『みんな嘘つきだよ』
「あ、泉さん。顔に大きな切り傷がありますよ。私が舐めて治してさしあげますね」
「え、いや、これは口なんだけど」
いつもと何も変わらない平和な日。
みゆきがあまりにも無理がある嘘で、こなたの唇を奪おうとした。
こなたの顔をがっちりと掴んで、唇を近づける。
「おっと、そうはいかないぜ!」
こなたとみゆきの唇が重なる直前、どこから現れたのだろう日下部が
二人の唇の間に手を入れて阻止した。
必然的に、みゆきが押し当てた唇の力によって、日下部の掌はこなたの唇に押し当てられる。
「もう一生手洗わないぜ!!」
後でその掌を嘗め回させてもらおう。
否応なしに。
「やりますね、日下部さん」
「ちびっ子の唇は私のだってば!!」
何言ってるのよ。こなたの唇は私のよ。
そもそもこなたが私のなのに。
あんたらなんか、いままでに一度も書かれたことのない『みさ×ゆき』でもやってればいいのに。
「日下部、今授業中よ? クラスに戻りなさいよ」
「そういえば、なんでかがみがここにいるの? 授業中なのに」
「私は今日からこのクラスに変更になったからいいのよ」
「あ、そうなんだ」
信じた。
抱きしめてクンカクンカしたい。
「先輩達、お姉ちゃんは私のですよ」
こなたのスカートの中から突如現れたゆたかちゃんがそんなことを言った。
いや、どこから現れてるんだ。
あまりにも突然のことに、こなたは驚きを超えて怯えている。
なんてかわいいんだろうか。
ねぇゆたかちゃん、今日のこなたの秘密の花園は何色?
「え、いや、これは口なんだけど」
いつもと何も変わらない平和な日。
みゆきがあまりにも無理がある嘘で、こなたの唇を奪おうとした。
こなたの顔をがっちりと掴んで、唇を近づける。
「おっと、そうはいかないぜ!」
こなたとみゆきの唇が重なる直前、どこから現れたのだろう日下部が
二人の唇の間に手を入れて阻止した。
必然的に、みゆきが押し当てた唇の力によって、日下部の掌はこなたの唇に押し当てられる。
「もう一生手洗わないぜ!!」
後でその掌を嘗め回させてもらおう。
否応なしに。
「やりますね、日下部さん」
「ちびっ子の唇は私のだってば!!」
何言ってるのよ。こなたの唇は私のよ。
そもそもこなたが私のなのに。
あんたらなんか、いままでに一度も書かれたことのない『みさ×ゆき』でもやってればいいのに。
「日下部、今授業中よ? クラスに戻りなさいよ」
「そういえば、なんでかがみがここにいるの? 授業中なのに」
「私は今日からこのクラスに変更になったからいいのよ」
「あ、そうなんだ」
信じた。
抱きしめてクンカクンカしたい。
「先輩達、お姉ちゃんは私のですよ」
こなたのスカートの中から突如現れたゆたかちゃんがそんなことを言った。
いや、どこから現れてるんだ。
あまりにも突然のことに、こなたは驚きを超えて怯えている。
なんてかわいいんだろうか。
ねぇゆたかちゃん、今日のこなたの秘密の花園は何色?
