デンジャーお師匠の予告通り、
再び、馬美恵(アタイ)視点で、
進めるよ!!
デンジャー師匠が、
アタイのセンセーになった
経緯(けいい)は前回の通り。
アタイにプロレスを教える
合間にニーニにタッグの
指南もしてたよ。
さ
て
アタイの練習内容を
説明する前にさ。
ここでまず、
板垣恵介先生が描かれた、
『餓狼伝』の1シーン。
北辰館の古豪
『門田賢次』氏の
コメントを引用するよ!
ー 朝、ボクほどの距離を
走っているのか?
ー ボクほどのダッシュを
こなしているのか?
ー ボクほどの人数と
スパーリングして
いるのか?
ー ボクほどの栄養管理は?
サプリメントは何を…?
これは、門田賢次氏が、
対戦相手と比べて、
コンクリートのような、
砂袋を思い切り突いたり、
バーベルのシャフトを、
ガンガンひっぱたいたり、
立ち木に向かって、
頭突きかまりしたり、
してきたか?って意味を
持った質問をされた時に、
上記のようなコメントで、
返したシーンなんだよね。
プロレスも質問の練習
程は極端じゃないけどさ。
ある程度以上に、
『苦痛を耐えて来たか?』
と言う面があるのさ。
で
も
さ
アタイの年齢は11。
体が成長していく年齢に
あるっしょ?
そう言う時期の子はね。
門田賢次氏のような
練習法の方が伸びるって
言うのが、お師匠の
自論だった!
マラソンする事。
ダッシュする事。
多人数とスパーする事。
栄養管理。
サプリメントも
しっかり摂(と)る事。
デンジャー師匠の
指導を受けられない日の
方が多いからさ。
そう言う基礎的な事を、
しっかりしとけって言うの
叩き込まれたよ。
そうして実際、
アタイの身体能力は
向上していった!!
その状態で、改めて、
デンジャー師匠の指導を
受けるんだ!
デンジャー師匠はこう言う。
「良いですか、
馬美恵(ばみえ)ちゃん!」
「リングは広く使うのです!
ただマットに立つんじゃあ
ないのですよ…ッ!!」
「コーナーに登る!
場外に降りる!!
それによって、客の目線を
動かすのです!!」
「見られる事を意識し、
客の目を支配するので、
ごじゃりんこ!!」
小学校で、
プロレス部に入って、
試合の時に技を仕掛けたり、
派手な受け身したり
する事で、
客にアピールを
する事で自己表現
して来てさ。
自分なりにプロレスの
解像度が高いなって、
思ってたんだけどさ。
デンジャー師匠の理論は、
すっごく目からウロコ
だったよッ。
ここまで考えて
プロレスするモノ
なのかってね…ッ!!
それで居て、
デンジャー師匠は
強かったッ!!
師匠はこうも言う!
「馬美恵ちゃん!
レスラーは舐められては
いけませぬぞ!!」
「強くなければ、
レスラーはプロレスラー
足り得ないのです!!」
「君は、基礎練習により、
並外れた運動神経を
持っております!!」
「それだけでも、
一般人を超えた力を
持っていますが、
例え格闘技をやっている
連中にも負ける事は
許されないのですッ!!」
「ではどうすれば勝てるか?」
そ
れ
は
で
す
な
あ
!
師匠はレスラーが、
プロレスで勝つ方法を、
教えてくれた。
打たれ強さを見せつつも、
無駄に打たれ続けるな。
レスラーは寝技に
長けている。
タイマンでの、
寝技はそれだけで、
勝ち得る事が出来る。
その為には
タックルを磨け!
青シグナル・タックルだ!!
奇襲かつ、
体をぶつける事も
有効な戦法だ。
赤シグナル・
ドロップ・キックだ!!
そうだ、馬美恵ちゃん!
他にも色々教えますぞ!!
・
・
・
・
と、アタイは、
デンジャー師匠から、
プロレスと闘争の仕方を、
指南されまくった。
そして、アタイは、
客を魅せる事と
敵を倒す事を
学んでいった。
そ
れ
と
・
・
やっぱり。
デンジャー師匠は
素敵な男性だなって。
好きな異性として、
更に強く意識
するように
なって来たッ。
いや、練習時は
そうゆう惚(ほ)れた
とか感情は無いよ?
