット。
 解体から食材加工までの行程を1台でこなせる、夢の調理マシーンである。

●機体No.606
【貴明GJB】
 一度強敵に敗れた貴明GJ(機体No.181)だが、
 DOOMERSと博樹(人物No.15)による
 共同作戦でエネルギーを受け取ることによって第三の形態、
 貴明GJB(バーニング)に変身する力を得た。燃え上がる炎のような赤い体が特徴。
 その能力は貴明GJを全ての面において上回るが、その分体力の消耗が激しい。

●機体No.607
【BA777】
 British Airways Boeing777。
 つまりはボーイング777の事である。
 双発ジェットと胴長ワイドが特徴。
 旅行をしたことがある人なら一度は乗ったことがあるのでは?

●機体No.608
【鮫肌号】
 大阪鮫(サブパイロットNo.02)や、
 矢羽美鮫(スタッフNo.135)をモデルに造られたサメ型の機体。
 高硬度セラミックの歯、チタン合金のヒレ(兼ブレード)、高性能レーダーなどを搭載。
 矢羽美鮫の精神パターンを分析し作られたサポート用AIも搭載してるぞ!

●機体No.609
【覚醒剤禁止】
 覚醒剤に手を出し廃人になってしまった妹を持つある男が、
 覚醒剤を始めとする非合法薬物を根絶するために作り上げたロボット。
 現在は主に薬物連(犯罪組織No.15)に対して攻撃を繰り返している。

●機体No.610
【ソ㍊㍍㌧∀】
 「ソミリメート・バールトルンターンエー」と読む。
 大層な名前だが性能は普通だ。

●機体No.611
【銀金銅機】
 お得意様の某貴族からの注文で完成したやたらと貴金属で飾り立てられた機体です。
 戦力としての運用が出来ないわけではありませんが、破損した場合の修理費が洒落になりませんので
 ほとんど観賞用の機体となっております。

●機体No.612
【轟音ジガ】
 デコンVOLT音響(機体No.482)同様、当工場で開発された対魔化魍用ロボ。
 名前からなんとなくわかるがメイン武器は音撃弦。
 必殺音撃は「音撃斬・雷電轟震」

●機体No.613
【ジガング頭】(ジガングヘッド)
 ジオング(機体No.59)にジガンスクードのコンセプトを導入した機体。厚い装甲と高い機動性、更にオールレンジ攻撃が可能な高性能機…
 を目指して開発中、まだ頭部だけしか出来てません。

●機体No.614
【鋼の剣舞姫】
 久々に完成した女性型機体。とはいえインドの女神カーリーをモチーフとしており、6本腕でそれぞれに武器を持つ。

●機体No.615~616
【黄昏】
【宵闇】
 当工場お得意の忍者ロボであり、特徴としてこの二機は合体機能を持っています。
 また、これにはこの手の物にありがちな「合体前は役立たず」と言う事は無く、かなり強力な機体になっております。

●機体No.617
【ザ・ブ㌧1】
 当工場で新しく開発した座布団型のサブフライトシステムであり、
 SFSとしての利用の他に投げる事により武器としても使用可能な機体です。

●機体No.618
【レッドマロンV】
 モビルトレースシステムを搭載した格闘戦用の特機。体を丸めてイガ栗型に変形できる。

●機体No.619
【ジム】
 形式番号RGM-79。ガンダムの量産型です。
 ネモやジムⅢが既にできているのに今ごろになって完成しました。
 一年戦争時には多くのバリエーション機が作られています。

●機体No.620
【Ⅲヴィクリス】
 ヴィクファルコン、ヴィクスワロー、ヴィクラウンの
 三機の鳥型メカが合体するスーパーロボット。
 優れた空戦能力と運動性が売りで、砲撃戦、接近戦ともにそつなくこなせる名機。
 ただし高い運動性能と引き換えに装甲は脆弱なものとなっている。

●機体No.621
【アル癒】
 アルコールを分解する謎の波動を発している機体、
 乗っている者、あるいは近くにいる者の酔いがあっという間に覚める。
 くれぐれも1㌣コンパで酔拳(パイロットNo.110)を乗せたりしないで下さい。

●機体No.622
【ブルー1号機】
 名前等が微妙に違う気がしますが、一応コピーに成功しました。
 …なんですかその目は。陸戦型ジムを青く塗っただけじゃないですからね!
 ちゃんとEXAMシステム(コピー)を積んでますよ!

