(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:スピッツ
レベル:5
レベル:5
歌唱範囲:1番Bメロ後半〜サビ(一人きりじゃ〜)
地声最低音:mid1F(ひとりきりじゃ)
地声最高音:hiA#(抱いてあるいていく、どこまで届くだろう)
地声最高音:hiA#(抱いてあるいていく、どこまで届くだろう)
スピッツのアルバム曲で後にシングルカット。公式PVの再生数がミリオンヒットした3曲に次いで4位の人気曲。
「午後の紅茶」のCMで使われていた上白石萌歌版など、様々な方によってカバーされている。
「午後の紅茶」のCMで使われていた上白石萌歌版など、様々な方によってカバーされている。
スピッツの楽曲の中でかなり難しいと言われている楽曲。この曲の難しいところは何と言っても複数回訪れるmid2G#ロングトーン。さらにサビ全体のキーも高めなので地声で歌い切るのは難しい。
しかし音程がシンプルなので高音域が得意な人や裏声が得意な人にとっては難易度が下がる。
- 補足
頻出する地声高音:mid2G#(さよならー きみの声を抱ーいてーあるいていくー)