●機体No.801
【砲発リス】
可愛らしい外見に似合わず全身に火器を備えたリス型ロボットです。
頭部バルカン砲、腕部内蔵ビームライフル、胸部にはビームガトリング、
尾にはミサイルランチャー、おまけに腹部にはガンダモタモタン塩濁砲(武器No.04)を
装備しています。重武装がたたってリスの割には動きはかなり鈍いです。
●機体No.802
【機獣王輝良羅】
各種(まだ全機完成していない)獣神ロボが合体した姿。超獣神プロジェクトの最終目標。
今の所脚部を担当する機体が無い為某足は飾りですな状態ですが、
その戦闘力は驚異的で単体では黒歴史入りしそうな機体も確り役に立っています。
ジュウオウブラスター、ジュウオウハンドデトネイター、
超獣王拳、獣王破山斬り、獣王怒雷砲、ビーストサンダー等…
強力な攻撃を駆使して戦います。
でも固定砲台(´・ω・`)
脚部を構成する2機の開発が待たれます。
●機体No.803
【フィン・リンデルソール1号改】
機体名にロールアウト時点で改が付いているのはこの工場ではよくある事ですが、この機体も例外ではなく
まともに動かなかったものを改修してなんとか運用できるようにしたものです。とは言えまだまともに戦力として
活用できるレベルになっており、パイロット次第ではこの機体で敵指揮官機を倒すのも不可能では無いでしょう。
●機体No.804
【!㍻】
さ㍻終(パイロットNo.89)が召喚する漆黒の機械神。
感嘆符に似た形状の鎖分銅のような武器を使う他、
頭部に乗り込んださ㍻終の攻撃魔法を増幅して撃ち出すことができる。
●機体No.805
【マジですかポン改】
イギリス魔術師教会が新たに開発した魔術師用の機体。
前身の機体No.249【マジレスカ】を発展させた機体です。
当然発展程度の効果しか在りませんのであしからず…。
尚、起動時にポンと叫ぶ必要が有ります。
●機体No.806
【ウィータース】
機体No.54【ガトザードリー】のフレームである機体No.231【トリミーティガ】。
これを使用したガトザードリーバリエーションの端の端に存在する機体です。
下半身が大型装甲車両(ホバークラフトの機構有り)に成っており、
本来回転式銃座があるべきところに上半身が乗っかっています。その数は2機。
砲撃手の生命の安全と交換が容易な火器の組み合わせだけでなく、
その上半身のエンジンで下半身の装甲車両の走破性も向上と…
抜け目の無い極致戦用カスタム機に成っています。
砲撃手2人。指揮官1人。装甲車両の操縦士1人とオペレーター1人。
総勢5人で運用され下半身は居住スペースとしても利用可能な移動基地でもあります。
同じ方法で宇宙戦やら海上で駆逐艦使用にもできるらしいです…。
●機体No.807
【学是ヒギ】
スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】とスタッフNo.218【カペッタ】、スタッフNo.219【モリガン】
と言う超怠け者5人衆により作られた前代未聞の特機。
パイロットNo.442【天川晴日】が乗ったゼンマイ駆動の機体です。
ゼンマイをコクピット内で定期的に巻く必要が有りますが、その装甲の堅牢さや驚異の足の速さがこの機体の売り。
力任せの格闘攻撃から大型機動剣メルクリウスの斬撃までのセットは並の機体なら確実に破壊されます。
砲撃の方も特殊でリボルバー式のアームカノンの再装填をコクピットからモビルトレースシステムで交換すると言う謎の方式。
扱い難い事この上無しです。
その特殊さ故に今後の研究材料として珍しく黒歴史入りを免れました。
妙な名前の由来はこの機体が改造学生服を着た不良高校生に見えるからとか?
ガクゼイギと読みます。
●機体No.808
【きん蔵M】
マッパ隊長(パイロットNo.141)専用の忍者ロボ。Mはマッパの略。
装甲を減らし運動性に重点を置いた機体で、
股間部の褌型アーマーを排除することによって超高速形態となる。
装甲を排除すると現れる金色の球状パーツとぞうさん型のパーツには
敵を威嚇する効果があるとかないとか。
●機体No.809
【狩人G仮面白影】
吹雪見大学付属吹雪聖学院の2年生「白鳥 影寺」は、幼い頃の感電事故で生死不明の重傷となってしまう。
そのショックで彼は視力を失うも、超人的な感覚と身体能力、電気と磁力を操る力を得る。
その後、純白のスーツとジャケットのようなDOOMERS製特殊強化服に身を包んだ彼は、
自らを【狩人G仮面白影】と名乗り、悪を狩る鎌として、そして弱き者を救う為の盾として日々戦い続ける。
なお、彼の着ている強化服は、某ドスのフ○○ルS装備に似ていますが一切関係ありません。
●機体No.810
【嫐】
長兄弟が開発した三体合体のスーパーロボット。
男性型ロボ一体と女性型ロボ二体が合体し(以下自主規制)
●機体No.811
【秉死神Xily】
死神サルーイン7才4ヶ月(パイロットNo.47)をモデルに造られた機体。
武器は死神らしくでっかい鎌と蝋燭ランチャー。
●機体No.812
【神武装防ダ・のり巻】
これでもかと言わんばかりに防御力のみを特化させた特機。
機体をぐるぐると覆う装甲がのり巻のように見えるのでこの名がついた。
撃墜されることはまず無いが、運動性と移動力が悲しくなるくらい低いため
戦場にたどり着く前に戦闘が終了してしまうことが多い。
●機体No.813
【マクロヌラシマ】
昔話の登場人物、「浦島太郎」をモチーフとした人型機体。
移動時は亀型のホバーマシンと結合することにより驚異的な行動力を発揮する。
カメを助けた、という事にちなんだのか?回復系のユニットを多く搭載。サポート役にどうぞ。
●機体No.814
【ZZZガンダム】
毎度お馴染みのパチモノ機体ですが、妙に気合が入っていたのかかなり優秀な機体に仕上がりました。
ZとZZを足して2で割ったような機体であり、ハイメガキャノンとハイパー・メガ・ランチャーの同時射撃は
強力無比ですがその分燃費が悪くなってしまっていますので、普段はビームライフル等のENを
消費しない武装を使う方がいいでしょう。
●機体No.815
【フールー・シェイ】
中国の広東省にあるシェイ重工で開発された胴体フレームと、
各種装甲を使用した機体No.54【ガトザードリー】です。
頭部を胸部に収納でき交換された装甲と共に高速機動時の空力特化に成功しより高い機動力を得ました。
ガトリングガンにも空理特化と冷却効果を高めるカバーを付け…
総合力は現在のシリーズ最高ランクに位置します。
他には後頭部の放熱機が大型化しそれを前方に向けて打突を行うヒートホーン機能を搭載。
元々はイレギュラーな使用方だったのですが遂に正式な武器として発表しました。
当然の事ですが出撃して直には使用できません。
●機体No.816
【冥北王】
漢字党が作り上げた最高傑作の1機。
相次ぐ機神、機械神(意味合いは多分一緒)の出現により危機感を覚え、
機体No.93【鬼神雷神風】の修理の際に手に入れた技術を総動員して製作された工場初の機械神です。
両肩の周囲を浮遊追随する火竜顎6機と北聖震辰剣を武器として戦闘を行います。
起動には人工魔導書や魔導書を要しますが、
初期機動を確認する限り魔導書の優劣で性能が変わると言う事以外は普通に戦闘に投入できます。
魔導書の内容を自動で読み取り簡単な物なら再現可能。
初期機動に協力してくれたのは現在のまじょ午前様で、声が枯れたとかの緊急時に使用されます。
本家たる機体No.137【まじょ午前様アイウエオー】には及びませんが、
それなりの活躍をしてくれました。
●機体No.817
【Z++】
Ζプラスプラス。カラバがΖガンダムを大気圏内専用機として再設計した機体であるΖプラスに
当工場独自の技術を加えて改修した機体です。とは言え現在は動力炉を核融合炉から変更し
(トリビアNo.282【動力炉】参照)、MS用に改修したガトザードリー(機体No.54)の大型機関銃を
装備させた以外は各部の地味なマイナーチェンジに留まっており、今後工員の意見を取り入れて
更なる改修を進めて行く予定です。
●機体No.818
【バツ丸】
お馴染み【ラッセ トロニモ ブンダ】の駄目トリオが製作した二人乗り専用ロボット。
見た目はまあまあだが、このトリオが開発した機体の例に漏れず、
歩くだけですぐに転び、腕を振ればすっぽ飛び、
装甲もベニヤ板にアルミホイルを巻いて色を塗っただけと、適当さがバレバレ。
しかも、パイロットに何をやっても駄目な人二人が乗らないと動けないので、
最早存在意義を探す事自体に無理がある機体となってしまった。
・・・ちなみに、修理費だけは「ボスボロット」もビックリの1です。
●機体No.819
【核金】
核ミサポ(パイロットNo.104)用に当工場で開発された実戦用の機体。
ウ~~ン㍼光に竜(機体No.179)をモチーフにしところ、
金色の怪獣型メカになりました。その姿がドキュメントSSSPに記録が残っている・・・
らしい核露怪獣ゴルドキングに似ていたため、この名前がついたようです。
核ミサポの魔法を増幅して撃つ放射能ビームが主な武器・・・って、
周囲への影響とか大丈夫なんでしょうねこれ。
●機体No.820
【Vガンダル】※(ガンダルは昔のパチ物プラモデルブランドの一つ)
超問題作。
一年戦争期にガンダムと正式機動兵器の座を争った幻の名機。
それが遂に時代を飛び越えヴィクトリータイプのリガミリティアの技術導入して復活。
ガンダルドリルパンチ?は光の翼を纏い貫通力が大幅にアップ。
しかしブラックボックスが多くて良く性能が解りません。
…しかし如何やってガンダルのデータを手に入れたのでしょうか?
●機体No.821
【が~(マ超神様)】
ガーとは、北米、中米を原産とする古代魚の一種。熱帯魚として飼育されることもある。
…で、この機体はそのガーをモデルにした水中用の機体です。
何体か同型機が存在しますが、この機体だけ(マ超神様)とついているのは、群れのリーダーを意識したからだとか。
つまり、隊長機です。
他のが~に比べて索敵機能が大幅上昇。その他魚雷の出力UPなど、パワーアップしております。
なのに水中マップがほとんどない上、あっても機体No.608【鮫肌号】に出番を取られてしまうため、
倉庫で埃を被りっぱなしです。誰か使ってください(′・ω・`)
●機体No.822
【紅りん号】
一言で現すとリンゴである。キャタピラ走行のリンゴである。
機体No.655【激震のミカンタンクβ】とは同系統であるが、
攻撃に特化したミカンタンクと比較すると防御に特化した兵装が多い。
しかし必殺技はリンゴキャノンである。
●機体No.823
【㍾轟改】
全体的にレトロな雰囲気が漂う掘削用の機体。
ちなみに初代㍾轟はドリルの回転だけで進む設計だったので地上での行動ができないことが発覚、
斜めに配置されたドリルで地上での推進力を得たのがこの機体である、
外見こそレトロだが、性能はかなり良い。
●機体No.824
【族長X】
いかにも族長な感じがする機体である。
形容するのは非常に難しいが、常に族長な雰囲気が漂う。
しかし実力は不明である。
●機体No.825
【臍破刃№零】
手持ち用の兵器の収納場所をあれこれ悩んだ結果
何故かヘソに接近武器を搭載しようということになった人型機体、の零式。
スイッチを押すと勢い良くヘソから刃が飛び出るぞ!
