●スタッフNo.101
【式部雅】
「しきぶ・みやび」と読む。
機体設計部の和風班主任、実家が神社のため普段着が巫女装束。
祇園精霊ルリュミィレ(スタッフNo.15)と仲が良い。
●スタッフNo.102
【士気塞臥】
鉄甲龍の残党が生み出した八卦衆のクローン。
相変らず野心が旺盛でそれが祟り鉄甲龍を離反。
当工場の工員に成り済まし機体No.345雷のオムザックを狙っているそうです。
しかしクローニングの際の失敗によりフランス料理の名人になりました。
●スタッフNo.103
【三下弘網】
みのした ひろあみ。
工場内の第43ため池の管理者。釣り好きの工員がそ~っとブラックバス等を放流するので…
何時も投網でブラックバスを駆逐しています。
アメリカの工場では鮎と鯉を駆逐したそうな…。
口癖は「生態系を自ら壊しちゃいかんよ!全く!」
とは言えこの人がため池を釣り堀として資金集めなんかしなければ良かった話ですが何か?
日夜ブラックバスやブルーギル、カミツキガメ等と戦っています。
●スタッフNo.104
【バード卍丸】
【けんしゃいにんに ふぃて窓たん】の肩にいつも乗っているインコ。
忍者鳥らしく、羽が闇に溶け込む黒色なので、ぱっと見小さいカラスです。
覚えてる言葉は「マドフケヨー」だけ。でも耳元で連呼されると結構ウザいので、
普段はお堅くてシャイな窓たんでも、逆切れして追いまわしてたりします。
というか小鳥にまで言われても窓を拭かないなんて…。
何か事情が有りそうですが、真相や如何に。
●スタッフNo.105
【$声優インパス】
萌え系声優のインパスさんです
工場内のアナウンス等、彼女の声はいろいろな所で使われています
$声優というのは、ギャラをいつも$で請求するところからそう呼ばれているようです
俺の投下した$が自分にふりかかってきたぜYeah…
●スタッフNo.106
【学徒兵ラクススースールの姉】
しし要塞研究所の所員。
聖マリア女学院でジンガクセイザバーのパイロットをしているラクススースールという妹がいる。
妹が心配な彼女は研究所の施設を使ってジンガクセイザバー用の珍妙な武器を作っては、
妹のもとへ届けている。
●スタッフNo.107
【皇酢飯】
きみす はん。当工場の社員食堂で腕を振るう料理の鉄人。
何故かどんな料理にも酢を大量に入れるのでできあがったものは悉く酸っぱい。
方向性は違えど何か通じ合うものがあるらしく、生姜神ジードとは仲が良い。
糖塩胡椒将軍様とは犬猿の仲。
●スタッフNo.108
【フルル】
ボロボロの状態で工場前に倒れていた少女。
よく見ると犬耳なので妖怪帝国関係かと思い
スタッフNo.83【コン太郎姫子】や
パイロットNo.124【暗鬼竜崎】に聞いてみましたが知らないとの事。
目を覚ました本人に聞こうとしたところ、めっさ怯えておられる。どうした。
かろうじて名前だけは聞きだせましたが、質問を続けるうちに泣き出してしまい・・・
結局詳細はわからずじまい。
その後スタッフNo.20【味娘娘】に懐いたので食堂の手伝いをさせることに。
性格のせいか失敗は多いが・・・がんばれ。
●スタッフNo.109
【砂沙美】
工場で飼われていためんどり。
スタッフが縁日で買ってきたカラーひよこが成長したもの。
ある日羽だけを残して姿を消していた。
…その近くにはアリゲー太・クロ子夫妻の姿がありました。
●スタッフNo.110
【長変態】
ちょう・へんたい。長介官(スタッフNo.07)の弟。
兄と違って貧乳好き。
●スタッフNo.111
【丼 弥栄門】
どんぶり やえもん。社員食堂で腕を振るう料理の鉄人。
丼料理が得意で、様々な味で工員の舌を楽しませてくれます。
ただ、この人が来てから丼コアフコロ神(敵パイロットNo.61)が
毎日のように食堂に通ってくるんですけど…。
●スタッフNo.112
【集収癖☆ひろし】
工員のひろしは重度の収集癖。
出かける度に「まだ使える」と冷蔵庫や掃除機、洗濯機を拾ってきます。
確かに機体の部品にするなら使えなくもないですが・・・
あなたのおかげで工場の片隅がゴミの山ですよ?
考えてほしいものです。
本人が「集収癖があって」と言っていたので「集収癖」です。
●スタッフNo.113
【スシ食いいぃん姐さん】
当工場の女性スタッフですが、近くの食べ放題店の寿司を食べ尽くしてしまった事から
この名前で呼ばれる事になりました。ちなみに、彼女はどんなに食べても太ったりする事が
全く無いので、女性工員からは尊敬と嫉妬の目で見られています。
●スタッフNo.114
【ヶヶ】
工場内に住み付いていた謎の少女。
話し掛けると「ヶヶヶヶヶヶ」と不気味な笑い声を発して物陰に隠れる。
人間であるかどうかすら怪しいが、特に悪さをするわけではない。
カマドウマと会話ができる。
●スタッフNo.115
【ロペック】
34Ⅴ(機体No.501)が合体する際にパイロットの脳波を測定するロボット。
ロペックがいなければ34Ⅴは合体することができないが、
34人の脳波が一致したことは未だに一度も無いのでロペックがいてもやっぱり合体できない。
●スタッフNo.116
【霸のレスポレッッヶツォィ】
ヶヶ(スタッフNo.114)が工場内で勝手に放し飼いにしているカマドウマ。
猫ほどの大きさで、最初に見た時は皆驚きましたがもう慣れました。
人懐っこい性格なのか誰であろうとかまわずすりよってきます。不気味です。
●スタッフNo.117
【トラどん】
鹿児島出身の虎。
人語を解する等の特殊能力は特に有しておらず、檻の中で社員食堂の残飯をむさぼる日々である。
●スタッフNo.118
【新薬 丸伐人】
丸伐 人(まるばつ ひとし)
工場内で薬品関連のものを作っているスタッフ。
実験台を捜し求めて工場内をあっちへフラフラこっちへフラフラしています。
ただし彼の作った薬品は当たり外れが大きいので注意。
パイロットNo.23【蒔 スーパーマゾヒスタ 人】 と
名前が同じだという事を気にしているようです。
●スタッフNo.119
【騎暁】
中国から日本に絵の修行に来たところをDOOMERS㈱に雇われた当工場の専属デザイナーです。
修行中ながら造形センスは非常に良く、当工場で製作した「まともな機体」のデザインは主に彼の担当です。
●スタッフNo.120
【瓜畑 正調】
某ナデシコのメカニックの遠い親戚だと言われている当工場の新人メカニックです。
親戚とは言え彼自身はガチガチの堅物で当工場の奇人変人ぞろいの工員との人間関係に苦労している模様です。
●スタッフNo.121
【教律令】
きょうりつ・れい。リー弁護士の弟子の新米弁護士。
現在師匠の「私に任せれば無問題」のような決め台詞を考え中。
●スタッフNo.122
【ごごの紅模】
いつも朝寝坊をして午後にならないと出勤してこない紅模(べにかた)君。
そろそろクビになりそうです。
●スタッフNo.123
【ブルホー竹尾】
ブルドーザーとバックホーを自在に操る建機の達人。
実は工場設立のころからのメンバーで、新工場建設の際、活躍しています。
現在では勇者ロボを参考にした建機ロボを同僚の工員に作らせ、
さらに迅速な新工場建設を可能にしました。
●スタッフNo.124
【天使いぶしなまず】
燻しなまず、つまり、なまずの燻製の天使です。
貧しい人々の前に現れ、燻製なまずを置いて行きます。
金持ちの前にも現れ、燻製なまずを置いて行きます。
どちらでも無い人々の前にも現れ、やっぱり燻製なまずを置いていきます。
もはや彼(彼女?)が何をしたいのかまったくわかりません。
ちなみに、なまずの燻製はタイ東北部などで食べられているようです。
見た目は若干グロテスクですが香ばしくてなかなか美味。
●スタッフNo.125
