鵺野鳴介


【名前】鵺野鳴介(読み:ぬえのめいすけ) 通称:ぬ~べ~
【出典】地獄先生ぬ~べ~
【種族】人間
【性別】男性
【声優】
 置鮎龍太郎
 瀧本富士子(少年時代)
【年齢】25歳
【外見】
 整った顔立ちで特徴的な長く太い眉毛。
 黒のスラックスとネクタイを着用。左手に黒い手袋。
【性格】
 正義感が強く、非常に生徒思いな教師。
 普段はドジで助平な面が強調されている。
 様々な事情で良く金欠に陥る。
【口調】
【有名な台詞・特徴的な台詞】
【特異能力】
 強い霊感を持った「霊能力教師」。

鬼の手
 覇鬼(ばき)という強大な鬼を封じた左手。
 鵺野と恩師である美奈子の霊による二重の封印で何とか制御している。
 後に覇鬼に認められ、完全に制御できるようになった。
  • 霊体に触れることができ、その爪は妖怪や悪霊を切り裂く。
  • その反面、物理的な破壊力はそれほど強くはない。
  • 相手に触れることで思念を読んだり記憶の一部を消すことも可能。
  • 人間の肉体から幽体を強制的に引きずり出せる。(された相手は激痛を感じる)
  • 雨降り小僧という妖怪を遠い先祖に持つ人間の少年を一時的に妖怪に変えたこともある。

白衣観音経
 常に持ち歩いている経文。(ロワでは没収)
  • 霊的な攻撃から盾のように身を守ったり、妖怪の周りを囲んで動きを封じることが出来る。
  • 相手の頭をはたいて守護霊を交替させることが可能。

霊水晶
 常に持ち歩いている水晶球。(ロワでは没収)
  • 霊の気配を感知する。
  • 姿の見えない霊や人間に化けた妖怪の正体を映し出す。
  • 相手に催眠術を掛けることも可能。作中では乗越という妖怪に鵺野が巨人になった幻覚を見せた。

覇狐(ばこ)
 万年筆の中で飼っているくだ狐という妖怪。(ロワでは没収)
 鬼の気を分け与えて育てたため通常のくだ狐よりも強力で、姿も覇鬼に似ている。

陽神の術
 気から分身を作り出し、意識を移してコントロールする術。
 分身はどれだけダメージを受けても死なない。
 少年時代の鵺野の姿をしており、「陽神明(ひのかみあきら)」を名乗る。
【備考】
名前の由来は映画『悪霊島』のキャッチコピー「鵺の鳴く夜は恐ろしい」から。




以下、登場人物のネタバレを含みます


+ 開示する

鵺野鳴介の本ロワにおける動向



初登場話 002:焦熱の大地
最新話 353:舞台演舞
登場話数 14話
スタンス 対主催→危険対主催→対主催
初期支給品 スカウター@DRAGON BALL
現在状況 死亡


キャラとの関係(最新話時点)
キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
玉藻京介 仲間 玉藻 元世界の仲間 056:妖狐のプライド
ゆきめ 仲間 ゆきめ 元世界の妻。 ※本ロワでは再会していない
稲葉郷子 仲間 郷子 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない
両津勘吉 仲間 両津さん   002:焦熱の大地
伊達臣人 仲間 伊達くん   153:新男塾一号生筆頭
春野サクラ 仲間     217:新たな出発
乾貞治 仲間 乾くん   217:新たな出発
ヤムチャ 仲間     217:新たな出発
ダイ 仲間     275:ある中学生男子の考察
竜吉公主 仲間 公主さん   310:出発
ターちゃん 仲間     310:出発
緋村剣心 仲間 緋村さん   345:鵺野鳴介、復活ッッ
うずまきナルト 敵対   殺害される。 351:役者三対、開幕舞台
志々雄真実 敵対     351:役者三対、開幕舞台
たけし 敵対     351:役者三対、開幕舞台

スタート地点:【広島県/1日目】
開幕~ 両津と遭遇し仲間に玉藻と遭遇し伊達の情報を聞く
第一放送~ 放送で郷子の死を知る伊達と遭遇
第二放送~ 放送でゆきめの死を知る両津・乾と行動。マーダーを殺害する決意兵庫から香川へ渡るダイと遭遇し仲間になる
第三放送~ 玉藻の死を知り錯乱した所を両津に絞め落とされる気絶中
第四放送~ 気絶中。公主が死亡夢の中で覇鬼に叱咤される。剣心と遭遇ナルトと交戦。志々雄、たけしと遭遇螺旋玉で致命傷を負いながらも最期まで説得を続ける


最終行動
【香川県/海沿い/黎明】



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最終更新:2011年02月03日 00:50