Party Party ! 第3話に戻る
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4.
「つかささん…… すごかったです」
蕩けそうな瞳を向けながら、みゆきはつかさの傍にもたれかかった。
「あ、あの。ホントにごめんなさい」
品行方正で仲が良いクラスメイトに、とんでもないことをしでかしてしまったことを
深く後悔して、つかさは何度も謝る。
しかし、みゆきは天使のような微笑みを浮べながら口を開いた。
「いいえ。つかささんが一生懸命、私を悦ばせようと頑張って頂いたことに感謝しているんです」
「は、はぅ? 」
予想外の言葉に、つかさは絶句する。
「お恥ずかしながら、私、性のことにとても疎くて…… おかげさまで、大人への階段を
一歩昇らせていただきました」
「こ、この女…… 聖人?」
あまりの『いいひと』ぶりに、かがみは呆然となって、あんぐりと口を開ける。
「みゆきさん…… コレはたぶん間違った階段だと思うよ」
こなたは、背中に冷や汗を垂らしながら小さく呟いた。
蕩けそうな瞳を向けながら、みゆきはつかさの傍にもたれかかった。
「あ、あの。ホントにごめんなさい」
品行方正で仲が良いクラスメイトに、とんでもないことをしでかしてしまったことを
深く後悔して、つかさは何度も謝る。
しかし、みゆきは天使のような微笑みを浮べながら口を開いた。
「いいえ。つかささんが一生懸命、私を悦ばせようと頑張って頂いたことに感謝しているんです」
「は、はぅ? 」
予想外の言葉に、つかさは絶句する。
「お恥ずかしながら、私、性のことにとても疎くて…… おかげさまで、大人への階段を
一歩昇らせていただきました」
「こ、この女…… 聖人?」
あまりの『いいひと』ぶりに、かがみは呆然となって、あんぐりと口を開ける。
「みゆきさん…… コレはたぶん間違った階段だと思うよ」
こなたは、背中に冷や汗を垂らしながら小さく呟いた。
「さて、そろそろ次でラストにしよう」
こなたは、再びおみくじを手に持ちながら友人達を見渡す。
「そうだね。こなちゃん。みんな限界に近いしね」
「ええ。流石に少し疲れました」
体力を激しく消耗しているつかさとみゆきも賛成する。
「わ、わかったわよ」
こなたは、再びおみくじを手に持ちながら友人達を見渡す。
「そうだね。こなちゃん。みんな限界に近いしね」
「ええ。流石に少し疲れました」
体力を激しく消耗しているつかさとみゆきも賛成する。
「わ、わかったわよ」
かがみもしぶしぶ頷いた。
小一時間前に、徹底的にこなたに責められまくった苦い記憶は、未だに鮮明に残っている。
残されたチャンスはあと1回だけだ。ここで絶対に反撃しないといけない。
(こなたに当たれ、こなたに絶対に当たれ)
小一時間前に、徹底的にこなたに責められまくった苦い記憶は、未だに鮮明に残っている。
残されたチャンスはあと1回だけだ。ここで絶対に反撃しないといけない。
(こなたに当たれ、こなたに絶対に当たれ)
「あ、私だ」
こなたは、当たりくじを何気ない表情で見つめながら呟いた。
こなたは、当たりくじを何気ない表情で見つめながら呟いた。
かがみはごくりと唾を飲み込んだ。
第一関門は通過した。しかし、かがみが受けた屈辱を晴らす為には、もう一つ大きな障壁がある。
即ち、こなた自身が、かがみを指名しなければならないのだ。
「どうしよっかなあ」
こなたは、迷ったように周囲を見渡している。
「つかさは…… 意外とエロだけど、疲れてるし」
「こなちゃん。ひどいっ」
こなたの言葉にぐさりと刺されたようで、つかさは頬を膨らました。
第一関門は通過した。しかし、かがみが受けた屈辱を晴らす為には、もう一つ大きな障壁がある。
即ち、こなた自身が、かがみを指名しなければならないのだ。
「どうしよっかなあ」
こなたは、迷ったように周囲を見渡している。
「つかさは…… 意外とエロだけど、疲れてるし」
「こなちゃん。ひどいっ」
こなたの言葉にぐさりと刺されたようで、つかさは頬を膨らました。
次にこなたはみゆきの顔を見る。
「みゆきさんは、まだ電気アンマをする方をやってないから、指名しないといけないのかな」
(駄目よ…… なんでこんな時に限って『平等』を意識するのよ! )
「みゆきさんは、まだ電気アンマをする方をやってないから、指名しないといけないのかな」
(駄目よ…… なんでこんな時に限って『平等』を意識するのよ! )
「わ、わたし、ちょっと自信ないです」
尻込みしているみゆきに対して、
(電気アンマに『自信』なんかいらないから)
と突っ込みたくなるが、言葉にするのを我慢して、ひたすら指名を待つ。
尻込みしているみゆきに対して、
(電気アンマに『自信』なんかいらないから)
と突っ込みたくなるが、言葉にするのを我慢して、ひたすら指名を待つ。
「えーと」
床まで届く長い髪をゆっくりとかきあげながら、こなたは、更に思案を
重ねた末にようやく口を開いた。