●機体No.826
【ヘリスープーシャン】
某カバ・・・ではなく某霊獣をモチーフとした機体であるが、
肝心の移動方法がプロペラ飛行となってしまった。
何故こうなったのかは定かではないが、空を飛ぶその姿は某ネコ型ロボットを髣髴とさせる。
ちなみにリペアユニット搭載。
●機体No.827 828
【ライバード】 【ワーフーロム】
機体No.93【鬼神雷神風】用に新たに開発されたハイアーマードファミリア。
伝説上のサンダーバードを模したライバードと狼の風獣型のワーフーロムの2機。
雷神風の雷太鼓にライバードが合体すると雷電太鼓剣サンダーウイングとなり、
兵糧袋型の風神砲とワーフーロムが合体し風神鎧ウルフェンクライトとして雷神風と合体。
轟機神雷神風となります。
機体のカテゴリーに入るのは単体でもパイロットを乗せると運用可能だからで、
合体時にライバードのパイロットがえらい目に遭うのはお約束です。
後にライバードのコクピットは、
雷電太鼓剣サンダーウイングに変改する際離脱し風神鎧ウルフェンクライトに合体する仕様になりました。
●機体No.829
【製造機】
工場の片隅に昔から置かれている謎の機械。
「製造機」と書かれているので何かを製造するためのものらしいのだが、
何を製造する機械なのかは誰も知らない。
●機体No.830
【スリーかば】
三機のメカが合体する水陸両用カバ型特機。その巨体から繰り出される突進攻撃は圧巻の一言。
牙の一撃はあらゆる物を貫き、分厚い装甲は敵の攻撃を寄せ付けない。
機体後部からは糞を撒き散らすかのごとく無数のミサイルを雨霰と発射する。
攻守共に優れた名機である。
●機体No.831
【雷電】
工場の西武開発部署が生み出した至高の戦闘機です。
可変機構を持ちドッグファイト用の高機動形態と重爆撃機形態に変形可能。
無意味なほど厚い弾幕を張るワイドバルカン砲。
超収束で1~2秒の照射でMSが蒸発するほどのブルーレイ・レーザー砲。
光学兵器の常識を覆した曲る系統のプラズマサンダーレーザー砲。
それにサブ兵装に最近開発に成功した放射線封印型核弾頭ネオニュークリアミサイル。
発射後直に機体後方に誘導できてしまうリアクトハイホーミングミサイル。
通常のミサイルと同じですが炸薬の威力が凄まじい自己誘導多連装ロケット砲。
これ等を一つづつ装備できる超音速VTOL機と言う代物。
しかもVTOL時の機動性は最新のジェットヘリでさえ舌を巻く程の推進力を持っています。
超兵器バスターボンバーは敵のみを破壊する大爆発ですが…高いので許可が無い限り使用不能です。
●機体No.832
【凰牙】
アルクトス王家に代々受け継がれていたGEARであり、今回雷鳳牙(機体No.189)の
一件で手に入れたデータを使い再現に成功しました。しかし、再現したのはいいのですが
当然と言えば当然ながらデータウェポンを装備しておらず、今後何らかの強化が必要だと思われます。
●機体No.833
【る・ラッセ・ルンバ】
ラッセ トロニモ ブンダ(スタッフNo.03)の一人であるラッセが、
GOG(犯罪組織No.16)に捕まって改造された姿。
キューバンルンバを応用した動きで戦うダンス怪人である。
「既にサイボーグにされていたので(機体No.474参照)改造は楽だった」
とは改造を担当したGOGの科学者の談。
脳改造直前にどうにか自力で脱出して工場に戻ってきたあたり性能は高いのかもしれない。
●機体No.834
【砲丸β】
砲丸を投げて攻撃する長距離支援用の機体。
その投擲は驚異的な射程距離を誇り、どこから飛んでくるかわからない砲丸攻撃で
敵部隊を恐怖に陥らせた。
ただしそのコントロールは難しく、高い操縦技術と集中力が必要。
●機体No.835
【ルゲイブストーク】
獣神ロボの1機でコウノトリ型の機体です。
合体時には太股から脛までの装甲になる存在で合体という無茶をしてガタガタに成るフレームを支える強固な存在でもあります。
見た目はそれ程大きくありませんが翼を広げた全幅は全獣神ロボ最長。
首よりぶら下げたルゲイブキャノンの威力は単体戦力でも上位に入り、
合体時には獣神合体砲の中核となります。
●機体No.836
【ベーQ】
正式名称は「Б・ジ・クイーン(ベー・ジ・クイーン)」。
名前の通り、女性型の特機である。
雷撃を纏った羽付きの回転儀「ドラゴンジャイロ」、レーザー剣としても使える鞭「ライトビュート」、
ビュートと組み合わせて使う事が出来る独楽型の「レインボースピナー」等、
昔懐かしの玩具をモチーフにした武器を多く持つ。
●機体No.837
【マジンガーZ】
いぃぃぃぃよっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
光子力研究所及び科学要塞研究所への長きに渡る交渉の末、念願叶って機体開発の権利を獲得し、
両研究所の協力の下、遂に、あの、念願の「鉄の城」こと「マジンガーZ」が完成しましたぁっ!!!
今回は科学要塞研究所の協力により、装甲には「超合金ニューZ」を採用し、
光子力エンジンも機体No.254【グレートマジンガー】と同じ物を搭載した「後期仕様」で作り上げました。
勿論、「ロケットパンチ」や「ブレストファイヤー」等の本機の武装を全て装備し、飛行パーツの「ジェットスクランダー」も完備。
これで、夢のWマジンガーが揃い踏みだあぁぁっっ!!!
●機体No.838
【漬機械】
あらゆる種類の漬物を、材料をセットするだけで
自動で作ってくれるという優れもの。
因みにゴミなどが混入した場合もマニュピレーターが取り出してくれるぞ!
●機体No.839
【グランゾン】
ほらね。グランソンテ(機体No.199)を造った時に言ったじゃないですか。
我が工場の技術力をもってすればグランゾンの完全コピーも造作も無いって。やればできるんですよ。
超抗力チタニウムの装甲を持ち、対消滅エンジンを搭載。
今回は武装も完璧に再現。紛うことなき“武装機甲士”です。
最近はアーマードモジュールに分類されるようですが。
●機体No.840
【ゾイロヌー】
機体No.406【クールラ】が、登内君(パイロットNo.339参照)を乗せた時の形態。
銀色に輝くボディから無数のクリスタルが突き出した様な姿をしており、
フォノンメーザー砲やレーザーファング等の光学兵器による攻撃を得意とする。
また、周囲に生成されるクリスタル状の浮遊物はメーザー砲による攻撃を行う他、
レーザー等を反射するリフレクターとしても機能し、射撃戦での命中率を格段に上げている。
更に体中のクリスタルからエネルギーシールドを展開する事で、遠近問わずあらゆる攻撃を防ぐが、
エネルギー消費が激しく最大稼働時間は他の形態よりも短い。
(最も、クールラのエネルギー補給は他の生命体同様、食事を与える事で大丈夫ではある)
・・・なお、【絶倫無職ニート・カス】や【出駄目王マサト君】等、
如何にも戦力外なパイロット達を乗せてもこの姿になることから、
おそらくクールラはパイロットの特性を考慮して、自分の意思で変化する姿を決めていると思われる。
●機体No.841
【消臭機神ダッシューガー】
火力、防御、機動性、どれもそこそこ高いが、それ以上に
何故か「消臭」に関しては他の追随を許さない性能を持つ機神ロボだ!
「活性炭キャノン」、「消臭ビーズバルカン」、「大清浄」など様々な消臭技を持っているぞ!!
ちなみにコックピットには芳香剤を標準装備だ。
●機体No.842
【魔刃牙】
本家マジンガーZが既に完成しているというのに今更造られたパチもん、魔刃牙。
見た目はマジンガーZによく似ていますが、内蔵火器を持たない接近戦用の機体です。
胸に放熱板っぽいパーツがついていますがこれは取り外して斧として使うもので、
ブレストファイヤーとかは出せません。
●機体No.843
【SWFAガオレ】
超兵器フルアーマードガオレです。
そろそろお腹一杯っぽいライオン型の特機で、
今回は始めから重装甲、高機動、超攻撃力を備えた非常に強力な機体です。
しかし…何故か操縦系を我等が問題児スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】が製作する事になり、
出来上がった操縦法は…マリオネットを操るがごとき繰り糸操作に成ってしまいました。
コンソールには超兵器の使用に使う怪しげな物が…。
超兵器は全部で4つあり、
強烈な熱風衝撃波ハウリングレオは肺活量測定装置で4000cc以上の結果を出した時のみ発動。
その肺活量で威力が変わってくる問題設定。
胸の鬣を回転させて使用するサイクロンブラスターは艦船を操舵する舵輪を只管回す。
しかも回転方向が何方かで発射された光線の巻き方が左右逆になります。
格闘兵器ライオランサーを使い突撃するライオチャージは疑似弓を使用し弦を絞って放つと発動。
強力な自己誘導ロケットランチャー等を一気に発射するライオブレイクはパスワードを一々入力して使用。
と動かしにくいことこの上無いです。
逆にライオン形態が普通の操縦方法の為余程の事が無い限り人型になる事は在りません。
●機体No.844
【マイトガイン】
はい、またまた勇者ができあがりました。
旋風寺コンツェルンの全面協力により、ガイン・マイトウィング・ロコモライザーの合体機構だってしっかり再現!
その完成度は総帥・旋風寺舞人氏からもお墨付きが出るほど!
後はマイトカイザーがあればいいんだけどなぁ……次に期待するか。
…ていうか旋風寺コンツェルンがあるんだったら…我々も二次元人ってことですか…?
「銀の翼に希望を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン! 定刻通りに只今到着!」
●機体No.845
【ウィアーザス】
機体No.406【クールラ】の空戦形態。
構成する質量のほとんどを飛行のためのパーツに使用しているため
武装らしい武装は両腕と尾の先端のブレードと、肩の配置された2門の小口径ビーム砲のみ。
また、装甲は薄いが、それを補って有り余る回避率が自慢。
●機体No.846
【ZZカンタム】
本編にて、カンタム、超カンタム、超超カンタム、究極カンタムとバージョンアップしてきたカンタムロボ。
それらのデータを参考に、ZZガンダムの要素を工場にて組み込んだカンタム。
結果、飛行形態と戦闘形態の可変機構を持つこととなりました。
武装は「ZZカンタムハリセン」など。
●機体No.847
【ルツグン】
さて…データの欠損で全く違う姿になってしまいましたがジオン公国軍が使用していたルツグンです。
欠損したデータを工場の工員全員で思案して製作された結果…
ルツグンの外見を頭部に持つ謎の特機となりました。
見た目以上の射程距離を持つ4連ビームガンを主力として、
ショットガン、ミサイルランチャーを装備した重武装砲撃型に仕上がりました。
少々操縦が面倒ですがMSを頭に乗せられるので地上戦で役にたつ機体となっています。
●機体No.848
【複葉機零式】
DOOMERS腐女子連盟(?)制作の、パイロットNo.96【楠葉】君専用機です。
複座式になっており、大体コパイ用シートに座るのは盗撮姫さんだったりします。
武装は結構(というか、かなり)強力になっており、ほとんどゲームバランスブレイカー。
ちなみに零式というのは試作型のためであり、正式採用版は腐女子連盟のみなさんがせっせと作成中。
バランスブレイカーはもういらないよ…
●機体No.849
【参上六連改型】
あらゆる兵装が6連装になっている機体である。
そのお陰で火力は驚くほど高いが機動性は驚くほど低い。
ちなみにこの機体の前身となった参上六連はこれ以上に機動性が悪く、
歩くたびにバランスを崩し「惨状六連」と呼ばれたこともあったという。
●機体No.850
【ジジョジョー】
・・・また変な機体を。えーと、今回は「次女」でないと操縦できないという機体だそうです。
性能は意外と高いので、次女の方はどうぞ。
「ジョー」というのは某マーチ家の次女の名前からとったとか。
●機体No.851
【ジョナナサンダルフ】
機体No.406【クールラ】にパイロットNo.05【特撮板金色口夜伽 琲】を乗せてみたら、
こうなりました。
外見は何というか金色に輝く天使。
背中に突き出ている羽根のような物体は剣であり、その切れ味は抜群。
単体での飛行も可能であり、その時に散らす金色の粉には味方のHPをある程度回復させる二次効果もあります。
その他、某仮面の大佐や某オーブ代表の娘さんが乗ってもこの形態になるらしいです(真相不明)。
●機体No.852
【侍君】
名前のまんま、侍型の機体です。当初武器は本差と脇差の二振りのみだったのですが、
やはり飛び道具があった方がいいだろうということでちょんまげが拳銃になってます。
手に持って使うこともできますし頭部に固定したままでも使用可能。
●機体No.853
【蒼炎】
宇宙と科学を研究する「青海天川学院」、
そのスポンサーである「天川グループ」の親会社「天川重工」が、
学院の為に開発したスーパーロボット。
特徴として、「紅孔雀」、「白鶴」、「黒鴉」という三機の戦闘機で構成されており、
合体する事で、安定型の「暁」、高機動型の「東雲」、火力重視型の「曙」の三形態に変形する。
翼などは無いが、宇宙船開発技術から得た重力制御装置で長時間の飛行を可能としており、
本機の建造前では「陽光(機体No.422参照)」にも搭載されている。
名前の由来は「炎とは、天(あま)を蔽う闇を掃い、天を蒼に満たすもの」という言葉から来ている。
●機体No.854
【雷電丸弐式】
田植木町(スタッフNo.159)が愛用している武装コンバイン。
元は単なるコンバインだったが、工場を襲撃してくる敵から田んぼを守るため
木町のお米のファンである雷神(人物No.145)の力によって強化された。
コンバインとは思えない凄まじい馬力を誇り、車体に絡みついた蛇の目からは
電撃を放ち田んぼの敵を排除する。
●機体No.855
【αβガオー】
第二次大戦中に旧日本軍が開発していたという機体に影響を受けて造られた機体。
αガオーにβロケットを装着し飛行可能になった状態をこう呼ぶ。
リモコンによって遠隔操作される。大事なリモコンなので敵に渡さないように。
名前の由来は「ビルの街にガオー」である。
●機体No.856
【ネットル】
機体No.406【クールラ】の捕縛戦闘用形態。
尾が蜘蛛の腹部のような器官となり粘着性の糸を発射できるようになります。
また糸を色々な状態に編み上がるための副腕が背中に発生。複眼が肩に1対発生します。
あくまで戦闘補助を促進させる形態ですが他の形態と違い、
本来の状態の力もそのまま使用できるのも地味ながら特徴です。
比較的器用な人が乗った時に変態し易い形態で他にも編み物が好きな人、
比較的に…S属性の人がこの形態を発現させるみたいです。
●機体No.857
【ム黄門】
悪代官 水戸黄問題(パイロットNo.06)用の二人乗りの機体。
悪代官と水戸のご老公を足して二で割ったような珍妙な姿をしている。
武器は小判状の袖の下ビットとアース鋼鉄ジー(強化パーツNo.242)製の杖。
印籠型の修理キットで回復役としても活躍できる。
●機体No.858
【と】
文字通り「戸」の形をした機体。
当工場にも使われており、生き物が近づくと戸が開く仕組みになっています。
・・・早い話自動ドアですね。
●機体No.859
【ジュネ・ブーンR】
きっと空も飛べるはず機動兵器ブーンの改良型。
6月の納期内に完成したのが嬉しかったので頭にそれっぽい単語を付けました。
Rはロケットエンジン装備型のR。よってちゃんと空も飛べます。
主武装はロケットエンジンによって強化された体当たり。
●機体No.860
【真ゲッター3】
今更語るまでもない真ゲッター。
ミサイル攻撃や水中戦を得意とする3タイプ目。
敵機をぶん回して上空高くに放り投げる「大雪山おろし」はあまりにも有名。
●機体No.861
【ウマインダー小羊姫】
家畜屠殺用の機体。何の意味があるのか女性型です。
羊に限らず牛にでも豚にでも使用可能。
●機体No.862
【機神GサンターX】
魔導書”古代農業大全”より召喚される農業用機械神。
因みに…G(ジー)サンターエックスと読みます。Xは失われた名前らしいです。
圧倒的な耕作能力と種まき能力で1ヘクタールを3分で耕し種を捲き…
マンドラゴラやナイトシェードを育て上げます。非常に危なっかしい機械神です。
マンドラゴラの叫びは人の命を奪うと言われていますが、
この機械神が育てる物は品種改良が加えられており…
その叫び声を聞くと、肩こりが治ります。でも肩こりだけです。
カラス、イナゴ撃退能力などは持っていますが基本的に戦闘用ではありません。
武器は魔導鍬カイコンザーのみ。しかも腰が悪いので使用は1回の出撃に付き1回のみ。
素直にそこら辺で農業をしてもらっています。
●機体No.863
【ガドルザ】
パイロットNo.74【主人公】で企業No.01【DOOMERS(株)】新人パイロットのパイロットNo.430【ネネ】を選んでいた場合、
或るインターミッション内で選択肢を”ラッセ達(スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】)に外見の製作と設計思想を頼む”
に選択した後少し経ってから手に入る専用機です。彼等の極たまに生み出す最高傑作シリーズの一つ。
小型高性能火器の塊で外部に別系統のギミックアーマーを着る事で戦況に対応する…
と言うコンセプトで作られた第4世代IHD(トリビアNo.303 【鉄硬機兵】) 。
武骨で大型の脚部装甲、ホバリング機能と新型サスペンション機能を活かした大ジャンプ能力。
側頭部に集中したパルスニードル砲6門、腕部内蔵レーザーキャノン2門、
太股部に8機内蔵された短距離小型散弾砲。
格闘戦時に腕部に取り付けパイルバンカーにできる腰部3連ソリッドシューター2機。
それ等を装備し地上戦で一撃離脱を得意とする機体です。
新型の宿命で燃費が少々悪いのが問題点かも?
