一文字ずつ書いて機体を造るスレ 2代目まとめwiki

機体08

最終更新:

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だれでも歓迎! 編集
●機体No.701
【真 紅蓮皇】
 紅蓮の装甲を持ち、強力な火器を操る「紅蓮皇」。
 しかし、「よくオーバーヒートする」という重大な欠点を抱えていた。
 そこでこの「真」では、冷却機構を強化し、
 装甲全体を放熱板とし、表面積を広げ放熱効率を上げることに成功。
 その所為により見た目は若干トゲトゲしくなってしまったが・・・
 「だがそれがいい」という人も居ないことも無い。
 
 とにかく「撃って撃って撃ちまくりたい!」という方にオススメである。

●機体No.702
【ボルン】
 機体No.406【クールラ】の格闘形態。
 全身の到る所に鎧や盾を思わせる機関が出現して防御力がアップ。
 更に両手を被う剣型のナックルガード、額に伸びる一本の角が象徴的です。
 見た目の鈍重さからは信じられない機動力で敵を翻弄します。
 
 まあ体重の関係は元の体積が同じなので普通に考えれば解りそうな物です。
 誰が乗ったのかは今の所不明。詳細は確認中です。
 
●機体No.703
【リリスン】
 機体No.406【クールラ】の…フェロモン全開形態です。
 雌雄同体だそうですがこの姿はやけに色っぽいです。
 そのフェロモンには指向性が有りそれを喰らった機動兵器はシステム異常の嵐に叩き落とされます。
 更に背に発生した複数の円月輪のような羽根は投擲や格闘兵器として使用可能。
 ピンクな基本色の色っぽい宇宙怪獣…有る意味ファンタスティックです。
 
 しかしこの形態も誰が乗ったのか解りません。
 誰か心当たりのある人は居ませんか?
 
●機体No.704
【犬猫合体神大狛虎王】
 ぬこ帝国の思想に違和感を感じてから機動兵器大虎王を持ち出し脱出したぬこの猫田アリス。
 しかし強力な虎王級機動兵器の攻撃を受けて大虎王は大破。
 ボロボロになって猫女の姿で倒れていた所を工員の誰かに助けられる。
 ついでに回収された大虎王の方は駆動システム等の特殊さ故に修理が上手くいかない。
 その頃…
 時を同じくして狛犬の国より同じく犬沼暁も狛犬の里がぬこ帝国の攻撃を受け焼け出される。
 狛皇機で応戦するものの敗走。狛皇機も石川県で大破。同じく工場へ運び込まれる。
 そこで暁が見たのは嘗てお互い競い合った好敵手である機体大虎王の姿。

 アリスと暁。両者の説明で2機を修理する事ができるが直後に虎王級機動兵器が出現。
 大虎王と狛皇機は応戦するも異常なことに最強と謳われたこの2機が歯が立たない。
 その時種族の諍いを越えて2機が合体を開始する!
 出現した大狛虎王はそれまでの劣勢が嘘のように巨大な虎王級機動兵器を撃破しました。

 各々大虎王と狛皇機はビークル形態、獣形態、人型形態の3種に変形し、
 大虎王が人型でもう狛皇機が獣形態の時に合体すると大狛虎王となります。
 当然逆は狛大虎皇に合体します。
 大狛虎王は格闘戦と空中戦、狛大虎皇は砲撃戦と呪縛封印を得意とする森林戦特化の機体です。

●機体No.705
【ガッチャピンムー】
 伝説の珍獣ガチャピンが科学忍者のコスプレをしている…きぐるみを着たムーさん(パイロットNo.88【した∴箱入りムー】)です。
 工場の一般解放日にこれを着て見学に着たお子様とオタ様の目を釘付け。
 周囲は大騒ぎになりました。
 実は某マスコットと同じく中味は高性能パワードスーツとなっております。

●機体No.706
【ルリニスアーシ】
 機体No.408【ルリルオン】の本体である髪飾りが、
 度重なる戦闘で傷付いたときに自己進化を起こした物。
 自ら砕け新生した髪飾りで変身した状態です。
 大型化と最適化が進み適合者の青野ルリに掛かる負担が大幅に減少。
 それにより長時間の戦闘と更なる強烈な攻撃を行う事ができるようになりました。
 その代わり…正体がバレバレな姿と成っております。
 当然再生能力も強化され髪の毛一本からでも生還可能。

●機体No.707
【チンジャグラーズ】
 ナイフやクラブ、ディアボロ等を利用したトリッキーな攻撃で敵を翻弄するジャグラー型の機体。
 ただしこれらの武器を使いこなすことは容易ではなく、
 下手なパイロットが乗れば醜態を晒すことになるだろう。

●機体No.708
【U-Xi】
 「ウザイ」と読む。ウザイエステババァチッ(機体No.02)の量産型。
 火力はやや落ちるが、それでも量産型としては高い性能を誇る。

●機体No.709
【モモンガZO】
 ゾルオリハルコニウムで制作されたモモンガ。
 獣神ロボの一体で合体時の役目は…武器です。ブーメランやら剣として幅広く運用されます。
 この機体その物はハイパーレーザーガンとZ・Oクローで戦闘を行う事ができ、
 飛行能力も高く偵察が主な任務です。

●機体No.710
【狸出口優螢作「戦闘獣バゼラオン」】
 工場スタッフの狸出口優螢(まみいでぐち・ゆうけい)が、
 回収した戦闘獣の残骸を使って造り上げた機体。
 体のあちこちから各戦闘獣の顔が生えているという悪趣味な機体に仕上がっている。

