「ねぇつかさ~、これ見てみてよ」
「うん、何々?って……//」
パティから借りたBL本。こなたの興味はつかさの反応だった。
つかさはこなたと付き合って以来それなりに二次元のお勉強をしているので、キャラクターはそれなりに知っていた。ましてや今これはかなりメジャーなカップリング。
パラパラと捲りながら話す。
「こ、こなちゃん……これは……」
「うん、コキョン本」
「す、凄いねぇ……」
つかさは本を閉じた。
「あはは……」
そうっと視界遠く、机の隅へ移動させようとした。が、
「ほらほらもっと見る~!」
こなたはそれを戻して広げ、つかさの頭を固定した。
「えぇぇ!?」
こなたがそこまで見てほしいのなら、ちゃんと見ざる得ない。
つかさはまじまじと見ながらページを繰った。
「う、うわぁ……、は、はぅぅ……」
事も無げにかかれた強烈なシーン達がつかさの頭をぼんやりさせる。
……男の人のアレ、こんなに大きいの?……絵なのに凄ぃ……しかも入っちゃってる……、凄いよぅ……大変なことになっちゃってるよぅ……
やっぱり……
こなたはムスッとなる。
「うん、何々?って……//」
パティから借りたBL本。こなたの興味はつかさの反応だった。
つかさはこなたと付き合って以来それなりに二次元のお勉強をしているので、キャラクターはそれなりに知っていた。ましてや今これはかなりメジャーなカップリング。
パラパラと捲りながら話す。
「こ、こなちゃん……これは……」
「うん、コキョン本」
「す、凄いねぇ……」
つかさは本を閉じた。
「あはは……」
そうっと視界遠く、机の隅へ移動させようとした。が、
「ほらほらもっと見る~!」
こなたはそれを戻して広げ、つかさの頭を固定した。
「えぇぇ!?」
こなたがそこまで見てほしいのなら、ちゃんと見ざる得ない。
つかさはまじまじと見ながらページを繰った。
「う、うわぁ……、は、はぅぅ……」
事も無げにかかれた強烈なシーン達がつかさの頭をぼんやりさせる。
……男の人のアレ、こんなに大きいの?……絵なのに凄ぃ……しかも入っちゃってる……、凄いよぅ……大変なことになっちゃってるよぅ……
やっぱり……
こなたはムスッとなる。
~パヤパヤ Part.2~
「ね、ねぇつかさごめんよぅ……」
「ふんっ、知らない!」
「う~」
しまったなぁ……。
そもそも最初はこなたがふくれていたのだ。
BL本に赤面するつかさが面白くなかった。
「ど~せそのうちカッコいい男が来たら、そっちに行くんでしょ!」
「そ、そんなことないよ!」
「………」
「ねぇこなちゃん、一緒に何かしようよ~」
つかさの焦りはよく分かった。今はまだ10時を過ぎた頃、この土日はかがみも公認の二人だけの日で、しかも泉家には二日間誰もいない、まるで二人のスウィートホーム、時間は有効に使いたいのだ。
動物園に行こうかなんて話もある。
「コイズミ君みたいのがいたらドキドキしちゃうんじゃない?」
「え、えぇっ!?しないよ!あ~ゆ~笑顔って怖いっていうか」
「ホントに?優しく頬に触れられて、とても綺麗な瞳ですね、とか囁かれても?」
「う~ん……それは少し、ドキドキしちゃいそうかな……」
「ほらやっぱ……」
そう言って、壁がわに寝転がる。
「ふんっ、知らない!」
「う~」
しまったなぁ……。
そもそも最初はこなたがふくれていたのだ。
BL本に赤面するつかさが面白くなかった。
「ど~せそのうちカッコいい男が来たら、そっちに行くんでしょ!」
「そ、そんなことないよ!」
「………」
「ねぇこなちゃん、一緒に何かしようよ~」
つかさの焦りはよく分かった。今はまだ10時を過ぎた頃、この土日はかがみも公認の二人だけの日で、しかも泉家には二日間誰もいない、まるで二人のスウィートホーム、時間は有効に使いたいのだ。
動物園に行こうかなんて話もある。
「コイズミ君みたいのがいたらドキドキしちゃうんじゃない?」
「え、えぇっ!?しないよ!あ~ゆ~笑顔って怖いっていうか」
「ホントに?優しく頬に触れられて、とても綺麗な瞳ですね、とか囁かれても?」
「う~ん……それは少し、ドキドキしちゃいそうかな……」
「ほらやっぱ……」
そう言って、壁がわに寝転がる。
実はこなた、段々このシチュエーションが楽しくなっていた。つかさの思わぬ愛の言葉を引き出せそうだからだ。
「す、少しだもん!わ、私は……こなちゃんに触れられた時が、きっと一番ドキドキしてると思う……よ?」
キター!もう少しつつけるかな?