外見は彼等の趣味により非常に格好良く成っています。
名前はデフォルトの物で変更可能。ギミックアーマーは名前の後に英単語の頭文字で付きます。
●機体No.864
【ザルゥ】
機体No.863【ガドルザ】が出来上がった場合に後に登場する量産機。
量産の際に過度に内蔵された火器を殆ど取り払い、装甲のブロック毎の差異を修正。
その替わりに同系列である機体No.54【ガトザードリー】のシリーズの武装を一括装備できる様に成っています。
前身のシリーズと違い装備に対して外装やFCSを交換する必要も無くなりましたので装備の自由度もアップ。
残った火器は側頭部パルスニードル砲2門と左腕のレーザーキャノン。
因みに最優先で回されたニート兄弟(パイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】パイロットNo.93【藻男リアル厨】)の機体は、
装甲がオリジナルの倍と言う堅牢な使用で推進力、運動性能は従来機レベルと言うアッセンブルになりました。
安い機体を目一杯壊されてしまうよりは遥にましと言う結論だそうです。
だからと言って落ちないと言う保証は有りませんが…。
●機体No.865
【五百式】
ますは機体No.421【参百式改】の解説を見て下さい。
…はい、これがどんな機体か想像できましたか?
あなたが想像した通りの機体です。
●機体No.866
【レズン】
レーザー砲を主力兵装とした高機動戦車です。
無限軌道が4機に成っており左右に2機づつ縦列設置されています。
この無限軌道の基部は強力なサスペンション機構を有しており本体下部のロケットブースターとの併用で、
スイッチ一つ!400mもの高さにジャンプ可能。
名前の由来はレーザー兵器を装備して空中からズンと着地する戦車…と言う事から。
●機体No.867
【アクアンガーXリウイ】
地名No.06【みそ煮冥王王国】のエリア66冥王王国駐屯地でパイロットNo.421【天上天】が使用していた機体。
最後乗り込んでいた機体だけ在り非常に強力かつピーキーな機体だったそうです。
それを強力にデチューンしたものでリウイは冥王王国の古い言葉で間に合わせと言う意味。
周囲を海に囲まれ地下資源にも乏しい国で自由に使えるのは海水のみ。
そこで開発された海水を燃料として使用できるアクアエンジンを搭載。
その他偶々開発に成功した水を硬化させる光を宿すシーエッジや、
空気中の水分を結露させ大波を発生させるデルージュブラスターを装備。
同じく空気中の水分を凍結させて光学兵器をあさっての方向へ受け流すアイスプリズムシールドを持ち、
一応バランスの取れた機体となっていますが…
天氏曰く。
「結局その場凌ぎに成ればいい機体性能。何より海水を補給しにくい内地では無理の有る機体。」
だそうです。
とてもコストが高くて実現は略不能ですが本来の機体ならばシーエッジの一撃で一時的に海を割ってみせたそうです。
その所為で最後は自身も真っ二つになったそうですが…。
●機体No.868
【SRX】
よっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ来た来た来たぁぁぁぁぁっっっっっ!!!
皆さんにとってはおなじみのSRX計画で「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、
1機もしくは分離状態での3機で戦局を変えうる兵器」と言うコンセプトの元で開発された、そして
クロスゲート戦役時にヴァイクランに破壊されてしまったあの究極汎用戦闘一撃必殺型PTを、
関連各所との執念深い交渉の末ついに、ついに開発する事に成功しましたぁっ!!
…と、ここまでテンションを高くお送りしておいて何なんですが、動きません(´・ω・`)
さすがに当工場もトロニウムなんて持ってませんし、代用品を探そうにも他で代用が
効くような性質のものでもありませんからね。まあ結果としてはR-1及びR-3の動力炉を
同時使用する事で何とか動くようにはなりましたが、当然オリジナルとは比べるべくもありません。
企画部の皆さんも熱意を持って仕事をするのは非常に良い事なんですが、もう少し現実を
直視して欲しいものです…
●機体No.869
【妖爬将門】
蜥蜴の特徴を取り入れた鎧武者の妖神機。リザードマン型。
この蜥蜴の妖怪は嘗て平将門に使役されていた式神で、
彼の死の際に彼の血肉を与えられ実体化し将門の影武者を演じていたそうです。
そんな人を演じられただけに戦闘力は凄まじく槍を使った戦闘を得意としています。
たまに工場に現れると工場製の槍を物色。
代金代りに大量のコーウェニウムを置いて行く結構義理堅い自律意思保有型妖神機。
世界一の槍の使い手を探して放浪中。
●機体No.870
【念動力真ゲッタソ埴姫】
ょぅせぃの国で造られた女性型の機体だが、磨呂ハニ丸王子がもたらした
こちらの世界の情報のせいか何だか妙にパチモン臭くなった。
念動爆砕トマホークやトロニウムバスターサンシャイン等のそれなりに強力な武装を備えている。
ネーミングから誤解されがちだが念動力やらゲッター線の類とは何の関係も無い。
●機体No.871
【キングゲイナー】
今回は超高性能オーバーマンの再現に成功しました。
ドームポリス・ウルグスク領主メダイユ侯爵の屋敷にコレクションとして保管されていた超高性能オーバーマンです。
武器だってチェーンガンから手榴弾っぽいやつまで各種取りそろえております。
流石にオーバースキルはできなかったのでバーニアを使って高速戦闘できるようにしたけど…いいよね?
というかよく考えたら、メダイユ候もこんな兵器を「コレクション」なんて…。
兵器は使わなきゃ。
●機体No.872
【ヴァルシオーネ】
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
DC開発のヴァルシオン2号機・ヴァルシオーネ完成だぁぁぁぁ!!
機体No.26【ピアキャロンッM71】の原型といっても過言ではない美少女型ヴァルシオンです。
娘リューネのためにDC総帥のビアン氏が作ったそうですが…親バカっぷりが目に見えて分かります…。
武装もクロスマッシャー、ディバインアーム、便利MAPWであるサイコブラスターも装備しております。
テスラドライブもちゃんと装備して高速戦闘が可能です。
とりあえず……盗撮姫さんあたりにも乗ってもらいましょうか?