●機体No.711
【圧力魔女】
 気圧を操作する能力を持った機体です。
 ですが、ある程度密閉された空間でないと性能を発揮できません。
 限度まで圧力を上げた空間ではさながら圧力鍋のようになるとか。

●機体No.712
【ライディース・弐号】
 1号が無いのに2号が出るというのはよくあることです。
 名前の由来についてはよくわかりません。

●機体No.713
【ビグロ】
 一年戦争時、圧倒的なスピードでガンダムをあと一歩のところまで追い詰めたMSの復元に成功しました!
 そのスピードゆえに、パイロットへの負担が大きかったようですが、今回復元の結果…

 もっと負担が掛かるようになりました…orz

●機体No.714
【無頼我】
 J9って知ってるかい?
 夜空の星が輝く陰で ワルの笑いが木霊する
 星から星に泣く人の 涙背負って宇宙の始末
 銀河旋風ブライガー お呼びとあらば即参上!!

 上の言い回しで有名な機体、ブライガー……の、パチモノです。
 無論、J9とは何の関係もありませんし、涙背負って宇宙の始末なんてこともしません。
 ただの工員の趣味です。

●機体No.715
【直t】
 鉄球クレーン車を元に開発した住建機型の機動工作兵器。
 主に戦場での視界確保や大型兵器の足場の確保などに使用され、
 通常時は廃ビルなどを乾坤一擲の一撃で粉砕しています。
 何故かXネブラ(太陽の牙の設定参照)に対応していますが気にしないでください。
 クレーンアーム内には小口径4連装リニアキャノンを搭載し、
 右腕部にはパイルドライバー。左腕にはハイパープレスクローを搭載。なお両肩はミサイルポッドです。
 頭部はヘルメット状の装甲3枚で覆われていますが…
 中味はまんまクレーン車の操縦席に機動兵器用の操縦機器がビッシリ埋まっています。

 打っちゃけ中味がZ&R社のヴァルキュリアシリーズのフレームが使われています。
 住建機のシリーズは一様にこのフレームが使用されているので頑丈。
 この機体は住建機シリーズにおいて現時点で最も中~長距離戦能力が高い機体となっております。

●機体No.716
【加ァ】
 本当はカロァと言う名前だったのだそうですが打間違えたみたいです。
 施設No.06【しし要塞研究所】のカロァ博士の制作したスーパーロボット。
 大型亜音速ジェットヘリに大型空中トーチカ2機。
 小型陸上空母(軽巡洋艦ぐらいの大きさ)が合体変形して完成します。

 実は…スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】が頑張って作ったもののサイズが小さすぎた小型陸上空母。
 それが廃棄されるのを見ていたカロァ博士がそっと持ち帰ったそうな。
 機体の80%を締める陸上空母の甲板装甲は非常に堅固で至近距離からの徹甲弾も効きません。
 頭部が大型亜音速ジェットヘリが変形した頭部は艦橋と合体して驚異の索敵能力を有し、
 肩に搭載された空中トーチカは立端の高さから中距離までの射程が長距離に伸びました。

 …砲撃戦特化の機体なので接近戦は格闘以外の攻撃手段がありません。
 パイロットも最低4人。高度な戦術を行う場合は…40人ほど乗り込む必要が有ります。

●機体No.717
【結局南極大冒険】
 サージェス財団からの技術提供を受けて開発された寒冷地用のダイボウケン。
 スタッフの趣味で見た目がどことなくペンギンっぽくなっている。
 戦闘曲はスケーターズワルツ。

●機体No.718
【青天】
 「大空」の追加武装として嘴と爪を分離させた蒼穹(戦艦No.19)の
 攻撃力を補うために開発された支援戦闘機。
 衝角の代用として嘴があった部分に合体することが可能で、
 そのため戦闘機としては破格の防御力を誇る。

●機体No.719
【スカール】
 夏の夜の怪談が怖かったのでしょうか?
 パイロットNo.15【恐山泊 蟹道】の話を真に受け…
 それっぽい存在の敵襲に縮み上がった機体No.406【クールラ】が同氏を乗せたときの姿。
 体中が本人の骨を思わせる外骨格に包まれ見た目がボーンドラゴンのような状況になります。
 その攻撃方法も恐山泊蟹道の様な強力な超能力で敵を呪います。
 他にもパイロットNo.101【光のハザル】等が乗ってもこの姿に、
 その際はアルス・マグナ・フルヴァンを発動できます。

●機体No.720
【ダルシメフー】
 スタッフNo.27【ジオン】が偶々夏の暑さにへばり、
 涼しい場所を探して機体No.406【クールラ】入り込んで生まれた形態です。
 パワフルな四足走行と猫科動物の身のこなし。
 更に額にジオンのエンブレムを額の角で串刺しにしたライオン?な姿となります。
 スーパーキラーボルトと命名された電磁嵐を纏った突撃は広範囲に電気的なダメージを発生させます。
 額のビーストホーンは対象の金属構成に電磁波で異常を与えて装甲強度を劣化させる強力な武器です。

●機体No.721
【ソレイ】
 先祖の霊、祖霊を宿らせることによって半永久的に動き続けることができる機体。
 その性能はパイロットの祖霊を敬う心によって大きく変化するという。

●機体No.722
【どむっ☆】
 ドムを可愛らしく改造した機体。
 武器は「じゃいあんとばずーかっ☆」「ひーとさーべるっ☆」「拡散びーむ砲っ☆」等。
 性能はドムと大して変わらない。

