(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:重音テト
予想レベル:10
予想レベル:10
作詞・作曲:柊マグネタイト
想定歌唱範囲:2番サビ〜ラスサビ
地声最低音:mid2F♯(いそがしくて、今日も) ※他4箇所。
地声最高音:hiD♯(知らないくせに、迷わくかけて)
裏声最高音:hiG(知らないくせに、迷わくかけて、ゆるして)
地声最高音:hiD♯(知らないくせに、迷わくかけて)
裏声最高音:hiG(知らないくせに、迷わくかけて、ゆるして)
ボカロP・柊マグネタイトが2024年に公開した楽曲。使用ボカロは重音テトSV。同名ゲーム『テトリス』を基にした楽曲で、サビのメロディーはゲームでBGMとして使用されているロシア民謡「コロベイニキ」が引用されている。本人曰く権利チェックOK、編曲審査済みとのこと。
聴き馴染みのあるメロディーや共感性のある歌詞で話題となり、翌年上半期のBillboard JAPAN Hot 100では53位、Heatseekers Songs(*1)では1位を獲得し、YouTubeでは7900万回再生を記録している代表曲。
聴き馴染みのあるメロディーや共感性のある歌詞で話題となり、翌年上半期のBillboard JAPAN Hot 100では53位、Heatseekers Songs(*1)では1位を獲得し、YouTubeでは7900万回再生を記録している代表曲。
ボカロ曲ということもあり終始キーが高く、途中で転調もするためとにかく体力が奪われる。
また、裏声を使った超高音も要所要所で登場。転調後はhiGが合計4回登場し、ラストもhiGを3連発するため気が抜けない。
音程面では終始階段状の音程が続くが、転調などで音程が変化することはないため覚え間違いの心配はないか。裏を返せば、ずっと同じ音程を繰り返すため精神面にも注意が必要。
また、裏声を使った超高音も要所要所で登場。転調後はhiGが合計4回登場し、ラストもhiGを3連発するため気が抜けない。
音程面では終始階段状の音程が続くが、転調などで音程が変化することはないため覚え間違いの心配はないか。裏を返せば、ずっと同じ音程を繰り返すため精神面にも注意が必要。