今日は縞々ですよ。
……脳内にまで入ってくるな、みゆき。
そして、よくやった。
「ゆ、ゆーちゃん……今授業中だよ?」
「こなたお姉ちゃん、私昨日飛び級で3年生になったんだよ」
「ふぇ? そうなんだ。すごいねゆーちゃん」
信じた。
抱きしめて耳をはむはむしたい。
「お持ち帰りせざるを得へんな」
「いや、授業進めてくださいよせんせぇ」
「今は自習なんやで泉」
「あれ? そうなんですか?」
信じた。
抱きしめて首筋を舐め回したい。
「何でも信じてしまう泉さん……やばいですね。ちょっとこれを見てくれませんか?」
「何、みゆきさん?」
「This is a pen.」
「?」
「これはペンです」
「え、あ、はい」
「しかしそれは、人がそれをペンであると定義したにすぎません。本当はペンヌかもしれません」
人様の作品の表現をパクるな。
てかペンヌってなんだ。
「ペ、ペンヌ……」
「そうです……ペンヌだもん♪ と、言ってみてください」
「ペ、ペンヌだもん♪」
「良 き か な」
「わっ」
今日はいつも以上にみゆきがおかしい。
その証拠に鼻血が出ていない。
というかこなたはなんでそんなに簡単にみゆきの言葉を信じるのだろうか。
みゆきだからだろうか? 仮にも陵桜屈指の優等生なわけだし。
……いままでのこれ系統の作品で、優等生っぽいところなんて1度も発揮してないけど。
「ふふふ、泉さんは本当にかわいいですね。指などをぶち込んでもよろしいですか?」
ぶち込む言うな。
「ど、どこに?」
「ふふふ♪ ……さて泉さん、これはなんですか?」
「えっと……ペンヌ」
「いいえ、ペンです」
「!!」
こなたがショックを受けている。
いったい何をしているんだみゆきは。
「先ほどのことは冗談ですよ。泉さんがあまりにもかわいいので、つい」
「むぅ、ひどいよぉ……じゃあ私も」
「何ですか?」
「みゆきさんなんて、大嫌いだもんね!!」
「あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ」
「う、嘘だよみゆきさん!! そんな悲しそうな顔しないでよ!!」
「嘘なんですか? ……冗談で本当によかったです。危うく空中分解してしまうところでした」
してもすぐに戻るくせに。
「ごめんね? みゆきさん」
「いいんですよ泉さん。なんといっても、イズミップリルフールさんですからね」
……?
「そんなことはどうでもいいってば!! ちびっ子、キスしようぜ!!」
「え!? なんで!?」
「キスしないと死んじゃうんだってば!! うっ!! 苦しい!!」
「ふぇ!? た、大変だ!! んっ!!」
「んぉ!!」
こなたが焦ったように日下部の唇に口付けた。
それと同時に私がツインテイルで空を飛ぶ。
それと同時にゆたかちゃんがツインテイルで空を飛ぶ。
それと同時につかさがリボンで空を飛ぶ。
それと同時に黒井先生がポニーテイルで空を飛ぶ。
それと同時にみゆきが弾け飛ぶ。
「こなたお姉ちゃん、私昨日飛び級で3年生になったんだよ」
「ふぇ? そうなんだ。すごいねゆーちゃん」
信じた。
抱きしめて耳をはむはむしたい。
「お持ち帰りせざるを得へんな」
「いや、授業進めてくださいよせんせぇ」
「今は自習なんやで泉」
「あれ? そうなんですか?」
信じた。
抱きしめて首筋を舐め回したい。
「何でも信じてしまう泉さん……やばいですね。ちょっとこれを見てくれませんか?」
「何、みゆきさん?」
「This is a pen.」
「?」
「これはペンです」
「え、あ、はい」
「しかしそれは、人がそれをペンであると定義したにすぎません。本当はペンヌかもしれません」
人様の作品の表現をパクるな。
てかペンヌってなんだ。
「ペ、ペンヌ……」
「そうです……ペンヌだもん♪ と、言ってみてください」
「ペ、ペンヌだもん♪」
「良 き か な」
「わっ」
今日はいつも以上にみゆきがおかしい。
その証拠に鼻血が出ていない。
というかこなたはなんでそんなに簡単にみゆきの言葉を信じるのだろうか。
みゆきだからだろうか? 仮にも陵桜屈指の優等生なわけだし。
……いままでのこれ系統の作品で、優等生っぽいところなんて1度も発揮してないけど。
「ふふふ、泉さんは本当にかわいいですね。指などをぶち込んでもよろしいですか?」
ぶち込む言うな。
「ど、どこに?」
「ふふふ♪ ……さて泉さん、これはなんですか?」
「えっと……ペンヌ」
「いいえ、ペンです」
「!!」
こなたがショックを受けている。
いったい何をしているんだみゆきは。
「先ほどのことは冗談ですよ。泉さんがあまりにもかわいいので、つい」
「むぅ、ひどいよぉ……じゃあ私も」
「何ですか?」
「みゆきさんなんて、大嫌いだもんね!!」
「あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ」
「う、嘘だよみゆきさん!! そんな悲しそうな顔しないでよ!!」
「嘘なんですか? ……冗談で本当によかったです。危うく空中分解してしまうところでした」
してもすぐに戻るくせに。
「ごめんね? みゆきさん」
「いいんですよ泉さん。なんといっても、イズミップリルフールさんですからね」
……?