●機体No.623
【ゴーショーン】
 また、微妙なパチモンが完成しました。一文字足りません。
 武装はホルスタービム、スペースバズカ、ゴースティク、ゴーフラッシー等。
 なお、都合によりトライスリーの出番はありません。

●機体No.624
【神話かiα】
 例によって誤変換で、正しくは「神話貝α」です。
 修理装置を搭載した女神型の機体で、
 大国主命を生き返らせた蛤貝比売と蚶貝比売がモデルとなっています。
 戦闘力はあまり高くありません。

●機体No.625
【精霊機ライム】
 食堂に現れた“ライムの精”の導きで開発された、妖精・精霊用の機体。ある意味で妖怪帝国の妖神機と対になる存在。
 もちろん、ライム以外の機種もあります。

●機体No.626
【嫌O】(きらいおー)
 古代遺跡からの発掘兵器。精神エネルギー、特に「何かを嫌がる気持ち」を動力源としており、非戦主義者や平和主義者をパイロットにすると最大限の戦闘力を発揮するという皮肉な機体。

●機体No.627
【ドム・ラストール】
 MS09ドム(機体No.251)と水の魔装機ラストールを組み合わせて作られた機体です。
 MSを基として作られているので精霊との契約がなされていなくても結構戦えますが、
 悲しいかなパンチ力不足なのは否めません。

●機体No.628
【シロウサン】
 雪月月兎(パイロットNo.52)にインスピレーションを受け、
 しし要塞研究所で開発された白兎型ロボット。
 武器はトゥースカッターと両眼から放つルビーアイ・レーザー。
 地中を掘り進んで移動することも可能である。

●機体No.629
【師改無】
 故人。ペルメース・ラソキスと言う錬金術師が開発していたという兵器。
 実際には設計のみでその際に設計の発狂しそれが死因だという話も或る。
 
 実子のカルベーリス・ラソキスが基本フレームを完成させた機神系の機体。
 しかし制御用の魔導書が書き終えられていなかったために意思を持ち活動開始、
 骨組みだった自身をどんどんVer.アップさせ続けている。
 今の所武器を漁っているらしく未だに装甲や防御装置と思わしき装備は有りません。
 色々とジャンクを漁っているので…
 廃品利用を目的としたリサイクル機体等を作る必要が無いので今の所は放置状態です。

●機体No.630
【姫黒崎】
 北九州市八幡西区のある人物の依頼で製作した機体です。
 当初は大型の特機となるはずでしたが、何故か女性型の機体に仕上がりました。
 その為、急遽名称に姫とつけられました。
 性能はそれなりに高いようです。

●機体No.631
【1番星】
 金星探査用に開発された機体だが、金星に到達する前に異星人勢力に撃墜された。
 このことから、異星人勢力が金星に何かを隠しているのではないかと推測されている。

●機体No.632
【発射O 秒前!】
 「はっしゃぜろびょうまえ」ではありません。「はっしゃおー びょうまえ」です。
 接近戦用の装備は一切持たず、全身に貝塚発現光線やめぬーぼやっと安心砲などの
 飛び道具を満載した後方支援用の機体です。

●機体No.633
【にろン】
 2龍。双頭のドラゴン型の機体。
 一方の口には熱線砲を、もう一方の口には冷線砲を装備し、
 双方を同時に発射することにより敵を瞬時に蒸発させる。

●機体No.634
【ジン】
 形式番号ZGMF-1017。ザフト軍の量産型汎用モビスルーツ。
 量産機のお約束で多くのバリエーションが存在する。
 どこぞの学院も入手しているのは皆さんもご存知の通り。

●機体No.635
【五U精霊の留架守】
 5大ウルトラ精霊の1人。
 森を護る者と言われている以外は謎が多く、何故人間に取り憑くかも不明です。
 取り憑かれた人間は富に恵まれない代わりに幸せに恵まれるそうな…。
 更に森の木の実を食すことにより一時的にソムニウムの戦闘形態化も可能です。

●機体No.636
【ベルゼルート・BB】
 ベルゼルート・ビッグボイン。
 長介官(スタッフNo.07)がベルゼルートをベースに開発した機体で、
 何というか、その、説明しなくても大体想像つきますよね?

