名前 | クラス | 年齢 | 二つ名 | 武器 | 詳細 |
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アステス・モル | ? | ? | ? | ? | エトナ締めの立会人を務めたカイスト。 ガルーサ・ネットのサマルータ支店で長く勤めていた。 『骸骨騎士』に登場。 |
ラリー・ハウゼン | ? | ? | ? | ? | ハルーランの依頼の紙に書き足しをしていったカイスト。 白い服を着た若い見た目の男。 『原点』に登場。 |
ソツメ | B | 【遺】 29億歳 |
? | ? | 白い布を頭に巻きつけた15、6歳くらいの少年の姿をしたカイスト。 『原点』、『遺跡の見える町で』に登場。 |
ガリデュエ | A | ? | 『裏の目』 『裏側を知る男』 『改変師』 |
? | 検証士の双璧の黒い方。 検証士最高峰の能力を使い、あらゆる情報を勝手に掘り起こす。 その後場に残っていた情報の痕跡を改変して他の検証士が読めないようにしてしまう。 そうして気に入った情報は自分だけの秘密にする。 物や場所に染みついた痕跡を自在にいじるこの能力は、人間、更にはカイスト相手にも通じる。 ガリデュエに害を及ぼそうとして逆にいじられたカイストの多くが悲惨な末路を辿った。 七十代から八十代の老人の姿で、腰まで伸びた白髪と長い髭を持つ。 ロングコート並みに裾の長いシャツを着ている。 単純な目の絵が描かれた白い帯で目元を完全に覆っていて、いつも手袋を填めている。 『敗因』、『奈落へ』、『重い枷』に登場。 |
ルクナス | A | ? | 『図書館長』 | ? | 検証士の双璧の白い方。 検証士の一大組織である世界図書館を率いる。 世界の全ての情報を揃えて巨大なデータバンクを作ろうとしている。 ガリデュエとは犬猿の仲。 『百億年戦争』などに名前のみ登場。 |
グリューセム | B | ? | ? | ? | 裏鋭のビッグ・ロザリー退治に付き添ったカイスト。 『急所を一突き』に登場。 |
パテュシュナーニャ | ? | ? | ? | ? | ディンゴの席のいざこざに口を出してきたカイスト。 砂漠の旅を続けてきたのか、ゆったりとした薄い生地の服で身を包んでいる。 殆ど瞬きしない瞳は左右の色が違う。 『その席 その一言』に登場。 |
カイルズ | A | ? | 『邪眼』 | ? | 探知士であり検証士であり魔術士でもある。 魔術士の欄を参照。 |
エムミス・ユーシュム | ? | ? | ? | ? | トウクからの依頼を引き受けて証書を作成したカイスト。 『重い枷』に登場。 |
ラダポール・ウェイ | ? | ? | ? | ? | 絶対正義執行教団に所属するカイスト。 トウクからの調査依頼を引き受けた。 『重い枷』に登場。 |