●ガセビアNo.01
【中中不華】
読み下すと「なかなか華(はな)ならず」。
綺麗に決めようとしてもどこかでアクシデントが起こることから生まれた言葉だそうです。
●ガセビアNo.02
【錬金美容】
その昔錬金術が盛んだった頃これで美人になろうと世の女性が錬金術師に依頼したことが始まり。
当然の事ながら美人になれるはずは無い。
と言うガセビア。
因みにラ・ギアスなら可能だと思われ。
●ガセビアNo.03
【王金正日専用雌雄宴】
某国で行われているとされる極秘の宴
内容を知ったものには怪しい影が・・・
●ガセビアNo.04
【サイ厨士房FILN】
サイを使う料理人を育成するため作られたとされるアキバ系SNS
実際はネットのみで噂が流れている都市伝説
●ガセビアNo.05
【妻夫】
女性の地位向上のためにできた名詞。
本当の読み方は”さいふ”では無く”つまお”と言う人の名前である。
●ガセビアNo.06
【杯柿投桃】
嘗て高名な導師が杯になみなみと柿の果実酒を飲んでいたところ…
キョンシーの大軍に囲まれていた。
その為泣く泣くお払いの報酬に貰った桃を投げ付けたという故事。
油断大敵と言う事。
ただの民間伝承の昔話なのでガセビア。
●ガセビアNo.07
【ドロ鍋蓋】
役に立たないことのたとえ。
●ガセビアNo.08
【S/\~】
象形文字を英語に無理矢理変換した物。
南のピラミッドから~と言う意味らしい…
そんな訳有るかw
●ガセビアNo.09
【零点ぽ ゥンツ】
謎の特異点現象。
異星人勢力が出現する前兆として、時たま観測される。
●ガセビアNo.10
【饅頭味妃】
諸葛亮公明の奥さんの事。
饅頭売り必死だなw
●ガセビアNo.11
【コーラ吹術】
コーラを口に含んで発射して相手を仕留める暗殺術。
…もし出来るのなら世界中で死体の山ができあがる気がします。
嘘で良かった…。
●ガセビアNo.12
【外宇宙記憶憶測】
宇宙の何処かに全ての記録と未来の予想図を示す物体が有るという話。
アカシックレコードを記載されている掲示板みたいな物でしょうか?
机上の空論なので今の所ガセビア。もしかしたら…?
●ガセビアNo.13
【肌マジレンジャー】
マジレンジャーには新たなメンバーとして肌色の戦士、マジフレッシュが加わる予定だったが、
大人の事情でお蔵入りに。新戦士はマジシャインに変更された。
●ガセビアNo.14
【カツ烈キッカツ】
延々に繰り返されるフレーズ。大した意味は無く語呂合わせが良いだとか?
如何見てもそんな訳有りませんw
●ガセビアNo.15
【ケフカ様】
変身と言う小説を書いた人。と言うのは間違い!
この人はとあるゲームのラスボスの人です。
これをやった際にコイツがラストということでがっかりした人も多いとか?
何処かのギャンブラーに二刀流と乱れ打ちを覚えさせると…
ラスト周辺は楽ですよw
●ガセビアNo.16
【執事マクリリン絶命?】
クレモ改革公の執事マクリリンが暗殺者に襲われて死亡したという記事。
実際の所執事レベル900のマクリリンさんは執事神拳の使い手。
相手が一撃で絶命していました…。
●ガセビアNo.17
【羽化劉備玄徳】
いや…人は羽化しませんってw
でも彼等3兄妹が一斉に羽化するシーンを思い浮べると…ガクガクブルブル。
●ガセビアNo.18
【講談社】
出版社。Jャンプを擁する。
●ガセビアNo.19
【ワンダと巨砲丸】
主人公のワンダが、次々と迫り来る巨大な砲丸を
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、するゲーム。
●ガセビアNo.20
【撃滅波】
「あんまり大声で『撃滅ッ!』とか叫ぶもんだから、衝撃波でも飛んでくるのかと思った」
とは、A・Zさんの談。
●ガセビアNo.21
【ビル七夜】
都市伝説の一つ。
新月の夜、ビルの7階でビルに関する怪談話を7つすると…
耐震強度が元の7割に!