「ね、ねぇこなちゃん……機嫌直してよぉ……お願い」
ここでルートを間違えた。
「す、少しだもん!わ、私は……こなちゃんに触れられた時が、きっと一番ドキドキしてると思う……よ?」
キター!もう少しつつけるかな?
「ね、ねぇこなちゃん……機嫌直してよぉ……お願い」
ここでルートを間違えた。
「やだ」
とか言ってみた。自分でも少しやりすぎだと思うけれど、めったにないチャンスだと思った。
が、やりすぎだった。
つかさは立ち上がると、ちゃぶ台に戻って正座してうつむき呟く。
「……じゃあ私も知らない!」
「へ?」
こなたは向きなおってつかさを見た。口を結んでいて、目付きも厳しい。
「つ、つかさ……?」
「なに?」
「怒ってる?」
「……そうかも」
驚愕した。かがみから怒らせると結構大変と聞いていたけれど、その怒る時というのはかなりの事のようだったし、こんな事くらいで怒るなど信じられない。
「ご、ごめん……ちょっとやりすぎちゃったよ」
「なにを?」
「え、えと……」
反応を見てました、なんて地雷過ぎる。
「ね、ねぇ私もう拗ねてないからさ、何かしようよ?天気もいいしどっか行く?」
「行かない!」
ますます激しかった。
こなたは唖然、沈黙の中に取り残された。
こ、れ、は、どうすればいいんだぁ~~!!??
完全に混乱した。
考えろ、考えるんだ……
うぅ、せめて選択肢は出ないの?セーブ出来たらなおいいけど……
仕方ない自分で思い当たる事を探そう。
あ……もしかして……
「つ、つかさ?私はね……」
反応がない。
聞いてるんだよね?
「その、男がいいとか無いっていうか……」
「だから?」
「いえ、なんでもありません」
完全に気迫で負ける。
失敗。じゃあなに!?
まさか、「男」ってワードに傷ついた?何かあるの?
まさかのサイコロック!?何か突きつけるものは!?
…。
……。
私は馬鹿か?
とか言ってみた。自分でも少しやりすぎだと思うけれど、めったにないチャンスだと思った。
が、やりすぎだった。
つかさは立ち上がると、ちゃぶ台に戻って正座してうつむき呟く。
「……じゃあ私も知らない!」
「へ?」
こなたは向きなおってつかさを見た。口を結んでいて、目付きも厳しい。
「つ、つかさ……?」
「なに?」
「怒ってる?」
「……そうかも」
驚愕した。かがみから怒らせると結構大変と聞いていたけれど、その怒る時というのはかなりの事のようだったし、こんな事くらいで怒るなど信じられない。
「ご、ごめん……ちょっとやりすぎちゃったよ」
「なにを?」
「え、えと……」
反応を見てました、なんて地雷過ぎる。
「ね、ねぇ私もう拗ねてないからさ、何かしようよ?天気もいいしどっか行く?」
「行かない!」
ますます激しかった。
こなたは唖然、沈黙の中に取り残された。
こ、れ、は、どうすればいいんだぁ~~!!??
完全に混乱した。
考えろ、考えるんだ……
うぅ、せめて選択肢は出ないの?セーブ出来たらなおいいけど……
仕方ない自分で思い当たる事を探そう。
あ……もしかして……
「つ、つかさ?私はね……」
反応がない。
聞いてるんだよね?
「その、男がいいとか無いっていうか……」
「だから?」
「いえ、なんでもありません」
完全に気迫で負ける。
失敗。じゃあなに!?
まさか、「男」ってワードに傷ついた?何かあるの?
