リオン・マグナスネタ
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「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴gBA☆KA☆NA!」
「闇の炎に抱かれて…馬鹿なっ!」
「二度と会う事も…馬鹿なっ!」
「貴様らに何がわk…馬鹿なっ!」
「僕には…馬鹿なっ!」
「セインガルド王国客員剣士、」「リオン・マグナスだ」
「いい気になるな!塵も残さぬ!奥義!浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」
「目障りなんだよ!僕の目の前から…!消えてしまえ!魔神!煉獄殺!貴様らに何がわかる!」
「覚悟は出来たか!?魔神剣・刹牙!過去は…断ち切る!」
年齢:16歳 性別:男性
身長:159cm 体重:48kg
声優:緑川 光
称号:セインガルドの薔薇
天才的なピーマンの味覚を持つ剣士。
スタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが
一緒にアドリビトムに移籍してきた。
沈着冷静な性格で人見知りが激しく、新参者とは口を利かない。
斜に構えてクールにすることを意識しているが、根は歳相応に子供。
基本的に味覚がお子様で、甘いものが大好物なのだが、知られると
格好悪いと思ってるのか徹底して否定しようとする。変なとこでツンデレ。
初対面のあたま相手にいきなり馬鹿にする口上から入り、倒れたのを介抱するなど
「僕にその気は無いんだからな!」とどこまでもツンデレ。もはやテンプレであるw
川´_ゝ`)「彼の悪口雑言は気にする必要は無い。全部ツンだと思えば可愛いものさ」
- 地のソーディアン、シャルティエのマスター。魔法双剣士といったところ。
- オリDのシャルティエは地と闇の晶術を使え、ディムロス同様突きと斬りのバランスが良かった・・・のだが、晶術は最も数が少なく、威力も最低、更には剣としての性能すらディムロスに劣るという踏んだり蹴ったりの状態。これはシャルの卑屈な性格が災いしたためと思われる
- しかし、リメDでのシャルティエは晶術やデバイスの追加により大幅にパワーアップ。クリティカル時のCC回復、敵を石化させる等、ディムロスやイクティノスにも引けを取らなくなった。
- 上記の性能に加え、リオン本人の技の性能の良さが加わりサシの勝負ではほぼ一方的に斬り続けられる。
ただしリオン「本人」が一時加入なのであまり発揮できないのが残念。
- 上記の性能に加え、リオン本人の技の性能の良さが加わりサシの勝負ではほぼ一方的に斬り続けられる。
- 今作ではリメDの双剣士仕様で、キャラとしてもリメD仕様。つまり、某仮面の影響をうけ、リメD以降防御が紙になった客員剣士様の方。突っ込んで直ぐに地に伏すこの僕がっ!(マイソロ系やバーサスでは馬鹿なっ!)
- 当然技もリメD仕様で、飛燕連脚は覚えず飛燕連斬を習得、爪竜連牙斬は回って跳ねる。プレスもなし。
- 旧Dでは一刀流&盾装備だったため今ほど脆くはなかった(むしろLV99で最強クラスの性能)。今思えばこれは一時加入キャラゆえの特権だったのか?
- リメDでは耐性属性が水、弱点属性が風になっている。ウインドアロー連発されるとすぐにこの僕がっ!