●機体No.637
【大雷鳳】
 ようやく完成した、雷鳳(機体No.446)のカスタム機です。
 当工場で開発する際に機体バランスの悪さをある程度緩和しているので
 オリジナルと異なり正規パイロット以外でも十分に動かす事が可能です。

●機体No.638
【333+G】
 サブタイトルNo.25【戦え、!全⑨⑨⑨】で登場する
 333+1機が合体して完成する対地装備が充実した獣型の機体である。
 機体No.267【ぴゅどぴゅ⑨】とはまた違う性能を発揮する。
 なお、+1機についてはなんでもいいらしいが、相性が悪いと使い物にならなくなるらしい。

●機体No.639
【サイ】
 さいマラカ(機体No.248)の改造型。
 パイロットにすこぶる不評だったビーム砲を廃し、
 トゲつきのショルダーアーマーを追加することによって格闘戦能力の向上が図られている。
 ショルダーアーマーのトゲ部分からミサイルを発射することも可能。

●機体No.640
【ムゲンノ】
 若本綿花の地下深くに有る綿獣機と獣鬼の開発ラボ。
 そこで開発されたシリーズ最新モデル”UCS(アルティメットコットンスレイダー)”の試作機。
 獣鬼の戦闘力。綿獣機の雅装飾。それに高性能エンジンユニット、スレイダーコアの搭載で完成。
 ただ…御曹司の趣味趣向によってその姿は歌舞伎俳優の如し外観。
 頭部より伸びる孔雀の羽根形ビームワイヤー、後頭部より生える長大な蠍の尻尾。
 集大成の機動兵器の試作としてはかなり気合いの入った機体です。
 
 如何行った風の吹き回しかは不明ですが気が付くと工場に納品されていました。
 OS調整の結果ドリーシステム等の当社の量産兵器のOSを積めるので、
 色々な人が搭乗できるようです。

●機体No.641
【漢尻ガメルシフ】
 漢尻ファンクラブの工員達が漢尻ダルシリアス(パイロットNo.232)のために
 ダルシリアス本人をモデルにして作ってしまった専用機。
 特に尻はモデルに忠実に作られており、その部分の装甲が一番分厚い。
 必殺のヒップアタックでどんな強敵でも粉砕するぞ。

●機体No.642
【八墓村ロボ子】
 クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)で開発された女性型アンドロイド。
 普段は普通の人間の姿で研究の手伝いをしているが、
 有事には内蔵された日本刀と猟銃を使って敵を排除する。
 ちなみにモデルのザムザ夏 蜜子(パイロットNo.265)にそっくりに作られているため、
 所員でもたまに間違うことがあるようだ。

●機体No.643
【専雷丸】
 新しく開発した特機で雷系の技を得意とする…と言うかそれしか使えない機体です。
 そのために水中で戦闘なんてしようものなら周囲全ての機体を感電させて
 戦闘不能にさせかねないので、水中戦は厳禁な機体になっております。

●機体No.644
【轟轟轟】
 工場の「ドリル好き」達が寄り集まって作り出した機体。
 球状の本体に360度全方向にドリルを付けているため存在自体が凶器となりうる。
 が、移動を考えていなかったためか一度ドリルを起動すると
 次第に地面に埋まっていくだけということになってしまった。
 ちなみに愛称は「ドリルウニ」。

●機体No.645
【キン肉メェス∀】
 某正義超人と某パンティあげちゃう人と某月光蝶をミックスしたような機体が完成しました。
 必殺技はナノマシンを含有したパンティを投げつける「マッスル¶シュート」だ!