●ガセビアNo.22
【米価格高騰】
妖怪帝国の“日本人なら米を喰えっ!”作戦の時に、ワイドショーのコメンテーターが
「このままだと全国の米農家の苗床が全滅して、米の市場価格が10倍以上に膨れ上がる!」
と、根拠も無いこと言ってました。もちろん結果は知っての通りです。
ですが、テレビを見た人々がスーパーに殺到し、危うくパニックになりかけました。
●ガセビアNo.23
【塞臥月のローズセラヴィー】
塞 臥月氏(78歳)の必殺技(?)。
素早い動きで相手を翻弄し、背後を取った直後に「セラヴィー!!」と訳の分からない叫び声を上げ、
手刀で相手の後頭部を強く打ち付けるという技です。
用はただの当身なのですが、何故か彼に叩かれた人々は口を揃えて
「目の前に薔薇園が広がった」と言うそうです。
それゆえ、その技は「ローズセラヴィー」と呼ばれたんだとか。
・・・というのは、ガセ。
●ガセビアNo.24
【全科9犯の女医】
パイロットNo.190ダイゼ・ナツキが工場に来たときに囁かれていた噂。
事実無根で本当は、全科24犯全部が中学生時代の傷害事件でした…
…テラコワス。
●ガセビアNo.25
【ゲスト板】
某超大型掲示板の中にあるゲスト軍関係の話題専用の板の事。
●ガセビアNo.26
【漢塾】
男塾が新西暦になって名前を変更したもの。さらなる「漢」を目指した教育が行われる。
●ガセビアNo.27
【ブラジリ】
ブラジャーを尻にすること。転じて、ありえないことをいう。
●ガセビアNo.28
【野㈲】
不動産業界の暗号で「その物件の近くに野原がある」と言う意味。
●ガセビアNo.29
【シムャュショ】
この言葉を地球人は発音する事ができない為、この言葉を地球人か宇宙人の変装か分からない人に言わせてみれば
地球人か否かを見分ける事が可能。
●ガセビアNo.30
【に9賭け】
トトロトの国で行われた武術大会での、トトカルチョでの予想屋の叫び。の一部。
1~9までの数でチップを設定し、9が一番高い掛け金になるのだが、
周りの喧騒で誰に賭ければいいのか聞こえなかったため意味なし。
●ガセビアNo.31
【ザ レスト】(THE REST)
「休息」を意味する、ラッセ トロニモ ブンダのスタンド。
要するに怠ける口実なんですが、周囲を巻き込むのでタチが悪いです。
●ガセビアNo.32
【OUK】
良く見ると…安定性の低いな椅子(K)でゆらゆら前後に揺れて遊んでいたら後ろに倒れてしまった人に見えますw
学生サンは間違ってもこんな目に遭わないようにしてください。
どうせ後には机が在って後頭部を強打するでしょうから…。
●ガセビアNo.33
【ラ・王】
と或る集団のリーダー各の少年の異名。ストリートキングの常習犯らしい。
他のメンバーは覗き、下着泥、超Mの計4人だそうです…。
●ガセビアNo.34
【ダイ根】
恐竜帝国の「無敵戦艦ダイ」そっくりに育った大根です。既に食べられてしまった上に証拠写真もないそうで、信憑性が感じられません。
●ガセビアNo.35
【完結婚】
一連の事件が終わった後に結婚する事。
例としてスパロボRのフィオナとラージが挙げられる。
●ガセビアNo.36
【黒焼肉骨戦術】
黒豚の焼肉を焼いた際に出る骨を使った格闘術。
熟練者は骨一つで千人もの相手を葬り去る事ができるそうな…。
本当なんでしょうか?
●ガセビアNo.37
【ブロッケコーン】
ある日の某スポーツ新聞に載った三面記事から。某大学の研究室でブロッコリーとトウモロコシを掛け合わせた野菜が開発された、という内容だがいつものヨタ記事だった。
●ガセビアNo.38
【明暗甲乙】
甲と乙を選んで明暗を分けたという故事。
怪しさ大爆発なので調べてみたらやっぱりあの3人組の流したデマでした。
最近真面目に仕事をしていると思ったらそんなストレス解消法を使っていたとは…。
●ガセビアNo.39
【しむ伝統道場主】
しむと言う工法の伝統を守っている道場主。
しむ(死無)とは…いかなる災厄の果てでも決してその存在が失われないと言う伝説の工法。
これを施された刀等は末永く道場に飾られっぱなしだと言う話。
当然品質保持機関は自らの意思で破壊しない限り無いのでいざというときに安心である。
その様な神技を持ち合わせる事の出来た者を人々はこう賛辞した。
― 民明書房館 剣は永遠の輝きより抜粋 ―
●ガセビアNo.40
【おつしむら剣】
嘗て約束の地アイーンの丘に刺さっていたという聖剣。
それを引き抜いた者は白粉顔でちょんまげを結った金糸装束の殿様を召喚できたらしい。
実際に約束の地など無く剣はありましたが…
その力は無かったようです。刀身にはラクガキで”おつ”と書いてありました。
― バルンガーデ著書 偽りの伝説より引用 ―
●ガセビアNo.41
【折り紙式】
折り紙を折ることで式神を呼ぶ技術。
若しくは折り紙を形代とし相手を攻撃する武術。
原則として刃物を折ってはいけないという掟が有り、
おきてを破った者は髪の刃で自らが真っ二つになったと言われている。
― 民明書房館 驚異の紙技術より 抜粋 ―
●ガセビアNo.42
【いッ工業】
一向宗が作り出した工業地帯の事らしいです。
一向宗の偉いお坊さんが得々と語っていましたが…
敵パイロットNo.308 【識仮面】に真相を暴露され失脚したそうです。
宇宙まで出て来て一体何がしたかったのか?
