HPについて、パスワード制、アクセス数2万以上と報道
学校側が自殺の原因をいじめだとはじめて認める。「逮捕された生徒以外の三人」B、Y、E
遺族「学校からは、会見のことや生徒に行った聞き取り調査の結果について知らされていなかった。」
自殺後、Hが学校で書いた作文「もっともっと長生きさせてやれたと思うと本当に悔しい」
地検、BとYを少年院相当と意見書。Yをネットへの書き込みの中心と地検調査で明かす
地検、捜査継続方針を明らかに。
BとY、Hに
恐喝メールの責任を転嫁するような供述があったと報じる
Iの逮捕、高校側「(遺書で逮捕生徒名指し&売買は知ってたが)いじめとは思ってなかった」と釈明。
Ⅰの逮捕、1年のとき同じクラスだったと報じる
Iの自宅から大量のアクセサリー類を押収。I、被害者に4,5回売りつけたことが学校調査でわかる
いじめ防止対策特別委員会への県教育課のアドバイスに「すでに検討している」と徳元教頭
I、「
アルバイトをしてでも金を払え」と恐喝メール。仲介したBの関与は薄いと警察が判断
県教育課からの指摘により第三者を加えた「いじめ防止対策特別委員会」の初会合
I、恐喝動機について「電動自転車を購入したかった」と供述
3月に県教育課へ提出した答申書を公表したと伝える
最終更新:2009年04月16日 00:36