●機体No.723
【νガットン】
 宇宙恐竜ゼットンの品種改良(改悪の間違いかも?)された敵兵器 No.250【裸子化ゼットン】。
 その残骸を回収して制作されたνガンダムです。
 主力火器は一兆度の火の玉を発射するハイパーメガフレイムライフル。
 流石に巨大な火球は無理ですがそうで無くともかなりの威力を誇ります。
 他にもフィンファンネルのIフィールドと強力なバリアの2枚看板で物理ビーム共に防ぐ鉄壁の布陣。
 実際の装甲も裸子化ゼットンの超鋼細胞壁で元より上昇。

 …えっと?売り物には成りませんね。高性能でもこれはちょっと。

●機体No.724
【突杭打博。】
 キョウスケ・ナンブ中尉の専用機として開発された特機。
 頑丈な装甲と抜群の加速性能を備えていますが、
 武器は右腕のG・インパクトステークのみ、という実に男らしい機体です。
 とりあえず大型マガジンかカートリッジは必須ですね。

●機体No.725
【武蔵G】
 三本の角と金色のボディが特徴的なガンダム。ものすごく速く動けるらしい。
 右肩はショルダーブレードとなっており、格闘戦を得意とする他、
 薔薇に似た形状のビームライフルを装備している。

●機体No.726
【七式】
 ももたけ…じゃなかった、百式のデータを使ってMSを作ってみました。
 が、どう見ても本家の劣化激しいverでした。
 金色に塗装しましたが、いつのまにか塗装は剥げてたし…

 orzになっていた工員達の顔が忘れられません。

●機体No.727
【戦闘機グスタフフロスト】
 旧ドイツ陸軍の列車砲グスタフを搭載した特殊戦闘機である。
 とりあえず威力重視で作られたが二メートルの大きさの砲弾をどこに搭載すればいいんだとか
 そもそも総重量約1500トンのグスタフ列車砲を戦闘機に搭載して飛べるのかなどと問題が多かった。
 結局テスラドライブを組み込み無理やり飛ばせたが砲弾を撃った反動で爆散した。

●機体No.728
【零ん帆】
 帆船である。後継機に壱ん帆、弐ん帆が存在するが
 その奇妙なネーミングのせいかは定かではないが、利用する人は殆ど居ない。
 ちなみに帆の構造上風上へ向かうことが出来ないという決定的な欠陥を持つ。

●機体No.729
【ドε】
 「とりあえずニート兄弟くらいでも扱える戦闘機を作ろう!」がコンセプトの戦闘機です。
 ドイーと読みます。
 早速、完成したドεにニート兄弟を乗せてみたのですが…

 まだ改良の余地があるみたいですね。

●機体No.730
【ペロリンガーZZ】
 何を間違えたか、マジンガーに巨大な舌が付いた機体である。
 舌の部分だけ生体パーツを用いているため気色悪いこと間違いなし。
 舌の防御力はやたら高く、そこらの実弾攻撃はほぼ全てシャットダウン。
 ちなみにダブルゼータではなくダブルゼットである。

●機体No.731
【ガイガンヌ試作六号機】
 Gガイガンオー(機体No.25)の量産型製造計画で作られた機体です。
 一号機~五号機までも存在しますが所詮試作。完全に量産化とまではいきませんでした。
 テストパイロットはLF9部隊のカルロス(パイロットNo.372)が務めてくれていますが、
 あの二重人格のせいでまともなデータにならないとか…

 とりあえず、六号機も量産化はされないと思います。
 七号機に期待。

●機体No.732
【田植えだ! 田獅呂】
 田植え用の機体。獅子のような姿をしており、とても格好良い。
 最近田植木町(スタッフNo.159)さんが購入しました。

●機体No.733
【マン製1号】
 軟体合金マンを使用して制作された機動兵器。
 ベースとなっているのは機体No.54【ガトザードリー】でヌルンとした姿になっています。
 確かに耐弾性は高いのですが周囲に迷惑を掛ける弾力を持つ事から量産は中止。
 同合金は鞭などの武器に使用されることになりました。

●機体No.734
【ライン】
 校庭とかでよくある白いラインを引くためのマシンです。
 幅、長さを入力することであとは全自動で動くため手間が省けますが
 たまに暴走してそこらじゅう真っ白になることがあるのでご注意下さい。
 機体No.411【ラード散布機】とは同系統でもある。

●機体No.735
【熱波発電機】
 熱波による昼夜の温度差を利用して発電できないかと作られたマシン。
 今のところなんとか豆電球一つ点灯させるのが精一杯であるが、
 機械の大型化などにより今後は家一軒分の電力を作り出すことができる…ところまで開発を進めるらしい。

●機体No.736
【耳栓号】
 敵の動きを妨害する事を主な目的とする機体で、周囲の機体のありとあらゆるセンサーやモニターを
 無効化できる必殺技「闇黙殺」を持ちますが、効果範囲内に入ると味方機であっても動きを封じられてしまうため
 使いどころが中々に難しい機体となってしまいました。

●機体No.737
【シナチチビンゴォ!?】
 女性型ロボです。「シナチチ」とは、萎びた乳の略だそうです。
 そんな感じの機体です。世の中には色んな趣味の人がいるということです。

●機体No.738
【ビルバイン】
 ナの国で開発されたオーラバトラーで、シーラ・ラパーナからショウ・ザマに託された。
 携行火器であるオーラソードライフルやウィングキャリバーへの変形機構を持つ等、
 それまでのオーラバトラーとは一線を画す機体となっている。
 最終決戦前に迷彩塗装に塗り変えられた。

