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最新のページコメント
ところで、アンベークはなんで祝詞を知っていたのだろうか?
微妙に由来がわからなかったが$スザーク$を意識していた名前だったらしい
KP08のO-ver.らは全員名前の文字数が同じなのでカードリストだときれいに見えるね
元ネタと違って自己再生は持たないが除去置換はある
相手のカードの能力か効果という範囲が曲者で、能力でも効果でもない攻撃によるバトルには効果がない上パワーも微妙に低め
ドルスザクは残っているので《卍夜の降凰祭》から出すと最大4回の耐性を持って出ることができる
現状、ターン飛ばしへの対策は追加ターン位しかないのでターン1は気にならないが、プレイヤーの攻撃にしか対応していないのでこれ自身をアンタップキラーなどで殴られるとどうしようもない
【ロロロロ・口口】とはとても相性が良く、向こうのドロー能力を大量に誘発させて後続を確保しつつ、いざという時はウルトラ・セイバーでより確実に攻撃を抑止できる
【袖下の死体貯蔵室】さえあれば毎ターンコストを確保できるが、代わりに破壊したクリーチャーを再利用されるリスクも出てくる
同弾の【超バ級O-ver. キルファディロム】がドルバロムをモチーフとしていると明言されたため、DMKP-08のベリーレアにはドルバロム絡みのオーバーズが2枚もあることになる
2体目の素でSSS級侵略を持つオーバーズ
【王覇頭秘伝超越】から【異星会 ギルウルス】と一緒に超次元に仕込め、次のターンに4打点叩き込みつつ除去ができる
ブレイクを要求する効果と除去の噛み合わせの悪さはあるがそもそもSSS級侵略[災星]が実質的な除去耐性も兼ねた強力な効果であり、【出災星O-ver. ギャロガピアG5】と異なりマナ数の心配もない
ツインパクト呪文は踏み倒せないかわりに、同弾に収録されたオーバーズ・タマシードも踏み倒せる
【統一計画概要書】で2体目以降を並べたり、【デュバウラ・偶像】で自身をアンタップしての再攻撃など、なかなか器用なカード
【王覇頭秘伝超越】も踏み倒し範囲内であるうえ、これ自身の能力でデッキから墓地に落とした後、アタック・チャンスRでさらに唱えた後にデッキに戻せるため、無限に超次元ゾーンを肥やせる
この手のオリジナル種族を指定するカードは基本的にミラーマッチがほぼあり得ないので大体リセットできる
侵略で踏み倒すならば【異星会 ギルウルス】と組み合わせれば、そのターン中にリセットが行える
選ばれないだけなら【希望王 エスポワール】のジャストダイバーがあるためなるべくリセットを使いたいところ
選ばれたときの能力は【偽謎儡O-ver. ギガドグラマギア】がいると大幅に弱体化するので注意
上だけなら類似品は数多いがマナ加速と相性のよい倍加効果も持つ
《オットコマエ・ピーマン》のようなマナ調整や、《獅子王の遺跡》 などの大量加速と組み合わせれば一時的にとんでもない量のマナが使えるが、文明の支払いには注意
手打ちがやや重いので直接メテオバーン持ちに仕込みたいが進化元操作はクリーチャーに限定されているものがほとんどであり、奇界篇
にもない
プログレンの種族デッキとはまるで文明が合わないし(プログレンなのに)、オーバーズとしても今度はメテオバーン持ちがバトルゾーンのこれを進化元にできずそもそも墓地に置かない【ΨΦ ジポール】のみ、自分のクリーチャーを破壊できるカードも【超ゼ級O-ver. デストロキアシス】位
地味にセルフバウンスができるのは注目できるかもしれない
【超ロ級O-ver. カゲウラマノノフ】や【統一計画概要書】を絡めるギミックではCIPの使い回しに有効
>>2
ありがとうございます!
修正しました!
オーバーズにおいては貴重な、クリーチャーでも呪文でもない防御札
位相を逆にするおかげで【超ロ級O-ver. カゲウラマノノフ】を再攻撃させることも可能
微妙に使い勝手が悪いオーバーズの5マナ域を大幅に使いやすくする強力なシルバーバレット手段
2ターン目にマナ加速を挟んで3ターン目にこれで【未過界越 アンベーク】または【居残る野望】を持ってくれば4ターン目には【Volze王-Balamor首領】をはじめとする大型をマナゾーンのカードをタップした上で出せる
【超ロ級O-ver. カゲウラマノノフ】とは相互に踏み倒しあえる関係で、最後に【未過界越 アンベーク】を出せば次のターンには6回【超ロ級O-ver. カゲウラマノノフ】のアタックトリガーを使える
能力自体は受け身かつ、横展開が不得手なオーバーズとの相性は良くないがターン1の制限もない
ウルトラ・セイバーを使ってもドローできない点は注意が必要
状況に応じて【希望王 エスポワール】で引っ張ってくるのが最適なのかもしれない
本文の方の種族がゲル・アーマード・インセクトになってます
5マナ、8000というステータスから、選択せずに除去することは結構難しい
連進の対象も広く、《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》や《竜魔神王バルカディア・NEX》のような超重量級も踏み倒し可能
スピードアタッカーを付与すれば、ジャストダイバーの耐性を得た状態で攻撃できるため是非とも合わせたい
マッハファイターには強力なフィニッシャー級の【滅調O-ver.アバス・ボルバロワ】がある
侵略の種にしやすいコスト帯があまりいない(最軽量で【奇讐軍 ジーギズラ/自傷の事象】の4コスト)であり、ウラギリンクとマッハファイターの相性もあまり良くない点も考えると侵略の種には一番向いている
サイクル共通のデメリットとしてはスピードアタッカーを封じる点は侵略軸だと割と重いためどうしても優先順位は下がってしまう
ジャストダイバーも【希望王 エスポワール】がいる
一方で絶命チェンジにはこれらの能力を持つものはないため、そちらを軸とした構築なら有用かも
これが封じるクリーチャーだと地味に【柔殻 コルスピオン】がスレイヤーを持っていることには注意が必要
侵略軸だと【曇器 レイアピア】が引っかかりうる
サイクル共通の特徴として、ドロー能力があるとはいえ直接的なアドバンテージが取れるような効果ではないことには注意が必要
クリーチャーが残ることが重要な侵略軸で活きる性質であり、絶命チェンジの種としても使える