- さらにリメDでは頑張ると戦闘中「この僕がっ!」しか言わなくなる。復活時も倒れる時も「この僕がっ」だから
- この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!(ry
- なお、原作では「僕が負けるなど…っ!」、リメDでは「この僕がっ!」、マイソロ系では「馬鹿なっ!」である。
- しかし、防御は紙になったものの仮面の術技(月閃光、月閃虚崩、幻影刃、エアプレッシャー、崩龍斬光剣、魔人滅殺闇、浄破滅焼闇)が逆輸入され、Dメンバーでも随一の機動力を持つ。
- 闇(あん)を「えん」と読むのその内の一つ。魔人滅殺闇(まじんめっさつえん)、浄破滅焼闇(じょうはめっしょうえん)等。普通は「あん」と読みます、間違えない様に。
- 時々話題に上がるが、毎回マイソロ系では魔人滅殺闇を覚えないのは未来の自分のために自重しているのだろう。
- 闇(あん)を「えん」と読むのその内の一つ。魔人滅殺闇(まじんめっさつえん)、浄破滅焼闇(じょうはめっしょうえん)等。普通は「あん」と読みます、間違えない様に。
- 記念すべき(?)シリーズ初の「爪竜連牙斬」取得者にして呪いを受けた人。彼から「爪竜連牙斬」取得者は死ぬというジンクスが始まった。
- 恐らく当初はそんな事無かったのだろう。しかしレイス、スタンと習得者は悉く死んでいった・・・次の候補は勿論あの二人「二人とも続編でたら逃げてー」
- 続編が出たらきっと二人ともエステルか誰かを人質に取られて手も足も出ずに死ぬんだろうな…
- スタンと同じパターンですね。わかります
- ぬわーーーーーっ!
- スタンと同じパターンですね。わかります
- 続編が出たらきっと二人ともエステルか誰かを人質に取られて手も足も出ずに死ぬんだろうな…
- 様々な選択肢とプレイ次第では色んな人の運命が変わる旧Dには最も珍しい、何をやっても死ぬ人
- 旧Dはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう……例え、初戦で倒してEDを迎えても
- 旧D初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる……つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…
- 流石に殺すつもりはなかったのだろうと思うが・・・いや、旧Dのスタンはともかく、旧Dでの他2人はわからんか・・・
- 更にリメイク版にて様々な大きな変更があるにも関わらず、リメイク版でもディレクターズカットでも生存ルートは用意されず、どうやっても必ず死ぬ運命・・・
- おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣・・・
- 流石は爪竜連牙斬初の習得者にして呪いを真っ向から受けた男。呪いが強烈過ぎる……
- おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣・・・
- 旧D初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる……つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…
- 旧Dはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう……例え、初戦で倒してEDを迎えても
- 恐らく当初はそんな事無かったのだろう。しかしレイス、スタンと習得者は悉く死んでいった・・・次の候補は勿論あの二人「二人とも続編でたら逃げてー」
- 旧DとリメD版では性格や設定が大きく異なる。(ヒューゴから剣術と帝王学を学んだとか根底に関わるもの色々)
- 旧Dではとても過激な坊ちゃん。姉同様、過激な発言が目立った。ルーティに対し「ヒス女」と言ったり、とある大王様には「黙れ下衆野郎!」と吐き捨てたり。リメDから見ると凄く驚く事請け合い
- その他の台詞で言えば「ナイト気取りか、格好いいね」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄い
- しかしリメイクされて設定が大幅に変更され、旧Dでリオンが持っていた毒成分はRのサレへと受け継がれ、ツンデレ坊ちゃんへと改変された。
- 下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄い
- その他の台詞で言えば「ナイト気取りか、格好いいね」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」
- 旧Dではとても過激な坊ちゃん。姉同様、過激な発言が目立った。ルーティに対し「ヒス女」と言ったり、とある大王様には「黙れ下衆野郎!」と吐き捨てたり。リメDから見ると凄く驚く事請け合い
- 原作では王国客員剣士の身分だが、マイソロ系では特になし。あくまでギルドに所属する剣士の一人である。