●機体No.739
【あ氏神一二】
 あ式換装補助機うじがみかずふた。
 パイロットNo.385【ヴァルクラタ】が搭乗する機体No.699【桜花雛学ノ毒「紅霧」】の装備を運ぶ機体です。
 この機体の戦闘力は搭載している追加装備により変わり、
 何も着けていないときは右手のデストラクションガントレットと両肩内蔵のダブルブラスターで戦います。

●機体No.740
【Ⅱ式場予定】
 Ⅱ式移動型イベント会場です。一体誰が発注したのやら…?
 防衛用の兵装は無く唯普通に会場の場所を増やしたい!結婚式などの需要を独占したい!
 と言う企業が発案したそうです。
 実際の買い手は付きませんでしたが工場内でたまに使用されるときが有ります。
 正確にはⅡ式予定地ロボです。

●機体No.741
【は未】
 はひつじ。特殊繊維で作られた羊毛状装甲の中に無数の鋭い刃を隠し持つヒツジ型の機体。
 頭部には一対のヒートホーンが装備されている。
 整備中に隠し刃で怪我をすることが多く、スタッフからはすこぶる評判が悪い。

●機体No.742
【定でん楽丸】
 田植木町(スタッフNo.159)さんの田んぼの豊作を祈るスタッフ達によって
 開発された田楽法師型ロボ。戦闘力は低い。

●機体No.743
【ネグランゾヌーダ寺】
 ネオ・グランゾンの劣化コピー。
 グランソンテ(機体No.199)同様ブラックホールとか重力は操れません。
 「寺」というのは開発を担当したスタッフの名前です。
 調子にのって機体名にくっつけちゃったみたいですけど大目に見てやって下さい。

●機体No.744
【白峰大雷】
 吹雪見大学付属吹雪聖学院の機動部隊が使用する動兵器。
 全機全て機体No.422【吹雪見大聖学ノ炎「陽光」】の予備フレームを使用されています。
 有事の際に妖狐プの修理に使用出来る様に作られたものを機体として仕上げられたため、
 陽光と略同じサイズとなっています。
 現行では3機が配備されていて1~3人で1機を運用出来るようになっています。
 陽光との最大の違いは全員が同じブロックのコクピットに登場できる事で、
 エンジンは通常状態限定及び出力を抑えられた下位互換の同型エンジンを装備しています。

●機体No.745
【ガザC改】
 ネオジオンの開発したガザシリーズの1機。
 MA時の視界の悪さを解消するべく機首にコクピットを搭載。
 更に機首のビームガンが旋回方式になりMS時に使用可能となっています。
 どういう手違いかは解りませんがカラードの旧メンバーから設計データを入手。
 この工場で完成しました。その際にナックルバスターの威力と連射性、エネルギー効率を2割ほど向上させ、
 お約束?の格闘兵器として運用出来る無茶な硬さも性能強化の際に施されています。
 ビームサーベルも付いていますし切り離しも可能なので安心して振り回してください。

●機体No.746
【壱式轟剛号】
 グルンガスト改を参考にしてウザイエステババァチッ(機体No.02)を改修し、
 21エステバX(機体No.302参照)に勝るとも劣らない性能を持たせた機体です。
 ただし改修に伴って機体重量が増えた結果機動性が低下してしまい、
 強化パーツ等での移動力の補強は必須となってしまいました。

●機体No.747
【弾鎧翁】
 大宇宙合体ロボ・ミルエットのパチ物…じゃなくて破邪大星ダンガイオーのパチ物です。
 とは言え…唯お爺さんなだけで武装や機体特性、合体機構は確り再現されています。
 …と言う事で超能力者絶賛大募集中!!!

 誰も乗ってくれなさそうです(´・ω・`)

●機体No.748
【鬼鯰】
 空中を浮遊する大型のナマズ型機体。
 しかし詳細は謎に包まれており、兵装なども一切不明。
 現在判明していることは、
 「時折上空からナマズの燻製を投下する」ということだけである。
 敵機の攻撃を受けた事もあったが、一切無傷だったという。

●機体No.749
【モッココス改】
 悪夢再び。かの有名なアレを再現しようとしたところ、
 邪悪な何かにより邪神として完成してしまいました。
 動かせない構造になっているにも関わらず、
 ふと気付くと元の場所から移動していたりします。

 ほら…あなたの後ろに…

●機体No.750
【波乗爺ギルドラッツ号】
 対タツノオトシゴン特殊部隊「マヌケルプィーズ」に配備された水上用の特機で、
 サーフィンの要領で水の上を高速で移動する事が出来ます。また、OSの不都合で
 振動が必要以上に大きく、その震えている姿がお爺さんの歩いている姿に
 似ている事から「波乗爺」の名前を付けさせていただきました。

●機体No.751
【エルサレム巡航機】
 エルサレムを巡航するための機体である。
 それ以上でもそれ以外でもないが、
 チューニング次第では京都巡りなども可能だ。

●機体No.752
【超電磁タトオー】
 超電磁な格闘主体なロボットです。超電磁スープレックス、超電磁プランチャー、
 超電磁パイルドライバー等様々な武装を使い熟す猛者。
 え?技じゃないかって?それは禁句です。

●機体No.753
【懐かに号】
 対タツノオトシゴン特殊部隊「マヌケルプィーズ」の隊員である懐(なつ)さんの乗るガザミ型の機体。
 強力なハサミと甲羅部分に装備された回転ノコギリでタツノオトシゴンの眷属をざくざく切り刻みます。
 最後の脚が鰭状になっているため、意外と機敏に泳ぎ回ることができます。