●機体No.646
【ジークファルコム】
 空中での戦闘力に特化したハヤブサ型の機体。
 垂直離着陸を筆頭に、場所を選ばずに活躍できるよう設計されています。
 メインウェポンは腹部に搭載した4連装バルカン砲。
 
 「ム」については開発員曰く「え?ハヤブサの綴りってFalcomじゃないの?」とのこと。
 どう見てもFalconです。本当にありがとうございました。

●機体No.647
【MSX5改】
 昔から一部の人々に愛されてきたMS社の家庭用ハードウェア「MSX」。
 未だに根強い人気を持つため、外部の人間が勝手にMSXを開発するプロジェクトを立ち上げ、
 ついにその最終バージョン「MSX5改」が完成。
 存在するほぼ全てのプログラム言語を快適に実行することができるとされ、
 開発者曰く「この道を極めしハード」とのこと。
 しかしながら、元々8bit機であったMSXをここまで進化させてしまったため
 開発陣からも「もうこれをMSXと読んでいいのか?」という疑問も上がっている。

●機体No.648
【狼人器】
 試超機々 人器(機体No.87)の後継機。
 間接部分にかせν金 ガヴァギ(強化パーツNo.18)を使用することによって
 より人間に近い滑らかな動きが可能となり、試作機であった試超機々 人器よりも
 正確にパイロットの動きをトレースできるようになった。

●機体No.649
【マクベ専用ザバー】
 そのまんまですが、マ・クベ(パイロットNo.251)さん用に調整し、強化改造を施した
 ジンガクセイザバー(機体No.46)です。機動性やジェネレーター出力を向上させ、
 更に彼らしさを出す為に拡散ミサイルを搭載したシールドを装備させました。

●機体No.650
【ドムドム】
 パイロットNo.34【ドムッと解傑ゾロ】用に開発された機体。
 何よりも取り回しと貫通力だけを重視したペネトレイトハンドバズーカ。
 強力な回転をしながら交叉を繰り返す2条の粒子砲…サイクロントラスト。
 過去の栄光とまで言われる某ミキサーの血を引く超高速回転実剣カシナート120世。
 そしてすらりとスマートな姿。正にヒーローな機体です。
 …何方かと言えばそれの悪役っぽい装備ですが。

●機体No.651
【美人ダーナ】
 クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)でダーナ・オシーをベースに開発されたオーラバトラー。
 勿論女性型。性能、武装などはダーナ・オシーと大差ない。

●機体No.652
【ダオスレーザムザ】
 クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)で作られたザムザ夏 蜜子(パイロットNo.265)所長の専用機。
 モデルは勿論所長本人。クロニクソ・ッ乙女研で作られた機体の中でも人間に近いフォルムを持ち、
 所員からは「でっかい所長」の愛称で親しまれている。

●機体No.653
【毒蛙】
 名前も安直なら見た目も安直な、蛙型の機体である。
 内部で毒素を生成する機構を持ち、表面の孔から分泌するというイヤなシステムが搭載されている。
 模様はヤドクガエルをモチーフにしたため毒々しい色をしていてそれはまたイヤな外見だ。
 ちなみに毒は神経毒。2020μgで成人男性一人を以下略
 まぁ、触らなけりゃいいんですけど。
 
 ところで誰ですかこんな変なのを開発したのは?

●機体No.654
【雷竜ヵィァ】
 しし要塞研究所(施設No.06)が幻獣共和国のドラゴンの死体を回収し、
 それをもとに作り出した人造生命体。雷を操る能力を持つ。
 普段は研究所上空の雷雲の中でシフォォォウン。(機体No.452)と仲良く暮らしている。

●機体No.655
【激震のミカンタンクβ】
 走れ!果樹園の人々の想いと情熱を乗せて!
 先代のミカンタンクαの無念を晴らすために、
 悪のオランゲ軍団を倒すのだ!
 
 「今だ、必殺、ミカンキャノン!」

●機体No.656
【カモネール】
 カモをモチーフにした獣神ロボの一体。飛行能力に長ける…カモだけど。
 まあそれはさておきついに完成した飛行用ユニットですが…
 何と合体部位は腰!その上翼は頭だそうです。
 ウイングライフルとフェザーブーメランで射撃戦や遠距離格闘戦を得意としています。
 尚このは人型ロボット形態に合体しなくても成れたりします。

●機体No.657
【バストールギスⅢ】
 また来ました…合成機体シリーズ。
 今回は結構堅実な組み合わせ!オーラバトラーバストールとトールギスⅢです。
 元来地上人はオーラ力に恵まれているので操縦には問題無し。
 しかもオーラバリアのお陰で趙スピードの衝撃も緩和に成功。
 オーラヒートロッドとメガオーラキャノンを搭載しバストールのサイズに有り得ない攻撃力を持たせました。
 弱点はそれでも乗り手を選ぶということです。

