アーティスト:timelesz
予想レベル:9
予想レベル:9
想定歌唱範囲:2番ラップ〜2番Bメロ〜ラスサビ
地声最高音:hiC
この曲は、timeleszのオーディション「timelesz project」の5次審査課題曲で、菊池チームの課題曲である。
現在は新体制初となるアルバム「FAM」で新メンバーを含めた8人で歌っている。
現在は新体制初となるアルバム「FAM」で新メンバーを含めた8人で歌っている。
ラップゾーンは音程が取りにくく、1度テンポに乗り遅れたら置いて行かれてしまう。
Bメロはそこまで難易度が高い訳ではなく、この曲唯一の休憩地帯とも言える。
Bメロはそこまで難易度が高い訳ではなく、この曲唯一の休憩地帯とも言える。
サビ前半は高音が続き、その上で音程が細かく下るため難易度が高く音を外しやすい。
そしてサビの後半部分「We going up up up up up and awayTo the top to the top to the top」地帯は早口の英詞という事もあり非常に噛んでテンポが崩れやすい。数を間違えないように要注意
その地帯を越えると再びサビ前半のフレーズを歌ってフィニッシュ。
そしてサビの後半部分「We going up up up up up and awayTo the top to the top to the top」地帯は早口の英詞という事もあり非常に噛んでテンポが崩れやすい。
その地帯を越えると再びサビ前半のフレーズを歌ってフィニッシュ。
現在の想定歌唱範囲の歌唱時間は約1分13秒と体力面でも難易度が高く、鬼ハードモードでは避けたい楽曲。