アーティスト:エレファントカシマシ
レベル:6
レベル:6
予想歌唱範囲:1番Bメロ~サビ or ラスサビ
1番Bメロ~サビ→
地声最低音:lowG(立派な大人さぁ)
地声最高音:hiC(今日もどこかで)
ラスサビ→
地声最低音:mid2B(さあ頑張ろうぜ) ※やや頻出
地声最高音:hiC#(そうさ いまも)
裏声最高音:hiE(忘れないぜ)
地声最低音:lowG(立派な大人さぁ)
地声最高音:hiC(今日もどこかで)
ラスサビ→
地声最低音:mid2B(さあ頑張ろうぜ) ※やや頻出
地声最高音:hiC#(そうさ いまも)
裏声最高音:hiE(忘れないぜ)
力強い歌い方だが、実はかなり高い。
エレファントカシマシは低いと思われがちだが、この曲はhiCも出現する。なんならソロ曲ではあるがこの曲のように地声hiD以上を出せる超高音アーティスト。
本家の通りパワフルに歌うなら声が太く低くなるが、それだと繊細な歌い方がしにくい
エレファントカシマシは低いと思われがちだが、この曲はhiCも出現する。なんならソロ曲ではあるがこの曲のように地声hiD以上を出せる超高音アーティスト。
本家の通りパワフルに歌うなら声が太く低くなるが、それだと繊細な歌い方がしにくい
1番Bメロ~サビの場合、Lv6でありながら魔法って言っていいかな?に次いで低い超低音のlowGが登場する。その上hiCが登場するため、歌唱範囲内での音域がメフィスト(29音)やwinter fall(28音)を超える30音となる。
ラスサビなら低音は出てこない物の、最低音がmid2Bと高めであり、本家のように歌おうとすると外しやすいかすれたhiEの裏声が登場し、そのまま地声hiC#が登場する。
どちらの歌唱範囲であろうとレベル6とは思えない難易度を誇っている。
そもそもエレファントカシマシ・宮本浩次の歌い方自体が唯一無二の歌い方でもある。
この曲では隣で寄り添い語りつつも叫ぶような歌い方をするため、宮本浩次ワールド全開。
激しい瑛人だと思ってくれた方が分かりやすいか。
この曲では隣で寄り添い語りつつも叫ぶような歌い方をするため、宮本浩次ワールド全開。
感情を入れすぎたらすぐにズレてしまうため、歌うならボーカロイドだと思って歌おう。
男性でボーカロイドのように歌う挑戦者は未だいないため新星に期待。
男性でボーカロイドのように歌う挑戦者は未だいないため新星に期待。