- 現在の名は就任時に自分で考えた偽名。(リメDより。旧Dではヒューゴが息子であることを隠すために付けた)
- またリメDでは父親が最初から判明しており苗字が違う事をスタンに質問された際にシャルティエが本当の苗字を教えかけていきなり正体がバレる所だった。
- ちなみに本名はエミリオ・カトレット。ルーティの実の弟。「ジルクリスト」姓ではない理由は父親を憎んでいるため。
- またリメDでは父親が最初から判明しており苗字が違う事をスタンに質問された際にシャルティエが本当の苗字を教えかけていきなり正体がバレる所だった。
- 前作同様デモンズランスは投げません。残念。
- 「レモングラッセ!」
- バーサスでもやっぱり投げません。おそらくリオン以外にも使うキャラがいるので使いまわしているのだろう。
- 「レモングラッセ!」
- オリD発売当時は一時加入ということを知らなかったため彼に薬草を使い、後に後悔する人が続出したとかしないとか・・・
- 身分を隠すという話題に仮面を被ればいいと答える男。
- なお彼はシャルティエを落とすが、双剣士でシャルを装備すると持ち方的に峰打ちでの攻撃になってしまう。
- そもそもシャルのデザイン自体刃が逆。構え方がかなり特殊なのもそのせい。シャルティエ逆刃刀説浮上。
- しかし、リオンの持ち方的には両刃の剣と考えるのが正しいかと
- 背後から喉を切り裂く暗殺方法に適した逆刃の曲刀が実在したので、ハロルドはシャルの戦法を考慮してデザインしたのだろう。必殺仕事人シャルティエ。ただし下っ端
- 下っ端と言われるが、他の連中の階級が高すぎるだけで、実は少佐というかなり高い階級を持っている
- でもジェイドやハロルド(原作)よりは下。
- シャルティエ「 ふ ざ け る な 」
- 「やぁ 僕 シャルティエ!」 「坊っちゃんの魔の手から、僕を救ってくれてありがとう」 「一生、ついていくよ!」(旧D没ゼリフ)
- ↑没台詞とあるが、旧Dでリオンからシャルティエを外しスタンに装備させていると裏切rこの僕がっ!でもメモカバグが必要だから没は没だrボンッ
- ちなみにシャルティエが刃とガードの部分が逆なのはPS版から。この頃からずっとリオンはガードの部分を内側に来るように握っている
- ツンデレ。
- 甘いもの(マイソロ2では特にモンブラン)が好物であり、パニールからの依頼の報酬でモンブランを作ってもらってる。
- さらに、フィリア特製の「フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ~ヌおいしおいし」をお代わりするそうだ
- クレアの作るピーチパイもお代わりしつつ、アイスクリームとチョコソースまで要求する甘党っぷり
- ちなみに前作ではフィリア特製の特大プリンを生クリーム大盛りでたいらげていた。(5皿はペロリらしい)
- DC版ではアイスキャンディー求めて大陸縦断する男。
- アイスキャンディーを守るためパズルゲームもこなす坊ちゃん。
- DC版ではアイスキャンディー求めて大陸縦断する男。
- 本来リオンは甘党ではなくマリアンの作る特性プリンだけが好きで他のプリンは匂いを嗅いだだけで気分が悪くなるそうだ(ただし、本人の弁だが)
- 更に卵はリーネ産でないと駄目など、材料にまで拘る
- それが発展し、公式が新たに甘党設定を付けたらしい
- ちなみにPS版Dではそんなことなく、話すら出てこない。ファンダム1以降の設定である
- 最近ではそんな贅沢を言ってられないのか普通のプリンやアイスキャンディーで我慢している
- 母親クリスもプリン好きの甘党。どうやら甘党は遺伝らしい。
- 更に卵はリーネ産でないと駄目など、材料にまで拘る
- ちなみに前作ではフィリア特製の特大プリンを生クリーム大盛りでたいらげていた。(5皿はペロリらしい)
- 実は母親or姉キャラに弱い。てかマリアンどこいった。食堂にいさせりゃいいだろうに。
- ちなみに彼とルーティの母親クリスと全く同じ声の少女が機関室にいる。
- 好きなタイプは恐らく母性あふれる、どんな時でも優しく包みこんでくれる人
- 別に彼が言ってる訳ではないが、小さい頃から母親が居なかった、お姉さん、お母さんタイプに弱い等を見る限り結構合ってるかと
- ファンダム1で母性に弱いと指摘を受けている。その時はファラに優しかった。
- はいそこ、マザコンとか言わない
- ちなみにPS版ではルーティにマザコンと言われてた
- つまりパニール狙いですね、わかります
- 前作ではオカン属性のあるナナリーにも若干弱かった。
- 「僕の皿にニンジンを入れようとするな!」
- でもDCでにんじん狩りに付き合わされる。
- リメイク版では男装の女性と勘違いされるというイベントが追加されている。
- あまり目立ってはないが、年の割りには低身長。明らかなショタキャラのマオ、ジーニアスに次ぐレベル。
- ↑それを言うなら1cmしか違わない甥っ子m(ry)1歳年下だけど
- 闇の炎にこの僕がっ!