まさかのサイコロック!?何か突きつけるものは!?
…。
……。
私は馬鹿か?
こなたは落胆してため息をついた。
私は未だにそう言う考えをしたりするのね……。
二人は色々あってこうして皆に認められて付き合っている。
その間、言葉にならないような気付いた事、知った事が数多くある。
わからない時は聞いちゃった方が早いかな?
こなたは心底気持ちを込めて話した。
「つかさ……ごめんね。でも何で怒ってるの?」
つかさがちらりとこちらを見る。
「だって……」
次の言葉を待つ。間もなくだったが感覚的には番組中のCM枠くらい待った。
「……言いたくない」
むぅ~
わからないしこれじゃあどうにもならない。こなたも途方にくれてきた。
何も言わないで拗ねるなんてズルいよ!!
なんだか理不尽な気がする。こなたはベッドに戻って雑誌を開いた。
……言ってくれないつかさが悪いもん
それからは時間だけが過ぎた。
せっかくの二人だけの特別な日の時間。
前から楽しみにしてた時間。
10分、20分、30分とそれが過ぎていく。
こなたは悲しくて少し泣きたくすらなってきた。
なんで私こんな変な事したんだろ……
これ以上だと本当に時間がもったいない……。
意を決してもう一度訊く。
「ね~お願い……、機嫌直してよぉ……」
つかさもさすがに時間的にもったいなくなったのか、口を開いた。
「……私も、そうしたいもん」
仲直りのスイッチ入った?
私は未だにそう言う考えをしたりするのね……。
二人は色々あってこうして皆に認められて付き合っている。
その間、言葉にならないような気付いた事、知った事が数多くある。
わからない時は聞いちゃった方が早いかな?
こなたは心底気持ちを込めて話した。
「つかさ……ごめんね。でも何で怒ってるの?」
つかさがちらりとこちらを見る。
「だって……」
次の言葉を待つ。間もなくだったが感覚的には番組中のCM枠くらい待った。
「……言いたくない」
むぅ~
わからないしこれじゃあどうにもならない。こなたも途方にくれてきた。
何も言わないで拗ねるなんてズルいよ!!
なんだか理不尽な気がする。こなたはベッドに戻って雑誌を開いた。
……言ってくれないつかさが悪いもん
それからは時間だけが過ぎた。
せっかくの二人だけの特別な日の時間。
前から楽しみにしてた時間。
10分、20分、30分とそれが過ぎていく。
こなたは悲しくて少し泣きたくすらなってきた。
なんで私こんな変な事したんだろ……
これ以上だと本当に時間がもったいない……。
意を決してもう一度訊く。
「ね~お願い……、機嫌直してよぉ……」
つかさもさすがに時間的にもったいなくなったのか、口を開いた。
「……私も、そうしたいもん」
仲直りのスイッチ入った?
つかさの瞳に涙の潤いが見えた。
「……こなちゃん、私のこと信用してくれて無い」
寂しい響き、こなたは事態の深刻さを再確認させられた。
「そんなことないよ……アレは……その……」
つかさは目を細めて憂える。
「ほら……言ってくれない」
こなたは諦めた。これがつかさの引っかかりになっているなら言わなくちゃいけない。こうなれば言うだけ言って、怒るだけ怒って貰おう。
「ごめん、つかさ。私、最初は拗ねてたんだけど、わがまましてたらつかさが……」
つかさはこちらを向いた。すがるような目で続きを促している。
「つかさの愛っていうか、気持ち……?、が色々聞けるもんだから凄い嬉しくて、調子にのっちゃったんだよ」
つかさは目をぱちくりさせている。
「……ホントごめんね」
つかさはぱちぱち瞬かせ、こなたはうつむいて下から様子を伺っている。
つかさが再び目を細めた。今度は微笑みを浮かべている。
「えへへ……こなちゃんのばかぁ」
つかさの笑顔にこなたは嬉しくなる。
「だね、バカだったよ。本当にごめん!!」
つかさは目を閉じた。すました柔らかい表情。
沈黙。
キスしてってこと……?
でもそのわりに口がただ閉じてるだけなんだけど……
……しちゃうしかない、かな?