●機体No.754
【結露】
 大気中の水分を集めて水の塊を作り出す能力を持つ機体。
 元々は岡ひけし組(組織/部隊No.07)用に開発された機体だが、
 一部の敵に対しては水を用いた攻撃が有効な場合もあると判断され
 強化改造を施されたものが実戦にも投入されている。

●機体No.755
【超獣王 夢喰い㌔ットⅧ】
 某アレを参考に作り上げた哺乳類型の機体。
 性能としては十分なんですが…
 モチーフとなった動物が…

 バクです。獏。完成した時の工員達の苦い顔が忘れられません…

●機体No.756
【ザパトローウェル】
 警察機構にシステムと装備を調整して配備された機体No.54【ガトザードリー】です。
 肩には某レイバー同様にパトランプが付いていますが流石に直ぐ割れるのは困るので…
 最近精製に成功した超透過金属スケリーバを使用しています。
 武装は胸の桜の大門カッター(お国柄によって違う)、超電磁警棒、νナンブガントンファー。
 逮捕用ネットミサイルと結構な重武装ですが、
 実際にはガトザードリーより10tも軽かったりします。

 ガトザードリー 40t(全備重)
 ザパトローウェル 30t(同じく)

●機体No.757
【荒帝】
 すさみかど。荒人(すさひと)をベースに開発された黒い武神で、杭打ち機状の3rd-G概念核兵器、「神砕雷」を持ちます。
 武神としては珍しく二人乗りの機体で、パイロットは3rd-Gの生き残りである美影と、ややエロの飛場・竜司の2人となっています。

●機体No.758
【ラメスッド】
 イタリア車のスッドにラメ加工を施したという全く意図の見えない機体である。
 だが実はそのラメに使った金属繊維はヤタノカガミと同質の物であり、ビームを反射する。
 更に機関砲二門と対戦車ミサイル三発を装備。
 しかし実弾にはてんで弱い。しかも錆びやすい。所詮はスッドだったという話。

 注)スッドファンの皆さんごめんなさい。

●機体No.759
【ザクト】
 ザクにトールハンマーを持たせた機体と言うのは嘘で、
 10機1セットのザクの上半身を持つザクタンクです。
 10機が全く同じ動きをするのでコントロールが大変そうですが…
 広いところでは問題有りません!
 火器等も各々別々の物を使用できるのでかなりバラエティに飛んだ砲撃戦を展開できます。

 …ラッセ!トロニモ!ブンダ!(スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】)
 コイツはビックリ機動兵器大会で優勝をねらえるぞ!
 実用性も確り有る!だから…造り逃げしないで出て来てorz
 また私が怒られるのですか?工場長に…?

●機体No.760
【皇ゴーバンリアル】
 かつて某国の皇帝が世界制覇のために作らせたというロボットっぽい物体を現代の技術で再現したもの…という肩書きの普通の特機です。
 無論そんな事実はないです。
 性能もあまりよくないため、誰も乗りたがりません。

●機体No.761
【パロディウス】
 某小波のSTGの名を冠したタコ型戦闘機。
 標準装備で4機のオプションとタコツボシールドを持つ。
 機内に備えられたベルを叩くことにより攻撃手段を変更することが可能。
 白いベルを叩くと謎の文字列で攻撃するぞ!

●機体No.762
【蒼炎のイノチンキス】
 ー 蒼き炎を纏い! ー
 ー 怒りの心を薪として! ー
 ー 我は正義の鉄槌を下す! ー
 ー 我が名はイノチンキス!青金の狩人! ー

 何故か乗ったパイロットがこう叫んでしまう不思議な特機。
 格闘戦能力を徹底して強化し操縦システムをヘルメット装着型直脳インターフェース化。
 その時に何かの影響を受けた物と推測されます。
 内部から発生する蒼い炎を生む蒼イノチウム炉。その蒼い炎を使い鍛えられた青金装甲。
 各部の鋭角な装甲は格闘攻撃時に追加の刃となり、砲門を必要としない装甲板から発生する…
 ブレイムフライヤーショットが敵を焼き払うと言う灰汁の強い機体に仕上がりました。
 蒼イノチウム炉が最大出力になると後頭部に複数の蒼い炎の髪が風が無くとも靡きます。
 因みにパッと見たシルエットのイメージが…実にツヴァイザーです。

●機体No.763
【X-19XNガイラ】
 21エステバXNガンダ(機体No.302)を開発する過程で造られた試作機、
 「X-19X」に魚型の水中戦用ユニット「Nガイラ」を装備した状態。
 21エステバXとはパーツの互換性があり、21エステバXとNガイラ、
 X-19XとNガンダという組み合わせでの合体も可能。

●機体No.764
【ベジータンク】
 どこからか拾ってきた一人乗り宇宙ポッドらしき球体に
 無限軌道とホバーエンジン、試作型のギャリック砲を取り付けてみました。
 火力の高さに機体がついていけず、分解。
 のちに水中作業用として改修されたそうです。

●機体No.765
【ツンデリオン】
 何もかもが詰んでいる機体です。
 見た目こそ何処の誰がそうしたか?如何にも”ツンデレ”な姿をしているAM系の機体。
 困った事にテスラドライブを入れ忘れていたり無人機動の機体だったり…
 その上ツンでもデレでも無く弱虫小虫のゴスロリ装甲の巨大少女。
 ビームモップと縦ロールの髪から収束荷電粒子砲を発射できますが、
 性格が性格な為に戦闘意欲も全く無し!
 やるきゼロ。人生のピークそれは今!な状態に作った工員がポカーンとしたそうです…。