【ルパ】
スタッフの一人がどこからか持ってきたウーパールーパー。
工場内の第43ため池に放されたが、あっと言う間にブラックバスの餌食となった。
●スタッフNo.126
【ダかぽ】
ダ・かぽ という名前のスタッフ。
某エロゲと名前が似ているためか、重度のエロゲ中毒者。
主に機体の設計を担当するが、その一部にエロの一面が見え隠れすることも。
設計に関してはかなりの技術を持つが、性格に問題あり。
知人の恋愛話を聞くと「それなんてエロゲ?」と聞いてしまうという癖を持つ。
●スタッフNo.127
【クー】
当工場で飼っているフクロウです。足に丸っこいものを挟む習性があり、よく足に隊生物(人工サブパイロットNo.12)や
ごめすけ(人工サブパイロットNo.31)を挟んで飛んでいます。
●スタッフNo.128
【天照】
読みはアマテラス。白い狼です。狼と言われなければ犬と思われるかもしれません。
住み込んでいるというわけではなく、時折工場周辺を歩き回っていたりします。
何故か彼(彼女?)が通った後はモノが切り倒されたり、ツタが生えていたり、
無くなったものがいつのまにか戻っていたりすることがあったとか。
名前については人それぞれ勝手に呼んでいるようで、
あるところではシロ、またあるところではポチと呼ばれていました。
話によると、最近は近くの畑の大根を引っこ抜いたりしているそうです。
●スタッフNo.129
【黨廳】
今の文字で表すと党庁となる。香港出身であり、ダンティンと読む。
当工場内では珍しい硬派スタッフ。
予算関係の仕事を受け持つ。
●スタッフNo.130
【奥助三蔵】
おくすけさんぞうという名前と名前がくっついたような名前を持つ工員。
武器のデザインを担当。
無表情だが、その裏は妄想で埋まっているとか。
●スタッフNo.131
【ゼリーズ藤】
ゼリーズ藤・24歳、当工場のスタッフ兼パイロット。
機体のどこかに異常がないか確認する人であり、工場開始当初から居た。
かなり神経質であり、とことんまでチェックする。
臨時パイロットも務めるが、今までの出撃回数は大体20回ぐらい?
だが、かなり強い。
●スタッフNo.132
【候僧】
候(うかみ。見張りの意)をする僧です。
各地に点々と散らばり、
暴ぁぃふり党などの組織を監視しています。
なぜ僧なのか?それはわかりません。
●スタッフNo.133
【コドモドラコ】
彗星怪獣ドラコの子供です。
どこからか工員が拾ってきたみたいですけど、
やっぱりカマとか危ないです。
まだ小さいからなのか飛びませんが、これから先が心配です。
まぁ、工員達には懐いているんで今は大丈夫でしょうけど・・・
●スタッフNo.134
【銀星】
ワイルドハーフ種の犬です。
年齢は不詳で、推定で50歳以上だとか。
時と場合により人の姿へと変身する。
ちなみに飼い主は烏丸カオル。
ワイルドハーフについてはwikipediaあたりを参考にどうぞ。
●スタッフNo.135
【矢羽美鮫】
各ヒレに矢羽のような美しい模様を持ったサメです。
和名ではヤバネザメとされていますが、
地域によっては「矢羽美鮫」や「虹羽鮫」と呼ばれています。
しかしながら、そのヒレ目的で乱獲が絶えず現在は捕獲禁止となっています。
・・・禁止となってるんですけど、なんでこの鮫が工場の水槽に居るんでしょうか?
●スタッフNo.136
【用水域】
もちみず いき。
工場内の水槽で飼育されている水産生物の世話を担当しているスタッフ。
GG・ガメ吉(スタッフNo.71)を死なせてしまったことを悔やんでいる。
最近矢羽美鮫(スタッフNo.135 )に手を噛まれて怪我をした。
●スタッフNo.137
【轟科】
とどろき しな。ドリル戦艦をこよなく愛する技術者で、
轟貝(戦艦No.18)や絶 轟天号(戦艦No.29)は彼女の設計によるもの。
堀田レイ(パイロットNo.169)と仲が良い。
●スタッフNo.138
【機械】
「はた かい」と読む。
名前だけ聞いて「こいつはメカに強そうだ」という理由で採用してしまったが、
実は機械音痴だ。
●スタッフNo.139
【大国】
どことなく神々しい感じの青年、大国(おおくに)君。
月のうー子(敵パイロットNo.151)がペド趣味なスタッフに追われて
矢羽美鮫(スタッフNo.135)の水槽に落ちた時に助けて手当てをしており、
それ以来月のうー子とは仲が良い。
●スタッフNo.140
【笑馬】
ショウマ。コイツ、馬のクセに笑います。
本人というか本馬に悪気は無いのですが、
物事を失敗した時にコイツが近くにいると無性に腹が立ちます。
最近はクチビルがめくれるような笑い方をするようになりました。
●スタッフNo.141
【轟 駆動】
動力機関の設計・開発を担当するスタッフの1人。
名前に似ず線が細く内気な性格のため、少々影が薄い。
●スタッフNo.142
【名咎め師】
新しく開発された機体に名前をつけようとすると必ず現れ、
他のスタッフの名前案に文句をつけて自分が考えた名前にしろと言い張るするおっさん。
彼の案が採用されたことは一度も無い。
●スタッフNo.143
【徳永 じ】
古株の技術者。最近痔で悩んでいる。
●スタッフNo.144
【どっぴお】
とぅるるるるるる・・・もしもし、どっぴおです。
え?ドッピオ?いえ、違います。僕はどっぴおです。
いや、だからドッピオじゃなくてどっぴおですってば。
あーもー、なんでわかってくれないかなぁ・・・
●スタッフNo.145
【ラおル】
本来であればラオルなんですが、入力の際にアホIMEが間違えたようです。
ラオル氏は当工場の近くに住んでいる老人で、
たまに工場から逃げ出す動物なんかを拾って持ってきてくれる良い人です。
噂によると元NTだとか何とか噂がありますけど多分デマでしょう。
●スタッフNo.146
【ポッター 雅】
ファンタジーマニアの女性スタッフ。
魔法・精霊が関連する機体の整備やサポートを嬉々として担当しています。
同じ名前ということもあり、式部 雅(スタッフNo.101)と一緒にいることが多い。
●スタッフNo.147
【編開者実】
あみびらき・ものみ。編み物が得意なスタッフ。
一度編み物で巨大ロボを作ろうとしたことがあったが、あっさり断念した。
●スタッフNo.148
【虎猫】
工場にいつのまにか居ついていたノラ猫です。
最初は特に名前は付いていなかったのですが、
名前が無いのもアレだからということで名前が付けられました。
ジオンとは仲が良いというわけでもありませんが悪いというわけでもなさそうです。
●スタッフNo.149
【長村民炒】
ながむらたみいり。社員食堂のスタッフ。愛称はタミー。
炒めたり炒ったりするのは得意だが、他はからっきしだ。
●スタッフNo.150
【長村 八分】
長村民炒(スタッフNo.149)の従兄弟、八分はあだ名。
由来は、彼が大食らいのうっかり屋で、ちょくちょく「腹八分にしとけ」と言われていることから。
●スタッフNo.151
【バードン】
火山怪鳥。過去に2人のウルトラマンを屠った強豪怪獣。
その雛鳥らしきものを工員が発見。飼い慣らせば戦力になるかもしれない、
ということで工場まで連れてきちゃいました。
現在人間サイズまで育っており、最近スタッフを見る目が餌を見る目に
変わりつつあるような気がするんですけど・・・。
●スタッフNo.152
【トロ子】
トロニモがいつの間にか作っていたメイドロボです。
正直なところ失敗作で、嫉妬深い上に気性が荒いため、トロニモは戦々恐々とした日々を過ごしています。
@スタッフ・No.152までまとめサイト収録済み
●スタッフNo.153
【ランコマン】
蘭 小萬。カタカナ表記だと若干怪しいですが、ごく普通の青年です。
