京急600形電車

600形電車

▲成田まで行く働き者。北品川にてめーてつ(副管理人)撮影。

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概要

製造初年 1994年
製造元 東急車輛製造、川崎重工業
起動加速度 3.5km/h/s(4次車のみ3.3km/h/s)
営業最高速度 120km/h
設計最高速度 130km/h
減速度(常) 4.0km/h/s
減速度(非) 4.5km/h/s
定員 編成によって違うため割愛
軌間 1435mm
主電動機 1 - 3次車:KHM-1700(東洋TDK6160A1または三菱MB-5043A、出力120kW、端子電圧1,100V、電流84A、周波数50Hz、定格回転数1,455rpm)
4次車:KHM-600(東洋TDK6161Aまたは三菱MB-5070A、出力180kW、端子電圧1,100V、電流121A、周波数60Hz、定格回転数1,755rpm)
制御装置 1 - 3次車:東洋電機製造製ATR-H8120-RG-627Bまたは三菱電機製MAP-128-15V31、GTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ制御。1C8M方式。
4次車:東洋製ATR-H4180-RG-656Aまたは三菱製MAP-184-15V61、逆導通GTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ制御。1C4M方式。
駆動装置 KHG800(たわみ板式継手)
台車 車体直結空気バネ方式 制御車TH-600M、付随車TH-600T
ブレーキ装置 回生制動併用電気指令式電磁直通空気制動(応荷重装置、増圧ブレーキ付)
編成出力 190Kw×16=3040Kw
MT比 1:1(4M4Tor2M2T)
保安装置 1号形ATS,C-ATS


説明、運用

1994年に成田空港乗り入れ用としてデビュー。
8両×8編成,4両×6編成が在籍。
車輌はロング&ボックスシート(8連は車端部以外オールロング)。
運転台は京急の標準の仕様である。
600形はSH快特、成田スカイアクセス線に直通する運用が主な運用である。A快特の代走もする。4連は普通運用と南エア急及び増結が運用。

編成紹介(編成の写真です。製造年月日などは下の表を参照してください。)


601編成(1次車)

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602編成(1次車)

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603編成(2次車)

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604編成(2次車)

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605編成(2次車)

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606編成(3次車)

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607編成(3次車)

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608編成(4次車)

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651編成(4次車)

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652編成(4次車)

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653編成(4次車)

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654編成(4次車)

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655編成(4次車)

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656編成(4次車)

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2100形の走行音

①三菱製

②東洋製
最終更新:2012年08月16日 19:16
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