●機体No.658
【ダ・ガーン】
 癪ダガーン(敵兵器 No.436)の基となった機体で、パトカーから変形する勇者ロボです。
 今回当工場でなんとかコピーに成功しましたが、もうクレームが来ないことを祈るばかりです。

●機体No.659
【ぬる塗装】
 ㈱メルメカVIRGo(企業No.17)で開発された塗装用無人ロボット。
 四本のマニピュレーターで正確かつ迅速に仕事をこなす。

●機体No.660
【あんずR改】
 アンズR(機体No.153)を更に改良したものです。
 ちょっとした手違いで「アンズ」が平仮名に変わっていますが気にしないで下さい。
 かなりマニアックなプロポーションも選べるようになりました。

●機体No.661
【ゴsm】
 鋼鎧(機体No.390)が時間をかけて牛頭天王のような姿に進化したもの。
 「ゴ」には本来「牛」という文字をあてるが、
 「うしえすえむ」と読まれてしまうことが多いので片仮名表記されている。
 smはナナコSOX同様剣装備とミサイル装備を意味する。
 祇園精霊ルリュミィレ(スタッフNo.15)が工場に逃げて来る途中で発見し、
 彼女の指示のもとで工場スタッフが発掘した。

●機体No.662
【のマイ】
 野馬猪。馬と猪の能力を兼ね備えた四足歩行型ロボ。
 森林や山岳地帯での作戦に多く投入されている。

●機体No.663
【沙羅専用断空牙我】
 沙羅専用と銘打っているなんちゃってダンクーガのPT。
 実際にはランドクーガーに乗って居た結城沙羅さんをイメージして開発したそうな…
 …我が工場の工員も結構無茶します。
 実際にはそれっぽいヒュッケバインmk-ⅡMです。
 野生の力をエネルギーとする特殊なシシオウブレードを装備。
 残りは内蔵火器として胸部に4連装小口径パルスレーザー。
 背部に小型のグライドキャノン2門と可能な限りダンクーガに似せて有ります。
 ただオリジナル違うのは…爪先にエネルギーバイトファングは有る事と
 尻尾の様なブーストハンマーが付いて居る事です。

●機体No.664
【ゴルギオン】
 無常寺院ロボX(機体No.140)を解析し、
 よくわからん部分は祇園精霊ルリュミィレ(スタッフNo.15)に
 助言をもらって完成した機体。
 祇園精霊ルリュミィレの「祇園」をとってゴルギオンと名づけられた。
 ロボXの「七つの形態」をパーツ換装によって再現しようとした結果、
 エクサランスみたいな感じになった。

●機体No.665
【く ㍼㍻合同神】
 死なないマ王子女(㍼1(パイロットNo.59)とさ㍻終(パイロットNo.89)が
 力を会わせることによって召還される機械神。
 「く」は巨大なブーメランを装備していることを表している。
 この二人はあまり仲がよろしくないので、よほどの事がない限り召還されることはない。
 
●機体No.666
【澄清司狼の牙、ヂェヂムート】
 野性的な風貌のパイロット、澄清司狼(すみ きよしろう)の乗る狼型の機体。
 火器の類を極限まで減らすことにより、優れた運動性能を得た。
 四肢にヒートクロー、頭部にビームサーベル、両肩にはワイヤーアンカーが装備されている。

●機体No.667
【ダンガーL】
 機動兵器ダンガーの軽量化カスタム機。
 重装スナイパーだったダンガーに比べダンガーLは高機動スナイパーと言う存在となっています。
 ゴテゴテした銃火器と装甲を撤去し、3段折り畳み式の大型スナイパーライフル1挺。
 それと格闘戦と近接射撃戦両用のリボルバーソードキャノンの2つの武器のみ絞り、
 残りは少量の追加弾倉で足を頼りに戦場を駆け回ります。
 元々の装備で残ったのは大推力ブースターと高性能レーダーセンサーボックスです。