最近は新聞配達のアルバイトをやっているそうで、
当工場にも新聞を配りにやって来ます。が、しょっちゅう道に迷うそうです。
●スタッフNo.154
【みれん坊】
この世に未練を残して死んだとある僧侶が妖怪と化したもの。
未練を断ち切り成仏するために修行を続けている・・・
のはいいんですが、何で工場で修行してるんですかこの人。
●スタッフNo.155
【わみっちゃん】
「わみっちゃん」はあだ名で、名前は和美(わみ)といいます。
明るい性格の女の子で、工場のムードメーカーです。
●スタッフNo.156
【みっこし暁】(みっこし・さとる)
下町出身で大のお祭り好き。“みっこし”は神輿からきたあだ名です。
●スタッフNo.157
【歩 賞品】
魁 盗撮姫(パイロットNo.07)とある懸賞に応募したら
見事当たって賞品として送られてきた美少年型アンドロイドの歩(あゆむ)君。
とりあえず工場で雑用などを手伝ってもらっています。
●スタッフNo.158
【クマー大】(クマーまさる)
大柄な体格に髭面がトレードマークの新人スタッフ、大くんです。
外見から“クマー”のあだ名が付きました。「気は優しくて力持ち」を体現する人物。
●スタッフNo.159
【田植木町】
たなお こまち。
工場の敷地内にいつの間にか田んぼを作り、米を育てている娘さん。
毎年お米をわけてくれるので黙認されている。
●スタッフNo.160
【ドム】
ジオン(スタッフNo.27)と仲の良い野良猫。
度々工場を訪れているうちに工場の飼い猫と化してしまった。
額に十字の模様があるのでこんな名前になった。
●スタッフNo.161
【量大】
りょうまさると読みます。はかりだいと呼ばないようにして下さい…拗ねてしまいます。
思わずそう言ってしまいそうな正確さで粉末や液体を決まった量で当分に量り分ける天才。
食堂から薬品開発部門まで彼に頼る人が多く、
食堂の一部のメニューは彼が居ないときは注文できないそうです。
素手だろうがおたまだろうが的確に重さを量り分ける神業は一子相伝だそうです。
●スタッフNo.162
【芸会員の鉢長】
一部スタッフ達の間で宴会芸を極めるために発足した「芸会」。
その芸会の一員である鉢長君ですが、最近「キングアラジンのまね」に挑戦しようとして失敗し、
歯科子医師(スタッフNo.45)のお世話になりました。
●スタッフNo.163
【蘒乃武豊穣丸】
はぎのたけほうじょうまる。何とも大層な名前ですが、
田植木町(スタッフNo.159)さんが工場内で勝手に飼っている雑種犬です。
田んぼに侵入しようとしたアリゲー太(スタッフNo.12)夫妻に
噛み付いて追い払い、勇敢なところを見せたこともありました。
●スタッフNo.164
【守 備】(もり そなえ)
当工場の防衛システムを担当するスタッフの1人。
「備えあれば憂いなし」がモットーだが少々被害妄想の気があり、時々トラブルを起こす。
●スタッフNo.165
【川氏 公安局】
工場内の秩序を守るために一人で公安局を組織した川氏。
スタッフには「何かと口うるさいおじさん」くらいにしか思われてません。
局員募集中だそうです。
●スタッフNo.166
【違締 反】(いしまる かえし)
【川氏 公安局】(スタッフNo.165)の局員第一号。
以前から口うるさかったが、公安局の活動を始めてからウザさが倍増しました。
ラッセ トロニモ ブンダとは犬猿の仲。
●スタッフNo.167
【理工場 長己】
りこうば たけこ。名前の中に「工場長」の文字が入っているので、
「工場長Mk-Ⅱ」とか「工場長二号」といったあだ名で呼ばれることが多い。
本人は工場長のことを慕っているのであだ名については不満はないようだ。
●スタッフNo.168
【迎歓大】
むかえ よしまさ。
新人パイロットやスタッフが工場に来た際に歓迎会を催すのが自分の使命だと思っている男。
芸会(スタッフNo.162参照)の特別顧問。
●スタッフNo.169
【剣桃太朗+】
男塾一号生筆頭。通称「桃」。流暢な英語を操りフランス語が読め、数々の秘技・秘拳法を体得している男。
常にハチマキを締めている。色々と謎が多い男であるが、なぜ外国語に堪能なのか?
いつどこで、どのような経緯で数々の秘技・秘拳を会得したか?は明らかにされていない。
さえも、そんな完全無欠の男がどんな経緯・理由で男塾に入学してきたかを疑問に思っている。
『天より高く』『曉!! 男塾』では内閣総理大臣を務めている。
氣功闘法、無限一刀流心眼剣、翔穹操弾(しょうきゅうそうだん)、
奥義四肢鐺瓏剣(ししとうろうけん)、秘承鶴錘剣(ひしょうかくすいけん)、王虎寺秘奥義暹氣虎魂(しんきふうこん)などが使える。
とまあ…ここまでと+の登録間違いとあと「桃太郎」が「桃太朗」になっているのは良いとして。
何故某同塾生の作り出したロボットの暴走の際に立ち向かわなかったか?は永遠の謎。
もしかしたらそのロボットはかなりの高性能だったのかもしれません。
今はそのロボットを打倒できる腰までサイズの機動兵器を作る研究に取り組んでいます。
その他何故かこの工場には男塾塾生やそれ関連の人が度々時代や世界を越えて出没。
工場342個目の不思議に認定されました。
●スタッフNo.170
【ラザニア味っ娘】
当工場食堂で仕事をしているラザニア一筋アルバイトの娘です。
スタッフNo.20【味娘娘】と仲が良いのですが、スタッフNo.108【フルル】は余り懐いてくれない模様。
麺類を見るとなんでもラザニアにしてしまおうとするため厨房内では要注意人物として警戒されています。
以前に10種類以上のラザニアを作り上げ好評と不評を買ったことも…。
その内半数がメニューに残っている事を考えると以外と新メニューの成功アベレージは高い。
その余りにもラザニア好きな事が彼女のこのあだ名に繋がっていいるみたいです。
●スタッフNo.171
【リモン召】
李門 召。工場の食堂で働く調理師の一人である。
別に得意というわけでも無いらしいが
名前がそれっぽいので中国とかそこらへんの料理を担当しているそうだ。
●スタッフNo.172
【ダイアモンシド】
本名不詳。通称シド。
「シ」が半角なのは「ダイアモンド」を目立たせたいためという説が有力。
メカニックを扱うが、某四角のゲームに影響されたのかは定かではない。
●スタッフNo.173
【作 文】
各種書類の作成を担当するスタッフの1人。
日・英・独・仏・伊・西・露・中の8カ国語に加え、ギャル文字まで使いこなす才媛。
しかし、一番多く作成される書類が始末書なのが不満な様子です。
●スタッフNo.174
【法の漆原】
当工場の法律関係のスタッフです。
工場から出撃したロボットが建築物を壊したり
色々あった時になんとかしれくれる頼もしい人です。
勝手にリー弁護士を敵対視してたりしてなかったり。
●スタッフNo.175
【(゚∀@)】
本名不詳のマッドサイエンティスト。(゚∀@)←こんな顔をしている。
最近はGOG(犯罪組織No.16)の人体改造技術に興味を持っているらしい。
自らの体にも改造を施しており、左目はビーム砲になっています。
●スタッフNo.176
【寺田失言】
てらだいつあき。うっかり者のスタッフで、いつも口を滑らせて言わなくてもいいことを言ってしまう。
某プロデューサーとは特に関係ありません。
●スタッフNo.177
【わね。】
語尾にわね。と付ける赤坂兵治に付いたあだ名です。
本人も気に入っているらしく別段仕事などに影響は無いようです。
駆動系の開発能力にたけ格闘戦用の機体などの関節設計には大抵係わっています。
三ヶ月ほど前に工場に来たときから既にプロ。
何処で技術を身に付けたのでしょうか?