「そんなことはどうでもいいってば!! ちびっ子、キスしようぜ!!」
「え!? なんで!?」
「キスしないと死んじゃうんだってば!! うっ!! 苦しい!!」
「ふぇ!? た、大変だ!! んっ!!」
「んぉ!!」
こなたが焦ったように日下部の唇に口付けた。
それと同時に私がツインテイルで空を飛ぶ。
それと同時にゆたかちゃんがツインテイルで空を飛ぶ。
それと同時につかさがリボンで空を飛ぶ。
それと同時に黒井先生がポニーテイルで空を飛ぶ。
それと同時にみゆきが弾け飛ぶ。
見 慣 れ た 光 景 だ 。
「ぷぁ……みさきち!? どぉ!? 大丈夫!?」
「daijoubu daze, arigatona chibikko」
読んでいる人にはこの上なく見難いかもしれないけれど、『大丈夫だぜ、ありがとな ちびっ子』と言っている。
声に『ジッ……ジッ……』と、ノイズが混ざって聞き取りづらい。
「そっか、それならいいんだけど」
「chibikko no okagede, sinazuni sundaze」
「えへへ、どーいたしましてみさきち♪」
「chibikko ha hontounikawaiina. dakisimetemoiika?」
「え? い、いいけど」
読者がそろそろ日下部のしゃべりに慣れてきた頃だろうと、独断と偏見で勝手に判断して
昭和のモノクロテレビの映像みたいな色になっている日下部がこなたを抱きしめようとしているのを阻止しつつ
私がこなたを抱きしめながら言う。
「こなた、今日はエイプリルフールよ? みんなの言ってることは嘘に決まってるでしょ」
「……あ!! そ、そういえば……じゃ、じゃあみさきちの、キスしないと死んじゃうっていうのも嘘なの? かがみ離してよ」
「当たり前でしょ。ってかまさか信じるとは思わなかったわ……。 嫌よ」
「こなちゃんかわいいね♪ なんていっても、サンタさん信じてたくらいだもんね。 お姉ちゃんずるいよ、私にもぎゅってさせてよ」
「あぅ……は、恥ずかしい……。 苦しいよぉ、離してよぉ」
反対側からつかさがこなたを抱きしめる。さり気なくこの作品でのつかさの初台詞だ。
決して出てくるタイミングを計り損ねていたわけではない。
「cyo!! hiiragi-, zuruitteba!! watasinimo chibikko wo gyuttesaseroyo-!!」
モノクロテレビから出てきたかのような日下部が、私とつかさを引き剥がそうとする。
読者が最早『日下部のしゃべり方は見やすい』と感じ始めた頃だろうと独断と偏見で勝手に判断して
昭和みたいな日下部に負けないくらいの力でこなたを抱きしめながら、お尻を撫でて胸を揉んでキスをしてみた。
「そっかぁ、こなたお姉ちゃんって人の言うことをなんでも信じちゃうんだね。じゃあ今度『私、お姉ちゃんにスクール水着とか
九尺褌とかウェディングドレスとかYシャツ1枚とかベビードールとか2サイズ大きいパジャマとか割烹着とかエプロンとか
合羽とか気ぐるみとか着てもらえないと死んでしまうの』って嘘つこうかなぁ」
「じゃあ私は『こなちゃんが裸になって私の抱き枕になってくれないと石化しちゃう』って嘘ついちゃおうかな」
「じゃあ私は『泉ちゃんが体中に生クリームを塗りたくって「私を食べて」って言ってくれないと消えてしまうの』
って嘘をつこうかしら」
「それなら私は『先輩がヌードモデルをしてくれて、更に体をキャンバスにして絵を描かせてくれないと非常にまずいことになる』
という嘘をつくッス」
「そんならうちは『泉がうちとチャH(うちが攻め)してくれへんと召されてしまうんや』という嘘をつくで」