 その上人に騙されやすいともう…ダメな娘過ぎて萌えると誰かが言ったそうな。

●機体No.766
【テスタ】
 ピンボールワールドに潜む第一のマシン、デスタ…を造ろうとしたのですが、
 一部スタッフの暴走の結果某潜水艦の艦長を丸っこくしたような妙なロボになってしまいました。
 ダブルスレッジ・ハンマーに強力な体当たり攻撃と武装はしっかり再現されています。

●機体No.767
【潜水艦「ノーチラリズム」】
 何を間違えたのでしょうか。
 かの有名なポセイドン号を参考に、純粋な海戦用の艦を作るハズだったのですが…
 決して中の見えることの無い鉄壁のスカートを装備した人型潜水艇になりました。
 その部分だけの装甲なら核クラスの攻撃すら凌げるらしいです。

 長兄弟を開発スタッフに混ぜたのがいけなかったかなぁ…もちろん黒歴史扱いとされました。

●機体No.768
【ゲシュペンスト】
 PTXー002Type-Sことゲシュペンス(トmk-Ⅰ)Sのタイプカスタムです。
 タイプRとタイプTも有りましたが企業No.1【DOOMERS(株)】の強い意向でSタイプを母体とされました。
 タイプRはニュートロンビームを搭載する試作機、タイプTはその後のPT開発のテストへッドに使用され…
 後にアルトアイゼンへと改修されます。
 今回選ばれたタイプSは本体の剛性と内蔵火器の試験用とされ、
 胸部にブラスターキャノンを搭載しそれに伴ってジェネレーター出力が他のタイプより強力です。

 今回これを母体とした当機はタイプRの携帯火器ニュートロンビームを使用可能にし、
 事実上ゲシュペンストシリーズ最高の使い勝手を誇る機体に仕上げて有ります。
 両武装燃費が悪いのは勘弁してください。これでもテスラドライブ搭載ですし、
 何よりパイロットNo.101【光のハザル】氏より量子波動エンジンの技術を提供してもらって居ますので、
 ニュートロンビーム2挺とブラスターキャノンを同時発射できますから。

 今後は小数生産で元が取れ次第mk-Ⅱタイプの製作に入る予定です。

●機体No.769
【チャオ図】
 某ごめんね天さんな超能力者(?)をモチーフとした小型機体。
 もちろん自爆機構を搭載して、
 ナッパ1ダース分くらいなら簡単に吹き飛ばせる仕様となっております。

●機体No.770
【Ⅱ級建機界 王星号】
 意思を持つ建設機械と人間が共存する異世界、
 Ⅱ級建機界から迷い込んできたブルドーザーの王星号。
 今は工場で作業の手伝いなどをしつつ元の世界に帰れる方法を探しています。

●機体No.771
【かんせつつキ禁止事項DX改】
 間接で突きを行うのがどれだけ危険なのかを
 身を持って、というか機体を持って実戦してくれる機体。
 実は調整次第では実戦にも使える。

●機体No.772
【m9(冨獄)】
 量産機mシリーズの冨獄仕様。
 冨獄って誰でしょうか?

●機体No.773
【星凱機】
 分家工場との共同開発により完成した可変型機体。
 戦闘機型と四足獣型の2タイプに切り替えが可能であり、
 様々な局面において対応できるように設計されている。
 近距離戦において四足獣形態のレーザークローの威力は驚異的。
 戦闘機形態での急速接近&急速離脱は撹乱においても活躍する。

●機体No.774
【ダイ・セルガーXXX】
 ダイゼンガーをベースとしたのは間違い無いが、
 工場で付けた覚えの無いパーツがいつのまにか追加されていた。
 工員達も困惑の様子だが、非常に強力な機体になっていると思われる。
 しかし…一部操作方法がわからない部品があるため
 その100%の力を発揮するのはまだまだ先のようだ。

●機体No.775
【柴田俊哉専用ズメロ】
 当工場で開発されたモビルアーマー、ズメロの柴田俊哉専用機。
 ズメロ自体はクローアームとメガ粒子砲を装備したわりと平凡な機体。
 柴田の機体には“柴刈りをするおじいさん”の絵が描かれています。
 以前柴田が乗っていた他の機体には“亀をいじめる子供”とか、
 “青い柿を投げる猿”の絵が描かれていました。昔話が好きらしいです。

●機体No.776
【スリンガードリー】
 リンガーと言う単語で解る様に振って使用する物を上手く扱う事に重点を置いた…
 機体No.54【ガトザードリー】のバリエーション機です。

 音波探知機を使用した連動システムで失せ物や敵機の有無を確認するハンドチャイム。
 それより発生する音波の周波数を変更してアタッチメントをつける形で使用されるチャイムハイフリークスエンシセイバー。
 これを始め各種格闘用の装備を他のバリエーション機より上手く操ることができます。
 本来の射撃重視の調整では格闘戦性能に不満が有ると言う方や探索任務用の機体で、
 火器は肩上部の本来弾倉を居れる場所にそのままショートバレルのガトリングガンを装備。
 装弾数が少ないのが欠点ですがロケットランチャーやらミサイルポッドも装備可能です。
 当然振り回すと言う行動に特化した調整をしているだけなので一般的な装備でも出撃可能。
 射撃制度の低下への苦情はご勘弁を…。
 その分背部と脚部のスラスターパックが高出力に成って移動性能が向上していますから。

