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【絶希望王 アンベーク】
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匿名ユーザー
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【絶希望王 アンベーク】 |
読み方:絶希望王(アナスタシス・サナトス・タイム) クリーチャー/KTC コスト:7 パワー:13000 🔥🌱✨😈🌊(コスト:0) 種族:オーバーズ |
■相手のカードの能力や効果によって、自分のオーバーズ・ クリーチャーが出せない時、それを無視して出してもよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分のオーバーズ・クリー チャーをコストの合計が15以上になるように好きな数選び、 手札に戻してもよい。そうしたら、自分の山札、手札、マ ナゾーン、超次元ゾーンのいずれか、あるいはすべてを見 る。その中から自分の3種のオーバー・セル《超越の籌策》 《統一の理念》《権化の器》を選び、合体させ、そのオー バー・ユニティ・クリーチャーを出す。こうして山札を見た ら、シャッフルする。 |
相手のカード効果によるオーバーズ召喚妨害を無効化する能力とcipで15コスト分のオーバーズ・クリーチャーをバウンスする事で山札、手札、マナ、超次元ゾーンからオーバー・セルを3種類選び、【Volze王-Balamor首領】として出せる能力を持つ。
【Volze王-Balamor首領】を導入したオーバーズデッキにおける安定した展開を保証する。山札、手札、マナゾーン、超次元ゾーンといった多領域からカードを選べる柔軟性である。これにより、デッキ内のコンボパーツがどこにあっても対応可能となり、デッキの動きに一貫性を持たせる。また、コスト7でパワー13000、W・ブレイカーを持つ基本性能も申し分なく、攻撃面でも十分に活躍できる設計となっている。
しかし、デッキ構築の自由度は低く、オーバーズデッキに完全特化しているため、他のデッキでは活躍が難しい点が課題となる。また、コストの合計が15以上になるように手札に戻すという条件のため、大量の展開が必要で、速攻デッキや妨害デッキに対して脆弱性を抱える。専用カードを封じられると機能不全に陥るリスクもあり、デッキの完成度とプレイングが試されるカードである。