●機体No.873
【黒点】
耐熱性に優れた機体。
太陽黒点の温度くらいまでなら耐えられるのでこの名がついた。
●機体No.874
【娘新】
じょうしん。クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)の協力を得て開発された量産型IHD。
汎用性、生産性に優れ、整備やカスタマイズも容易である。
モデルは例によってザムザ夏 蜜子(パイロットNo.265)所長。
研究所での愛称は「量産型所長」
●機体No.875
【素敵無敵王トラさまん】
…無敵王トライゼノンを作ろうとして見事に大失敗しましたorz
結局黒歴史倉庫に行くことに…なりかけたのですが、虎王機のシステムを取り込んで
再開発した結果、虎のロボットになりました。
「もうトライゼノンの面影ないじゃん」は禁句です。武装もトライゼノンというより虎王機に近くなりましたし。
ラッセ達(スタッフNo.03)がこのやる気をいつも出してくれてたらいいんですけど。
●機体No.876
【マニーナ】
機体No.863【ガドルザ】と同じ経緯で、
選択肢を”私は…見た目に拘ってみたい”を選んだ際に完成する機体。
機体No.09【超乳爆揺! パイパズン】から連なる女性型特機を参考に開発された第4世代IHD(トリビアNo.303 【鉄硬機兵】) 。
明かに見た目を重視しているがそれでも新規量産機開発のテストベッドとして開発されており、
非常に安価かつ高性能に仕上げられています。
固定武装のバラエティ化をコンセプトとしてガーディアンシルフ6機、
攻撃端末ファイアフェアリィの改良型フレイムシルフ6機。
背部オーバーハングフォトンランチャー1機、パラサイトミサイルコンテナ8機。
と重武装になっています。格闘兵器は手刀部よりレーザーブレードを展開可能。
打たれ弱さを見た目の壮麗さ、火力、高機動力で補っています。
●機体No.877
【第九十九】
しま禊(機体No.538)を解析して造られたDOOMERS製人工妖神機。
長い白髪が特徴的な老婆のような姿の機体。
この白髪は敵機を縛めたり打ちつけたり槍状に束ねて貫いたりと多彩な使い方ができます。
●機体No.878
【MEパワード】
元は航空機械や宇宙船を開発していた「天川重工」だったが、
近い内に起こるであろう異星人との戦闘を想定し、独自に人型機動兵器の開発に着手する。
その結果、ロールアウトしたのが【蒼炎】(機体No.853参照)と「MEシリーズ」である。
MEとは、「Machine independent Ease burden integration control system」、
即ち、『自律機械による負担緩和を行う統合制御装置』の意味を持ち、
高性能バイオコンピューターを機体のインターフェースとして組み込んでいる。
本機はMEシリーズの基本型であり、蒼炎を元に量産性・汎用性を追及しており、
チタンカーバイト製の装甲と重力制御装置の廉価版と言える小型重力推進装置を搭載。
武装面では、格闘戦用の分子振動ダガーや胸部榴弾砲を標準装備する他、
機体各所にはオプションを搭載するハードポイントが備えられており、
使用の際は前面に展開する70mコンパクトレールガンを、普段は両腕に装着している。
MEシリーズは天川グループ各社や「青海天川学院」の自衛部隊に配備されている。
●機体No.879
【番台バ*】
8式腎剣也(*)(機体No.454)が完成するまでに造られた失敗作のひとつ。
現在は獅叢臥(人物No.153)所長の知り合いの銭湯に貸し出されて働いている。
●機体No.880
【ニルガード】
凡庸な性能のIHDだが、標準装備のシールドが鍋としても使えるという妙な特徴を持つ。
この鍋シールド、一度に300人分の調理をすることができ、前線では意外と重宝されているようである。
●機体No.881
【総統夜王ホスト武神】
売れないホスト、統夜(源氏名です。どっかのセルダ・シューンとは関係ありません)。
ある日彼は謎の人物に「これで歌舞伎町の平和を守るのだ」と謎のロボットを託されました。
それがこの総統夜王ホスト武神です。あまり気は進まないながらもそれなりに戦っています。
相変わらず人気はありません。
●機体No.882
【送迎機ガムラ】
ドラッポ(敵パイロットNo.26)の度重なる襲撃に危機感を感じた幼稚園の依頼で
DOOMERSが開発した幼稚園バス。
アース鋼鉄ジー(強化パーツNo.242)製の装甲に
子供達の目にも優しいめパリア(強化パーツNo.50)で守りは万全。
車体上部にビーム砲二門、前方、側部に計六門のガトリング砲、後部にミサイルコンテナを備えている。
ホバーによる水上走行、及び地中潜行も可能という優れもの。
なお、GOG(犯罪組織No.16)がこのバスを襲撃しようとした際には
怪人一体、戦闘員二十五体を二分で殲滅した。
●機体No.883
【∞斬改】
インフィニットスラッシュと言う機体の改造機です。
斬撃部位が驚異的に増加。ハンガーで機体を置いているだけでも被害が出る問題機になりました。
刃を付けるのも程々に…。
特殊攻撃の∞刃改は敵味方、その上自身を巻き込む強力な必殺技です。
●機体No.884
【ヒルトシュハイン】
…ロボットの名前から濁点をとると弱そうになるといういい例ですね。
ですが、当工場でビルトシュバインを低コスト化した量産機で、決して性能は悪くありません。
外見はビルトシュバインにくらべると丸っこい感じになっています。
主武装はサークルサンハー。
●機体No.885
【Bツンデレ妹型】
ブラックツンデレいもうとがた。しし要塞研究所(施設No.06)で開発された女性型の機体。
開発主任は学徒兵ラクススースールの姉(スタッフNo.106)で、
妹であるラクススースールをモデルとしたようである。
そのためか見た目が聖マ女の制服っぽい。
「Bツンデレ」の部分はラクススースールがツンデレだからというわけではなく、
機体が黒く塗装されていることとデビカス・ローズワンダフル(パイロットNo.193)が
最もこの機体との相性が良かったからで、満場一致でこの名前に決定した。
デビカス本人はあまり気に入っていないようだが、何だかんだ言いつつもしっかり乗りこなしている。
「こんなふざけた機体で戦えるか!」←ツン
「他にパイロットがいないなら仕方ねぇ。乗ってやるから感謝しろよ」←デレ
●機体No.886
【スプレジオン】
機体No.202【クォラーヴ】の後継機。純粋に量産機構を考え開発された特機。
取り回しの良いハンドキャノンを2挺装備し脚部後方にホバー機構、
爪先部にジェットローラーを配置してつま先立ちスケートを行うように地上を走行。
ドリルロッドチェーンで中~長距離に格闘戦を行う事ができるそこそこバランスの取れた機体。
そこそこと言うのは内蔵火器が機体各部に有る目の意匠部から発射されるアイソリッドレーザー…
と言う部分がやっぱりクォラーヴと同じところから。
近距離格闘戦は殴る蹴るの他に3回のみ使用可能なハイソリッドグラスザンバー。
短時間なら飛行可能で装甲も以前より1割増と上手く一回り前身の機体を上回り、
ハイソリッドグラスザンバーの取り替えコストを覗けば一応格安になったところです。
●機体No.887
【機動戦士ガソタンクン】
ガンダムとガンタンクをごちゃまぜ……もとい、両方の長所を取り込んだ機体を造る予定でした。
ですが途中で腐女子連盟が介入しちゃったおかげで…少年型の機体になっちゃいました…。
少女型は数あれど、少年型は珍しいんじゃないでしょうか。
武装は…遠距離戦では両肩のキャノン砲、近距離戦ではビームサーベルと使い分けできます。
意外と汎用性は高めです。
●機体No.888
【サイココ】
四足歩行型の量産IHD。漢字での表記は豺虎狐。
踏破性に優れ、砂漠や森林、山岳地帯等の戦闘において活躍している。
機動力と火力、装甲のバランスがとれた名機で、様々なカスタムタイプが存在する。
●機体No.889
【ババット】
コウモリを思わせるフォルムを持つ空戦用の機体。
黒いボディで夜の闇に紛れ、超音波砲とエナジードレインを使った
トリッキーな戦い方を得意とする。
●機体No.890
【ガンボルグA】
ラッセ「ガトザードリー(機体No.54)の機関銃って…切り替えないでドリー3機で別々に撃ったほうが強くね?」
トロニモ「何か無理やり3種類詰め込んだから、威力もあまり強くないしな…」
ブンダ「弱くもないけどな」
…という経緯で開発された、「ガンボルグシリーズ」の1体。
この人たちでもやるときはやれるんじゃないですか。
機関銃切り替えはオミットされており、ガンボルグAの機関銃は実弾仕様です。
汎用性は下がりましたが…機関銃タイプを1個に絞ったことによって、射程&威力共に上昇。
従来通り、敵に叩きつけても使えます。
●機体No.891
【TR-78】
「Top Runner - 78」の略。
先陣を切って敵軍へ突入し、後続の部隊へと活路を開くために開発された。
全面の装甲を厚くし、かつ機動性を損なわないために各部にブースターを設置。
機動性を損なうと困るということで武装はあまり多くないが。
●機体No.892
【ジャイロブラスタァ】
パイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】が食堂で声高に叫んだ機体特性を…
大まじめに取り込んだ機体No.54【ガザードリー】の低空急襲型Ver.
名前も彼の発現に合せてこうなりました。
機体背部に互い違いに回転する大型ファンを縦に二列装備して、
60m程の高さまでを最大450km/hで自由自在に移動する事ができます。
武装には防御力と自由落下を攻撃の方法とする為に専用の武装を装備。
刃部分に光子を集束させるフォトンポールアックス。
小型ロケット弾を満載し時計回りに発射する盾、トルネードガーダー。
胸部にある2機の小型十字手裏剣型放熱板から発射されるヒートブラスタァ。
と隙の無い武装を実現しました。
…が結局発案者自身は真面に操縦すらできず、
一部熟練者が状況によりこの形態を使用するに留まっています。
●機体No.893
【アボル】
ある日機体No.406【クールラ】が拾ってきた隕石状の卵。
反政府組織や異星人、魔境の勢力に孵化させてはならないと言う本社の意向で工場で孵化させる事に…。
やはり中から出てきた幼体はクールラと同じ存在でした。
が此方は4足歩行が基本状態のようです。
今回の事で地球上にはまだ同じような物が有るかも知れないと言う事で、
各組織などが一斉に捜索活動に出るのも時間の問題だろうと言われています。
現在アボルと名付けられたこの幼体はよく日向ぼっこをしており、
その隣りにはスタッフNo.27【ジオン】が何時も居ます。
●機体No.894
【王騎】
幾多の戦いを経て漸く自分の行く道を見付けた…パイロットNo.19【クレモ改革公】専用機。
カイエンヌ家の多額の寄付金を元に大型規格外IHDとして開発されました。
王の風格漂う西欧の大鎧を着込んだ騎士の姿に巨大ガメヲンサルナを帯刀。(武器No.203【ガメヲンサルナ】参照)
巨大なカイトシールドには相手の光学兵器やエネルギー射出兵器を吸収する機能が有り、
それで内部に溜め込んだエネルギーを解放する大口径砲エントリヒリヒターは桁外れの火力を持ちます。
その他胸部に中央に装甲内蔵のスーパーガトリング砲やその両隣にダブルキャノンを搭載。
不安定ながら高速飛行可能とハイレベルかつ操縦難の機体に成りました。
まあ…パイロットがあの人なので何一つ問題無いようですが?
実は中距離圏内に全く攻撃手段がありません。
開発コードネームはクラウンナイト。
●機体No.895
【帝ネ】
何故か突然工場の敷地に生えてきた木。
その根っこが意志を持って行動する様になった物です。
機動兵器として動き出したこの木は戦闘で幹の大半が焼かれてしまいました。
が!其処らに転がっていた工場の機体の残骸に取り憑き取り込み復活。
今に到ります。
元々魔境に住んでいた妖怪の方や幻獣の方に聞いたところ…
帝樹と言う種類の木で意志を持っているそうな。
現在はより大きくなる事が問題になるため定期的に樹木部を剪定しています。
便宜上WHD(樹硬機兵)と呼ばれます。
●機体No.896
【嬢戦鬼神ガオレオーネ】
最早当工場お得意となった感があるパチモノダンクーガの一機ですが、
この機体は女性型となっています。ただ、姿以外はほぼ完璧に再現出来ている為
総合的には結構優秀な部類に入る機体だと思われます。現在パイロットは未定ですが、
獣+女性型…ホーリーメアの面子でも乗せてみましょうか?
●機体No.897
【アイギス零式】
アイギスの鏡と言う特殊偏光ミラー装甲板を装備した大型IHDの試作機。
超電導コイルの複列機構で完成した超電磁リアクターを初めて搭載した機体でもあります。
その為特機クラスの大型化を必要とし余り汎用性は宜しくありませんが…
従来のIHD同様の機動性と共通規格を駆使した内部機構で幾つもの携帯武器を持つ事が可能。
内部に握り手を用意して有る為内部火器の変更も簡単になっています。
他には短砲身超長射程のハイパープレスブラスターショットを胸部に装備。
残念な事に格闘戦用の兵器が無く殴る蹴るは得意ではないのですっきりした見た目のわりに、
ガチガチの砲撃型機体となっております。
●機体No.898
【武芸者共鳴竜虎合コントラババンバ】
またしてもどうしようも無い名前の機体が…。
物凄く乗り手を選びそうな名前ですが別に武芸者でなくとも乗り込めます。
実際には対妖怪帝国戦に於いて回収した虎の妖神機と竜の妖神機の残骸を修理したものです。
見た目が虎と竜(西欧型)だったのですが…敵兵器 No.249【鍛鉄】の上級種だったそうです。
それに合体機構を持たせ合体分離を可能とした無駄な技術の集大成とも言える存在。
性能は特機クラスの物ですが元々持っていた武装が強力だったため大型特機クラスの活躍が望めます。
虎の尾型のタイガーウィップは3kmも先の敵を捕らえ攻撃する事が可能で、
竜の口から放たれるヒートスマッシャーは連射可能な上に着弾点で爆砕する汎用射撃兵器。
その他にも竜の尾から引き出される取り回しに優れるドラゴンハーケン。
取り外し可能で投げ付けられる竜の翼ドラゴンウイング。
虎の爪を投げ付けるタイガーストローク。虎の目から発射される必殺光線タイガーアイ。
至近距離の敵を焼き払うドラゴンブレイザー。
かなりの重武装となっています。
どのグループが製作したかは調べていませんが…
合体システムは単体で単一形態での汎用性を追及したみたいで1人乗りも可能。
●機体No.899
【バンバーン】
どうやら…エリア66には何かの伝統が息付いているのかもしれません…。
随分と思い切った名前の通り砲撃型の機動兵器です。
パイロットNo.480【平広】を始めとして中国駐屯地の主力兵器で、
格闘用の携帯武器を選んで使用できる珍しい方向に汎用性を持たされています。
中国周辺は拳法が多く多彩な武器を使用する流派が多い事への配慮らしいそうです。
両肩に2枚づつ装備されている丸盾は投擲可能。
両肩に三連誘導砲身レーザーキャノンを装備し背部にマルチディスチャージャーキャノンを装備して居ます。
それなりの速度で移動しながらバリバリ砲撃できることからこの名前が付いたそうな。
何で機体説明をしているのか?と言う人も居ると思いますが…
れっきとした私達の工場出身の機体で今回の再設計で3代目になります。
●機体No.900
【グレイン】
爆工房で開発された山手線型車両に変形可能なMG(マリオネーションギア)。
を…工場で大まじめに完成させました。正式名称”爆銃人形グレイン”。
大中小のグレネードを単一砲身の携帯グレネードランチャーで使用できる優れもの。
しかし炸薬も実際のものと一緒にしてしまったため、
大型のグレネードは非常に重く3発しか携帯できない上に射角ゼロで発砲すると爆発に巻き込まれます。
なにもそんな所まで再現しなくても…と言う恐ろしい機体。
当然我が工場の機体なので…本家には不可能だった格闘戦もグレネードランチャーで可能。
追加弾倉ラックを装備する事で携帯グレネード数を3倍にまで増加できますが…
動きが遅くなり電車に変形できません。
【砲発リス】
可愛らしい外見に似合わず全身に火器を備えたリス型ロボットです。
頭部バルカン砲、腕部内蔵ビームライフル、胸部にはビームガトリング、
尾にはミサイルランチャー、おまけに腹部にはガンダモタモタン塩濁砲(武器No.04)を
装備しています。重武装がたたってリスの割には動きはかなり鈍いです。
●機体No.802
【機獣王輝良羅】
各種(まだ全機完成していない)獣神ロボが合体した姿。超獣神プロジェクトの最終目標。
今の所脚部を担当する機体が無い為某足は飾りですな状態ですが、
その戦闘力は驚異的で単体では黒歴史入りしそうな機体も確り役に立っています。
ジュウオウブラスター、ジュウオウハンドデトネイター、
超獣王拳、獣王破山斬り、獣王怒雷砲、ビーストサンダー等…
強力な攻撃を駆使して戦います。
でも固定砲台(´・ω・`)
脚部を構成する2機の開発が待たれます。
●機体No.803
【フィン・リンデルソール1号改】
機体名にロールアウト時点で改が付いているのはこの工場ではよくある事ですが、この機体も例外ではなく
まともに動かなかったものを改修してなんとか運用できるようにしたものです。とは言えまだまともに戦力として
活用できるレベルになっており、パイロット次第ではこの機体で敵指揮官機を倒すのも不可能では無いでしょう。
●機体No.804
【!㍻】
さ㍻終(パイロットNo.89)が召喚する漆黒の機械神。
感嘆符に似た形状の鎖分銅のような武器を使う他、
頭部に乗り込んださ㍻終の攻撃魔法を増幅して撃ち出すことができる。
●機体No.805
【マジですかポン改】
イギリス魔術師教会が新たに開発した魔術師用の機体。
前身の機体No.249【マジレスカ】を発展させた機体です。
当然発展程度の効果しか在りませんのであしからず…。
尚、起動時にポンと叫ぶ必要が有ります。
●機体No.806
【ウィータース】
機体No.54【ガトザードリー】のフレームである機体No.231【トリミーティガ】。
これを使用したガトザードリーバリエーションの端の端に存在する機体です。
下半身が大型装甲車両(ホバークラフトの機構有り)に成っており、
本来回転式銃座があるべきところに上半身が乗っかっています。その数は2機。
砲撃手の生命の安全と交換が容易な火器の組み合わせだけでなく、
その上半身のエンジンで下半身の装甲車両の走破性も向上と…
抜け目の無い極致戦用カスタム機に成っています。
砲撃手2人。指揮官1人。装甲車両の操縦士1人とオペレーター1人。
総勢5人で運用され下半身は居住スペースとしても利用可能な移動基地でもあります。
同じ方法で宇宙戦やら海上で駆逐艦使用にもできるらしいです…。
●機体No.807
【学是ヒギ】
スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】とスタッフNo.218【カペッタ】、スタッフNo.219【モリガン】
と言う超怠け者5人衆により作られた前代未聞の特機。
パイロットNo.442【天川晴日】が乗ったゼンマイ駆動の機体です。
ゼンマイをコクピット内で定期的に巻く必要が有りますが、その装甲の堅牢さや驚異の足の速さがこの機体の売り。
力任せの格闘攻撃から大型機動剣メルクリウスの斬撃までのセットは並の機体なら確実に破壊されます。
砲撃の方も特殊でリボルバー式のアームカノンの再装填をコクピットからモビルトレースシステムで交換すると言う謎の方式。
扱い難い事この上無しです。
その特殊さ故に今後の研究材料として珍しく黒歴史入りを免れました。
妙な名前の由来はこの機体が改造学生服を着た不良高校生に見えるからとか?