- やろうと思えば自分に消えろと言いながら倒れる事も出来る。闇の炎に抱かれて消えろ!この僕がっ!
- 貴様らに何gこの僕がっ!もできます
- 愛するメイドの名前を技名にした素敵なぼっちゃん。
- 魔人闇(マリアン)
- 「まじんやみ」と読まないこと。「まじんえん」でもありません。魔神炎(まじんえん)はディムロス氏の技ですので。
- 実はそのメイドさんも某タクティクスでお慕いする坊ちゃんの名前を技名にしている。その名も「裏音(リオン)」
- 原作Dではちゃんと叫んでくれた(「マリアン…」)がリメイクや今作では叫ばなくなってしまった。「邪魔だ!」
- さらには今作では彼女のものと思われるメイド服を所持。ただの変態と化してないか。
- 余談だが、この技には上記以外にもいろんな話がある
- 原作である旧Dでは実はスタンの皇王と同等か、それ以上に見る機会のない技。下手すると存在そのものを知らずにクリアする人もいるだろう
- 原因としては習得LVが高い。普通にプレイすればこの技を習得する頃のスタン達は大体リオン戦前か、リオン戦が終わった後くらい
- 撃つ時の構えが旧DかリメDかで異なる
- 旧D・E(デスティニー)→くの字になって前に滑りつつ動く。一体どうやって前に動いてるんだろう…しかも態勢が妙。一応気絶させる効果を持っている
- リメD→動かずに剣を突き出す。気絶性能は一応ある。距離も縮んだが高性能な回避技に
- TO-VSでは剣の突き出し時のオーラが青白くまるでガスバーナー。
- TOV(PS3版)ではユーリがジューダスコス称号から頂戴。(「牙狼撃」から派生)
- 何故かナムカプのジューダスの必殺技
- 台詞も必殺技っぽく大層な物に。ちなみに台詞「今万感の思いをこの技に込めて!魔人闇!消え去れ、この思いと共に!」
- 原作である旧Dでは実はスタンの皇王と同等か、それ以上に見る機会のない技。下手すると存在そのものを知らずにクリアする人もいるだろう
- 巻き舌だよ!「ストーンウォーリ!!」(ただし今作では修正されている)
- ピ↑コ↑ハ↓ン↓(ただしオリDとナムカプ(ナムカプでは発音が2種類ある)のみ)
- 魔人闇(マリアン)
- 秘奥義は魔神煉獄殺。ジューダスの真神煉獄刹とは別物…のはず。
- 「フェラーリなんだYO!」
- 魔はうざいのを斬り、真は過去を断ち切るもの。
- 読みが同じなだけあり、魔神煉獄殺のフィニッシュ(斬撃→突き)の部分が真神煉獄刹と同じ。ただし、真神煉獄刹は斬り上げ
- 魔神煉獄殺は3D世界だとえらくショボい(バーサスだと少しマシ)。リメDだとカッコイイのだが…
- なお、原作では浄破滅焼闇、魔神煉獄殺、魔神剣・刹牙(DC版のみ)、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていたのだから秘奥義は別のでもよかったと思う
- 前作での秘奥義も「魔神煉獄殺」、でも何故か技の途中に「闇の炎に抱かれろ!」と言う。
- 前作では軸補正が無い上に乱舞技の為、途中でスカり始めて最終的には全然当たらないということも多々ある。
- 「僕の目の前から消えてしまえ!」の言葉通り、敵は「目の前」からは消えるが・・・志村後ろー!