●機体No.777
【RXー98式ガオラ】
 またしてもパチ物臭い機体が…
 今回はRXの系譜と警察用の98式レイバー、そして…ガオキングが混じっています。
 妙な組み合わせですが以外や以外!強く格好良くケレンみ溢れた外見と、
 非の打ち所のない機体に成りました。
 それ故に非常に残念です…。

●機体No.778
【天滅却】
 伝説として残るが、実在は確認されていない機体。
 一歩進めば地は裂け、拳を振るえば竜巻が起こると伝えられている。
 それが事実なのか誇大表現なのかは定かではないが、
 その機体が存在した痕跡とも思えるようなパーツはいくつか発見されている。
 しかし、その在処は一切不明。関連する文献もほとんど見つかっていない。

●機体No.779
【キン肉ンマッ】
 某正義超人をモチーフとした機体が完成しました。
 必殺技はもちろんキン肉バスター。
 何故なら、この機体も特別な屁のかっぱはいらんですよだからです。

●機体No.780
【昇竜甲】
 飛竜型の中型機。敵陣に突っ込む際の損傷を防ぐために機体前面の装甲が厚くなっている。
 背後からの攻撃には弱いが、その点は後続機達との連携でカバーされることが多い。
 自立型AIを有し、パイロットが気絶していても緊急離脱などを行うことが可能。
 場合によっては無人で戦地へと送り込む事も可能だが、AIの制御回路が未完成なためか
 たまにどこかへ迷い込んだり逃げていったりすることもあったという。

●機体No.781
【屑物】
 工場のジャンク置き場に現れた無人妖神機。
 屑鉄とジャンクと各種新技術?の集合体の装甲を着込んでいます。
 出たとこ勝負の妖神機ですが何故か味方です。
 元になった存在がゴミ捨て場の神様とか何だとか?
 見た目よりは遥に強いので安心して乗り込めます。

●機体No.782
【マン⑪】
 人にできるだけ近い動きをできるよう設計された量産機「マン」シリーズの11型。
【試超機々 人器】には劣るが、なかなかレスポンスは良好。
 別にマン11でも問題ないようにも思えるが、どうやらスタッフのこだわりのようだ。

●機体No.783
【ガンコオヤG】
 いかにも頑固親父といった見た目の機体。
 必殺技は真空ちゃぶ台返し。
 ちゃぶ台のような形をしたエネルギー体を発射するぞ!

●機体No.784
【カニア号】
 カニのような形状をした潜水艇。
 目立った武装は無いが、岩石の採取などの目的のため
 マニュピレーターの先端に高硬度のドリルを装備している。
 現在は深海8000mまで潜水可能。コクピットの付け替えにより有人と無人を切り替えることが出来る。

●機体No.785
【マジンヌーZ】
 ヌー型の獣神ロボの一体。
 マジンガーZからの技術流用が有り光子力ビームを目から発射可能。
 合体時には下半身のフレームとなります。
 合体時には専ら役に立たない武装がちょっと寂しいですが、
 単体戦力として見れば以外な程に強かったりします。。
 獣神ロボ全機で行う合体攻撃の時には中核として収束ブレストファイヤーを発射。
 パーツの組み合わせの関係上機体No.275【獣神ポケッド】と並ぶ大きさに成っています。

●機体No.786
【?エヴァソゲルヲソ】
 なんか某アレを作ろうと思ったのですが
 極めてパチモン臭いものとなって出来上がりました。
 ロソギスヌの槍を始めとしたパチモン武器も各種取り揃えております。ってアホか。

●機体No.787
【BIGCOREZ型】
 また壮絶なパチ物ができました。
 ビッグコアに変形する…Zガンダムです。
 ビッグコア変形中はシミュレーション結果で撃墜率が多く1機が試作されたのみとなりました。
 そんな中ジャンク置き場には…mk-ⅡやⅢ、カバード等色々なコア達の姿が…(´・ω・`)
 むしろこいつ等で合体ロボを作った方が良かったのでは?

●機体No.788
【ドムットリア】
 ZM-S27Gドムットリア。
 斬スカール帝国が最期に開発した可変MSです。
 頭部ショックバイトが特徴。
 基本兵装はトムリアットと余り代わり映えしませんが攻撃力は強化された模様です。
 装甲はハイチタン合金ネオセラミック複合材に変わりトムリアットより格段に硬くなったらしい。
 実は…一輪車事アインラッドに乗り込むこともできます。

 今回完成に到り運用試験を行っていますが…
 …如何にも上手く扱える人が居ないので動作プログラムの調整に難航しています。
 低速で空中に浮遊停滞する戦闘方法は以外と難しい模様。

●機体No.789
【メーテ】
 鳴手。両手の指先から電撃を放つ能力を持つ機体。
 両手を分離させ、遠隔操作することによってオールレンジ攻撃を行うことができる。
 手を破壊されると攻撃力がガタ落ちするので、腕に自信の無い人は
 へたに分離させないほうがいいと思われます。

●機体No.790
【流水系ア糸巻型ドライセン】
 蠱毒ゲルググに対抗するべく、ドライセンを魔法的に強化した魔装オーラMS。
 水の下位精霊、流水と契約し、さらにアの国の技士が趣味で組んでみたという、
 糸巻型オーラコンバーターを搭載している。
 トライスプラッシュオーラブレード、
 流水系オーラ斬り、
 流水系ハイパーオーラ斬り等。

●機体No.791
【刑事MS】
 刑事型のモビルスーツ。
 具体的にどう刑事型かというと、
 「高硬度合金製手錠」「警察手帳シールド」「MS用実弾拳銃」
 などのソレっぽい武装があるためです。
 カラーリングもソレっぽい感じです。