ガクゼイギと読みます。
●機体No.808
【きん蔵M】
マッパ隊長(パイロットNo.141)専用の忍者ロボ。Mはマッパの略。
装甲を減らし運動性に重点を置いた機体で、
股間部の褌型アーマーを排除することによって超高速形態となる。
装甲を排除すると現れる金色の球状パーツとぞうさん型のパーツには
敵を威嚇する効果があるとかないとか。
●機体No.809
【狩人G仮面白影】
吹雪見大学付属吹雪聖学院の2年生「白鳥 影寺」は、幼い頃の感電事故で生死不明の重傷となってしまう。
そのショックで彼は視力を失うも、超人的な感覚と身体能力、電気と磁力を操る力を得る。
その後、純白のスーツとジャケットのようなDOOMERS製特殊強化服に身を包んだ彼は、
自らを【狩人G仮面白影】と名乗り、悪を狩る鎌として、そして弱き者を救う為の盾として日々戦い続ける。
なお、彼の着ている強化服は、某ドスのフ○○ルS装備に似ていますが一切関係ありません。
●機体No.810
【嫐】
長兄弟が開発した三体合体のスーパーロボット。
男性型ロボ一体と女性型ロボ二体が合体し(以下自主規制)
●機体No.811
【秉死神Xily】
死神サルーイン7才4ヶ月(パイロットNo.47)をモデルに造られた機体。
武器は死神らしくでっかい鎌と蝋燭ランチャー。
●機体No.812
【神武装防ダ・のり巻】
これでもかと言わんばかりに防御力のみを特化させた特機。
機体をぐるぐると覆う装甲がのり巻のように見えるのでこの名がついた。
撃墜されることはまず無いが、運動性と移動力が悲しくなるくらい低いため
戦場にたどり着く前に戦闘が終了してしまうことが多い。
●機体No.813
【マクロヌラシマ】
昔話の登場人物、「浦島太郎」をモチーフとした人型機体。
移動時は亀型のホバーマシンと結合することにより驚異的な行動力を発揮する。
カメを助けた、という事にちなんだのか?回復系のユニットを多く搭載。サポート役にどうぞ。
●機体No.814
【ZZZガンダム】
毎度お馴染みのパチモノ機体ですが、妙に気合が入っていたのかかなり優秀な機体に仕上がりました。
ZとZZを足して2で割ったような機体であり、ハイメガキャノンとハイパー・メガ・ランチャーの同時射撃は
強力無比ですがその分燃費が悪くなってしまっていますので、普段はビームライフル等のENを
消費しない武装を使う方がいいでしょう。
●機体No.815
【フールー・シェイ】
中国の広東省にあるシェイ重工で開発された胴体フレームと、
各種装甲を使用した機体No.54【ガトザードリー】です。
頭部を胸部に収納でき交換された装甲と共に高速機動時の空力特化に成功しより高い機動力を得ました。
ガトリングガンにも空理特化と冷却効果を高めるカバーを付け…
総合力は現在のシリーズ最高ランクに位置します。
他には後頭部の放熱機が大型化しそれを前方に向けて打突を行うヒートホーン機能を搭載。
元々はイレギュラーな使用方だったのですが遂に正式な武器として発表しました。
当然の事ですが出撃して直には使用できません。
●機体No.816
【冥北王】
漢字党が作り上げた最高傑作の1機。
相次ぐ機神、機械神(意味合いは多分一緒)の出現により危機感を覚え、
機体No.93【鬼神雷神風】の修理の際に手に入れた技術を総動員して製作された工場初の機械神です。
両肩の周囲を浮遊追随する火竜顎6機と北聖震辰剣を武器として戦闘を行います。
起動には人工魔導書や魔導書を要しますが、
初期機動を確認する限り魔導書の優劣で性能が変わると言う事以外は普通に戦闘に投入できます。
魔導書の内容を自動で読み取り簡単な物なら再現可能。
初期機動に協力してくれたのは現在のまじょ午前様で、声が枯れたとかの緊急時に使用されます。
本家たる機体No.137【まじょ午前様アイウエオー】には及びませんが、
それなりの活躍をしてくれました。
●機体No.817
【Z++】
Ζプラスプラス。カラバがΖガンダムを大気圏内専用機として再設計した機体であるΖプラスに
当工場独自の技術を加えて改修した機体です。とは言え現在は動力炉を核融合炉から変更し
(トリビアNo.282【動力炉】参照)、MS用に改修したガトザードリー(機体No.54)の大型機関銃を
装備させた以外は各部の地味なマイナーチェンジに留まっており、今後工員の意見を取り入れて
更なる改修を進めて行く予定です。
●機体No.818
【バツ丸】
お馴染み【ラッセ トロニモ ブンダ】の駄目トリオが製作した二人乗り専用ロボット。
見た目はまあまあだが、このトリオが開発した機体の例に漏れず、
歩くだけですぐに転び、腕を振ればすっぽ飛び、
装甲もベニヤ板にアルミホイルを巻いて色を塗っただけと、適当さがバレバレ。
しかも、パイロットに何をやっても駄目な人二人が乗らないと動けないので、
最早存在意義を探す事自体に無理がある機体となってしまった。
・・・ちなみに、修理費だけは「ボスボロット」もビックリの1です。
●機体No.819
【核金】
核ミサポ(パイロットNo.104)用に当工場で開発された実戦用の機体。
ウ~~ン㍼光に竜(機体No.179)をモチーフにしところ、
金色の怪獣型メカになりました。その姿がドキュメントSSSPに記録が残っている・・・
らしい核露怪獣ゴルドキングに似ていたため、この名前がついたようです。
核ミサポの魔法を増幅して撃つ放射能ビームが主な武器・・・って、
周囲への影響とか大丈夫なんでしょうねこれ。
●機体No.820
【Vガンダル】※(ガンダルは昔のパチ物プラモデルブランドの一つ)
超問題作。
一年戦争期にガンダムと正式機動兵器の座を争った幻の名機。
それが遂に時代を飛び越えヴィクトリータイプのリガミリティアの技術導入して復活。
ガンダルドリルパンチ?は光の翼を纏い貫通力が大幅にアップ。
しかしブラックボックスが多くて良く性能が解りません。
…しかし如何やってガンダルのデータを手に入れたのでしょうか?
●機体No.821
【が~(マ超神様)】
ガーとは、北米、中米を原産とする古代魚の一種。熱帯魚として飼育されることもある。
…で、この機体はそのガーをモデルにした水中用の機体です。
何体か同型機が存在しますが、この機体だけ(マ超神様)とついているのは、群れのリーダーを意識したからだとか。
つまり、隊長機です。
他のが~に比べて索敵機能が大幅上昇。その他魚雷の出力UPなど、パワーアップしております。
なのに水中マップがほとんどない上、あっても機体No.608【鮫肌号】に出番を取られてしまうため、
倉庫で埃を被りっぱなしです。誰か使ってください(′・ω・`)
●機体No.822
【紅りん号】
一言で現すとリンゴである。キャタピラ走行のリンゴである。
機体No.655【激震のミカンタンクβ】とは同系統であるが、
攻撃に特化したミカンタンクと比較すると防御に特化した兵装が多い。
しかし必殺技はリンゴキャノンである。
●機体No.823
【㍾轟改】
全体的にレトロな雰囲気が漂う掘削用の機体。
ちなみに初代㍾轟はドリルの回転だけで進む設計だったので地上での行動ができないことが発覚、
斜めに配置されたドリルで地上での推進力を得たのがこの機体である、
外見こそレトロだが、性能はかなり良い。
●機体No.824
【族長X】
いかにも族長な感じがする機体である。
形容するのは非常に難しいが、常に族長な雰囲気が漂う。
しかし実力は不明である。
●機体No.825
【臍破刃№零】
手持ち用の兵器の収納場所をあれこれ悩んだ結果
何故かヘソに接近武器を搭載しようということになった人型機体、の零式。
スイッチを押すと勢い良くヘソから刃が飛び出るぞ!