目立ちたがりは程々にと言う事でしょう…。
●ガセビアNo.43
【最上家屋】
最上義定が提唱したという家の立て方で建てられた家だそうです。
そんな話は聞いた事が有りません…。
●ガセビアNo.44
【貸返】
家賃などを滞納する人にお仕置きをする為の拳法。
その形の一つでこの状態からの突きは滞納期間が長ければ長いほど威力を増し、
最終的には一撃で壁の血の染みになってしまうそうです。
おそろしや…。
ー 民明書房館 まだまだ有るよ!不思議な武術 より引用 ー
●ガセビアNo.45
【田】
たと読みます。でんとも読みます。
しかし…草冠を付けると苗。キャッチャーのマスクみたいです。
これを一文字投下すると…車弁慶と言う意味になります。
嘘じゃよふぁむ。
●ガセビアNo.46
【留守区域】
留守の家や施設が多い空域の事。
突然の力場で人払いされる事でこの空域が出来上がります。
唯の噂ですが。
●ガセビアNo.47
【×〇語】
ばつまるごと言うバツマル君の種族特有の言語だそうです…
って無茶があるでしょ!!!
●ガセビアNo.48
【刻の涙の物貰い】
刻の涙を流すとできる物貰いです。
…幾ら何でも人には刻の涙を流すことができるかどうか?不明なので真意は定かではありません。
●ガセビアNo.49
【用櫓 痩せ牛】
若干運動不足で肉がたるんだ牛を
櫓の周辺を走り回らせてダイエットさせるということ。
●ガセビアNo.50
【とらさん日和】
「男はつらいよ」を見るのに最適な日和のこと。
転じて、夕日が綺麗に見える日の事、らしい。
●ガセビアNo.51
【信金組合】
信用金庫組合のこと。
しかし信用組合協会が正しいのでこれは間違っていることに。
何故か当工場のトイレのドアにはこの文字列がずらっと落書きされています。
●ガセビアNo.52
【軍人将棋王貞治】
某球団の監督を務めている彼は、軍人将棋も強いそうです…って本当かよ!?
実際に見たことが無いので当然解りません。
●ガセビアNo.53
【神局臭】
神っぽい局面の事。
ジーザスクライストな瞬間の事を指す!臭いや気配。
…非常に苦しいですねorz
●ガセビアNo.54
【大太漁旗】
大漁旗の一種で良く太った魚が多く取れた際に揚げる旗だそうです。
端自体も太っており1人で掲げることは不可能。
●ガセビアNo.55
【座便】
すわりたより。
正座の状態で届けられる動物ミイラとかの嫌がらせ…
たまに妖怪だったりするので止めてくださいと郵便関連の部署から苦情が出たそうな。
●ガセビアNo.56
【甘茶人】
某社発売の緑茶飲料、「甘茶」中のみに住むと言われる数μの原始的な生物。
もちろんそんなものは存在しないが、「居たら面白いなァ。」
といった具合に話題になった事があるような気がしなくもない。
●ガセビアNo.57
【訴訟α】
とある訴訟に挑むにおいて…被告となる人が自身で手がけた戦略の神束。
それを弁護士が書き直したのがこのα版です。
結果は?
当然負けました!
相手の事を考えずに自分の事ばかり書いて有った物を書き直しても効果は薄いみたいでした。
●ガセビアNo.58
【海月はしずまない】
「DEATH NOTE」のキラがLに宛てた手紙の2通目。
-----------------
いのちには不思議が多い。
なぜならそれはまだ
まだ解明され
ずにいる部分が沢山ある
し、何より君
はこうして腕を動かすことも出来るし
月を見て感動することも
海水の辛さを感じることも出来る。本当に面白いよ。
●ガセビアNo.59
【凸版TX】
正確には「凸版TransseXual」。凸の性転換、即ち「女→男」を指す。
●ガセビアNo.60
【身寸量】
身長を正確に寸の単位で区切れる装備です。
だから何?と言う事で開発は打ちきりになりました。
●ガセビアNo.61
【超老】
一瞬で老衰して死に至る現象をこう言うらしいです。
…ところで?こんな症例が実際に有ったのでしょうか?
