あやかし研究所
降来町に存在する改装機の研究所。所長は
三河 盛明という老博士。また、
深緑ヘンゲンという改装機が事実上のナンバー2を務めている。
そこまで大きな研究所ではないが、結構な数の改装機やメカなどが開発されている。施設のすぐ横には大きな川が流れており、夕焼けで川面が赤く染まった景色は非常に綺麗だと評判らしい。
紅バットウと
蒼魂ビャクヤという、2体の中心的改装機がいる。
ここの改装機達は、基本的には研究所で生活しており、必要に応じて仕事に出る(つまり派遣会社のようなもの)が、
ヤタウツシのように独立している者もいる。
ここで製造された改装機達には共通して以下の特徴がある。
- 幹部クラスの改装機は名前の頭が漢字になっており、さらに色が含まれている(紅、蒼、深緑など)。
なお、現在ここで作られた事が判明している改装機やメカは以下の通り。
改装機
改装機以外
イメージモチーフは『侍戦隊シンケンジャー』の外道衆で、ネーミングやデザインの法則性もアヤカシに準じている。ただし、一部を除き、ここの改装機達に特に元ネタとなった妖怪は存在しない。
最終更新:2015年07月31日 01:59