デンジャー師匠は
真剣にアタイを、
指導してくれる。
それにむくいる為には
こっちも全力で
応えるしかないと
思ってるモノ。
デンジャー師匠が
指導する時は、
プロレス脳100%
ってヤツだよ!
教えられた事を、
上手く出来たら、
褒めてくれるのも
嬉しいしさ♪
け
ど
ね
部屋に1人に
なった時とか…。
「師匠!師匠ォ~!!」
って、あえぎ声を
あげながら、
1人激しくしてたよ☆
アタイの中の、
メスが師匠と言う、
オスを欲すんだもんッ。
そりゃあ
我慢できないよ!!
そ
し
て
・
・
・
・
アタイが15の時。
高校1年生になった、
アタイは師匠に
こう言ったんだ。
「お師匠。アタイ…、
師匠に、はじめてを
ささげたい。」
と。
それは車の中だったよ。
高校のプロレス道場で、
デンジャー師匠に指導
を受けてさ。
夕方になってさ。
そろそろ切り上げる
って話になってさ。
その帰り、師匠が
車で送るって話に
なってさ。
馬美恵ちゃん、
今日もお疲れですぞ
って言ってくれてさ。
アタイは吐き出すように、
さっきの願いを
言ったんだ。
師匠は…。
「馬美恵ちゃん…。」
「それは、いけませぬの
赤シグナルで
ございますぞ。」
と言った。
アタイは続ける。
「男の人って、
女子高生が好き
なんでしょ?」
「ニーニ、高校卒業して、
大学生になった時も、
JKとの
S〇X(ニャンニャン)
を止めなかった。」
「それくらい、
女子高生と言う
女の子を、男の人は
好きなんだなって
思った。」
「デンジャーお師匠も、
JK好きなんでしょ?」
だ
か
ら
「アタイ、
JKになるまで、
我慢した。」
「ずっとずっと、
アタイ、師匠の
肉棒が欲しかった。」
「アタイの体を、
無茶苦茶にして
欲しいと思ってた。」
ね
ぇ
師
匠
・
・
「セーラー服姿の
アタイを見て、
欲情を持て余さない…?」
「肉欲に任せるまま、
Hしようヨ…ッ!!」
万感の想いを込めた。
好きで。好きで。
恋い焦がれて…ッ!!
長年の夢が叶って
欲しくって!!
アタイは!
師匠に気持ちを
ぶつけたッ!!
デンジャー師匠は…
こう答えた。
「馬美恵ちゃん。
このデンジャー様は、
君の師匠であると共に…。」
「巴プロレスの
プロレスラーで
あるのです…。」
「巴プロレスは、
『子供から年寄りまで
楽しめる幅広いプロレス』
をモットーと
しているのです。」
「確かに闇社会の人間の
キミの兄、馬黒殿と
繋がりがありますし。」
「このデンジャー様の
FANと一夜を共にする
事もあるヤリチンですぞ?」
け
ど
「女子高生とは、
淫行(いんこう)を
した事はありませぬ。」
何
故
か
?
「女子高生は
子供だからで
ございます。」
「子供とは…。
S〇X(チョメチョメ)
出来ませぬ…。」
「申し訳ありませぬな、
馬美恵ちゃん。」
「しかし君の好意は、
しかと受け取ります。」
「これからも、
プロレス授業に、
精進致しましょうぞ!!」
真剣に。
真剣に向き合って
くれた回答。
アタイは感じとる。
アタイは師匠に、
初めてを
捧げられない。
け
ど
今は駄目でも…。
将来なら…ッ。
だ
か
ら
アタイはこう言う。
「デンジャー師匠…。」
「アタイがさ。
高校卒業してさ。」
「ブラッククロスの
息のかかった
プロレス団体のさ。」
「『ファイアー・ガールズ』に
入ったらさ。」
「師匠…ッ。」
「その時は…。」
「アタイに
初めてを捧げ
させてくれる?」
「接待とかで、
他の誰かに
初めてを捧げる
なんて嫌だよ。」
「初めては…!!」
「デンジャー師匠
じゃなきゃ嫌だよ…!!」
涙が出た。
自分でも驚いた。
アタイ…。
こんなにも師匠の事が
好きなんだって。
師匠は…。
じっとアタイを
見つめて…。
こう言ったんだ。
「そこまでの
想いなのですな…。」
「なれば…!」
「もう馬美恵ちゃんを、
子供とは思いませぬ。」
「1人の女性として、
扱わせて頂きます。」
「今日の夜は
長くなりますぞ!」
アタイは…!