●スタッフNo.178
【芋長命】
当工場の社内食堂のシェフの一人。芋料理に関しては鉄人級の腕前を持つが、それ以外に関してはからっきし。
とは言え、少しでも芋が入っていればその料理はプロ並みの出来映えと化し、それを本人も承知しているのか
よく料理の隠し味に芋を入れている。
●スタッフNo.179
【テレリリンクス】
リンクス(オオヤマネコ)が進化し、テレキネシスなどの特殊能力を備えた種である。
もちろん彼らは人語を解するわけでも話すわけでもないが、
彼らは彼らで様々な情報を交換しているらしく、
その動作を見極めることで危険を事前に察知できたりしないか?などということを現在研究中。
●スタッフNo.180
【P王と金田一正】
できるだけ射程の長いP兵器を開発しようと日夜励んでいるスタッフ、通称P王と、
そんな彼に共感してその手伝いをしている金田一正君。
ちなみに、「かねだ かずまさ」ではなく「きんだいち ただし」である。
●スタッフNo.181
【ぴぴるぴるぴのびる聖】
施設No.06【しし要塞研究所】の警備員。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~と呪文を唱えると結構無茶な事をしてしまえる凄い人。
因みに魔術が利かないと…武技言語や肉体言語で攻撃する過激な人です。
●スタッフNo.182
【世界王 白】
自分こそが地球圏を統治するに相応しい人物であると考え、
「世界王」を名乗るちょっと危ないお兄さん。
その足がかりとしてまずDOOMERSを支配下に置こうと目論んでいるが、
今のところまだ平社員。地球圏統治までの道のりは険しいぞ。
●スタッフNo.183
【白桃姫】
工員が川でどんぶらこと流れてきた大きな白桃を拾い、工場に持ってきたら
ひとりでに桃が割れて女の子が生まれました。
白桃から生まれたので白桃姫と名づけられたのですが…どうしましょうこの子。
謎の女の子を育てるのには慣れましたけどね…。
魔法絡みの方々や妖怪の人達によると不思議な力の持ち主らしいです。
●スタッフNo.184
【表裏一】
おもてりいちと言う賭け麻雀好きの工員。
必ずオープンリーチを放つので勝つときにはとことん高い手を上るのですが、
当然ツモ以外での上がりは無い為専ら負け役です。
後に語られる事になる伝説の一局。工場長との大勝負は工場での麻雀史上屈指の名勝負でした。
その後彼は暫く給料前借りの生活が続いたそうです。
●スタッフNo.185
【熱湯コン】
お湯が必要な時、どこからともなく現れて熱湯を注いでくれる狐。
何故そんなことをしているのかはよくわからないが、皆ありがたがっている。
●スタッフNo.186
【∀頑張れんじゃーⅢ世】
∀ガンダムを再現しようと頑張っている工員の愛称。
これまで2人の優秀な技術者が挑み、敗れていったプロジェクトであるだけに、もはや期待されていない。
●スタッフNo.187
【王子】
わんこと読みます。わんこそばの伝道師で犬の精霊です。
食堂でこの方が居るときに無暗にお椀を空にしているとわんこそばを投入されます。
しかも一部の人にしか姿が見えないらしく突然空間に発生するわんこそばは有る意味オカルトです。
●スタッフNo.188
【プー助】
プー助である。どこからどう見てもプー助である。
そしてどう見ても犬である。
工場内はいつのまにか動物園のようになりかけているが
何も問題は無いようだ。
●スタッフNo.189
【新入社王様】
DOOMERSの人事部に新たに入った新入社員です。
しかしこの人、やたら態度がデカい。
部長に指示を受けても無視、
更には部長が居ない時に部長のイスを占領したりとやりたい放題。
そのため皮肉を込めて「新入社王様」と呼ばれています。
●スタッフNo.190
【パン名人長介氏】
社員食堂で働くスタッフの一人。その名の通りパンづくりの名人で、
彼のパンは焼き上がったそばからあっという間に売り切れてしまうので、
なかなか手に入れることができない。
●スタッフNo.191
【1星人】
我が名は1星人!1の星から舞い降りた1番星!
と言っている工員です。営業成績は本当に一番の凄い人。
●スタッフNo.192
【掃晴夫水虫にゃん】
当工場のスタッフ掃 晴夫氏は水虫です。
にゃん、と付けた所で可愛くもなんともないのですが…
えーと、フォローできません。
●スタッフNo.193
【ポエムエビ反】
当工場のスタッフの一人ですが、
趣味としてポエムを書いております。
そんな彼はポエムを書くときエビ反りになりますが、
反れば反るほどいいポエムが書けるというんです。
こないだ反りすぎて腰を痛めていました。
●スタッフNo.194
【山川純次郎】
何の変哲も無いごく普通の青年だが、名前のせいで「ヤマジュン」という
ウホッ! なあだ名で呼ばれるはめになったスタッフ。
いい男に興味があったりするわけではない。
●スタッフNo.195
【参上編】
DOOMERS社長秘書の編(あみ)さん。
社長が手を叩くといついかなる時でも直ちに参上するので参上編と呼ばれている。
護衛も兼ねており、今までに何度も社長の命を救っているらしい。
●スタッフNo.196
【があルー子】
とある工員、賀阿氏が連れてきたカンガルー。メス。
パンチの威力はお墨付きです。
最近こういった動物が増えてきたので専用の個室でも作ろうかと検討中らしい。
●スタッフNo.197
【獣皇記第吉】
動物好きのスタッフ、獣皇記第吉(じゅうおうき だいきち)。
彼がどこからか拾ってくるせいで、工場内の動物は増える一方です。
●スタッフNo.198
【ガブリィ】
工場周辺をテリトリーとする猫である。
誰がかぶせたか、被り物を被っていることが多い。
ちなみにこないだ見たときはほっかむりでした。
●スタッフNo.199
【鬼作画☆匠】
工場のアニメーション同好会の会長である。
最近いよいよ本格的にアニメを作り始めたが、
彼の作画に対する情熱が余りにも凄いため「鬼作画」の異名を持つ。
ちなみにそのアニメは近々公開らしい。
●スタッフNo.200
【槙金正月】
まきがね まさづき。月の面白隊(パイロットNo.30)の装備等を開発している科学者。
月の面白隊が宇宙に活動の場を広げる際に、
地球に妻子を残してDOOMERS月面支部に単身赴任することになった。
最近丸と(敵兵器No.533)の設計図が敵に奪われ、落ち込んでいる。
【式部雅】
「しきぶ・みやび」と読む。
機体設計部の和風班主任、実家が神社のため普段着が巫女装束。
祇園精霊ルリュミィレ(スタッフNo.15)と仲が良い。
●スタッフNo.102
【士気塞臥】
鉄甲龍の残党が生み出した八卦衆のクローン。
相変らず野心が旺盛でそれが祟り鉄甲龍を離反。
当工場の工員に成り済まし機体No.345雷のオムザックを狙っているそうです。
しかしクローニングの際の失敗によりフランス料理の名人になりました。
●スタッフNo.103
【三下弘網】
みのした ひろあみ。
工場内の第43ため池の管理者。釣り好きの工員がそ~っとブラックバス等を放流するので…
何時も投網でブラックバスを駆逐しています。
アメリカの工場では鮎と鯉を駆逐したそうな…。
口癖は「生態系を自ら壊しちゃいかんよ!全く!」
とは言えこの人がため池を釣り堀として資金集めなんかしなければ良かった話ですが何か?