●機体No.668
【アークセイバー】
 聖マリア女学院に配備されている機体No.46【ジンガクセイザバー】。
 これの純粋な上位機種です。実は随分前から中味はこれに変わっていたりします。
 パイロットNo.126【グレース曙】さんが以前全損させた機体の変わりに完全なこれが1体配備されました。
 標準装備にテスラドライブ内蔵の大型シールド2枚を肩に装備。
 それ以外の姿はエッジが鋭くなったジンガクセイザバーのそれに成って居ます。
 当然以前に使用できた装備は全て使用可能。正に上位機種に恥じない出来上がりです。

●機体No.669
【だ¶‰日輪のどわーっ鳳凰】
 背中に光背を背負った、金色に輝くボディが美しい鳥型の機体。
 光背から放つレーザーによって周囲360度を同時に攻撃することが可能で、
 敵を寄せ付けないが味方も迂闊に近づけない。

●機体No.670
【マネ】
 ネモっぽい物を作ろうとした結果生まれたオリジナルMS。
 でも見た目が他の量産MSにているのでこんな不名誉なあだ名が付いてしまいました。
 ビームガトリング砲を肩部に2門装備しスラリとしたガンダム体系。
 手にはWH03M-FINGER等を装備した見た目以上に重武装な機体です。
 シールド内像の2連ハイパービームサーベルの威力が非常に高いのですが、
 エネルギーの消費量が高いのでここぞと言うときに使ってください。
 
 …なんでZZのハイパービームサーベルを2本も量産機に付けるんですか?

●機体No.671
【ダイアポロン】
 ぎ~んがをこ~え~て~やあってきた~
 せ~いぎ~のせ~んし~ゆーふぉーだーいあぽろ~~~ん
 
 と言う事でUFO戦士ダイアポロンです。
 アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガーの3機が合体して誕生するスーパーロボット。
 キィ・エナルギーの力でダザーン軍団を倒した機体ですが…
 
 あの~?乗れる人が居ませんが何か?

●機体No.672
【絶ン無職就活】
 余りにも腑甲斐ないパイロットが押し込まれる教習用機体。
 変な名前なのは最初の犠牲者がパイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】さんだったからだとか?
 ちゃんとした操作をしないと動けませんししかも転倒すると電気ショック。
 決められた教習科目をクリアしない限りシートベルトが外れません。
 結局ニートさんは二日程缶詰めに成ったとか成らなかったとか?
 最近ヘタレなパイロットが増えてきたと言う事で商品化されました。
 それにしても良く売れるのは何故?

●機体No.673
【V・V‐Ⅴイングリッド】
 トリプルVの異名を持つイングリッドタイプの最新モデル。
 パワードスーツタイプの5m級機動兵器でかなりの重装備が可能な機体です。
 総計125tの積載量を持ちそれ以外でブースターや装甲、脱出装置を完備しているので、
 色々と武器やら何やらを取り付けてください。
 125tもの積載量はきっと使う人の好みに合った機体をセッティングできるはずです。

●機体No.674
【マクロス】
 何だかんだでいつのまにか完成しました。
 SDF-1 MACROSS、超時空要塞マクロスです。
 全長約1200m、質量2200万tという巨体で更にロボット形態に変形までします。
 まぁ、色々開発が間に合わなかった部分もありますが、
 8割方の機能は再現できてますのでご安心下さい。

●機体No.675
【風子安産機】
 当工場の開発スタッフの風子氏が
 「工員の家族への配慮が足りない!」だとかそういう理由で
 出産に立ち会い着実にサポートできるマシンを作り上げました。
 ・・・ですが、やっぱり不評です。

●機体No.676
【トライガンΣ】
 某漫画(アニメも)を信奉していると或る青年が地下で見付けた機動不能の機械神のコアに接触した結果転生した機械神。
 バッシュ・ザ・スタンピートをメカ・マイケル化したような姿で、
 その本人その物の恐るべき回避能力と射撃技術で通常兵器を圧倒します。
 確り謎のエネルギー発生装置と話したりコントロールしたりできます。

●機体No.677
【Aキラキムラー様】
 工事現場で偶然発見された鋼鎧(機体No.390)の一種。
 吉良さんと木村さんが見つけたため、発見者の名をとってAキラキムラー様と名づけられた。
 スルガーヴ(機体No.442)やナナコのような高度な進化を遂げているわけではなく、
 鋼鎧の基本形に近い形状を保っているようである。