●機体No.826
【ヘリスープーシャン】
某カバ・・・ではなく某霊獣をモチーフとした機体であるが、
肝心の移動方法がプロペラ飛行となってしまった。
何故こうなったのかは定かではないが、空を飛ぶその姿は某ネコ型ロボットを髣髴とさせる。
ちなみにリペアユニット搭載。
●機体No.827 828
【ライバード】 【ワーフーロム】
機体No.93【鬼神雷神風】用に新たに開発されたハイアーマードファミリア。
伝説上のサンダーバードを模したライバードと狼の風獣型のワーフーロムの2機。
雷神風の雷太鼓にライバードが合体すると雷電太鼓剣サンダーウイングとなり、
兵糧袋型の風神砲とワーフーロムが合体し風神鎧ウルフェンクライトとして雷神風と合体。
轟機神雷神風となります。
機体のカテゴリーに入るのは単体でもパイロットを乗せると運用可能だからで、
合体時にライバードのパイロットがえらい目に遭うのはお約束です。
後にライバードのコクピットは、
雷電太鼓剣サンダーウイングに変改する際離脱し風神鎧ウルフェンクライトに合体する仕様になりました。
●機体No.829
【製造機】
工場の片隅に昔から置かれている謎の機械。
「製造機」と書かれているので何かを製造するためのものらしいのだが、
何を製造する機械なのかは誰も知らない。
●機体No.830
【スリーかば】
三機のメカが合体する水陸両用カバ型特機。その巨体から繰り出される突進攻撃は圧巻の一言。
牙の一撃はあらゆる物を貫き、分厚い装甲は敵の攻撃を寄せ付けない。
機体後部からは糞を撒き散らすかのごとく無数のミサイルを雨霰と発射する。
攻守共に優れた名機である。
●機体No.831
【雷電】
工場の西武開発部署が生み出した至高の戦闘機です。
可変機構を持ちドッグファイト用の高機動形態と重爆撃機形態に変形可能。
無意味なほど厚い弾幕を張るワイドバルカン砲。
超収束で1~2秒の照射でMSが蒸発するほどのブルーレイ・レーザー砲。
光学兵器の常識を覆した曲る系統のプラズマサンダーレーザー砲。
それにサブ兵装に最近開発に成功した放射線封印型核弾頭ネオニュークリアミサイル。
発射後直に機体後方に誘導できてしまうリアクトハイホーミングミサイル。
通常のミサイルと同じですが炸薬の威力が凄まじい自己誘導多連装ロケット砲。
これ等を一つづつ装備できる超音速VTOL機と言う代物。
しかもVTOL時の機動性は最新のジェットヘリでさえ舌を巻く程の推進力を持っています。
超兵器バスターボンバーは敵のみを破壊する大爆発ですが…高いので許可が無い限り使用不能です。
●機体No.832
【凰牙】
アルクトス王家に代々受け継がれていたGEARであり、今回雷鳳牙(機体No.189)の
一件で手に入れたデータを使い再現に成功しました。しかし、再現したのはいいのですが
当然と言えば当然ながらデータウェポンを装備しておらず、今後何らかの強化が必要だと思われます。
●機体No.833
【る・ラッセ・ルンバ】
ラッセ トロニモ ブンダ(スタッフNo.03)の一人であるラッセが、
GOG(犯罪組織No.16)に捕まって改造された姿。
キューバンルンバを応用した動きで戦うダンス怪人である。
「既にサイボーグにされていたので(機体No.474参照)改造は楽だった」
とは改造を担当したGOGの科学者の談。
脳改造直前にどうにか自力で脱出して工場に戻ってきたあたり性能は高いのかもしれない。
●機体No.834
【砲丸β】
砲丸を投げて攻撃する長距離支援用の機体。
その投擲は驚異的な射程距離を誇り、どこから飛んでくるかわからない砲丸攻撃で
敵部隊を恐怖に陥らせた。
ただしそのコントロールは難しく、高い操縦技術と集中力が必要。
●機体No.835
【ルゲイブストーク】
獣神ロボの1機でコウノトリ型の機体です。
合体時には太股から脛までの装甲になる存在で合体という無茶をしてガタガタに成るフレームを支える強固な存在でもあります。
見た目はそれ程大きくありませんが翼を広げた全幅は全獣神ロボ最長。
首よりぶら下げたルゲイブキャノンの威力は単体戦力でも上位に入り、
合体時には獣神合体砲の中核となります。
●機体No.836
【ベーQ】
正式名称は「Б・ジ・クイーン(ベー・ジ・クイーン)」。
名前の通り、女性型の特機である。
雷撃を纏った羽付きの回転儀「ドラゴンジャイロ」、レーザー剣としても使える鞭「ライトビュート」、
ビュートと組み合わせて使う事が出来る独楽型の「レインボースピナー」等、
昔懐かしの玩具をモチーフにした武器を多く持つ。
●機体No.837
【マジンガーZ】
いぃぃぃぃよっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
光子力研究所及び科学要塞研究所への長きに渡る交渉の末、念願叶って機体開発の権利を獲得し、
両研究所の協力の下、遂に、あの、念願の「鉄の城」こと「マジンガーZ」が完成しましたぁっ!!!
今回は科学要塞研究所の協力により、装甲には「超合金ニューZ」を採用し、
光子力エンジンも機体No.254【グレートマジンガー】と同じ物を搭載した「後期仕様」で作り上げました。
勿論、「ロケットパンチ」や「ブレストファイヤー」等の本機の武装を全て装備し、飛行パーツの「ジェットスクランダー」も完備。
これで、夢のWマジンガーが揃い踏みだあぁぁっっ!!!
●機体No.838
【漬機械】
あらゆる種類の漬物を、材料をセットするだけで
自動で作ってくれるという優れもの。
因みにゴミなどが混入した場合もマニュピレーターが取り出してくれるぞ!
●機体No.839
【グランゾン】
ほらね。グランソンテ(機体No.199)を造った時に言ったじゃないですか。
我が工場の技術力をもってすればグランゾンの完全コピーも造作も無いって。やればできるんですよ。
超抗力チタニウムの装甲を持ち、対消滅エンジンを搭載。
今回は武装も完璧に再現。紛うことなき“武装機甲士”です。
最近はアーマードモジュールに分類されるようですが。
●機体No.840
【ゾイロヌー】
機体No.406【クールラ】が、登内君(パイロットNo.339参照)を乗せた時の形態。
銀色に輝くボディから無数のクリスタルが突き出した様な姿をしており、
フォノンメーザー砲やレーザーファング等の光学兵器による攻撃を得意とする。
また、周囲に生成されるクリスタル状の浮遊物はメーザー砲による攻撃を行う他、
レーザー等を反射するリフレクターとしても機能し、射撃戦での命中率を格段に上げている。
更に体中のクリスタルからエネルギーシールドを展開する事で、遠近問わずあらゆる攻撃を防ぐが、
エネルギー消費が激しく最大稼働時間は他の形態よりも短い。
(最も、クールラのエネルギー補給は他の生命体同様、食事を与える事で大丈夫ではある)
・・・なお、【絶倫無職ニート・カス】や【出駄目王マサト君】等、
如何にも戦力外なパイロット達を乗せてもこの姿になることから、
おそらくクールラはパイロットの特性を考慮して、自分の意思で変化する姿を決めていると思われる。
●機体No.841
【消臭機神ダッシューガー】
火力、防御、機動性、どれもそこそこ高いが、それ以上に
何故か「消臭」に関しては他の追随を許さない性能を持つ機神ロボだ!
「活性炭キャノン」、「消臭ビーズバルカン」、「大清浄」など様々な消臭技を持っているぞ!!
ちなみにコックピットには芳香剤を標準装備だ。
●機体No.842
【魔刃牙】
本家マジンガーZが既に完成しているというのに今更造られたパチもん、魔刃牙。
見た目はマジンガーZによく似ていますが、内蔵火器を持たない接近戦用の機体です。
胸に放熱板っぽいパーツがついていますがこれは取り外して斧として使うもので、
ブレストファイヤーとかは出せません。
●機体No.843
【SWFAガオレ】
超兵器フルアーマードガオレです。
そろそろお腹一杯っぽいライオン型の特機で、
今回は始めから重装甲、高機動、超攻撃力を備えた非常に強力な機体です。
しかし…何故か操縦系を我等が問題児スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】が製作する事になり、
出来上がった操縦法は…マリオネットを操るがごとき繰り糸操作に成ってしまいました。
コンソールには超兵器の使用に使う怪しげな物が…。
超兵器は全部で4つあり、
強烈な熱風衝撃波ハウリングレオは肺活量測定装置で4000cc以上の結果を出した時のみ発動。
その肺活量で威力が変わってくる問題設定。
胸の鬣を回転させて使用するサイクロンブラスターは艦船を操舵する舵輪を只管回す。
しかも回転方向が何方かで発射された光線の巻き方が左右逆になります。
格闘兵器ライオランサーを使い突撃するライオチャージは疑似弓を使用し弦を絞って放つと発動。
強力な自己誘導ロケットランチャー等を一気に発射するライオブレイクはパスワードを一々入力して使用。
と動かしにくいことこの上無いです。
逆にライオン形態が普通の操縦方法の為余程の事が無い限り人型になる事は在りません。
●機体No.844
【マイトガイン】
はい、またまた勇者ができあがりました。
旋風寺コンツェルンの全面協力により、ガイン・マイトウィング・ロコモライザーの合体機構だってしっかり再現!
その完成度は総帥・旋風寺舞人氏からもお墨付きが出るほど!
後はマイトカイザーがあればいいんだけどなぁ……次に期待するか。
…ていうか旋風寺コンツェルンがあるんだったら…我々も二次元人ってことですか…?
「銀の翼に希望を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン! 定刻通りに只今到着!」
●機体No.845
【ウィアーザス】
機体No.406【クールラ】の空戦形態。
構成する質量のほとんどを飛行のためのパーツに使用しているため
武装らしい武装は両腕と尾の先端のブレードと、肩の配置された2門の小口径ビーム砲のみ。
また、装甲は薄いが、それを補って有り余る回避率が自慢。
●機体No.846
【ZZカンタム】
本編にて、カンタム、超カンタム、超超カンタム、究極カンタムとバージョンアップしてきたカンタムロボ。
それらのデータを参考に、ZZガンダムの要素を工場にて組み込んだカンタム。
結果、飛行形態と戦闘形態の可変機構を持つこととなりました。
武装は「ZZカンタムハリセン」など。
●機体No.847
【ルツグン】
さて…データの欠損で全く違う姿になってしまいましたがジオン公国軍が使用していたルツグンです。
欠損したデータを工場の工員全員で思案して製作された結果…
ルツグンの外見を頭部に持つ謎の特機となりました。
見た目以上の射程距離を持つ4連ビームガンを主力として、
ショットガン、ミサイルランチャーを装備した重武装砲撃型に仕上がりました。
少々操縦が面倒ですがMSを頭に乗せられるので地上戦で役にたつ機体となっています。
●機体No.848
【複葉機零式】
DOOMERS腐女子連盟(?)制作の、パイロットNo.96【楠葉】君専用機です。
複座式になっており、大体コパイ用シートに座るのは盗撮姫さんだったりします。
武装は結構(というか、かなり)強力になっており、ほとんどゲームバランスブレイカー。
ちなみに零式というのは試作型のためであり、正式採用版は腐女子連盟のみなさんがせっせと作成中。
バランスブレイカーはもういらないよ…
●機体No.849
【参上六連改型】
あらゆる兵装が6連装になっている機体である。
そのお陰で火力は驚くほど高いが機動性は驚くほど低い。
ちなみにこの機体の前身となった参上六連はこれ以上に機動性が悪く、
歩くたびにバランスを崩し「惨状六連」と呼ばれたこともあったという。
●機体No.850
【ジジョジョー】
・・・また変な機体を。えーと、今回は「次女」でないと操縦できないという機体だそうです。
性能は意外と高いので、次女の方はどうぞ。
「ジョー」というのは某マーチ家の次女の名前からとったとか。
●機体No.851
【ジョナナサンダルフ】
機体No.406【クールラ】にパイロットNo.05【特撮板金色口夜伽 琲】を乗せてみたら、
こうなりました。
外見は何というか金色に輝く天使。
背中に突き出ている羽根のような物体は剣であり、その切れ味は抜群。
単体での飛行も可能であり、その時に散らす金色の粉には味方のHPをある程度回復させる二次効果もあります。
その他、某仮面の大佐や某オーブ代表の娘さんが乗ってもこの形態になるらしいです(真相不明)。
●機体No.852
【侍君】
名前のまんま、侍型の機体です。当初武器は本差と脇差の二振りのみだったのですが、
やはり飛び道具があった方がいいだろうということでちょんまげが拳銃になってます。
手に持って使うこともできますし頭部に固定したままでも使用可能。
●機体No.853
【蒼炎】
宇宙と科学を研究する「青海天川学院」、
そのスポンサーである「天川グループ」の親会社「天川重工」が、
学院の為に開発したスーパーロボット。
特徴として、「紅孔雀」、「白鶴」、「黒鴉」という三機の戦闘機で構成されており、
合体する事で、安定型の「暁」、高機動型の「東雲」、火力重視型の「曙」の三形態に変形する。
翼などは無いが、宇宙船開発技術から得た重力制御装置で長時間の飛行を可能としており、
本機の建造前では「陽光(機体No.422参照)」にも搭載されている。
名前の由来は「炎とは、天(あま)を蔽う闇を掃い、天を蒼に満たすもの」という言葉から来ている。
●機体No.854
【雷電丸弐式】
田植木町(スタッフNo.159)が愛用している武装コンバイン。
元は単なるコンバインだったが、工場を襲撃してくる敵から田んぼを守るため
木町のお米のファンである雷神(人物No.145)の力によって強化された。
コンバインとは思えない凄まじい馬力を誇り、車体に絡みついた蛇の目からは
電撃を放ち田んぼの敵を排除する。
●機体No.855
【αβガオー】
第二次大戦中に旧日本軍が開発していたという機体に影響を受けて造られた機体。
αガオーにβロケットを装着し飛行可能になった状態をこう呼ぶ。
リモコンによって遠隔操作される。大事なリモコンなので敵に渡さないように。
名前の由来は「ビルの街にガオー」である。
●機体No.856
【ネットル】
機体No.406【クールラ】の捕縛戦闘用形態。
尾が蜘蛛の腹部のような器官となり粘着性の糸を発射できるようになります。
また糸を色々な状態に編み上がるための副腕が背中に発生。複眼が肩に1対発生します。
あくまで戦闘補助を促進させる形態ですが他の形態と違い、
本来の状態の力もそのまま使用できるのも地味ながら特徴です。
比較的器用な人が乗った時に変態し易い形態で他にも編み物が好きな人、
比較的に…S属性の人がこの形態を発現させるみたいです。
●機体No.857
【ム黄門】
悪代官 水戸黄問題(パイロットNo.06)用の二人乗りの機体。
悪代官と水戸のご老公を足して二で割ったような珍妙な姿をしている。
武器は小判状の袖の下ビットとアース鋼鉄ジー(強化パーツNo.242)製の杖。
印籠型の修理キットで回復役としても活躍できる。
●機体No.858
【と】
文字通り「戸」の形をした機体。
当工場にも使われており、生き物が近づくと戸が開く仕組みになっています。
・・・早い話自動ドアですね。
●機体No.859
【ジュネ・ブーンR】
きっと空も飛べるはず機動兵器ブーンの改良型。
6月の納期内に完成したのが嬉しかったので頭にそれっぽい単語を付けました。
Rはロケットエンジン装備型のR。よってちゃんと空も飛べます。
主武装はロケットエンジンによって強化された体当たり。
●機体No.860
【真ゲッター3】
今更語るまでもない真ゲッター。
ミサイル攻撃や水中戦を得意とする3タイプ目。
敵機をぶん回して上空高くに放り投げる「大雪山おろし」はあまりにも有名。
●機体No.861
【ウマインダー小羊姫】
家畜屠殺用の機体。何の意味があるのか女性型です。
羊に限らず牛にでも豚にでも使用可能。
●機体No.862
【機神GサンターX】
魔導書”古代農業大全”より召喚される農業用機械神。
因みに…G(ジー)サンターエックスと読みます。Xは失われた名前らしいです。
圧倒的な耕作能力と種まき能力で1ヘクタールを3分で耕し種を捲き…
マンドラゴラやナイトシェードを育て上げます。非常に危なっかしい機械神です。
マンドラゴラの叫びは人の命を奪うと言われていますが、
この機械神が育てる物は品種改良が加えられており…
その叫び声を聞くと、肩こりが治ります。でも肩こりだけです。
カラス、イナゴ撃退能力などは持っていますが基本的に戦闘用ではありません。
武器は魔導鍬カイコンザーのみ。しかも腰が悪いので使用は1回の出撃に付き1回のみ。
素直にそこら辺で農業をしてもらっています。
●機体No.863
【ガドルザ】
パイロットNo.74【主人公】で企業No.01【DOOMERS(株)】新人パイロットのパイロットNo.430【ネネ】を選んでいた場合、
或るインターミッション内で選択肢を”ラッセ達(スタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】)に外見の製作と設計思想を頼む”
に選択した後少し経ってから手に入る専用機です。彼等の極たまに生み出す最高傑作シリーズの一つ。
小型高性能火器の塊で外部に別系統のギミックアーマーを着る事で戦況に対応する…
と言うコンセプトで作られた第4世代IHD(トリビアNo.303 【鉄硬機兵】) 。
武骨で大型の脚部装甲、ホバリング機能と新型サスペンション機能を活かした大ジャンプ能力。
側頭部に集中したパルスニードル砲6門、腕部内蔵レーザーキャノン2門、
太股部に8機内蔵された短距離小型散弾砲。
格闘戦時に腕部に取り付けパイルバンカーにできる腰部3連ソリッドシューター2機。
それ等を装備し地上戦で一撃離脱を得意とする機体です。
新型の宿命で燃費が少々悪いのが問題点かも?