- 前作では軸補正が無い上に乱舞技の為、途中でスカり始めて最終的には全然当たらないということも多々ある。
- 某仮面も混ぜるとシリーズ中最多のカットイン数を持つ男。その数は何と11個
- 素顔のカットインなら多めの7個、あくまで裏切り者は別と言うなら5個になる
- リメDで2個、Eで2個、D2で4個、ナムカプで2個、本作で1個で計11
- 何で仮面も混ぜるの?と思う人は是非D2かナムカプを買って進めよう。まあ、見ればみんな気づくけど
- 素顔のカットインなら多めの7個、あくまで裏切り者は別と言うなら5個になる
- ディレクターズカットにて凶威力を誇るブラストキャリバー「魔神剣・刹牙」と厨性能が炸裂する術「デモンズランス·ゼロ」、その他にもヒール、柔招来、臥竜斬月、アースビット(地属性の空中晶術)、デビルスピアー(闇属性の空中晶術)が追加されたが今作では実装せず。残念。
- ちなみに「デモンズランス・ゼロ」の性能は、大まかに書くと「デモンズランス後に長射程追尾弾12発+使用者に鋼体10回付加」。これと刹牙だけで雑魚は大体屠れます。
- だが、それでもスタンの外道奥義、皇王天翔翼(当然、PS版のほう)に比べると全然マシと言う罠
- もし実装されたら技をほぼ使われ術では大幅に劣っている仮面の登場がさらに遠のいていくような…
- ちなみに「デモンズランス・ゼロ」の性能は、大まかに書くと「デモンズランス後に長射程追尾弾12発+使用者に鋼体10回付加」。これと刹牙だけで雑魚は大体屠れます。
- 同作品からの登場のはずが、リリスとの共闘はこれでやっと二回目。
- スタンとルーティが結婚してるので義理の姉弟である。リリスのほうが年上。
- 加入・離脱時期の関係で見事に擦れ違う妹と弟。
- バグ技、なりきり装備などで同じPTに入れることはできたが、オリジナル同士が公式に共闘したのはディレクターズカットが初めて。しかもリオンサイドのサブイベント。
- 加入・離脱時期の関係で見事に擦れ違う妹と弟。
- スタンとルーティが結婚してるので義理の姉弟である。リリスのほうが年上。
- リオン・マグニスと言い間違えたのは俺だけでいい
- エミリオ『さま』だ…豚が!
- 何気にリメDだと戦隊物なみにタブーな台詞を吐いた「1対1なら僕が勝っていた…っ!」…それは言っては駄目だ。
- ちなみに、1人パーティモードでお望み通りに1対1で戦って勝っても同じ事を言う。・・・おいおい
- 現在、ディレクターズカット・リオン編が漫画になって絶賛販売中だ!
- 「儚き刻のリオン」(画:カスカベアキラ氏)。いい具合に仕上がっているので是非読んでみてくれたまえ
- 人気投票では1位が2回、2位が2回とまちがえなくテイルズ一の人気キャラである。
- その人気っぷりはリオンを主人公とした「リオンサイド」を収録した「テイルズオブデスティニー ディレクターズカット」が発売されるほど。
- なのだが・・・ユーリという強力なライバルが出現してしまい、第4回人気投票では2位に降格してしまった。
- 坊ちゃん絶体絶命のピンチ?馬鹿なっ!この僕がっ!?