●機体No.678
【烈Ⅱ】
 れっつー、と読む。当工場で開発された特機「烈」の二号機。
 一号機よりもより鋭角的になった外見が特徴。
 右腕には高速振動することによって敵を粉砕する烈震拳、
 左腕には高速回転によって作り出す風の刃で敵を切り裂く烈風拳と
 二種類のロケットパンチを装備している。

●機体No.679
【轟雷神】
 ゴウライジャーが駆る二人乗りのカラクリ巨人。
 カブトライジャー・霞一甲の乗るゴウライビートルと
 クワガライジャー・霞一鍬の乗るゴウライスタッグが合体することによって完成する。
 ハリケンジャーの旋風神、シュリケンジャーの天空神と合体することも可能。

●機体No.680
【巻貝型ヨラーーン】
 巻貝の形をした水陸両用の機体。装甲は厚いが運動性能は低い。
 貝殻部分をドリルのように回転させることで地中を掘り進むことができ、武器としても使用可能。
 また、イモガイを思わせる銛状の武器も装備している。

●機体No.681
【武神爆破!ぬーべるRGM-CⅢ】
 ジム系列から出来上がってしまった超弩級特機です。
 荒ぶる武神すら爆破せしめると言う究極の一撃から武神爆破!の冠詞を付けられました。
 しかし…テスト中に3回も大破。そして今回のVer.アップの為、
 ぬーべると名前が追加された次第です。当然CはクラッシュのCです。
 
 …見た目は打っちゃけサイコGMなのですが気にしないでください。

●機体No.682
【シフKA改】
 シフとは師父のことであり、メインパイロットの先生と父親がサブパイロットとして
 乗らなければ動かすことができないという例によって使い難い機体です。
 この度「改」となってパワーアップしましたがそれよりもパイロットの問題を
 どうにかして欲しかったです。

●機体No.683
【機龍】
 正確には「3式機龍」、またの名をメカゴジラ。特生自衛隊の有する対ゴジラ用兵器。
 引き上げたゴジラの骨が使用されているため、暴走したりもする。
 最大の威力を誇る武器として、胸部にアブソリュート・ゼロが装備されている。
 改修後は右腕にスパイラルクロウが装備され、これが当たるとかなり痛そうである。

●機体No.684
【咆哮】
 獣の頭部のみを模した機体。
 本来は体まで造る予定だったのだが、頭を造っただけで予算が尽きてしまい、
 「もう頭だけでいいじゃん」と開き直った結果完成した。

●機体No.685
【Fファ】
 主人公を助ける謎の戦士、Fが駆る謎の機動兵器。
 ちなみにNPCとして登場することが多いので、放っておくと資金と経験値がとられちゃいます。
 「F暁に死す!」(サブタイトルNo.91)でFが戦死する際に大破する。

●機体No.686
【大神一号】
 おおみわいちごう。三輪山近辺で発掘された蛇型の機体。
 蛇神の霊威を宿した強力な機体だが、並の人間には乗りこなすことができず、
 下手に動かそうとすると暴走しかねない。

●機体No.687
【改改】
 改造人間改(あらため)の略。
 GOG(犯罪組織No.16)の改造人間に対抗するために開発された強化スーツ。
 ベルト状のアイテムを使用することによって強化スーツを装着する。
 強い衝撃を受けると装着が解除されてしまうこともあります。

●機体No.688
【作物出荷撃! 銀】
 農家の依頼で野菜泥棒や害獣を撃退するために造られた機体。
 人間に致命傷を与えるような装備は搭載しておらず、
 相手を無傷で捕獲、もしくは退散させるために使われる。
 銀色に輝くボディが頼もしい農家の守り神だ。

●機体No.689
【様々万】
 ヨーヨーマン。大小各種のヨーヨーを装備した機体です。
 目玉は背部に装備された直径20メートルのトゲつき巨大ヨーヨーで、
 上手く使いこなせれば大抵の敵ならこれで真っ二つです。

●機体No.690
【聖空我】
 何時の間にかシリーズ制作が結構快調気味のダンクーガのパチものシリーズの1機です。
 今回は対妖怪や天魔、幻獣に力を注いだ霊能者や魔術師用の機体です。
 今回の見た目は袈裟などのお坊さん見たいな装甲を身に纏った何ちゃってダンクーガ。
 断魔剣や断魔砲フォーメーションは有る意味清々しいです。

