アーティスト:光GENJI
レベル:3
レベル:3
作詞・作曲:飛鳥涼
歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ
地声最低音:mid1F#(こわれそうな、かがやきは 計4回)
地声最高音:mid2F#(もっと側においで 吐息がAhかぜを生むまで、こわれそうなもの、飾りじゃ、ガラスの十だい 計10回)
地声最高音:mid2F#(もっと側においで 吐息がAhかぜを生むまで、こわれそうなもの、飾りじゃ、ガラスの十だい 計10回)
1987年にリリースされた、光GENJIの2枚目シングル。シングル発売当時は全メンバーが十代であったが、発売から2か月後にはメンバー最年長の内海光司が20歳を迎えている。
「風を生むまで」は階段が2連続の後、最高音のロングトーンとCメロから油断はできない。
ラスサビはサビを2回繰り返す形。冒頭から「こわれそうな」の階段音程は捉えづらい。「しまうよ」の半音移動にも注意し、「十代」の上がる音程も慎重に。ラストはまた最高音のロングトーンである。
最高音はそれほど高くはないものの、登場回数が多いため体力が削られる楽曲で、音程POINTも多い。
ラスサビはサビを2回繰り返す形。冒頭から「こわれそうな」の階段音程は捉えづらい。「しまうよ」の半音移動にも注意し、「十代」の上がる音程も慎重に。ラストはまた最高音のロングトーンである。
最高音はそれほど高くはないものの、登場回数が多いため体力が削られる楽曲で、音程POINTも多い。