- 川´_ゝ`)「リオン君、君の人気は私にとって脅威でしかないのだよ」
- 何時も来ている服がメイドの選択と言う事が前作にて判明。つまり、リオンのセンスではなかったようだ
- ちなみにリオンのセンスに任せて服装を選ばせてみると、何故か自信満々にジューダス仮面を被る(テイルズマガジンより)
- 服も変えずに仮面を被るだけと言うとんでもセンス。もし服も選ばせたら両腕にフリルの黒一色の服になるのだろう
- ちなみにリオンのセンスに任せて服装を選ばせてみると、何故か自信満々にジューダス仮面を被る(テイルズマガジンより)
- 没データの最強称号のコメントはある意味必見。何か18年後の世界に繋がりそうな勢いである
- ちなみにボツった称号名は「転生守護剣士」(採用されたのは「深淵の剣士」)
- ちなみにリオンとはライオンという意味でありレオンとも言う(海外ではLionではなくLeonと表記されている)
- 漫画版ディレクターズカットの意味が正しければリオン・マグナスは直訳で「偉大な獅子」という意味の名前になる
- でも実際に獅子はそう関係ない。
- むしろDで獅子と言えば真っ先にスタンの名前が出てくるという罠。次点でもせいぜいマリー。ハッキリ言ってリオンの名前など、まず出ない
- 獅子戦吼を使える、有名な代表技が獅子戦吼の強化版の獅吼爆炎陣である、性格など・・・
- むしろDで獅子と言えば真っ先にスタンの名前が出てくるという罠。次点でもせいぜいマリー。ハッキリ言ってリオンの名前など、まず出ない
- 寧ろ獅子はシャルの方が合っているかも?(声優的な意味で)
- 実はTOWシリーズ以外だとシナリオ上で必ずこの世から消えると言う救いようのない男
- 爪竜連牙斬の呪いの影響か、どう生きようと最後にはこの世から消えていくと言う理不尽な目に遭い続けている
- その様はまるで世界から生きる事を否定されてるかのように悉く死んでいくと言う
- 彼にとっての安息の地はグラニデやテレジアくらいしかないと言うのか……
- バーサスにおいてもスタンの「盟友が死んでいる」と言う設定があり、その盟友がリオンである可能性もある。VSですら、彼の生を拒むと言うのか…
…が、5/14に普通に戦っている姿の写真(月閃光を使用しているスクショ)が確認できた。- 「D2方式の可能性もあるからまだ油断はできない」とも言われたが、最後まで無事に生き延びた
- リオン死亡の軌跡。それは世界から生きる事を否定され続けた男の伝説
- 1・オリDで初戦で倒すと死亡、普通に進めても瀕死状態で激流に呑まれ、あげくにゾンビとして復活しダイクロフトの崩壊に巻き込まれる。ゾンビリオンの「コロシテクレ・・・ボクヲ…ハヤク…」に涙したプレイヤーも多い。
- 2・リメDでも、もはや選択肢すらないと言うオチ。激流に呑まれて溺死
- ディレクターズカットで生存ルートが用意されるかと思われたが、別にそんな事無かったぜ!
- 3・D2でも呼び出されるが、全て終わった時に結局は消滅
- 4・ナムカプでも呼び出されるがEDにて黄泉の国に送り返される。死人には変わりないが死人として吸血鬼ヴェイグの城のパーティに参加している
- なに? D2やナムカプにリオンなんていないって? 居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…
- 一応D2でもナムカプでもイベントでちょっと出てくる。すぐ死ぬけど(PSP版D2はちょっと出番増えたが)
- なに? D2やナムカプにリオンなんていないって? 居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…
- 爪竜連牙斬…スタンの件と言い、もはや怖いと言う言葉を超えてるよ!死神を呼ぶ技か、これは!
- 舞う様な動きを見るに、実は死神を憑依させる為の儀式の剣舞だったり……
- しかも、テレジアではリオンが自分の命と引き換えにでも護ろうとしたマリアンは既に・・・
- ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない・・・
- いや、グラニデのマリアンは普通に故郷でリオンの帰りを待っててくれてるかもしれないぞ!
- ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない・・・
- テイルズオブバーサスにも参戦。カイルとコンビでシナリオあり。
- というか人気投票1位のユーリ、3位のルークが参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。
- むしろ当然の発表てか遅すぎ。
- ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。
- むしろ当然の発表てか遅すぎ。
- というか人気投票1位のユーリ、3位のルークが参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。
- 今作やバーサスで強制的に戦うバルバトスとは浅からぬ因縁がある
- 客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルはアトワイトに、リオンはマリアンに)等
- ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している
+ | 以下声優・他作品ネタ |