こなたは肩を抱いて唇を重ねた。
つかさから「……ん」と吐息が漏れる。
次第に緊張がほどけて行き、つかさが下になって床に倒れた時には互いに舌を絡ませ合っていた。
「……こなちゃん、私のこと信用してくれて無い」
寂しい響き、こなたは事態の深刻さを再確認させられた。
「そんなことないよ……アレは……その……」
つかさは目を細めて憂える。
「ほら……言ってくれない」
こなたは諦めた。これがつかさの引っかかりになっているなら言わなくちゃいけない。こうなれば言うだけ言って、怒るだけ怒って貰おう。
「ごめん、つかさ。私、最初は拗ねてたんだけど、わがまましてたらつかさが……」
つかさはこちらを向いた。すがるような目で続きを促している。
「つかさの愛っていうか、気持ち……?、が色々聞けるもんだから凄い嬉しくて、調子にのっちゃったんだよ」
つかさは目をぱちくりさせている。
「……ホントごめんね」
つかさはぱちぱち瞬かせ、こなたはうつむいて下から様子を伺っている。
つかさが再び目を細めた。今度は微笑みを浮かべている。
「えへへ……こなちゃんのばかぁ」
つかさの笑顔にこなたは嬉しくなる。
「だね、バカだったよ。本当にごめん!!」
つかさは目を閉じた。すました柔らかい表情。
沈黙。
キスしてってこと……?
でもそのわりに口がただ閉じてるだけなんだけど……
……しちゃうしかない、かな?
こなたは肩を抱いて唇を重ねた。
つかさから「……ん」と吐息が漏れる。
次第に緊張がほどけて行き、つかさが下になって床に倒れた時には互いに舌を絡ませ合っていた。
つかさの腕はしっかりこなたを抱いているし、こなたはつかさの髪を撫でている。
やがて唇を離した。
つかさはすまなそうに照れている。
「もう……怒ってないんだよね?」
「……うん」
「キスで仲直り……それなんてアメリカのホームコメディ?」
「はぅっ、バレた……」
つかさが顔を背ける。
しまった!馬鹿にしたいみたいだったかも!
「あ、あの私そう言うの好きだよ?凄いロマンチックじゃん?」
こなたの慌てて捲し立てる様につかさはくつくつと笑った。
「あれ?」
「ふふっこなちゃん、怖がんないでよぉ……あははっ」
「むむっ」
つかさはほっぺにキスした。
「こなちゃん、好き、愛してる。……満足?」
こなたは赤面して宙を仰いだ。
「あぁ……うん」
そう言えば最近聞いてなかったなぁ。私、これが聞きたかっただけなんじゃ……
随分手の込んだ事をして、不必要に縺れた。
……やっぱ私ばかじゃん。むぅ、お詫びの言葉もない。
代わりにこう囁いた。
「私も好き……」
つかさはぼっと顔に火がつく。
「ら、ラブラブ、だね……」
「だねぇ~」
笑顔で見つめあった。お互いの大好きな顔。
「ねぇつかさ?」
「なに?こなちゃん」
こなたはにんまりしながら
「さっきちゅうしてたらさ、擦り付けてきたでしょ」
と言って、つかさの腰の下に視線を投げた。
「えぇ!?嘘!!」
「ううんホント」
つかさは恥ずかしさのあまり、顔を両手でふさいだ。髪から覗く耳は真っ赤になっている。
「はうぅ……」
その手の甲のあちこちにキスをする。青い髪が流れて、つかさの周りは薄暗くなる。
「こなちゃん……まだお昼前だよ……」
「いいじゃん?今お互いしたいみたいだし」
「こなちゃんも?」
「うん、凄く」
つかさはさりげなく、ひゅ~っと口笛の真似をした。
「……もしかして」
「あ、言わなくていいよ……んっ」
仕方ないので口づけをしながら心の中で呟いた。それもまたアメリカの(ryだよねぇ……
やがて唇を離した。
つかさはすまなそうに照れている。
「もう……怒ってないんだよね?」
「……うん」
「キスで仲直り……それなんてアメリカのホームコメディ?」
「はぅっ、バレた……」
つかさが顔を背ける。
しまった!馬鹿にしたいみたいだったかも!