日夜ブラックバスやブルーギル、カミツキガメ等と戦っています。
●スタッフNo.104
【バード卍丸】
【けんしゃいにんに ふぃて窓たん】の肩にいつも乗っているインコ。
忍者鳥らしく、羽が闇に溶け込む黒色なので、ぱっと見小さいカラスです。
覚えてる言葉は「マドフケヨー」だけ。でも耳元で連呼されると結構ウザいので、
普段はお堅くてシャイな窓たんでも、逆切れして追いまわしてたりします。
というか小鳥にまで言われても窓を拭かないなんて…。
何か事情が有りそうですが、真相や如何に。
●スタッフNo.105
【$声優インパス】
萌え系声優のインパスさんです
工場内のアナウンス等、彼女の声はいろいろな所で使われています
$声優というのは、ギャラをいつも$で請求するところからそう呼ばれているようです
俺の投下した$が自分にふりかかってきたぜYeah…
●スタッフNo.106
【学徒兵ラクススースールの姉】
しし要塞研究所の所員。
聖マリア女学院でジンガクセイザバーのパイロットをしているラクススースールという妹がいる。
妹が心配な彼女は研究所の施設を使ってジンガクセイザバー用の珍妙な武器を作っては、
妹のもとへ届けている。
●スタッフNo.107
【皇酢飯】
きみす はん。当工場の社員食堂で腕を振るう料理の鉄人。
何故かどんな料理にも酢を大量に入れるのでできあがったものは悉く酸っぱい。
方向性は違えど何か通じ合うものがあるらしく、生姜神ジードとは仲が良い。
糖塩胡椒将軍様とは犬猿の仲。
●スタッフNo.108
【フルル】
ボロボロの状態で工場前に倒れていた少女。
よく見ると犬耳なので妖怪帝国関係かと思い
スタッフNo.83【コン太郎姫子】や
パイロットNo.124【暗鬼竜崎】に聞いてみましたが知らないとの事。
目を覚ました本人に聞こうとしたところ、めっさ怯えておられる。どうした。
かろうじて名前だけは聞きだせましたが、質問を続けるうちに泣き出してしまい・・・
結局詳細はわからずじまい。
その後スタッフNo.20【味娘娘】に懐いたので食堂の手伝いをさせることに。
性格のせいか失敗は多いが・・・がんばれ。
●スタッフNo.109
【砂沙美】
工場で飼われていためんどり。
スタッフが縁日で買ってきたカラーひよこが成長したもの。
ある日羽だけを残して姿を消していた。
…その近くにはアリゲー太・クロ子夫妻の姿がありました。
●スタッフNo.110
【長変態】
ちょう・へんたい。長介官(スタッフNo.07)の弟。
兄と違って貧乳好き。
●スタッフNo.111
【丼 弥栄門】
どんぶり やえもん。社員食堂で腕を振るう料理の鉄人。
丼料理が得意で、様々な味で工員の舌を楽しませてくれます。
ただ、この人が来てから丼コアフコロ神(敵パイロットNo.61)が
毎日のように食堂に通ってくるんですけど…。
●スタッフNo.112
【集収癖☆ひろし】
工員のひろしは重度の収集癖。
出かける度に「まだ使える」と冷蔵庫や掃除機、洗濯機を拾ってきます。
確かに機体の部品にするなら使えなくもないですが・・・
あなたのおかげで工場の片隅がゴミの山ですよ?
考えてほしいものです。
本人が「集収癖があって」と言っていたので「集収癖」です。
●スタッフNo.113
【スシ食いいぃん姐さん】
当工場の女性スタッフですが、近くの食べ放題店の寿司を食べ尽くしてしまった事から
この名前で呼ばれる事になりました。ちなみに、彼女はどんなに食べても太ったりする事が
全く無いので、女性工員からは尊敬と嫉妬の目で見られています。
●スタッフNo.114
【ヶヶ】
工場内に住み付いていた謎の少女。
話し掛けると「ヶヶヶヶヶヶ」と不気味な笑い声を発して物陰に隠れる。
人間であるかどうかすら怪しいが、特に悪さをするわけではない。
カマドウマと会話ができる。
●スタッフNo.115
【ロペック】
34Ⅴ(機体No.501)が合体する際にパイロットの脳波を測定するロボット。
ロペックがいなければ34Ⅴは合体することができないが、
34人の脳波が一致したことは未だに一度も無いのでロペックがいてもやっぱり合体できない。
●スタッフNo.116
【霸のレスポレッッヶツォィ】
ヶヶ(スタッフNo.114)が工場内で勝手に放し飼いにしているカマドウマ。
猫ほどの大きさで、最初に見た時は皆驚きましたがもう慣れました。
人懐っこい性格なのか誰であろうとかまわずすりよってきます。不気味です。
●スタッフNo.117
【トラどん】
鹿児島出身の虎。
人語を解する等の特殊能力は特に有しておらず、檻の中で社員食堂の残飯をむさぼる日々である。
●スタッフNo.118
【新薬 丸伐人】
丸伐 人(まるばつ ひとし)
工場内で薬品関連のものを作っているスタッフ。
実験台を捜し求めて工場内をあっちへフラフラこっちへフラフラしています。
ただし彼の作った薬品は当たり外れが大きいので注意。
パイロットNo.23【蒔 スーパーマゾヒスタ 人】 と
名前が同じだという事を気にしているようです。
●スタッフNo.119
【騎暁】
中国から日本に絵の修行に来たところをDOOMERS㈱に雇われた当工場の専属デザイナーです。
修行中ながら造形センスは非常に良く、当工場で製作した「まともな機体」のデザインは主に彼の担当です。
●スタッフNo.120
【瓜畑 正調】
某ナデシコのメカニックの遠い親戚だと言われている当工場の新人メカニックです。
親戚とは言え彼自身はガチガチの堅物で当工場の奇人変人ぞろいの工員との人間関係に苦労している模様です。
●スタッフNo.121
【教律令】
きょうりつ・れい。リー弁護士の弟子の新米弁護士。
現在師匠の「私に任せれば無問題」のような決め台詞を考え中。
●スタッフNo.122
【ごごの紅模】
いつも朝寝坊をして午後にならないと出勤してこない紅模(べにかた)君。
そろそろクビになりそうです。
●スタッフNo.123
【ブルホー竹尾】
ブルドーザーとバックホーを自在に操る建機の達人。
実は工場設立のころからのメンバーで、新工場建設の際、活躍しています。
現在では勇者ロボを参考にした建機ロボを同僚の工員に作らせ、
さらに迅速な新工場建設を可能にしました。
●スタッフNo.124
【天使いぶしなまず】
燻しなまず、つまり、なまずの燻製の天使です。
貧しい人々の前に現れ、燻製なまずを置いて行きます。
金持ちの前にも現れ、燻製なまずを置いて行きます。
どちらでも無い人々の前にも現れ、やっぱり燻製なまずを置いていきます。
もはや彼(彼女?)が何をしたいのかまったくわかりません。
ちなみに、なまずの燻製はタイ東北部などで食べられているようです。
見た目は若干グロテスクですが香ばしくてなかなか美味。
●スタッフNo.125
【ルパ】
スタッフの一人がどこからか持ってきたウーパールーパー。
工場内の第43ため池に放されたが、あっと言う間にブラックバスの餌食となった。
●スタッフNo.126
【ダかぽ】
ダ・かぽ という名前のスタッフ。
某エロゲと名前が似ているためか、重度のエロゲ中毒者。
主に機体の設計を担当するが、その一部にエロの一面が見え隠れすることも。
設計に関してはかなりの技術を持つが、性格に問題あり。
知人の恋愛話を聞くと「それなんてエロゲ?」と聞いてしまうという癖を持つ。
●スタッフNo.127
【クー】