●機体No.691
【ゲッター1】
 ついにゲッターロボが完成しました。
 変形機能は省略されていますが、性能自体はオリジナルと比較しても遜色ありません。
 
●機体No.692
【β型トライエース】
 ゲッターロボのような3機合体を再現しようと作成された機体の射撃用形態です。
 本家とは違いβ型チタン合金でできており、どちらかというとゲッターロボ號の方を再現しています。
 格闘戦が得意なトライハート、隠密戦法を使うトライジョーカーという変形を行うことができます。
 某ゲームメーカーとは一切関係ありません。

●機体No.693
【パイナツィポーカー】
 パイナップルの形をした車。冠芽部分を広げて回転させることで空を飛ぶことが可能。
 パイナップル型爆弾を装備しており、意外と攻撃力も高い。

●機体No.694
【ツンク】
 ㈱メルメカVIRGo(企業No.17)製の解体用重機。
 名前は、熊本弁のつんくざす(壊す)からとられた。

●機体No.695
【味とうがン】
 アジ・ドーガと言う機体の設計資料を見付けて開発を始めたのですが…
 パチものです。にている言葉な機体になってしまいました。
 本来はヤクト・ドーガの2倍の戦闘力を持つ小型MSだったのですが、
 この機体は倍の大きさでやっとヤクト・ドーガと同じ戦力を持ちました。
 どうやればここまで資源の無駄使いができるのか?理解に苦しみます。
 それでも何とか形態火器を徹底強化することで弱点を克服しようと画策中です。

●機体No.696
【ゎヵO・ジーク】
 とある名家の若君の専用機として開発された機体だが、
 その若君が急逝したためDOOMERSで使われることになった。
 ジークフリートをモデルにした機体で、高いステルス性能と頑丈な装甲を誇るが、
 背中に一ヶ所装甲が薄い点がある。何も弱点までモデルに忠実にしなくてもいいと思うのだが、
 そこらへんは今は亡き若君の拘りらしい。

●機体No.697
【カリカルデラッ】
 阿蘇山にあるDOOMERSの秘密基地に配備されている雁型の機体。
 抜群の耐熱性能を持ち、マグマの中でも活動することができる。
 勿論雁型なので空も飛べます。

●機体No.698
【MF外外典】
 何かに洗脳された工員が作り出した大空魔竜なMF。
 ザ・グレートな合体形態も考えているとの事ですが…
 モビルトレースシステム使用中に合体するとパイロットが引き裂かれませんか!?
 その癖登録名がこれなので意味不明。
 機体能力が高いのがせめてもの救いというところです。

●機体No.699
【桜花雛学ノ毒「紅霧」】
 環状学園都市の西端に存在する桜花雛菊学院に秘匿されている機動兵器。
 毒等と冠するのはその学院のイメージとはかけ離れた姿からで、
 歌舞伎俳優に扮した女性型の特機です。
 更に基本スタイルが中国拳法とお前は一体何がしたいんだ!と言う特徴から来たとか?
 紅のお団子ヘアーに大見得を切るかの如し荒事”暫”の歌舞伎十八番の衣装の装甲を纏う姿。
 奇想天外、奇妙奇天烈と言う言葉が良く似合う機体です。
 その姿から解る様にトリッキーかつ軽やかな動きでまるで舞台を踊る様に戦い、
 血飛沫を舞い上げ紅の霧を生む姿より「紅霧」(べにきり)と呼ばれる様になりました。
 
 本来の名前は”クンフー神楽”だったそうです。既に忘れ去られた久しいとか…。
 その複雑に折り重なる本家絶対奏甲のコントロールに3人ものパイロットを要する7人乗りです。

●機体No.700
【R-9】
 26世紀より飛来した根源的悪の総合寄生生物兵器群体”バイド”。
 それと相対するために開発された戦闘機がこのRー9です。
 その特徴は砲塔を必要としないチャージ形式を持つ波動砲。
 更にバイドにデータより開発されたフォースと言う端末兵器でかなりの劣悪な環境下でも運用可能な万能戦闘機。
 後に百数機が開発されますがその基本形がこの機体です。
 通称アローヘッド。

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