「あ、あの私そう言うの好きだよ?凄いロマンチックじゃん?」
こなたの慌てて捲し立てる様につかさはくつくつと笑った。
「あれ?」
「ふふっこなちゃん、怖がんないでよぉ……あははっ」
「むむっ」
つかさはほっぺにキスした。
「こなちゃん、好き、愛してる。……満足?」
こなたは赤面して宙を仰いだ。
「あぁ……うん」
そう言えば最近聞いてなかったなぁ。私、これが聞きたかっただけなんじゃ……
随分手の込んだ事をして、不必要に縺れた。
……やっぱ私ばかじゃん。むぅ、お詫びの言葉もない。
代わりにこう囁いた。
「私も好き……」
つかさはぼっと顔に火がつく。
「ら、ラブラブ、だね……」
「だねぇ~」
笑顔で見つめあった。お互いの大好きな顔。
「ねぇつかさ?」
「なに?こなちゃん」
こなたはにんまりしながら
「さっきちゅうしてたらさ、擦り付けてきたでしょ」
と言って、つかさの腰の下に視線を投げた。
「えぇ!?嘘!!」
「ううんホント」
つかさは恥ずかしさのあまり、顔を両手でふさいだ。髪から覗く耳は真っ赤になっている。
「はうぅ……」
その手の甲のあちこちにキスをする。青い髪が流れて、つかさの周りは薄暗くなる。
「こなちゃん……まだお昼前だよ……」
「いいじゃん?今お互いしたいみたいだし」
「こなちゃんも?」
「うん、凄く」
つかさはさりげなく、ひゅ~っと口笛の真似をした。
「……もしかして」
「あ、言わなくていいよ……んっ」
仕方ないので口づけをしながら心の中で呟いた。それもまたアメリカの(ryだよねぇ……
………
カーテンを閉めた。その隙間からは陽光が漏れる。
薄暗くなった部屋のベッドに横たわった二人は抱き合い口づけを再開した。
「んぁ……」
こなたは喜悦まじりに息を荒げる。
つかさがこなたの弱点を把握し始めていた。純粋に上手くなっていた。
特に今日はなんだか凄いような……
唇を硬くして押し付けたり、柔らかくして吸ったり。
自分の唾液を味わってとばかりにこなたの口に運んだりもする。
勿論こなたにとって美味しいものだが。
背中を触る手つきも、愛情の中に痴漢がお尻を触るようないやらしさがある。時々立てるその指先にぞくぞくしてしまう。
その上相変わらず太股に秘部を擦り付けている。
「……んぅっ!」
つかさの一方の手が、その親指と中指で耳朶を揉み、人差し指で全体を愛撫し始めた。
しかも唇や背に与える刺激も怠っていない。
「……んぁっんぅぅ……はぁぅぅっ」
予期せぬ、しかも相当ツボった刺激にこなたは軽いエクスタシーを感じた。
唇から溢れた唾液が二人の頬を伝う。
二人の口元がびちょびちょになる。
こなたが薄目を開けると、そこには気持ち良さそうに全身でこなたを楽しむつかさがいた。
ちょ、つかさニュータイプすぎるよ……
私にも何か武器はないのか!?