「それなら私は『親子の愛を確かめるために、こなたをトロトロになるまで性的な意味でいろいろさせてくれないと
お母さん地獄に落ちちゃうの』という嘘をつきたいと思います」
「ではワタシは『コナタ、やらないカ?』ト、demandしますネ」
「では私は『泉さんが私に触れるだけで鼻血が止まらなくなります』という事実をお話しましょう」
いつの間にこんなに集まったんだろうか。
最後の方がおかしかったり、ここにいるのはおかしい人の声が聞こえた気がしたけれど、気のせいだろう。
それなら私は、こなたにキスしたり胸揉んだりお尻を撫でさせるように強要しようかしら。
もうしてるけど。
「daijoubu daze, arigatona chibikko」
読んでいる人にはこの上なく見難いかもしれないけれど、『大丈夫だぜ、ありがとな ちびっ子』と言っている。
声に『ジッ……ジッ……』と、ノイズが混ざって聞き取りづらい。
「そっか、それならいいんだけど」
「chibikko no okagede, sinazuni sundaze」
「えへへ、どーいたしましてみさきち♪」
「chibikko ha hontounikawaiina. dakisimetemoiika?」
「え? い、いいけど」
読者がそろそろ日下部のしゃべりに慣れてきた頃だろうと、独断と偏見で勝手に判断して
昭和のモノクロテレビの映像みたいな色になっている日下部がこなたを抱きしめようとしているのを阻止しつつ
私がこなたを抱きしめながら言う。
「こなた、今日はエイプリルフールよ? みんなの言ってることは嘘に決まってるでしょ」
「……あ!! そ、そういえば……じゃ、じゃあみさきちの、キスしないと死んじゃうっていうのも嘘なの? かがみ離してよ」
「当たり前でしょ。ってかまさか信じるとは思わなかったわ……。 嫌よ」
「こなちゃんかわいいね♪ なんていっても、サンタさん信じてたくらいだもんね。 お姉ちゃんずるいよ、私にもぎゅってさせてよ」
「あぅ……は、恥ずかしい……。 苦しいよぉ、離してよぉ」
反対側からつかさがこなたを抱きしめる。さり気なくこの作品でのつかさの初台詞だ。
決して出てくるタイミングを計り損ねていたわけではない。
「cyo!! hiiragi-, zuruitteba!! watasinimo chibikko wo gyuttesaseroyo-!!」
モノクロテレビから出てきたかのような日下部が、私とつかさを引き剥がそうとする。
読者が最早『日下部のしゃべり方は見やすい』と感じ始めた頃だろうと独断と偏見で勝手に判断して
昭和みたいな日下部に負けないくらいの力でこなたを抱きしめながら、お尻を撫でて胸を揉んでキスをしてみた。
「そっかぁ、こなたお姉ちゃんって人の言うことをなんでも信じちゃうんだね。じゃあ今度『私、お姉ちゃんにスクール水着とか
九尺褌とかウェディングドレスとかYシャツ1枚とかベビードールとか2サイズ大きいパジャマとか割烹着とかエプロンとか
合羽とか気ぐるみとか着てもらえないと死んでしまうの』って嘘つこうかなぁ」
「じゃあ私は『こなちゃんが裸になって私の抱き枕になってくれないと石化しちゃう』って嘘ついちゃおうかな」
「じゃあ私は『泉ちゃんが体中に生クリームを塗りたくって「私を食べて」って言ってくれないと消えてしまうの』
って嘘をつこうかしら」
「それなら私は『先輩がヌードモデルをしてくれて、更に体をキャンバスにして絵を描かせてくれないと非常にまずいことになる』
という嘘をつくッス」
「そんならうちは『泉がうちとチャH(うちが攻め)してくれへんと召されてしまうんや』という嘘をつくで」
