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Telecastic fake show - (2024/12/15 (日) 14:34:09) のソース
アーティスト:凛として時雨 予想レベル:10 想定歌唱範囲:ラスサビ 地声最高音:hiG#(sa&bold(){distic fake show!}など頻出) BPM:約200(微妙な揺れあり) 2008年に凛として時雨がデビュー作としてリリースした楽曲。メンバーが演奏する様子を右にスパンするだけのシンプルかつカッコいいMVが特徴的。太鼓の達人においては史上初新基準J-POP☆10、1000ノーツジャストの譜面((1000ノーツを上回る譜面は既に存在していた。))として知られていたが、現在はアーケード版からは削除されている((スマホ版RHYTHM CONNECTにて配信中されていたが、現在はサービス終了したため現状遊ぶ手段はない。))。 この楽曲はなんといっても&bold(){とにかく早い。高い。&s(){難しい。}}なんといっても&bold(){裏声ですら難しいhiG#}を&bold(){地声で何度も}出さなければならないという他に例を見ない楽曲である。&bold(){&color(#F54738){地声hiG#}}が求められる楽曲は現状リストには女性含めても存在せず、登場すれば別次元の難易度になる。 またhiG#だけでなく歌詞の半分近くがhiCで構成されているため、高い持久力も必要となる。この想定範囲通りなら50秒近い歌唱範囲があるため、クリアすれば終わりの通常モードや鬼10曲目ならまだしも、鬼6~9曲目に選べば体力と喉が大幅に削られて制覇が遠のくことは間違いないだろう。上記の範囲はシャウトであるため、まともに立ち向かえばなおさら負担が大きい。 しかしここは鬼レンチャンである。裏声や&s(){奇声}[[ヘッドボイス>MOON CHILD]]に逃げれば多少は省エネや難易度低下に繋がるが、それでもよほど高音に自信があるわけでなければ選ぶべきではない。 音域はそこまで広くないため、非常に声の高い挑戦者であれば楽に感じるかもしれないが、それでもBPM200はあの[[ROSIER>ROSIER(LUNASEA)]]((ROSIERは205))に迫る速さなためやはりLv10といえる。 余談だが、DAMにおいては345氏のパートは音程バーに含まれていない。その分若干休憩はできるがシャウト部分をはじめ最高音のロングトーンとなっている場所も増えるので単純な易化でもない。もし変更が入って含まれれば[[点描の唄>点描の唄(feat.井上苑子)]]の上位互換のような存在になる。 またこの楽曲のアーティストである凛として時雨はこの曲の他にも[[unravel]]や[[狐独の才望]]といった難曲があり、今後の楽曲の追加に期待したい。 //↑この記述はもし本家リストに凛として時雨曲が入ったらアーティストページの方に移動させてください。