……あるじゃん♪
まだしてなかったっけ。
こなたは上になって唇を離した。
つかさはねっとりと二人を繋ぐ糸をのぼせたように垂らしたまま、その唇をつきだして瞳を潤ませて無意識にもっととねだっている。
「はぁ……はぁ……つかさ、上手くなったねぇ、ってか結構えっち好きでしょ」
つかさは素直に微笑む。
「こなちゃんが好きなの」
さすがにくらっとくる。最近こなたが茶化してもつかさに二倍で返される事が増えた。
こなたはつかさのカーディガンの中の絹服をたくしあげブラのホックを外してずらし、両胸に触れる。
「……ぁんっ」
つかさは繊細ながらヴィヴィッドな喘ぎを漏らした。
熱くて先端は既に立っている。それを揉む。
「……はぁぅ……ぁん……んぅぅ」
つかさはこなたの腰の後ろに触れながら脱力させて快感に浸る。
「つかさ……私も好きだよ。凄い好き。……だからもっと気持ち良くさせてあげるね」
そう言うと、手を離して下に降りた。
薄暗くなった部屋のベッドに横たわった二人は抱き合い口づけを再開した。
「んぁ……」
こなたは喜悦まじりに息を荒げる。
つかさがこなたの弱点を把握し始めていた。純粋に上手くなっていた。
特に今日はなんだか凄いような……
唇を硬くして押し付けたり、柔らかくして吸ったり。
自分の唾液を味わってとばかりにこなたの口に運んだりもする。
勿論こなたにとって美味しいものだが。
背中を触る手つきも、愛情の中に痴漢がお尻を触るようないやらしさがある。時々立てるその指先にぞくぞくしてしまう。
その上相変わらず太股に秘部を擦り付けている。
「……んぅっ!」
つかさの一方の手が、その親指と中指で耳朶を揉み、人差し指で全体を愛撫し始めた。
しかも唇や背に与える刺激も怠っていない。
「……んぁっんぅぅ……はぁぅぅっ」
予期せぬ、しかも相当ツボった刺激にこなたは軽いエクスタシーを感じた。
唇から溢れた唾液が二人の頬を伝う。
二人の口元がびちょびちょになる。
こなたが薄目を開けると、そこには気持ち良さそうに全身でこなたを楽しむつかさがいた。
ちょ、つかさニュータイプすぎるよ……
私にも何か武器はないのか!?
……あるじゃん♪
まだしてなかったっけ。
こなたは上になって唇を離した。
つかさはねっとりと二人を繋ぐ糸をのぼせたように垂らしたまま、その唇をつきだして瞳を潤ませて無意識にもっととねだっている。
「はぁ……はぁ……つかさ、上手くなったねぇ、ってか結構えっち好きでしょ」
つかさは素直に微笑む。
「こなちゃんが好きなの」
さすがにくらっとくる。最近こなたが茶化してもつかさに二倍で返される事が増えた。
こなたはつかさのカーディガンの中の絹服をたくしあげブラのホックを外してずらし、両胸に触れる。
「……ぁんっ」
つかさは繊細ながらヴィヴィッドな喘ぎを漏らした。
熱くて先端は既に立っている。それを揉む。
「……はぁぅ……ぁん……んぅぅ」
つかさはこなたの腰の後ろに触れながら脱力させて快感に浸る。
「つかさ……私も好きだよ。凄い好き。……だからもっと気持ち良くさせてあげるね」
そう言うと、手を離して下に降りた。
黒いスカートをめくりあげて、内股をさすって足を広げ、パンティの上からキスをしようとする。
が、つかさはびっくりしてこなたの頭を抑え、股を閉じ足を曲げた。
「こ、こなちゃん!?な、何?」
「何って……、舐めようかなって」
女同士だからか、暗黙の内に避けていた愛撫の仕方だった。
「け……結構濡れてるよ……?」
「うん、全然オッケー!」
「うぅ……上から……だよね?」
「すぐ脱がすけどね」
「ぇえええ!?」
ぃやった!うぶな反応だ!後はイヤイヤ言いながらも気持ち良くなっていくつかさを堪能するのみ!
「……じゃあシャワー浴びさせて」
「いいからいいから」
と、股をこじ開ける。
しかし思惑通りにはいかなかった。
「こなちゃん待って!私もやる!」
が、つかさはびっくりしてこなたの頭を抑え、股を閉じ足を曲げた。
「こ、こなちゃん!?な、何?」
「何って……、舐めようかなって」
女同士だからか、暗黙の内に避けていた愛撫の仕方だった。
「け……結構濡れてるよ……?」
「うん、全然オッケー!」
「うぅ……上から……だよね?」
「すぐ脱がすけどね」
「ぇえええ!?」
ぃやった!うぶな反応だ!後はイヤイヤ言いながらも気持ち良くなっていくつかさを堪能するのみ!
