アーティスト:椎名林檎
レベル:7
レベル:7
作詞・作曲:椎名林檎
想定歌唱範囲:ラスサビ前Bメロ〜ラスサビ (青 噛んで熟って〜)
※フェイクは無しと仮定
※フェイクは無しと仮定
地声最低音:mid2A# (噛んで熟って頂戴)※計2箇所
地声最高音:hiC (達しているだけ)※頻出
裏声最高音:hiD# (肺にうつってトリップ)※計2箇所
地声最高音:hiC (達しているだけ)※頻出
裏声最高音:hiD# (肺にうつってトリップ)※計2箇所
1999年に発売された椎名林檎の1作目のアルバム『無罪モラトリアム』の収録曲。アルバム曲ながらも、他のアーティストにカバーされたり、カラオケの定番となっている自身の代表曲。
2024年9月現在、氏の楽曲の中でストリーミング累計再生回数1億回を突破しているのは本楽曲と「長く短い祭」のみであり、Billboard Japan集計では90年代以前の楽曲で最も早く突破した。
「Just the Two of Us進行」と呼ばれるコード進行を使っており、当曲で使われていることから俗に「丸サ進行」とも呼ばれている。
2024年9月現在、氏の楽曲の中でストリーミング累計再生回数1億回を突破しているのは本楽曲と「長く短い祭」のみであり、Billboard Japan集計では90年代以前の楽曲で最も早く突破した。
「Just the Two of Us進行」と呼ばれるコード進行を使っており、当曲で使われていることから俗に「丸サ進行」とも呼ばれている。
竹内氏が失敗したように、最低音の部分の下げすぎに注意。
全体的には「飛んじゃって大変さ」といった、半音下げ、1音下げといった不規則に下がるメロディが頻発する。また、「達しているだけ」といった音程の揺れも随所にあり、ラストでも「グレッチで殴って」と最高音hiD#と共に訪れるため最後まで気が抜けない曲となっている。
椎名林檎特有のメロディが如実に出た曲と言え、レベル7に相応しい難曲であると思われる。
全体的には「飛んじゃって大変さ」といった、半音下げ、1音下げといった不規則に下がるメロディが頻発する。また、「達しているだけ」といった音程の揺れも随所にあり、ラストでも「グレッチで殴って」と最高音hiD#と共に訪れるため最後まで気が抜けない曲となっている。
椎名林檎特有のメロディが如実に出た曲と言え、レベル7に相応しい難曲であると思われる。
余談だが、ラストのフェイクにはなんとhihiA#が登場しており、またそれ以外にも音程が揺れまくるため、ここまで含まれていれば10ですら収まらない難易度になると思われる。