【レツゴーエルフちゃん完全版描き下ろし漫画、エルフちゃんとナスビちゃんとポニーちゃん】
「私エルフちゃん!いつもソロで冒険してる私だけまど、今日は仲間を連れてきたよ!」
「我輩はナスビちゃん。魔法使いである。指先からビームが出せるぞ」
「僕はポニーちゃん!機械の腕で戦うサイボーグさ!」
「よーし、仲間もいるし、今日こそモンスターに勝利するぞ!あ、あんな所にスライムが!」
「ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよ…ぼくは、エッチなスライム…」
「我輩はナスビちゃん。魔法使いである。指先からビームが出せるぞ」
「僕はポニーちゃん!機械の腕で戦うサイボーグさ!」
「よーし、仲間もいるし、今日こそモンスターに勝利するぞ!あ、あんな所にスライムが!」
「ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよ…ぼくは、エッチなスライム…」
そして、今日もエルフちゃんは負けたのでした。
◇◇◇
【現代・ツムウロゴ王国】
「ほれ、これお土産のレツゴーエルフちゃん完全版。カナダちゃんと同時発売したやつで、エルフちゃんの全話と描き下ろし二作がついてるぞ」
「既婚者に渡す土産がそれかよ」
「アビィ!いいから取っておけよエディン。P国の新顔さんにもバカウケだったぜ。こう、オホホホーって笑って」
「国際問題じゃねえか!」
今日エモンドはツムウロゴに来ていた。南部同盟間の仲を深め、連携力を高める為新パイロットとの顔合わせが目的である。
「既婚者に渡す土産がそれかよ」
「アビィ!いいから取っておけよエディン。P国の新顔さんにもバカウケだったぜ。こう、オホホホーって笑って」
「国際問題じゃねえか!」
今日エモンドはツムウロゴに来ていた。南部同盟間の仲を深め、連携力を高める為新パイロットとの顔合わせが目的である。
そう、今エモンドと会話しているこの男こそが交流相手、ツムウロゴのパイロット、エディン・ガイダンス(旧姓サイレンス)である。
「しっかしよー、なんでお前南部同盟結成時点にいなかったんだよ?王様の横にお前の代わりにゴリラが居たし」
「別に戦力を隠していた訳じゃないさ。あの時点でツムウロゴが開発できるスーパーロボットは一機が限界だった。一番強いコングマンに合わせるのは当然だろ?」
「別に戦力を隠していた訳じゃないさ。あの時点でツムウロゴが開発できるスーパーロボットは一機が限界だった。一番強いコングマンに合わせるのは当然だろ?」
今でこそ他の同盟国と対等の立場でいられる程の戦力を誇るツムウロゴだが、動物用DTSが完成するまでの間はこのエディンが国を守っていた。他国から流れ着いた脱走兵や戦争で祖国を失った者達を受け入れ、彼らと力を合わせて自然豊かな国を守り続けた彼はいつしか『タハの剣』と呼ばれ、敵対者から恐れられていた。
「なるほどな。あのコングマンが居たからお前が裏方に回っていたと」
「ああ、ついこの間までずっと諜報やヘリパイロット育成とかさせられてたよ。馬のマスク被ってガイドさんになったりもした」
「ウヒョー!タハの剣がガイドさんかよ!そりゃナマで見たかったぜ!」
「後でビデオ送るよ。だが、そういうのももう終わりだ。同盟結成のおかげで俺も前線に出る余裕ができた。ついてこいエモやん。お前が見たかった俺のマシンの所に案内するよ」
「ああ、ついこの間までずっと諜報やヘリパイロット育成とかさせられてたよ。馬のマスク被ってガイドさんになったりもした」
「ウヒョー!タハの剣がガイドさんかよ!そりゃナマで見たかったぜ!」
「後でビデオ送るよ。だが、そういうのももう終わりだ。同盟結成のおかげで俺も前線に出る余裕ができた。ついてこいエモやん。お前が見たかった俺のマシンの所に案内するよ」
エディンに案内されて到着した格納庫、そこには確かに南部同盟結成時のデータには存在しない機体があった。
1型に似た四足の大型ロボット、だが、1型とは細部が異なっていた。足や顔がより動物に近い、そう、巨大な馬の様だった。
「これが俺の乗機ランナウェイだ。見ての通り1型を元にしてるが、走破性を上げてるから山や森でもそこそこ走れるぞ。メイン武器は背中の大型ビーム砲」
「アビィ!いいねえ、長距離砲は今の南部同盟に不足してるから大歓迎だぜ!」
「このビームは威力がある分、味方を巻き込まない様に撃つのが大変でな。ちょっとこのシミュレーターの映像を見てくれ」
「アビィ!いいねえ、長距離砲は今の南部同盟に不足してるから大歓迎だぜ!」
「このビームは威力がある分、味方を巻き込まない様に撃つのが大変でな。ちょっとこのシミュレーターの映像を見てくれ」
ランナウェイのモニターを操作し、過去のシミュレート記録を映し出す。破防鋼で作られたダミーの機体が乱戦状態になっている中、後方にいたランナウェイがビームで敵を一掃する。敵は跡形もなく消え去ったが、味方も結構巻き込まれていた。
「な?」
「な?じゃねーよ!あの溶けてる機体、俺のダークラビット(のダミー)じゃねえか!殺す気か!?」