●ガセビアNo.62
【細企業】
中小企業の更に下に置かれる企業。新西暦に入ってから登場した。
●ガセビアNo.63
【旧支点】
昔のシーソーの支点の事。
今のシーソーは重りが無くても1人でギッタンバッコン遊べるので全く以て…
…ってそんな訳あるかい!
●ガセビアNo.64
【疾得意】
凄い勢いで得したはずのものを失う事らしい…嫉妬悔いと言う言葉からできたとかできないとか?
後で調べたら当然そんな言葉有りませんでした。
調べるのに費やした時間を返せ…(´・ω・`)
●ガセビアNo.65
【付窓】
取り付け自由な窓の事。当然立て付けが悪く直ぐガタが来るということです。
…実は嘘でたんに欠陥工事の窓の件をごまかすための建築会社のその場凌ぎの説明だったそうです。
●ガセビアNo.66
【聖闘氏性癖】
聖闘家の人間が持っている癖のこと。
だから何?と言うか知識にもなりません(´・ω・`)
●ガセビアNo.67
【臭策棗腐女子西川薫が夢に出なよ】
臭い策を練る棗さんの夢に婦女子の西川薫がでて来いと願っているそうです。
…はぁ?そんな話は何処にもありませんが?
いい加減こう言う物の調査をさせないで欲しいです…と調査課の人が言っていたそうです。
こう言う話はあの某MMRの子孫に頼んだ方が良いのではないでしょうか?
●ガセビアNo.68
【裁判E】
E級犯罪者の審議をする裁判。
とは言えE級って一体何れくらいの罪なのか?
良く解りません。
●ガセビアNo.69
【ヌサってる?】
ヌサとは幣、即ち供え物のことで、「お供えしてる?」という意味の俗語。
●ガセビアNo.70
【親姦不潔】
なんでも「親と(検閲削除)しちゃうなんてそんな…不潔っ!」と言う意味の
四字熟語だとか。いつどんな状況で使うんですかそんなもの。
●ガセビアNo.71
【ぼろっこ式健康に悪い飲尿療法術】
伝説の暗殺拳ぼろっこの宗派が気長に行う暗殺療法。
毒膳料理と言われる物の一つで色々な食べ物に毒性の高い動物の尿を混入し、
対象に時間を掛けて与えるというもの。
しかも中毒症状を持たせる成分も確り混入し…
数年掛けて相手を重病に陥れるという恐るべき気長な技。
始皇帝等有名な歴史上の病死で去った人物の8割がこの方法で暗殺されたと言われています。
ー 民明書房刊 まだまだ有るよ!世界の暗殺術 其の2 ーより引用。
●ガセビアNo.72
【ドラミア】
○ラ○もん風にデフォルメしたラミアさん風のマスコットであり、
連邦軍伊豆基地にて好評発売中です。
●ガセビアNo.73
【館白猟】
豊臣秀吉が関白になったあと、自らの権威を示すために行った
壮大な巻狩りのこと。
…ではなく、藻男リアル厨(パイロットNo.93)が日本史のテストで
北野大茶会と富士の巻狩りをごっちゃにして答案に書いたもの。
●ガセビアNo.74
【ビール工場長物語】
本作(?)クリア後にメニューに表示される追加シナリオ。戦闘は無し。
本編とは一切関係の無い、ビール工場の工場長の一週間が赤裸々に語られる。
ただの小ネタにしては、文書等の捏造や上からの圧力、不正取引などをネタに
社会風刺の効いたコント形式でおくる。全5話。
元はとあるブログで連載されていた人気コンテンツで、
このシナリオが本作(?)に入れられた経緯は不明。
メディアの空き容量を使いきろうとでも言うのか…
●ガセビアNo.75
【氏家井筒パッチン】
氏家直元(出家して卜全と名乗る”ぼくぜん”なので漫画家のト全2とぜん”とは違います)を題材に、
井筒和幸が取ったと言われる娯楽映画。
卜全編に入ると出家したことによる神の加護を受けて不老不死となり、
色々なところに出現してはその和歌、俳句の腕で人を幸せにするという話になります。
最後のシーンでは監督の肩を叩き満面の笑みを浮かべて終了と言う…
ちょっと含みのある終わりかたをしています。
あまりに井筒監督の作風と違うため200年以上経った今でも真相は不明です。
●ガセビアNo.76
【鰯檄ズール様が】
冷凍鰯の一撃を受けてギシン帝国皇帝ズールが死去したという根も葉もない噂です。