「……じゃあシャワー浴びさせて」
「いいからいいから」
と、股をこじ開ける。
しかし思惑通りにはいかなかった。
「こなちゃん待って!私もやる!」
かくして二人は服を脱いで、69になった。
お互い相手の秘部を眺める。カーテンを閉めているとは言えど昼前なので、薄いピンクな色づきや濡れたテカりが確かめられる。
……つかさ綺麗だなぁ、私の変じゃないよね//
……ドキドキするよぅ、こなちゃんにも見られてるんだ//
先に舐めたのはこなただった。唇を口づけのようにやさしくあてがいながら、舌で愛液を掬った。
「――――っんぅぅぅ!!」
子宮に電撃が走るような快感。つかさはぬるぬると動くこなたの舌が与える刺激に夢中になって、しばらく息を上げて自分から舐めるのを忘れた。
小さな突起を舌先でいじると艶のある声が上がる。
「あぁぁぁんっ……!!」
口の中に溜まる唾液は飲むが緩んだ涙腺からの涙は溢れた。
……私も、やらなきゃ
こなたに同じ事をしてあげられると思うと自然に笑みがこぼれる。口づけた。
ぬちゅ……
「……んぅあ」
初めての温かく優しい刺激。
こなたは秘部に触れたまま声を上げ、それにつかさも反応して「んぅっ」と漏らした。
舌をたどたどしく動かしてみる。
「ふぅ……うぅ……」
つかさが、私を舐めてる……
やった、こなちゃん喜んでる……
喘ぎまじりの愛撫が互いの感情も高めていく。
くちゅぬちゅくちゅ……
蜜が溢れ出す花びら、そこは煮え立つように熱くなって扇情的だ。
二人は情欲の赴くままに激しく舐めた。
お互い相手の秘部を眺める。カーテンを閉めているとは言えど昼前なので、薄いピンクな色づきや濡れたテカりが確かめられる。
……つかさ綺麗だなぁ、私の変じゃないよね//
……ドキドキするよぅ、こなちゃんにも見られてるんだ//
先に舐めたのはこなただった。唇を口づけのようにやさしくあてがいながら、舌で愛液を掬った。
「――――っんぅぅぅ!!」
子宮に電撃が走るような快感。つかさはぬるぬると動くこなたの舌が与える刺激に夢中になって、しばらく息を上げて自分から舐めるのを忘れた。
小さな突起を舌先でいじると艶のある声が上がる。
「あぁぁぁんっ……!!」
口の中に溜まる唾液は飲むが緩んだ涙腺からの涙は溢れた。
……私も、やらなきゃ
こなたに同じ事をしてあげられると思うと自然に笑みがこぼれる。口づけた。
ぬちゅ……
「……んぅあ」
初めての温かく優しい刺激。
こなたは秘部に触れたまま声を上げ、それにつかさも反応して「んぅっ」と漏らした。
舌をたどたどしく動かしてみる。
「ふぅ……うぅ……」
つかさが、私を舐めてる……
やった、こなちゃん喜んでる……
喘ぎまじりの愛撫が互いの感情も高めていく。
くちゅぬちゅくちゅ……
蜜が溢れ出す花びら、そこは煮え立つように熱くなって扇情的だ。
二人は情欲の赴くままに激しく舐めた。
「はぅぅっ、んぁっ……んぅぅ……くちゅくちゅ」
こなちゃん……凄い、気持ち良いぃ……
くちゅくちゅくちゅ……
つかさもひだに隠れた小振りな突起を探り当てた。
それをつつく。こなたの脳裏を光が瞬いた。
「ふあぁっ!……んぅっ……んぁぁっ」
つかさは反応に気付いてより激しく弄る。
「んはっ……はぁっ……うぅ……んぅぅぅ!!」
相手の頭を大切な場所で感じる。
ぐちゅくちゅくちゅ……
息苦しい事が気持ち良く、溢れてくる愛液が美味しい。
腰が動いてしまう。更なる欲求を動物的に求めている。
つかさは押し寄せる快感に舌の動きが戸惑った。
「あっ……あっ……んぅっ……あっ……ふあぁっ」
こなちゃん……私、イキそう……
二人はこうして舐め合う前から高められていて、絶頂は間近に迫っていた。
こなたも突起を軽く吸って、頭を伏せた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ」
や、ヤバいつかさ、私……イッちゃうかも……
身体中が変なくらい過敏になる。
お互いに鈍くなった動きに気付く。
「はぁっ……はぁっ……つかさ!……イこうっ?」
「あぅっ……うんっ……!」
お互いを必死で抱いて吸うように、食べるようにむしゃぶりついた。
つかさは愛液にまみれた唇で柔らかい部分を揉みながら舌先で奥まった先端を潰すように舐める