「うん!!」
と答えた。
その日、アタイ達は、
熱い夜を過ごしたッ。
夢のような一夜だった…!!
初めてを捧げて。
アタイと師匠は、
師弟関係であると共に、
セフレ同士になった。
デンジャー師匠は
人気プロレスラー。
どうしても他の女と
S〇X(ニャンニャン)
しなきゃいけない時が
あったよ。
そ
ん
時
アタイが彼女じゃ、
師匠ヤれないでしょ?
アタイもプロレスラー
になったら、夜の接待が
あるモン…。
純情じゃあ
やっていけないよ。
け
ど
ね
セフレと言う、
目的がハッキリ
している関係ゆえ、
プレイは熱かったな♪
師匠の体で、
触った事ないトコ
無いし、
師匠も師匠で、
アタイの体をね。
スミからスミまで
余す事無く、
愛撫(あいぶ)
したよ…♪
関係が深くなれば
なる程、他の女にも、
こんな事するのかな?
って思う事あって、
割り切れない自分が、
嫌になる事も
あったけどさ。
ア
タ
イ
も
ア
タ
イ
で
先輩や同級生とシたし、
S〇X(ニャンニャン)
に対してフランクに
なってく感があったよ。
アタイ、やっぱ
ニーニの妹だわ。
性欲半端無くて、
S〇X大好きなんだわw
そしてS〇Xが
好きになればなる程、
刺激を求める
ようになった。
そ
れ
は
暴 力 さ … ッ ! !
ッ
ッ
ゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴゴ ゴ
S〇Xで発散する事とね。
練習で強くなる事はさ。
暴力で繋がるのさ…!!
そ
う
!
アタイが、16歳!
ニーニが地下プロの王者
になった年ッ!!
カポと対峙している
今から『5年前』ッ!!
アタイは、今の時間軸で
言った事の域に
達していたッ!!
そ
れ
は
!
「地下プロ王者の妹って事で、
アタイを人質に取ろうって
輩(やから)は、たまにいてねぇ。」
「そう言うヤツについてって、
ボッコボコにしてやるのが
趣味なのでね♪」
それは合法的に、
人を殴れる趣味☆
そ
し
て
ア
タ
イ
の
性
根
!
生まれ持ったモノは
『変えられない』。
アタシの性根ってモンは、
とんがっているんだ。
通常の枠(ワク)には
おさまりきれない。
暴力、暴言。
何が悪いってのさ?
人から、なめられたまま、
しおらしくするのが処世術?
そ
ん
な
ん
!
まっぴらゴメンってんだ!!
い
つ
だ
っ
て
!
理不尽な事だと思えば、
暴 言 で 返 し ! !
手荒な事をされたら、
暴 力 で 返 し た ! !
く
し
く
も
!
師匠とのS〇Xで、
肉欲的な発散を
得たアタイは!!
その影響でッ!
どうしようもなく、
性根が発露
されてったのさッ!!
そ
う
し
て
!
高校卒業して、
プロレス団体
『ファイアー・ガールズ』
に入団してさ!
そ
う
よ
!
期待の
悪役(ヒール)…ッ!!
覆面レスラー、
『デンジャー・ガール』
として、人気レスラーに
なったんだッ!!
覆面レスラーなのは、
馬美恵として、
先に言った趣味事で、
人をボコボコにするのを
隠す為さッ!!
プロレスでもリアルでも
暴君の妹として、
相応しい荒っぽさを
誇示し続けるアタイッ!!
闘った数だけ、
自分の胸の内に、
勲章(くんしょう)が
出来る感覚だッ!!
何者にも縛られない、
自由の翼を得た気分だッ!!
さ
あ
!
これで解ったろ?
なあ~、カポ!!
随分、長話を
しちまったな。
そいつぁ、すまねぇ。
ま、力入ってね。
許してくれよって話さ。
そ
れ
よ
か
?
汗大分マシに
なったじゃん?
再開しようぜぇ~!
とってもディープな、
荒事ってヤツをよぉ~!!
次
回
!
軽く回想前の
流れを語って、
再戦すんぞぉー!!
ーーーーーー
・・・続く。