《ラルハット》


重力一点集中型で、宇宙空間の中心に巨大な星が一つあるだけの世界。
百億年戦争が起きた当時の人口は三千四百億で、カイストも三千万人以上いた。
文明管理委員会の力が及ばないフリーゾーンだった。
『百億年戦争』の舞台。



小国エン

星の正極側、星の熱放出孔に近いため比較的温暖な側にある小国。
この国の領内に城塞都市エトナとジーの村は隣り合っていた。
『百億年戦争』に登場。

エトナ

城塞都市。
当初の人口は約十五万四千人。
貿易が盛んで時に機械製品まで見ることができた。
ジーとの間に百億年に渡って続いた戦争、百億年戦争を起こした。
『百億年戦争』に登場。

ジー

農耕と狩猟主体の生活を送る村。
当初の人口は二千三百六十一人。
エトナとの間に百億年に渡って続いた戦争、百億年戦争を起こした。
『百億年戦争』に登場。

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最終更新:2020年01月28日 18:16