「ん―― かがみ」
床まで届く長い髪をゆっくりとかきあげながら、こなたは、更に思案を
重ねた末にようやく口を開いた。
「ん―― かがみ」
かがみの思惑通りになったことに、『やった』という歓喜の気持ちと、
こんなに上手くいっていいの? という感情が交錯するが、ここは突っ走るしかない。
こんなに上手くいっていいの? という感情が交錯するが、ここは突っ走るしかない。
「こなた。絶対に容赦なんかしないから」
きりっとした瞳を、宿敵に向けてにらみつける。
「かがみん。期待させてもらっても良いのだね」
「あっ、当たり前じゃない。アンタの『期待』に反するマネはしないわ」
胸を張って言ったものの、今から自分が何をしようとしているのかを冷静に考えると、
物凄く恥ずかしい。
きりっとした瞳を、宿敵に向けてにらみつける。
「かがみん。期待させてもらっても良いのだね」
「あっ、当たり前じゃない。アンタの『期待』に反するマネはしないわ」
胸を張って言ったものの、今から自分が何をしようとしているのかを冷静に考えると、
物凄く恥ずかしい。
「そこで、やる気満々のかがみに提案があるんだけど」
「な…… なによ」
「コスプレしてあげよっか? 」
「はあ? 」
何をいっているんだコイツ、という視線を露骨に向ける。
「いやあ。パジャマ姿でもいいんだけどね。シチュ的に萌えると思って」
「あのねえ」
即座に断ろうと思ったけど、こなたが積極的に喜ばせようとしてくれるなら、
素直に乗った方がいいのかもしれない。
「でもナースとか巫女はないよ。バイト先にはあるけどね」
「あるんかいっ」
「うん。だからスタンダードなコスにしてね」
「分かったわ」
「な…… なによ」
「コスプレしてあげよっか? 」
「はあ? 」
何をいっているんだコイツ、という視線を露骨に向ける。
「いやあ。パジャマ姿でもいいんだけどね。シチュ的に萌えると思って」
「あのねえ」
即座に断ろうと思ったけど、こなたが積極的に喜ばせようとしてくれるなら、
素直に乗った方がいいのかもしれない。
「でもナースとか巫女はないよ。バイト先にはあるけどね」
「あるんかいっ」
「うん。だからスタンダードなコスにしてね」
「分かったわ」
かがみは、こなたに着せたい服装をあれこれと思い浮べる。
(スクール水着、セーラー服、体操服あたりかな。流石にバニーはないよね)
散々迷った末に、かがみは自分の煩悩を曝け出した。
「せ、セーラーふく」
「もってけ! 」
「あんたが着るのっ! 」
「はいはい」
こなたは、かがみの突っ込みを軽快にかわすと立ち上がり、恥じらい無くパジャマを脱いでいく。
華奢な肩のラインが露出して、小さな乳房を隠すブラが、かがみの視界に入り、
どきりとしてしまう。下も簡単にぬいで、これまた飾り気の無い白いショーツが覗く。
「何、見ているの? 」
「見てなんかいないわよ」
「ふーん」
(スクール水着、セーラー服、体操服あたりかな。流石にバニーはないよね)
散々迷った末に、かがみは自分の煩悩を曝け出した。
「せ、セーラーふく」
「もってけ! 」
「あんたが着るのっ! 」
「はいはい」
こなたは、かがみの突っ込みを軽快にかわすと立ち上がり、恥じらい無くパジャマを脱いでいく。
華奢な肩のラインが露出して、小さな乳房を隠すブラが、かがみの視界に入り、
どきりとしてしまう。下も簡単にぬいで、これまた飾り気の無い白いショーツが覗く。
「何、見ているの? 」
「見てなんかいないわよ」
「ふーん」
こなたは、にやりと笑いながら、濃紺のスカートと、同じく濃紺のラインと
白を基調とした夏服と、薄黄色のリボンを身に付ける。
くるりと一回りすると、短めのスカートがふわりと舞い上がる。
「かがみん。お望みのせーらーふくだよ」
白を基調とした夏服と、薄黄色のリボンを身に付ける。
くるりと一回りすると、短めのスカートがふわりと舞い上がる。
「かがみん。お望みのせーらーふくだよ」
(やばっ、カワイイじゃない。いつも見慣れているのに…… )
何時になく、鼓動が早まるのを感じながら、かがみは何気ない表情を装って宣言する。
「こなた。はじめるからね」
「がんばってくださいね。かがみさん」
みゆきの声援が耳に届く。
何を頑張ればいいのか良く分からないが、とにかく最後の電気アンマが始まった。
何時になく、鼓動が早まるのを感じながら、かがみは何気ない表情を装って宣言する。
「こなた。はじめるからね」
「がんばってくださいね。かがみさん」
みゆきの声援が耳に届く。
何を頑張ればいいのか良く分からないが、とにかく最後の電気アンマが始まった。
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Party Party ! 第5話へ続く
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- もってけwwww -- 名無しさん (2008-02-26 17:27:41)