実際には冷凍鰯をそのまま食べたズール皇帝は地球爆破の指令を出します。
どうにも生臭かったらしいです。当然これも間違いでしょう。
●ガセビアNo.77
【鰹檄鉄】
鰹の食べ方について議論した際、
鉄(くろがね)さんの「鰹は叩きにして食べるのが美味い!」という主張からきた言葉。
ただし、実際にそのような議論があったかは不明で、鉄さんもこれに関して一切話さない為、
真相は闇の中である。
●ガセビアNo. 78
【モト砲撃】
フェニキアにおける死と不毛の神。それが行うというバール殺害の方法。
獣の眼〇、〇カカジャ、〇〇〇ジャ、〇の眼光、マ〇カジャ、獣〇眼光、〇〇〇〇〇ン。
のことである。
しかしこの後モトはアナトに殺される。と言う事が毎年行われているらしい…神々の世界は非情だ。
当然バール以外にも被害者が続出したということ。
●ガセビアNo.79
【厨性】
その人が持つ、(悪い意味で)子供っぽい部分の性質。
その性質が強ければ強いほど、悪ガキと言うことになる・・・という意味のガセビア情報です。
●ガセビアNo.80
【カテジナ】
ー 某月某日より5日間 発見した要救助者の容体と記憶障害に関する報告書 ー
1:しきりにウッソ、クロノクルの単語を連呼。視力を失っており精神錯乱状態。
2:二時間後突然静かになったかと思うと昏睡状態に。
3:昏睡から回復後事情聴取。事実と全く異なる証言。
4:後日更に事情聴取。結果とある時点以降の記憶が完全に抜け落ちており、
今日の日時を聞くと丁度4ヶ月と3日ほどずれていることが解る。
5:再度事情聴取するも結果は変わらず。自らの体験した事実を否定する強固な心理防壁を展開していることが確認される
この数日後患者は退院。
故郷へと帰る道をたどったと報告されるもカサレリア周辺で行方不明。
近辺の状況によると彼女の所属していたザンスカール帝国のしかけたと言われる地雷の被害に遭ったと言われている。
現在行方不明者カテジナ・ルース女氏は失踪後死亡しただろうということで捜査を打ち切られている。
目撃情報ではしきりに道を尋ねていたと言う事で誰かに間違った道を教えられ生存していると言う説も聞かれるが、
詳細は不明。鬼隠しに有った等微妙な情報も多数錯綜しており事実確認は困難と思われる。
(〇け!い〇!ぽくらの〇〇ンダ〇!!のとあるネタを元に勝手に報告書作成)
●ガセビアNo.81
【ストコ】
ストライキを起こしている婦女子の事。
アリエナ~イ。気分的には腐女子の事ではないのでしょうか?
これも違う…該当索引無しみたいです。
●ガセビアNo.82
【眉間光殺砲】
古の暗殺術の一つ。
眉間から怒りの光を発射して相手を刺殺する技。
習得には3年を最低要し人を暗殺できるようになるには更に3年必要。
…すいません嘘です。ものを投げないで!
●ガセビアNo.83
【チカ伝染】
かつて地底世界ラ・ギアスにおいて起こった事件。
ファミリアが全部なにかの間違いでチカに成ってしまったという。
その結果ファミリアによる集団銀行強盗などが発生し、
クリストフ・グラン・マクソードの求心力が非常に下がったと言われています。
もしかしてこれが邪神崇拝に至る原因なのでしょうか?
●ガセビアNo.84
【ムテ】
イデに類似する力で手に持ったものを消滅させてしまう力のこと。
しかし調査の結果手から一瞬でものを隠す手品のことでした。
●ガセビアNo.85
【龍拳雌火】
古くから在るといわれつつも存在を否定された故事。
龍の拳から玉を奪ったら雄の水龍が雌の火龍に成ったという話。
むしろ何かロマンチックな話として創作でもしてくれませんか?
●ガセビアNo.86
【工場痛】
工場通しかならない症状で、
工場で仕事してると頭が痛くなる…というのはガセ
●ガセビアNo.87
【てQ特佐凌鬼ガクト】
手首を取り締まる特佐ガクト。
そう名乗っていたそうですがそんな役職は無く、
窓際軍人となった凌鬼ガクトが必至に仕事を捜してこんな事をしていたと記録があります。
しかし実際はバンド活動に熱心に勤しんでいたらしく、
退役コンサートは異様な熱気に包まれ最後はアーッ!な目に遇ったそうです。