ルークとアッシュの対決の立会い

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ルークがLv60程度まで育っていれば深く考えずに二人でボコるだけで勝てる。装備はきちんと整えておくこと。
しかしルークはストーリー上強制同行任務がなく、つい放置しがちになっている人も多いだろう。
育てていない場合は実質主人公が一人で戦うことになる。以下に、主人公一人での立ち回りを記す。

職業はLv60程度の前衛職ならなんでも構わない。
強いて言うなら、回復チャンスを確実に作るためにダウン技を持った職業(戦士、格闘家など)でいくといい。
アッシュの鋼体は弱く、攻撃後の隙も味方時同様大きいのでガード後反撃で十分。
攻撃のヒット数も襲爪雷斬以外は少ないためガードブレイクの心配もほとんどない。
ガードし損ねると連携攻撃で一気に削られてしまうので、無理に回避を狙わずガードに徹したほうが無難。
術攻撃は種類によって対応が変わる。
エクスプロードとアイシクルレインはフリーランで回避。ロックブレイクとサンダーブレードはダッシュから発動モーションが見えた瞬間に前方ジャンプで回避可能。しかしサンダーブレードは全段ヒットを避ける程度なのでマジックガードを使ったほうがいいだろう。
詠唱を止めてしまうのがベストだが、間に合いそうにないときは魔法陣の色で判断しよう。(赤か青ならフリ-ラン、緑か茶色ならマジックガードの準備)
オーバーリミッツしたらセオリー通り鬼ごっこ。ただし今回はルークもいるので、オーバーリミッツ直後に蘇生⇒人柱になってもらう、という対応も可能。あまり現実的ではないが。

職業が狩人の場合:

ルークが20Lvも育っていれば物理攻撃に対する盾となって活躍してくれる。
装備はその時点で最高のものをつけておくこと。ブラックオニキスがあるならルークにまわそう。

ルークの作戦を防御や回避系にすると防御行動を積極的に行うのでアッシュの通常攻撃によるダメージはさほど受けない。攻撃はルークに集中するのでそこに離れた位置から通常攻撃→疾風を叩き込むと、アッシュに技を使わせることなく妨害できるのでルークが受けるダメージはかなり少なくなる。
また、たまにルークが襲爪雷斬等で援護してくれるので上手くいけば30hit以上叩きだせるときも。

術も上記の方法をとっていれば大抵妨害できるのだが、発動された場合はルークが即死する。
死亡後の立ち回りは各自判断しよう。大丈夫そうなら一人でも構わない。(経験値を入れるため勝利前には蘇生させておくこと)
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