外見は彼等の趣味により非常に格好良く成っています。
名前はデフォルトの物で変更可能。ギミックアーマーは名前の後に英単語の頭文字で付きます。
●機体No.864
【ザルゥ】
機体No.863【ガドルザ】が出来上がった場合に後に登場する量産機。
量産の際に過度に内蔵された火器を殆ど取り払い、装甲のブロック毎の差異を修正。
その替わりに同系列である機体No.54【ガトザードリー】のシリーズの武装を一括装備できる様に成っています。
前身のシリーズと違い装備に対して外装やFCSを交換する必要も無くなりましたので装備の自由度もアップ。
残った火器は側頭部パルスニードル砲2門と左腕のレーザーキャノン。
因みに最優先で回されたニート兄弟(パイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】パイロットNo.93【藻男リアル厨】)の機体は、
装甲がオリジナルの倍と言う堅牢な使用で推進力、運動性能は従来機レベルと言うアッセンブルになりました。
安い機体を目一杯壊されてしまうよりは遥にましと言う結論だそうです。
だからと言って落ちないと言う保証は有りませんが…。
●機体No.865
【五百式】
ますは機体No.421【参百式改】の解説を見て下さい。
…はい、これがどんな機体か想像できましたか?
あなたが想像した通りの機体です。
●機体No.866
【レズン】
レーザー砲を主力兵装とした高機動戦車です。
無限軌道が4機に成っており左右に2機づつ縦列設置されています。
この無限軌道の基部は強力なサスペンション機構を有しており本体下部のロケットブースターとの併用で、
スイッチ一つ!400mもの高さにジャンプ可能。
名前の由来はレーザー兵器を装備して空中からズンと着地する戦車…と言う事から。
●機体No.867
【アクアンガーXリウイ】
地名No.06【みそ煮冥王王国】のエリア66冥王王国駐屯地でパイロットNo.421【天上天】が使用していた機体。
最後乗り込んでいた機体だけ在り非常に強力かつピーキーな機体だったそうです。
それを強力にデチューンしたものでリウイは冥王王国の古い言葉で間に合わせと言う意味。
周囲を海に囲まれ地下資源にも乏しい国で自由に使えるのは海水のみ。
そこで開発された海水を燃料として使用できるアクアエンジンを搭載。
その他偶々開発に成功した水を硬化させる光を宿すシーエッジや、
空気中の水分を結露させ大波を発生させるデルージュブラスターを装備。
同じく空気中の水分を凍結させて光学兵器をあさっての方向へ受け流すアイスプリズムシールドを持ち、
一応バランスの取れた機体となっていますが…
天氏曰く。
「結局その場凌ぎに成ればいい機体性能。何より海水を補給しにくい内地では無理の有る機体。」
だそうです。
とてもコストが高くて実現は略不能ですが本来の機体ならばシーエッジの一撃で一時的に海を割ってみせたそうです。
その所為で最後は自身も真っ二つになったそうですが…。
●機体No.868
【SRX】
よっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ来た来た来たぁぁぁぁぁっっっっっ!!!
皆さんにとってはおなじみのSRX計画で「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、
1機もしくは分離状態での3機で戦局を変えうる兵器」と言うコンセプトの元で開発された、そして
クロスゲート戦役時にヴァイクランに破壊されてしまったあの究極汎用戦闘一撃必殺型PTを、
関連各所との執念深い交渉の末ついに、ついに開発する事に成功しましたぁっ!!
…と、ここまでテンションを高くお送りしておいて何なんですが、動きません(´・ω・`)
さすがに当工場もトロニウムなんて持ってませんし、代用品を探そうにも他で代用が
効くような性質のものでもありませんからね。まあ結果としてはR-1及びR-3の動力炉を
同時使用する事で何とか動くようにはなりましたが、当然オリジナルとは比べるべくもありません。
企画部の皆さんも熱意を持って仕事をするのは非常に良い事なんですが、もう少し現実を
直視して欲しいものです…
●機体No.869
【妖爬将門】
蜥蜴の特徴を取り入れた鎧武者の妖神機。リザードマン型。
この蜥蜴の妖怪は嘗て平将門に使役されていた式神で、
彼の死の際に彼の血肉を与えられ実体化し将門の影武者を演じていたそうです。
そんな人を演じられただけに戦闘力は凄まじく槍を使った戦闘を得意としています。
たまに工場に現れると工場製の槍を物色。
代金代りに大量のコーウェニウムを置いて行く結構義理堅い自律意思保有型妖神機。
世界一の槍の使い手を探して放浪中。
●機体No.870
【念動力真ゲッタソ埴姫】
ょぅせぃの国で造られた女性型の機体だが、磨呂ハニ丸王子がもたらした
こちらの世界の情報のせいか何だか妙にパチモン臭くなった。
念動爆砕トマホークやトロニウムバスターサンシャイン等のそれなりに強力な武装を備えている。
ネーミングから誤解されがちだが念動力やらゲッター線の類とは何の関係も無い。
●機体No.871
【キングゲイナー】
今回は超高性能オーバーマンの再現に成功しました。
ドームポリス・ウルグスク領主メダイユ侯爵の屋敷にコレクションとして保管されていた超高性能オーバーマンです。
武器だってチェーンガンから手榴弾っぽいやつまで各種取りそろえております。
流石にオーバースキルはできなかったのでバーニアを使って高速戦闘できるようにしたけど…いいよね?
というかよく考えたら、メダイユ候もこんな兵器を「コレクション」なんて…。
兵器は使わなきゃ。
●機体No.872
【ヴァルシオーネ】
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
DC開発のヴァルシオン2号機・ヴァルシオーネ完成だぁぁぁぁ!!
機体No.26【ピアキャロンッM71】の原型といっても過言ではない美少女型ヴァルシオンです。
娘リューネのためにDC総帥のビアン氏が作ったそうですが…親バカっぷりが目に見えて分かります…。
武装もクロスマッシャー、ディバインアーム、便利MAPWであるサイコブラスターも装備しております。
テスラドライブもちゃんと装備して高速戦闘が可能です。
とりあえず……盗撮姫さんあたりにも乗ってもらいましょうか?