「それなら私は『親子の愛を確かめるために、こなたをトロトロになるまで性的な意味でいろいろさせてくれないと
お母さん地獄に落ちちゃうの』という嘘をつきたいと思います」
「ではワタシは『コナタ、やらないカ?』ト、demandしますネ」
「では私は『泉さんが私に触れるだけで鼻血が止まらなくなります』という事実をお話しましょう」
いつの間にこんなに集まったんだろうか。
最後の方がおかしかったり、ここにいるのはおかしい人の声が聞こえた気がしたけれど、気のせいだろう。
それなら私は、こなたにキスしたり胸揉んだりお尻を撫でさせるように強要しようかしら。
もうしてるけど。
目線をあげると、碧色短髪の長身の少女が、蒼い長髪の小柄な少女をお姫様抱っこで連れて行くのが見えた。
さ せ る も の か 。
コメントフォーム
- かなたさん、親娘の再会がこれでいいのかww
-- FOAF (2014-01-23 23:30:03) - むしろかなたさんもこなた側だと思うんだ -- 名無し (2013-12-26 23:01:08)
- みゆきさんが弾け飛ぶw w w w w -- 名無しさん (2010-04-01 20:51:19)
- みゆきさんのあ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ
のところで大爆笑www
GJ! -- 鏡ちゃん (2010-03-14 12:04:57) - このSSを読むときは、「ペンヌ」で検索かけます。 -- 名無しさん (2010-03-14 10:33:14)
- ペンヌw -- 名無しさん (2009-05-15 02:17:25)
- 地味にみゆきさんの
>>あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ
がツボったw -- 名無しさん (2009-05-14 00:17:44) - 吹いたwww
みさきちwwwww -- taihoo (2008-12-11 03:13:50) - 見慣れるなそんな楽しい光景www -- 名無しさん (2008-12-05 01:09:39)
- もうこの学校だったら凌桜でもよくね? -- 名無しさん (2008-12-04 18:09:17)
- 誤字訂正なぞ
さ せ る も の か -- 名無しさん (2008-05-25 18:15:50) - 誤字の指摘ありがとうございます。 -- 7-896 (2008-04-06 23:04:40)
- よく見ると学校名が違う。「凌桜」じゃなくて「陵桜」。 -- 名無し (2008-04-06 22:03:34)
- みさゆきwww -- 名無しさん (2008-04-05 19:05:03)
- かなたさんもこなフェチですか。
この調子だと、みきさんやゆかりさん、みなみママさんも・・・。 -- 桜花 さくら (2008-04-03 21:28:22) - かなたさんまでwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-03 14:01:23)
- みさ×ゆきwwwwwww
見てみたいわwwwwwww
-- 名無しさん (2008-04-03 01:01:11) - この作者の頭の中を見てみたい今日のこの頃 -- 名無しさん (2008-04-03 00:04:46)
- ずっと思ってましたけど、やはり貴方は私を笑い殺す気ですね?
-- 名無しさん (2008-04-02 03:12:36) - みなみ自重ww
相変わらず腹筋を殺す作品ですね
GJ! -- 名無しさん (2008-04-02 01:04:21)