「そうならん様に練習してきたし、その為にお前が今日ここにいるという訳だ」
「わかったよ、エディン、お前がちゃんと戦えるが見極めてやるから覚悟しろや!」
「な?じゃねーよ!あの溶けてる機体、俺のダークラビット(のダミー)じゃねえか!殺す気か!?」
「そうならん様に練習してきたし、その為にお前が今日ここにいるという訳だ」
「わかったよ、エディン、お前がちゃんと戦えるが見極めてやるから覚悟しろや!」
こうして、エモンドは丸一日エディンの訓練に付き合い、翌日、農場でとれた作物を貰ってレゼルヴェに帰った。
という訳で短めですが本編世界エディン話でした。以下この話に出た設定。
『エディン・ガイダンス』
25歳男性ツムウロゴ人。妻は動物飼育員のモーブ・ガイダンス。戦車随伴歩兵として幼少時から戦場に立たされていたが、祖国が滅び野垂れ死にしかけていた所をタハに拾われツムウロゴ人となった。
『エディン・ガイダンス』
25歳男性ツムウロゴ人。妻は動物飼育員のモーブ・ガイダンス。戦車随伴歩兵として幼少時から戦場に立たされていたが、祖国が滅び野垂れ死にしかけていた所をタハに拾われツムウロゴ人となった。
以後は恩に報いる為に彼の国作りに協力し、タハの剣と呼ばれるまでになる。だが、コングマンの専用機完成の目処が立った事と、これまでの戦いで重傷を負っていた事から南部同盟結成時点ではパイロット登録されていなかった。
以前は顔と足に大きな傷があったが、レゼルヴェから提供された人工皮膚で手術をして普通の見た目になっている。この手術の際にエモンドと知り合い、家族ぐるみで交流が続いている。
軍隊式格闘技も多少習得しており、コングマンと何度か組み手しているが一度も勝てていない。
(エモンドに相談したら、コングマンに勝てたら人としておかしいと言われた)
(エモンドに相談したら、コングマンに勝てたら人としておかしいと言われた)
『ランナウェイ』
エディンの乗機。残念ながら一人乗り。1型の改良機で、ビーム砲を背負った巨大な馬の見た目をしている。1型よりも走破性に優れるが、やはり大型ビーム砲のせいで動きは遅め。なので基本は後方から一発撃って敵の集団か大型を焼いたら即離脱といった動きをする。
エディンの乗機。残念ながら一人乗り。1型の改良機で、ビーム砲を背負った巨大な馬の見た目をしている。1型よりも走破性に優れるが、やはり大型ビーム砲のせいで動きは遅め。なので基本は後方から一発撃って敵の集団か大型を焼いたら即離脱といった動きをする。
主武器はその背負っている『ンマ砲』、副武器は口部分に隠された『ンマガトリング』、接近された緊急時は格闘技の『ンマキック』を使う。
『レツゴーカナダちゃん』
ブラッククロスメキシコ支部にて。
「アニキ〜、助けてくれ〜。今日中にフンゲキ対策何か考えないと上司に殺される〜」
「バイオレッターのデータ参考にすれば?」
「そのアイデアは他の奴が出した〜」
「仕方ないわねえ…、ハイ、これならどう?」
「こ、これはアナンド先生の漫画レツゴーカナダちゃん一巻じゃねえか!」
「そう、漫画100ページとカナディアンガールの写真24ページが一冊の本になった話題作よ。そして、カワイイ弟分を助ける為にこれも送ってあげる」
「これはっ、嘘だろ!?カナディアンガールがエルフちゃんのコスプレしてる画像データ!?フンゲキのパイロットは無類の貧乳好きだし効果ありそうだぜ!ありがとうアニキ!でもこのデータどうやって手に入れたんだ?」
「ヒ・ミ・ツ」
ブラッククロスメキシコ支部にて。
「アニキ〜、助けてくれ〜。今日中にフンゲキ対策何か考えないと上司に殺される〜」
「バイオレッターのデータ参考にすれば?」
「そのアイデアは他の奴が出した〜」
「仕方ないわねえ…、ハイ、これならどう?」
「こ、これはアナンド先生の漫画レツゴーカナダちゃん一巻じゃねえか!」
「そう、漫画100ページとカナディアンガールの写真24ページが一冊の本になった話題作よ。そして、カワイイ弟分を助ける為にこれも送ってあげる」
「これはっ、嘘だろ!?カナディアンガールがエルフちゃんのコスプレしてる画像データ!?フンゲキのパイロットは無類の貧乳好きだし効果ありそうだぜ!ありがとうアニキ!でもこのデータどうやって手に入れたんだ?」
「ヒ・ミ・ツ」
『ナスビちゃんとポニーちゃん』
穴ん堂先生のファン、藤宮るるみ(ペンネーム)さんが考えたキャラから生まれたエルフちゃんの仲間。完全版の描き下ろしに出演。
ナスビみたいな髪型で指からナスビームを撃つナスビちゃんと、機械の腕を自在に使い戦うポニーちゃんを連れたエルフちゃんは自身満々で冒険に出るが結局負けてひどい目にあうのだった。
穴ん堂先生のファン、藤宮るるみ(ペンネーム)さんが考えたキャラから生まれたエルフちゃんの仲間。完全版の描き下ろしに出演。
ナスビみたいな髪型で指からナスビームを撃つナスビちゃんと、機械の腕を自在に使い戦うポニーちゃんを連れたエルフちゃんは自身満々で冒険に出るが結局負けてひどい目にあうのだった。