(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:小泉今日子
レベル:7
レベル:7
作詞:康珍化
作曲:馬飼野康二
作曲:馬飼野康二
想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(やったネ!〜)
地声最低音:mid2A(やったネ! 波乗りみたいに)
地声最高音:hiC(ちいさくOK、すこしわるいほうがいいの、ズキンドキン)
地声最高音:hiC(ちいさくOK、すこしわるいほうがいいの、ズキンドキン)
1984年に発売された自身9枚目のシングル。
自身初のオリコン週間1位を獲得し、当曲のヒットで同年の紅白歌合戦に初出場を決めた。
自身初のオリコン週間1位を獲得し、当曲のヒットで同年の紅白歌合戦に初出場を決めた。
全体的にテンポが速い中音程が細かく上下する楽曲。
「口説かれちゃったら」「ちいさくOK」といった跳ねるような音程も多発し、サビ直前では最高音のhiCを絡めた階段状の音程が連発するため体力面に要注意。
サビに入ると音程の細かさが顕著に現れ、特に「ズキンドキン」のオクターブ移動はテンポの速さも相まって当てづらくなっている。余談だが、レベル9に位置する「踊(Ado)」の「ふわふわ」はテンポが少し遅くなったほぼ同じ音程となっている。
上記で解説した箇所以外にも細かな音程が多発するため、キョンキョン楽曲の中でも特に難しい楽曲となっている。
「口説かれちゃったら」「ちいさくOK」といった跳ねるような音程も多発し、サビ直前では最高音のhiCを絡めた階段状の音程が連発するため体力面に要注意。
サビに入ると音程の細かさが顕著に現れ、特に「ズキンドキン」のオクターブ移動はテンポの速さも相まって当てづらくなっている。余談だが、レベル9に位置する「踊(Ado)」の「ふわふわ」はテンポが少し遅くなったほぼ同じ音程となっている。
上記で解説した箇所以外にも細かな音程が多発するため、キョンキョン楽曲の中でも特に難しい楽曲となっている。