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・
こなたを大きな波が押し寄せている。
「ぁあんぅっ!んぁ……んぅぅぅ!!……」
それでもこなたは必死に彼女の突起を吸い、舌で激しく奥を探る。
こなちゃん……凄い、気持ち良いぃ……
くちゅくちゅくちゅ……
つかさもひだに隠れた小振りな突起を探り当てた。
それをつつく。こなたの脳裏を光が瞬いた。
「ふあぁっ!……んぅっ……んぁぁっ」
つかさは反応に気付いてより激しく弄る。
「んはっ……はぁっ……うぅ……んぅぅぅ!!」
相手の頭を大切な場所で感じる。
ぐちゅくちゅくちゅ……
息苦しい事が気持ち良く、溢れてくる愛液が美味しい。
腰が動いてしまう。更なる欲求を動物的に求めている。
つかさは押し寄せる快感に舌の動きが戸惑った。
「あっ……あっ……んぅっ……あっ……ふあぁっ」
こなちゃん……私、イキそう……
二人はこうして舐め合う前から高められていて、絶頂は間近に迫っていた。
こなたも突起を軽く吸って、頭を伏せた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ」
や、ヤバいつかさ、私……イッちゃうかも……
身体中が変なくらい過敏になる。
お互いに鈍くなった動きに気付く。
「はぁっ……はぁっ……つかさ!……イこうっ?」
「あぅっ……うんっ……!」
お互いを必死で抱いて吸うように、食べるようにむしゃぶりついた。
つかさは愛液にまみれた唇で柔らかい部分を揉みながら舌先で奥まった先端を潰すように舐める
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・
こなたを大きな波が押し寄せている。
「ぁあんぅっ!んぁ……んぅぅぅ!!……」
それでもこなたは必死に彼女の突起を吸い、舌で激しく奥を探る。
ぐちゅずちゅ・・・ぐちゅくちゅ・・・・・・
繋がりが高まっていく。
繋がりが高まっていく。
「・・・んぅっあっ!・・・んぅっんぅっ」
もう・・・無理・・・こなちゃん!!
もう・・・無理・・・こなちゃん!!
「ぬちゅ・・・んあぁっ・・・んぅぅ!・・・・・・」
つかさ・・・ダメ、私、イクね・・・・・・
二人は息を合わせたかのようにしがみつきあって昇天した。
「「――――――んあぁぁぅぅっっ!!」」
……少しして。
こなたは放心状態の中むっくりと起き上がり、つかさと顔を合わせて再び倒れた。
そして抱き合った。
こなたは放心状態の中むっくりと起き上がり、つかさと顔を合わせて再び倒れた。
そして抱き合った。
外は冬の青空が広がっている。
「うわぁ!気持ち良いね~!こなちゃん!」
「本当だね、冬だけど天が高いよ」
つかさは喜んで手のひらを空に広げた。
「こなちゃん!あっちはもう雪、降ってるんだよね」
「うん!大雪で大変な年になりそうらしいよ!きっと最高の初滑りになるんじゃん?」
「えへへ、待ち遠しいなぁ……。お姉ちゃん達の分もいっぱい滑っちゃおうね」
「二人の受験の分もね」
二人は笑いあった。
「それより今日と明日をどうしようね」
家で簡単なお昼をすませて今はもう一時だった。
動物園行ったら何時間見れるかな?
そんなことを話し合いながら、二人はとりあえず駅へ向かうのだった。
「うわぁ!気持ち良いね~!こなちゃん!」
「本当だね、冬だけど天が高いよ」
つかさは喜んで手のひらを空に広げた。
「こなちゃん!あっちはもう雪、降ってるんだよね」
「うん!大雪で大変な年になりそうらしいよ!きっと最高の初滑りになるんじゃん?」
「えへへ、待ち遠しいなぁ……。お姉ちゃん達の分もいっぱい滑っちゃおうね」
「二人の受験の分もね」
二人は笑いあった。
「それより今日と明日をどうしようね」
家で簡単なお昼をすませて今はもう一時だった。
動物園行ったら何時間見れるかな?
そんなことを話し合いながら、二人はとりあえず駅へ向かうのだった。
(おしまい)
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- えろさだけじゃない
いい話しでした! -- 15 (2008-12-30 03:17:20)