当工場で飼っているフクロウです。足に丸っこいものを挟む習性があり、よく足に隊生物(人工サブパイロットNo.12)や
ごめすけ(人工サブパイロットNo.31)を挟んで飛んでいます。
●スタッフNo.128
【天照】
読みはアマテラス。白い狼です。狼と言われなければ犬と思われるかもしれません。
住み込んでいるというわけではなく、時折工場周辺を歩き回っていたりします。
何故か彼(彼女?)が通った後はモノが切り倒されたり、ツタが生えていたり、
無くなったものがいつのまにか戻っていたりすることがあったとか。
名前については人それぞれ勝手に呼んでいるようで、
あるところではシロ、またあるところではポチと呼ばれていました。
話によると、最近は近くの畑の大根を引っこ抜いたりしているそうです。
●スタッフNo.129
【黨廳】
今の文字で表すと党庁となる。香港出身であり、ダンティンと読む。
当工場内では珍しい硬派スタッフ。
予算関係の仕事を受け持つ。
●スタッフNo.130
【奥助三蔵】
おくすけさんぞうという名前と名前がくっついたような名前を持つ工員。
武器のデザインを担当。
無表情だが、その裏は妄想で埋まっているとか。
●スタッフNo.131
【ゼリーズ藤】
ゼリーズ藤・24歳、当工場のスタッフ兼パイロット。
機体のどこかに異常がないか確認する人であり、工場開始当初から居た。
かなり神経質であり、とことんまでチェックする。
臨時パイロットも務めるが、今までの出撃回数は大体20回ぐらい?
だが、かなり強い。
●スタッフNo.132
【候僧】
候(うかみ。見張りの意)をする僧です。
各地に点々と散らばり、
暴ぁぃふり党などの組織を監視しています。
なぜ僧なのか?それはわかりません。
●スタッフNo.133
【コドモドラコ】
彗星怪獣ドラコの子供です。
どこからか工員が拾ってきたみたいですけど、
やっぱりカマとか危ないです。
まだ小さいからなのか飛びませんが、これから先が心配です。
まぁ、工員達には懐いているんで今は大丈夫でしょうけど・・・
●スタッフNo.134
【銀星】
ワイルドハーフ種の犬です。
年齢は不詳で、推定で50歳以上だとか。
時と場合により人の姿へと変身する。
ちなみに飼い主は烏丸カオル。
ワイルドハーフについてはwikipediaあたりを参考にどうぞ。
●スタッフNo.135
【矢羽美鮫】
各ヒレに矢羽のような美しい模様を持ったサメです。
和名ではヤバネザメとされていますが、
地域によっては「矢羽美鮫」や「虹羽鮫」と呼ばれています。
しかしながら、そのヒレ目的で乱獲が絶えず現在は捕獲禁止となっています。
・・・禁止となってるんですけど、なんでこの鮫が工場の水槽に居るんでしょうか?
●スタッフNo.136
【用水域】
もちみず いき。
工場内の水槽で飼育されている水産生物の世話を担当しているスタッフ。
GG・ガメ吉(スタッフNo.71)を死なせてしまったことを悔やんでいる。
最近矢羽美鮫(スタッフNo.135 )に手を噛まれて怪我をした。
●スタッフNo.137
【轟科】
とどろき しな。ドリル戦艦をこよなく愛する技術者で、
轟貝(戦艦No.18)や絶 轟天号(戦艦No.29)は彼女の設計によるもの。
堀田レイ(パイロットNo.169)と仲が良い。
●スタッフNo.138
【機械】
「はた かい」と読む。
名前だけ聞いて「こいつはメカに強そうだ」という理由で採用してしまったが、
実は機械音痴だ。
●スタッフNo.139
【大国】
どことなく神々しい感じの青年、大国(おおくに)君。
月のうー子(敵パイロットNo.151)がペド趣味なスタッフに追われて
矢羽美鮫(スタッフNo.135)の水槽に落ちた時に助けて手当てをしており、
それ以来月のうー子とは仲が良い。
●スタッフNo.140
【笑馬】
ショウマ。コイツ、馬のクセに笑います。
本人というか本馬に悪気は無いのですが、
物事を失敗した時にコイツが近くにいると無性に腹が立ちます。
最近はクチビルがめくれるような笑い方をするようになりました。
●スタッフNo.141
【轟 駆動】
動力機関の設計・開発を担当するスタッフの1人。
名前に似ず線が細く内気な性格のため、少々影が薄い。
●スタッフNo.142
【名咎め師】
新しく開発された機体に名前をつけようとすると必ず現れ、
他のスタッフの名前案に文句をつけて自分が考えた名前にしろと言い張るするおっさん。
彼の案が採用されたことは一度も無い。
●スタッフNo.143
【徳永 じ】
古株の技術者。最近痔で悩んでいる。
●スタッフNo.144
【どっぴお】
とぅるるるるるる・・・もしもし、どっぴおです。
え?ドッピオ?いえ、違います。僕はどっぴおです。
いや、だからドッピオじゃなくてどっぴおですってば。
あーもー、なんでわかってくれないかなぁ・・・
●スタッフNo.145
【ラおル】
本来であればラオルなんですが、入力の際にアホIMEが間違えたようです。
ラオル氏は当工場の近くに住んでいる老人で、
たまに工場から逃げ出す動物なんかを拾って持ってきてくれる良い人です。
噂によると元NTだとか何とか噂がありますけど多分デマでしょう。
●スタッフNo.146
【ポッター 雅】
ファンタジーマニアの女性スタッフ。
魔法・精霊が関連する機体の整備やサポートを嬉々として担当しています。
同じ名前ということもあり、式部 雅(スタッフNo.101)と一緒にいることが多い。
●スタッフNo.147
【編開者実】
あみびらき・ものみ。編み物が得意なスタッフ。
一度編み物で巨大ロボを作ろうとしたことがあったが、あっさり断念した。
●スタッフNo.148
【虎猫】
工場にいつのまにか居ついていたノラ猫です。
最初は特に名前は付いていなかったのですが、
名前が無いのもアレだからということで名前が付けられました。
ジオンとは仲が良いというわけでもありませんが悪いというわけでもなさそうです。
●スタッフNo.149
【長村民炒】
ながむらたみいり。社員食堂のスタッフ。愛称はタミー。
炒めたり炒ったりするのは得意だが、他はからっきしだ。
●スタッフNo.150
【長村 八分】
長村民炒(スタッフNo.149)の従兄弟、八分はあだ名。
由来は、彼が大食らいのうっかり屋で、ちょくちょく「腹八分にしとけ」と言われていることから。
●スタッフNo.151
【バードン】
火山怪鳥。過去に2人のウルトラマンを屠った強豪怪獣。
その雛鳥らしきものを工員が発見。飼い慣らせば戦力になるかもしれない、
ということで工場まで連れてきちゃいました。
現在人間サイズまで育っており、最近スタッフを見る目が餌を見る目に
変わりつつあるような気がするんですけど・・・。
●スタッフNo.152
【トロ子】
トロニモがいつの間にか作っていたメイドロボです。
正直なところ失敗作で、嫉妬深い上に気性が荒いため、トロニモは戦々恐々とした日々を過ごしています。
@スタッフ・No.152までまとめサイト収録済み
●スタッフNo.153
【ランコマン】
蘭 小萬。カタカナ表記だと若干怪しいですが、ごく普通の青年です。
最近は新聞配達のアルバイトをやっているそうで、
当工場にも新聞を配りにやって来ます。が、しょっちゅう道に迷うそうです。
●スタッフNo.154
【みれん坊】
この世に未練を残して死んだとある僧侶が妖怪と化したもの。
未練を断ち切り成仏するために修行を続けている・・・