●機体No.792
【マンジ丸】
 我が道に敵無し!そう言う機体です。
 剣の扱いに長け実体剣を指のみでくるくる回し切り付ける卍斬、
 強烈な乱舞の静乱斬等9つの剣技を使用できるショタな機体。
 え~っと?某社には確り許可を取っているのですか?
 他にも天雷と言う電撃を収束した剣を相手に投げつける荒技も持っています。

●機体No.793
【出しのチベッツⅥ機等大戦艦】
 力士型ロボであるチベ・グラップル4機、行司型ロボ、チベ・ジャッジメント2機、
 3人乗りのサブフライトシステムにもなる土俵型ベースユニット2機が合体して戦艦型に変形する。

 ロボット時には、チベ・ジャッジメントが軍配から起こした強風で地上型の敵を土俵に上げ、
 しかる後に高度を限界まで上げ、チベ・グラップル二体がかりで土俵から押し出しか突き出しで落下させるという必殺技を持つ。

 チベ・グラップル、チベ・ジャッジメントからなる小隊をチベッツと呼称し、また必殺技から「出しのチベッツ」とも呼称される。

 飛行が可能な相手に対しては割と無力ですので素直に合体して射撃してください。
 なお、戦艦になるわけでなく戦艦型の射撃型飛行ユニットになるだけですので、積載能力は有しておりません。

●機体No.794
【ョゥビト八神百重機】
 炎に包まれた頭部だけの妖神機「妖火頭」を、
 傭兵の八神百重(やがみ ももえ)が鹵獲して改造を施し使用しているもの。
 もともと妖火頭は噛みつき攻撃と火炎放射器程度の武器しか備えていないが、
 この機体は八神百重の改造によって多くの武装が追加されているようである。

●機体No.795
【姫川琴太郎丸】
 如何にも間違った方向に逝っちゃってますが?桜花雛菊学園で運用されている1人乗りの機体。
 太郎丸とか名前が付いていますがれっきとした女性型です。
 桜花雛菊学園関係の機体では比較的まともな外見をしており、
 その為手持ちの武器であるフラッグポールライフルが強烈に違和感を誘います。
 応援団旗を武器にするセンス。やはり1歩斜め上を逝くのが桜花雛菊学園クオリティ!
 この武器は打撃は勿論巨大なビームフラッグを発生させての斬撃能力を持つフォトンライフルです。

 機体No.699【桜花雛学ノ毒「紅霧」】の換装パーツにも有る大盾を装備でき、
 総合的なサバイバビリティは一般の量産機では足元にも及ばない安全仕様です。

●機体No.796
【パンチラ7歳児】
 クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)で開発された女性型ロボ。見た目は名前のまんまです。
 小学生の頃のザムザ夏 蜜子(パイロットNo.265)をモデルに造られたそうですが…いいんでしょうかこれ。
 とりあえず所員には人気の機体です。

●機体No.797
【闘神兵】
 スタッフNo.08【工場長】と何人かのどっぷりエルスリード戦紀に嵌まった工員達が作り上げた、
 壮絶なパチ物です。
 最終章に登場する光の軍勢の頂点に立つガイフレームで、
 自ら意志を持ち光の王と認めた者を乗せ闇の軍勢をたった1機で撃滅した存在だと記されていました。
 ガイア構成立体粒子で生成されており、一説では手に握る剣は聖剣ラングリッサーだと言われています。
 ガイア構成立体粒子の代わりにズフィルードクリスタルやラズムナニウム、マシンセルを大盤振る舞いで使用。
 完成した機体は…やっぱり意志を持っていました。
 今は光の王が現れる時を待ち”黒歴史倉庫”の最深部に自ら身を隠し厳重に隔離されています。
 一度完成直後に敵襲で動いた事も有りましたがやはり手の剣の一閃でその戦力を真っ二つにしていました…。

 真逆本当に意志を持つとは思わなかったと言うのは工場長の談。

●機体No.798
【がんたんきゅ】
 以前当工場で完成したガンタンクをベースに、
 パイパズン等のノウハウをいかした再設計で完成したリファインガンタンクです。

 外観は手がポップミサイルになっていて足がキャタピラでキャノン砲を担いだ甘ロリファッションの幼女というカオスなデザインになっています。
 なお、ガンタンクと比べて運動性、射程距離、火力が向上しており、 装甲、耐久力、移動力が若干低下しています

●機体No.799
【ホームアヴァンテム・CR北朝】
 北朝社開発のスロット機である。
 機体によって当たりの出やすさやピンの位置がまちまちであるため、
 アタリとハズレの差がかなり大きい。

●機体No.800
【帝撃滅】
 みかどげきめつと言う機体。
 特に偏った対〇〇装備で製作されたり装備を選択された機体を工場では撃滅シリーズと呼んでおり、
 この機体は敵旗艦起動兵器戦を想定した物騒な装備をした機体です。
 脛に対艦光子魚雷、右腕部に円形の刃サターンエッジ、左腕部にはレーザー七枝刀、
 背部には巨大な背光に接続された複数の半重力ブレードで飛行します。
 …が何分完成した機体ではなく取り敢えず操縦できるようになったからと言う事で、
 腰部の上方にコクピットを格納して運用実験をしています。
 そう言う事も有って腹部や胸部頭部は有りません。
 腕部はそれ等上半身を支える為のフレームに直付けです。

 腹部から上は何かの機能を持たせた為に未だ開発中…。

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