《ミシュタム》
宇宙型の世界。
『敗因』でフィロスが訪れた時点での人が生息している惑星は三十一。
『敗因』の舞台。
惑星エトマフ
ミシュタムの中でも最も若い惑星。六千万程度の人口。
他の世界へのゲートも近くになくガルーサ・ネットの出張所もない。
転生によって
カイストはいても、わざわざ外部からここを訪れるカイストはいそうにない僻地。
『敗因』に登場。
ワユタ
ロロカが住んでいた人口百二十二人の村。
エトマフにあるレスコ王国の領地。
低い木の柵が申し訳程度に敷地を囲っているだけで、門も見張りの櫓もない。
外敵はあまりいない様子。
『敗因』に登場。
ナルワナ
フィロスがロロカを連れて買い出しに行った都市。
『敗因』に登場。
最終更新:2020年01月27日 06:29