のはいいんですが、何で工場で修行してるんですかこの人。
●スタッフNo.155
【わみっちゃん】
「わみっちゃん」はあだ名で、名前は和美(わみ)といいます。
明るい性格の女の子で、工場のムードメーカーです。
●スタッフNo.156
【みっこし暁】(みっこし・さとる)
下町出身で大のお祭り好き。“みっこし”は神輿からきたあだ名です。
●スタッフNo.157
【歩 賞品】
魁 盗撮姫(パイロットNo.07)とある懸賞に応募したら
見事当たって賞品として送られてきた美少年型アンドロイドの歩(あゆむ)君。
とりあえず工場で雑用などを手伝ってもらっています。
●スタッフNo.158
【クマー大】(クマーまさる)
大柄な体格に髭面がトレードマークの新人スタッフ、大くんです。
外見から“クマー”のあだ名が付きました。「気は優しくて力持ち」を体現する人物。
●スタッフNo.159
【田植木町】
たなお こまち。
工場の敷地内にいつの間にか田んぼを作り、米を育てている娘さん。
毎年お米をわけてくれるので黙認されている。
●スタッフNo.160
【ドム】
ジオン(スタッフNo.27)と仲の良い野良猫。
度々工場を訪れているうちに工場の飼い猫と化してしまった。
額に十字の模様があるのでこんな名前になった。
●スタッフNo.161
【量大】
りょうまさると読みます。はかりだいと呼ばないようにして下さい…拗ねてしまいます。
思わずそう言ってしまいそうな正確さで粉末や液体を決まった量で当分に量り分ける天才。
食堂から薬品開発部門まで彼に頼る人が多く、
食堂の一部のメニューは彼が居ないときは注文できないそうです。
素手だろうがおたまだろうが的確に重さを量り分ける神業は一子相伝だそうです。
●スタッフNo.162
【芸会員の鉢長】
一部スタッフ達の間で宴会芸を極めるために発足した「芸会」。
その芸会の一員である鉢長君ですが、最近「キングアラジンのまね」に挑戦しようとして失敗し、
歯科子医師(スタッフNo.45)のお世話になりました。
●スタッフNo.163
【蘒乃武豊穣丸】
はぎのたけほうじょうまる。何とも大層な名前ですが、
田植木町(スタッフNo.159)さんが工場内で勝手に飼っている雑種犬です。
田んぼに侵入しようとしたアリゲー太(スタッフNo.12)夫妻に
噛み付いて追い払い、勇敢なところを見せたこともありました。
●スタッフNo.164
【守 備】(もり そなえ)
当工場の防衛システムを担当するスタッフの1人。
「備えあれば憂いなし」がモットーだが少々被害妄想の気があり、時々トラブルを起こす。
●スタッフNo.165
【川氏 公安局】
工場内の秩序を守るために一人で公安局を組織した川氏。
スタッフには「何かと口うるさいおじさん」くらいにしか思われてません。
局員募集中だそうです。
●スタッフNo.166
【違締 反】(いしまる かえし)
【川氏 公安局】(スタッフNo.165)の局員第一号。
以前から口うるさかったが、公安局の活動を始めてからウザさが倍増しました。
ラッセ トロニモ ブンダとは犬猿の仲。
●スタッフNo.167
【理工場 長己】
りこうば たけこ。名前の中に「工場長」の文字が入っているので、
「工場長Mk-Ⅱ」とか「工場長二号」といったあだ名で呼ばれることが多い。
本人は工場長のことを慕っているのであだ名については不満はないようだ。
●スタッフNo.168
【迎歓大】
むかえ よしまさ。
新人パイロットやスタッフが工場に来た際に歓迎会を催すのが自分の使命だと思っている男。
芸会(スタッフNo.162参照)の特別顧問。
●スタッフNo.169
【剣桃太朗+】
男塾一号生筆頭。通称「桃」。流暢な英語を操りフランス語が読め、数々の秘技・秘拳法を体得している男。
常にハチマキを締めている。色々と謎が多い男であるが、なぜ外国語に堪能なのか?
いつどこで、どのような経緯で数々の秘技・秘拳を会得したか?は明らかにされていない。
さえも、そんな完全無欠の男がどんな経緯・理由で男塾に入学してきたかを疑問に思っている。
『天より高く』『曉!! 男塾』では内閣総理大臣を務めている。
氣功闘法、無限一刀流心眼剣、翔穹操弾(しょうきゅうそうだん)、
奥義四肢鐺瓏剣(ししとうろうけん)、秘承鶴錘剣(ひしょうかくすいけん)、王虎寺秘奥義暹氣虎魂(しんきふうこん)などが使える。
とまあ…ここまでと+の登録間違いとあと「桃太郎」が「桃太朗」になっているのは良いとして。
何故某同塾生の作り出したロボットの暴走の際に立ち向かわなかったか?は永遠の謎。
もしかしたらそのロボットはかなりの高性能だったのかもしれません。
今はそのロボットを打倒できる腰までサイズの機動兵器を作る研究に取り組んでいます。
その他何故かこの工場には男塾塾生やそれ関連の人が度々時代や世界を越えて出没。
工場342個目の不思議に認定されました。
●スタッフNo.170
【ラザニア味っ娘】
当工場食堂で仕事をしているラザニア一筋アルバイトの娘です。
スタッフNo.20【味娘娘】と仲が良いのですが、スタッフNo.108【フルル】は余り懐いてくれない模様。
麺類を見るとなんでもラザニアにしてしまおうとするため厨房内では要注意人物として警戒されています。
以前に10種類以上のラザニアを作り上げ好評と不評を買ったことも…。
その内半数がメニューに残っている事を考えると以外と新メニューの成功アベレージは高い。
その余りにもラザニア好きな事が彼女のこのあだ名に繋がっていいるみたいです。
●スタッフNo.171
【リモン召】
李門 召。工場の食堂で働く調理師の一人である。
別に得意というわけでも無いらしいが
名前がそれっぽいので中国とかそこらへんの料理を担当しているそうだ。
●スタッフNo.172
【ダイアモンシド】
本名不詳。通称シド。
「シ」が半角なのは「ダイアモンド」を目立たせたいためという説が有力。
メカニックを扱うが、某四角のゲームに影響されたのかは定かではない。
●スタッフNo.173
【作 文】
各種書類の作成を担当するスタッフの1人。
日・英・独・仏・伊・西・露・中の8カ国語に加え、ギャル文字まで使いこなす才媛。
しかし、一番多く作成される書類が始末書なのが不満な様子です。
●スタッフNo.174
【法の漆原】
当工場の法律関係のスタッフです。
工場から出撃したロボットが建築物を壊したり
色々あった時になんとかしれくれる頼もしい人です。
勝手にリー弁護士を敵対視してたりしてなかったり。
●スタッフNo.175
【(゚∀@)】
本名不詳のマッドサイエンティスト。(゚∀@)←こんな顔をしている。
最近はGOG(犯罪組織No.16)の人体改造技術に興味を持っているらしい。
自らの体にも改造を施しており、左目はビーム砲になっています。
●スタッフNo.176
【寺田失言】
てらだいつあき。うっかり者のスタッフで、いつも口を滑らせて言わなくてもいいことを言ってしまう。
某プロデューサーとは特に関係ありません。
●スタッフNo.177
【わね。】
語尾にわね。と付ける赤坂兵治に付いたあだ名です。
本人も気に入っているらしく別段仕事などに影響は無いようです。
駆動系の開発能力にたけ格闘戦用の機体などの関節設計には大抵係わっています。
三ヶ月ほど前に工場に来たときから既にプロ。
何処で技術を身に付けたのでしょうか?