●機体No.873
【黒点】
耐熱性に優れた機体。
太陽黒点の温度くらいまでなら耐えられるのでこの名がついた。
●機体No.874
【娘新】
じょうしん。クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)の協力を得て開発された量産型IHD。
汎用性、生産性に優れ、整備やカスタマイズも容易である。
モデルは例によってザムザ夏 蜜子(パイロットNo.265)所長。
研究所での愛称は「量産型所長」
●機体No.875
【素敵無敵王トラさまん】
…無敵王トライゼノンを作ろうとして見事に大失敗しましたorz
結局黒歴史倉庫に行くことに…なりかけたのですが、虎王機のシステムを取り込んで
再開発した結果、虎のロボットになりました。
「もうトライゼノンの面影ないじゃん」は禁句です。武装もトライゼノンというより虎王機に近くなりましたし。
ラッセ達(スタッフNo.03)がこのやる気をいつも出してくれてたらいいんですけど。
●機体No.876
【マニーナ】
機体No.863【ガドルザ】と同じ経緯で、
選択肢を”私は…見た目に拘ってみたい”を選んだ際に完成する機体。
機体No.09【超乳爆揺! パイパズン】から連なる女性型特機を参考に開発された第4世代IHD(トリビアNo.303 【鉄硬機兵】) 。
明かに見た目を重視しているがそれでも新規量産機開発のテストベッドとして開発されており、
非常に安価かつ高性能に仕上げられています。
固定武装のバラエティ化をコンセプトとしてガーディアンシルフ6機、
攻撃端末ファイアフェアリィの改良型フレイムシルフ6機。
背部オーバーハングフォトンランチャー1機、パラサイトミサイルコンテナ8機。
と重武装になっています。格闘兵器は手刀部よりレーザーブレードを展開可能。
打たれ弱さを見た目の壮麗さ、火力、高機動力で補っています。
●機体No.877
【第九十九】
しま禊(機体No.538)を解析して造られたDOOMERS製人工妖神機。
長い白髪が特徴的な老婆のような姿の機体。
この白髪は敵機を縛めたり打ちつけたり槍状に束ねて貫いたりと多彩な使い方ができます。
●機体No.878
【MEパワード】
元は航空機械や宇宙船を開発していた「天川重工」だったが、
近い内に起こるであろう異星人との戦闘を想定し、独自に人型機動兵器の開発に着手する。
その結果、ロールアウトしたのが【蒼炎】(機体No.853参照)と「MEシリーズ」である。
MEとは、「Machine independent Ease burden integration control system」、
即ち、『自律機械による負担緩和を行う統合制御装置』の意味を持ち、
高性能バイオコンピューターを機体のインターフェースとして組み込んでいる。
本機はMEシリーズの基本型であり、蒼炎を元に量産性・汎用性を追及しており、
チタンカーバイト製の装甲と重力制御装置の廉価版と言える小型重力推進装置を搭載。
武装面では、格闘戦用の分子振動ダガーや胸部榴弾砲を標準装備する他、
機体各所にはオプションを搭載するハードポイントが備えられており、
使用の際は前面に展開する70mコンパクトレールガンを、普段は両腕に装着している。
MEシリーズは天川グループ各社や「青海天川学院」の自衛部隊に配備されている。
●機体No.879
【番台バ*】
8式腎剣也(*)(機体No.454)が完成するまでに造られた失敗作のひとつ。
現在は獅叢臥(人物No.153)所長の知り合いの銭湯に貸し出されて働いている。
●機体No.880
【ニルガード】
凡庸な性能のIHDだが、標準装備のシールドが鍋としても使えるという妙な特徴を持つ。
この鍋シールド、一度に300人分の調理をすることができ、前線では意外と重宝されているようである。
●機体No.881
【総統夜王ホスト武神】
売れないホスト、統夜(源氏名です。どっかのセルダ・シューンとは関係ありません)。
ある日彼は謎の人物に「これで歌舞伎町の平和を守るのだ」と謎のロボットを託されました。
それがこの総統夜王ホスト武神です。あまり気は進まないながらもそれなりに戦っています。
相変わらず人気はありません。
●機体No.882
【送迎機ガムラ】
ドラッポ(敵パイロットNo.26)の度重なる襲撃に危機感を感じた幼稚園の依頼で
DOOMERSが開発した幼稚園バス。
アース鋼鉄ジー(強化パーツNo.242)製の装甲に
子供達の目にも優しいめパリア(強化パーツNo.50)で守りは万全。
車体上部にビーム砲二門、前方、側部に計六門のガトリング砲、後部にミサイルコンテナを備えている。
ホバーによる水上走行、及び地中潜行も可能という優れもの。
なお、GOG(犯罪組織No.16)がこのバスを襲撃しようとした際には
怪人一体、戦闘員二十五体を二分で殲滅した。
●機体No.883
【∞斬改】
インフィニットスラッシュと言う機体の改造機です。
斬撃部位が驚異的に増加。ハンガーで機体を置いているだけでも被害が出る問題機になりました。
刃を付けるのも程々に…。
特殊攻撃の∞刃改は敵味方、その上自身を巻き込む強力な必殺技です。
●機体No.884
【ヒルトシュハイン】
…ロボットの名前から濁点をとると弱そうになるといういい例ですね。
ですが、当工場でビルトシュバインを低コスト化した量産機で、決して性能は悪くありません。
外見はビルトシュバインにくらべると丸っこい感じになっています。
主武装はサークルサンハー。
●機体No.885
【Bツンデレ妹型】
ブラックツンデレいもうとがた。しし要塞研究所(施設No.06)で開発された女性型の機体。
開発主任は学徒兵ラクススースールの姉(スタッフNo.106)で、
妹であるラクススースールをモデルとしたようである。
そのためか見た目が聖マ女の制服っぽい。
「Bツンデレ」の部分はラクススースールがツンデレだからというわけではなく、
機体が黒く塗装されていることとデビカス・ローズワンダフル(パイロットNo.193)が
最もこの機体との相性が良かったからで、満場一致でこの名前に決定した。
デビカス本人はあまり気に入っていないようだが、何だかんだ言いつつもしっかり乗りこなしている。
「こんなふざけた機体で戦えるか!」←ツン
「他にパイロットがいないなら仕方ねぇ。乗ってやるから感謝しろよ」←デレ
●機体No.886
【スプレジオン】
機体No.202【クォラーヴ】の後継機。純粋に量産機構を考え開発された特機。
取り回しの良いハンドキャノンを2挺装備し脚部後方にホバー機構、
爪先部にジェットローラーを配置してつま先立ちスケートを行うように地上を走行。
ドリルロッドチェーンで中~長距離に格闘戦を行う事ができるそこそこバランスの取れた機体。
そこそこと言うのは内蔵火器が機体各部に有る目の意匠部から発射されるアイソリッドレーザー…
と言う部分がやっぱりクォラーヴと同じところから。
近距離格闘戦は殴る蹴るの他に3回のみ使用可能なハイソリッドグラスザンバー。
短時間なら飛行可能で装甲も以前より1割増と上手く一回り前身の機体を上回り、
ハイソリッドグラスザンバーの取り替えコストを覗けば一応格安になったところです。
●機体No.887
【機動戦士ガソタンクン】
ガンダムとガンタンクをごちゃまぜ……もとい、両方の長所を取り込んだ機体を造る予定でした。
ですが途中で腐女子連盟が介入しちゃったおかげで…少年型の機体になっちゃいました…。
少女型は数あれど、少年型は珍しいんじゃないでしょうか。
武装は…遠距離戦では両肩のキャノン砲、近距離戦ではビームサーベルと使い分けできます。
意外と汎用性は高めです。
●機体No.888
【サイココ】
四足歩行型の量産IHD。漢字での表記は豺虎狐。
踏破性に優れ、砂漠や森林、山岳地帯等の戦闘において活躍している。
機動力と火力、装甲のバランスがとれた名機で、様々なカスタムタイプが存在する。
●機体No.889
【ババット】
コウモリを思わせるフォルムを持つ空戦用の機体。
黒いボディで夜の闇に紛れ、超音波砲とエナジードレインを使った
トリッキーな戦い方を得意とする。
●機体No.890
【ガンボルグA】
ラッセ「ガトザードリー(機体No.54)の機関銃って…切り替えないでドリー3機で別々に撃ったほうが強くね?」
トロニモ「何か無理やり3種類詰め込んだから、威力もあまり強くないしな…」
ブンダ「弱くもないけどな」
…という経緯で開発された、「ガンボルグシリーズ」の1体。
この人たちでもやるときはやれるんじゃないですか。
機関銃切り替えはオミットされており、ガンボルグAの機関銃は実弾仕様です。
汎用性は下がりましたが…機関銃タイプを1個に絞ったことによって、射程&威力共に上昇。
従来通り、敵に叩きつけても使えます。
●機体No.891
【TR-78】
「Top Runner - 78」の略。
先陣を切って敵軍へ突入し、後続の部隊へと活路を開くために開発された。
全面の装甲を厚くし、かつ機動性を損なわないために各部にブースターを設置。
機動性を損なうと困るということで武装はあまり多くないが。
●機体No.892
【ジャイロブラスタァ】
パイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】が食堂で声高に叫んだ機体特性を…
大まじめに取り込んだ機体No.54【ガザードリー】の低空急襲型Ver.
名前も彼の発現に合せてこうなりました。
機体背部に互い違いに回転する大型ファンを縦に二列装備して、
60m程の高さまでを最大450km/hで自由自在に移動する事ができます。
武装には防御力と自由落下を攻撃の方法とする為に専用の武装を装備。
刃部分に光子を集束させるフォトンポールアックス。
小型ロケット弾を満載し時計回りに発射する盾、トルネードガーダー。
胸部にある2機の小型十字手裏剣型放熱板から発射されるヒートブラスタァ。
と隙の無い武装を実現しました。
…が結局発案者自身は真面に操縦すらできず、
一部熟練者が状況によりこの形態を使用するに留まっています。
●機体No.893
【アボル】
ある日機体No.406【クールラ】が拾ってきた隕石状の卵。
反政府組織や異星人、魔境の勢力に孵化させてはならないと言う本社の意向で工場で孵化させる事に…。
やはり中から出てきた幼体はクールラと同じ存在でした。
が此方は4足歩行が基本状態のようです。
今回の事で地球上にはまだ同じような物が有るかも知れないと言う事で、
各組織などが一斉に捜索活動に出るのも時間の問題だろうと言われています。
現在アボルと名付けられたこの幼体はよく日向ぼっこをしており、
その隣りにはスタッフNo.27【ジオン】が何時も居ます。
●機体No.894
【王騎】
幾多の戦いを経て漸く自分の行く道を見付けた…パイロットNo.19【クレモ改革公】専用機。
カイエンヌ家の多額の寄付金を元に大型規格外IHDとして開発されました。
王の風格漂う西欧の大鎧を着込んだ騎士の姿に巨大ガメヲンサルナを帯刀。(武器No.203【ガメヲンサルナ】参照)
巨大なカイトシールドには相手の光学兵器やエネルギー射出兵器を吸収する機能が有り、
それで内部に溜め込んだエネルギーを解放する大口径砲エントリヒリヒターは桁外れの火力を持ちます。
その他胸部に中央に装甲内蔵のスーパーガトリング砲やその両隣にダブルキャノンを搭載。
不安定ながら高速飛行可能とハイレベルかつ操縦難の機体に成りました。
まあ…パイロットがあの人なので何一つ問題無いようですが?
実は中距離圏内に全く攻撃手段がありません。
開発コードネームはクラウンナイト。
●機体No.895
【帝ネ】
何故か突然工場の敷地に生えてきた木。
その根っこが意志を持って行動する様になった物です。
機動兵器として動き出したこの木は戦闘で幹の大半が焼かれてしまいました。
が!其処らに転がっていた工場の機体の残骸に取り憑き取り込み復活。
今に到ります。
元々魔境に住んでいた妖怪の方や幻獣の方に聞いたところ…
帝樹と言う種類の木で意志を持っているそうな。
現在はより大きくなる事が問題になるため定期的に樹木部を剪定しています。
便宜上WHD(樹硬機兵)と呼ばれます。
●機体No.896
【嬢戦鬼神ガオレオーネ】
最早当工場お得意となった感があるパチモノダンクーガの一機ですが、
この機体は女性型となっています。ただ、姿以外はほぼ完璧に再現出来ている為
総合的には結構優秀な部類に入る機体だと思われます。現在パイロットは未定ですが、
獣+女性型…ホーリーメアの面子でも乗せてみましょうか?
●機体No.897
【アイギス零式】
アイギスの鏡と言う特殊偏光ミラー装甲板を装備した大型IHDの試作機。
超電導コイルの複列機構で完成した超電磁リアクターを初めて搭載した機体でもあります。
その為特機クラスの大型化を必要とし余り汎用性は宜しくありませんが…
従来のIHD同様の機動性と共通規格を駆使した内部機構で幾つもの携帯武器を持つ事が可能。
内部に握り手を用意して有る為内部火器の変更も簡単になっています。
他には短砲身超長射程のハイパープレスブラスターショットを胸部に装備。
残念な事に格闘戦用の兵器が無く殴る蹴るは得意ではないのですっきりした見た目のわりに、
ガチガチの砲撃型機体となっております。
●機体No.898
【武芸者共鳴竜虎合コントラババンバ】
またしてもどうしようも無い名前の機体が…。
物凄く乗り手を選びそうな名前ですが別に武芸者でなくとも乗り込めます。
実際には対妖怪帝国戦に於いて回収した虎の妖神機と竜の妖神機の残骸を修理したものです。
見た目が虎と竜(西欧型)だったのですが…敵兵器 No.249【鍛鉄】の上級種だったそうです。
それに合体機構を持たせ合体分離を可能とした無駄な技術の集大成とも言える存在。
性能は特機クラスの物ですが元々持っていた武装が強力だったため大型特機クラスの活躍が望めます。
虎の尾型のタイガーウィップは3kmも先の敵を捕らえ攻撃する事が可能で、
竜の口から放たれるヒートスマッシャーは連射可能な上に着弾点で爆砕する汎用射撃兵器。
その他にも竜の尾から引き出される取り回しに優れるドラゴンハーケン。
取り外し可能で投げ付けられる竜の翼ドラゴンウイング。
虎の爪を投げ付けるタイガーストローク。虎の目から発射される必殺光線タイガーアイ。
至近距離の敵を焼き払うドラゴンブレイザー。
かなりの重武装となっています。
どのグループが製作したかは調べていませんが…
合体システムは単体で単一形態での汎用性を追及したみたいで1人乗りも可能。
●機体No.899
【バンバーン】
どうやら…エリア66には何かの伝統が息付いているのかもしれません…。
随分と思い切った名前の通り砲撃型の機動兵器です。
パイロットNo.480【平広】を始めとして中国駐屯地の主力兵器で、
格闘用の携帯武器を選んで使用できる珍しい方向に汎用性を持たされています。
中国周辺は拳法が多く多彩な武器を使用する流派が多い事への配慮らしいそうです。
両肩に2枚づつ装備されている丸盾は投擲可能。
両肩に三連誘導砲身レーザーキャノンを装備し背部にマルチディスチャージャーキャノンを装備して居ます。
それなりの速度で移動しながらバリバリ砲撃できることからこの名前が付いたそうな。
何で機体説明をしているのか?と言う人も居ると思いますが…
れっきとした私達の工場出身の機体で今回の再設計で3代目になります。
●機体No.900
【グレイン】
爆工房で開発された山手線型車両に変形可能なMG(マリオネーションギア)。
を…工場で大まじめに完成させました。正式名称”爆銃人形グレイン”。
大中小のグレネードを単一砲身の携帯グレネードランチャーで使用できる優れもの。
しかし炸薬も実際のものと一緒にしてしまったため、
大型のグレネードは非常に重く3発しか携帯できない上に射角ゼロで発砲すると爆発に巻き込まれます。
なにもそんな所まで再現しなくても…と言う恐ろしい機体。
当然我が工場の機体なので…本家には不可能だった格闘戦もグレネードランチャーで可能。
追加弾倉ラックを装備する事で携帯グレネード数を3倍にまで増加できますが…
動きが遅くなり電車に変形できません。