(歌詞は省略)
アーティスト:木山裕策
レベル:3
レベル:3
作詞・作曲:多胡邦夫
歌唱範囲:Cメロ〜ラスサビ
地声最低音:mid1C#(おもえば思うほど、何時の日もありがとう)
地声最高音:hiA#(かえろうか) ※次点でmid2G#が2回。
地声最高音:hiA#(かえろうか) ※次点でmid2G#が2回。
今やサビだけカラオケ挑戦者としてもおなじみとなった「細魚」こと木山裕策氏のデビュー曲にして代表曲。
音程の変化やリズムのクセが強く、特にラスサビに入った後の「帰ろうか」の「か」がかなり高音であるため注意。また低音から高音への跳躍も多く試される。さらに、ロングトーンが多めのため息継ぎのタイミングは意識しておく必要がある。
長らくレベル2であったが、FNS27時間テレビのタッグモード大会においてレベル3に昇格した。その際歌う箇所が1番サビからCメロ〜ラスサビに変更され、むしろレベル3以上の難易度を持つ詐称曲と思われる人もいるだろう。
余談だが、木山氏は鬼レンチャンにおいて「細シャ」「細魚」と名義を変更されたが、
名義変更後は挑戦曲のラインナップでもご丁寧に変更された名義で登場している。
(木山氏本人が登場する回では必ずラインナップに含まれており、それを見た木山氏がツッコむのがお約束になっている。)
名義変更後は挑戦曲のラインナップでもご丁寧に変更された名義で登場している。
(木山氏本人が登場する回では必ずラインナップに含まれており、それを見た木山氏がツッコむのがお約束になっている。)
FNS27時間テレビのタッグモード大会でももちろん「細魚」名義で登場。
まさかの木山氏本人(とMr.シャチホコ氏)による「『細魚』のhomeで」コールが実現してしまった。
まさかの木山氏本人(とMr.シャチホコ氏)による「『細魚』のhomeで」コールが実現してしまった。