●スタッフNo.178
【芋長命】
当工場の社内食堂のシェフの一人。芋料理に関しては鉄人級の腕前を持つが、それ以外に関してはからっきし。
とは言え、少しでも芋が入っていればその料理はプロ並みの出来映えと化し、それを本人も承知しているのか
よく料理の隠し味に芋を入れている。
●スタッフNo.179
【テレリリンクス】
リンクス(オオヤマネコ)が進化し、テレキネシスなどの特殊能力を備えた種である。
もちろん彼らは人語を解するわけでも話すわけでもないが、
彼らは彼らで様々な情報を交換しているらしく、
その動作を見極めることで危険を事前に察知できたりしないか?などということを現在研究中。
●スタッフNo.180
【P王と金田一正】
できるだけ射程の長いP兵器を開発しようと日夜励んでいるスタッフ、通称P王と、
そんな彼に共感してその手伝いをしている金田一正君。
ちなみに、「かねだ かずまさ」ではなく「きんだいち ただし」である。
●スタッフNo.181
【ぴぴるぴるぴのびる聖】
施設No.06【しし要塞研究所】の警備員。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~と呪文を唱えると結構無茶な事をしてしまえる凄い人。
因みに魔術が利かないと…武技言語や肉体言語で攻撃する過激な人です。
●スタッフNo.182
【世界王 白】
自分こそが地球圏を統治するに相応しい人物であると考え、
「世界王」を名乗るちょっと危ないお兄さん。
その足がかりとしてまずDOOMERSを支配下に置こうと目論んでいるが、
今のところまだ平社員。地球圏統治までの道のりは険しいぞ。
●スタッフNo.183
【白桃姫】
工員が川でどんぶらこと流れてきた大きな白桃を拾い、工場に持ってきたら
ひとりでに桃が割れて女の子が生まれました。
白桃から生まれたので白桃姫と名づけられたのですが…どうしましょうこの子。
謎の女の子を育てるのには慣れましたけどね…。
魔法絡みの方々や妖怪の人達によると不思議な力の持ち主らしいです。
●スタッフNo.184
【表裏一】
おもてりいちと言う賭け麻雀好きの工員。
必ずオープンリーチを放つので勝つときにはとことん高い手を上るのですが、
当然ツモ以外での上がりは無い為専ら負け役です。
後に語られる事になる伝説の一局。工場長との大勝負は工場での麻雀史上屈指の名勝負でした。
その後彼は暫く給料前借りの生活が続いたそうです。
●スタッフNo.185
【熱湯コン】
お湯が必要な時、どこからともなく現れて熱湯を注いでくれる狐。
何故そんなことをしているのかはよくわからないが、皆ありがたがっている。
●スタッフNo.186
【∀頑張れんじゃーⅢ世】
∀ガンダムを再現しようと頑張っている工員の愛称。
これまで2人の優秀な技術者が挑み、敗れていったプロジェクトであるだけに、もはや期待されていない。
●スタッフNo.187
【王子】
わんこと読みます。わんこそばの伝道師で犬の精霊です。
食堂でこの方が居るときに無暗にお椀を空にしているとわんこそばを投入されます。
しかも一部の人にしか姿が見えないらしく突然空間に発生するわんこそばは有る意味オカルトです。
●スタッフNo.188
【プー助】
プー助である。どこからどう見てもプー助である。
そしてどう見ても犬である。
工場内はいつのまにか動物園のようになりかけているが
何も問題は無いようだ。
●スタッフNo.189
【新入社王様】
DOOMERSの人事部に新たに入った新入社員です。
しかしこの人、やたら態度がデカい。
部長に指示を受けても無視、
更には部長が居ない時に部長のイスを占領したりとやりたい放題。
そのため皮肉を込めて「新入社王様」と呼ばれています。
●スタッフNo.190
【パン名人長介氏】
社員食堂で働くスタッフの一人。その名の通りパンづくりの名人で、
彼のパンは焼き上がったそばからあっという間に売り切れてしまうので、
なかなか手に入れることができない。
●スタッフNo.191
【1星人】
我が名は1星人!1の星から舞い降りた1番星!
と言っている工員です。営業成績は本当に一番の凄い人。
●スタッフNo.192
【掃晴夫水虫にゃん】
当工場のスタッフ掃 晴夫氏は水虫です。
にゃん、と付けた所で可愛くもなんともないのですが…
えーと、フォローできません。
●スタッフNo.193
【ポエムエビ反】
当工場のスタッフの一人ですが、
趣味としてポエムを書いております。
そんな彼はポエムを書くときエビ反りになりますが、
反れば反るほどいいポエムが書けるというんです。
こないだ反りすぎて腰を痛めていました。
●スタッフNo.194
【山川純次郎】
何の変哲も無いごく普通の青年だが、名前のせいで「ヤマジュン」という
ウホッ! なあだ名で呼ばれるはめになったスタッフ。
いい男に興味があったりするわけではない。
●スタッフNo.195
【参上編】
DOOMERS社長秘書の編(あみ)さん。
社長が手を叩くといついかなる時でも直ちに参上するので参上編と呼ばれている。
護衛も兼ねており、今までに何度も社長の命を救っているらしい。
●スタッフNo.196
【があルー子】
とある工員、賀阿氏が連れてきたカンガルー。メス。
パンチの威力はお墨付きです。
最近こういった動物が増えてきたので専用の個室でも作ろうかと検討中らしい。
●スタッフNo.197
【獣皇記第吉】
動物好きのスタッフ、獣皇記第吉(じゅうおうき だいきち)。
彼がどこからか拾ってくるせいで、工場内の動物は増える一方です。
●スタッフNo.198
【ガブリィ】
工場周辺をテリトリーとする猫である。
誰がかぶせたか、被り物を被っていることが多い。
ちなみにこないだ見たときはほっかむりでした。
●スタッフNo.199
【鬼作画☆匠】
工場のアニメーション同好会の会長である。
最近いよいよ本格的にアニメを作り始めたが、
彼の作画に対する情熱が余りにも凄いため「鬼作画」の異名を持つ。
ちなみにそのアニメは近々公開らしい。
●スタッフNo.200
【槙金正月】
まきがね まさづき。月の面白隊(パイロットNo.30)の装備等を開発している科学者。
月の面白隊が宇宙に活動の場を広げる際に、
地球に妻子を残してDOOMERS月面支部に単身赴任することになった。
最近丸と(敵兵器No.533)の設計図が敵に奪われ、落ち込んでいる。