万引きした商品を買い取らせた「別の生徒」は、2chなかよっぴの証言からBと思われる
入学直後からいじめがあったとの記載は、9/18の産経のみ。その後産経も入学直後からの恐喝を記載していない。徳元啓男教頭、事件の解明よりも他の生徒の平穏な生活を優先することを明言
Hのメールの記載「何をされるかわからないぞ」。「する」ではなく「される」の文言
06年末から飲食店でほぼ毎日「食事し」全員分の代金を支払っていたとの記載。
フットサルのHPで「それぞれが中傷し合う書き込みがエスカレート」、お好み焼き屋の証言「今年1月ごろ、罰ゲームで陰毛をそられ、そのときに写真を撮られた」
学校の2回目の調査結果。2年2学期の紙粘土いじめを教師が目撃したことが明らかになる
「フットサル仲間だった同級生2人」のBとYが「僕の分の金額と名前も入れといて」と言っていた事が明らかに。
Yにも「-大臣」とのあだ名がついていたと報じる
祖母のインタビュー。「学校からしっかりした説明を受けたい」と答える
6月下旬のHの恐喝メールの詳細。脅しの文言に「クラスのメンバーを勢ぞろいさせてリンチ」。
H逮捕後の作文はH母親が学校に掛け合って書かせたもの(MBS報道より)。Hの様子について、自分の行動が自殺につながったという認識はなく、謝罪の言葉などもない
高校の調査でIが約20回、複数の生徒に売りつけしていたとわかる。I恐喝理由「かなりの金欠だった」
Hの2回目の審判。「引き続き反省する必要がある」
Bの2回目の審判。
Yの2回目の審判。学校側「再発防止に向け努力している」
最終更新:2008年03月17日 23:04