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ハエトリグサ - (2011/08/28 (日) 16:58:52) の1つ前との変更点
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*ハエトリグサ
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|&color(green){緑}|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(skyblue){■敗北効果:}相手のアタッカーの攻撃力を1にする|
植物クリーチャーの一種。優秀な効果と豊富なコンボを持つ緑の切り込み隊長。
敗北すると相手の攻撃力を奪い取り、次のターンの勝利に貢献してくれる。
レベル1、後攻、植物族と緑のシナジーをかき集めたようなカード。
コストの軽いカードとのシナジーが多く、鈍そうなイメージとは裏腹に強力かつ展開の早いコンボを多数持っている。
主なシナジーを持つカードは、同色では[[シャーマン]]、[[老婆]]、[[ガーディアン]]。他色では[[カニ]]など。
いずれも1ターン目ハエトリグサから2ターン目に出せるカードであり、さらに連発することも可能。
綺麗に決まれば相手に何もさせないまま完封できてしまうことすらある。
能力そのものを見るとHP3はレベル1の中では高く、バーンにも強い。
シャーマンで強化すれば4/6となり、半端な火力で潰されることはなくなる。
ただし後攻なので、戦闘要員と考えるなら補助カードは前提とも。
逆に補助さえあれば、初ターンに出した時の安定感はとても優秀と言える。
相手の攻撃力を1にする敗北効果は、能動的に発動すると非常に強力。
老婆やカニを使うことで、ハエトリグサはカウンター能力を持つ強力なアタッカーに変貌する。
老婆とのコンボは「ハエトリ老婆」と呼ばれ、基本的かつ有用なシナジーを有する例として有名。
また単純に置き土産と考えることもでき、この効果は中・終盤でも十分に通用する。
無効クリーチャーにも効くので、相手のエースの暴走を止めるのに役に立つ。
[[ヤドクガエル]]と比較すると強力なアタッカーを確実に弱体化でき、場面によってはより有用な働きをしてくれるだろう。
なお効果は2回発動したところで無意味なので、カニや老婆を使うならその戦闘は勝っておきたい。
カニの場合、相手のHPが4以下なら勝利。老婆の場合は相手のHPが6以下なら勝てる。
状況によって変わるが覚えておくといいかも。
コンボが決まれば非常に強力なクリーチャーではあるが、一方で弱点も多い。
レベル1なので[[ウミガメ]]に飛ばされたり、植物族なので[[ステゴサウルス]]に食われたりする。
ハエトリグサ関連のコンボは絶えず補助を送って相手の反撃を封じるタイプなので、
これを潰されてしまうと形勢は一気に不利になってしまう。
補助を行う関係で待機所に弱小クリーチャーがたまっており、さらに魔力も不足気味に。
せっかく奪ったリードがあっという間になくなることも珍しくない。
ウミガメやステゴサウルスは極めて直接的なメタだが、それ以外にも対処法は多い。
([[赤ドラゴン]]、[[ソーサレス]]、[[首長竜]]、[[征服王]]、呪いから[[イビルアイ]]など)
このため、コンボに必要なカードが手札に揃っていても過信は禁物。
その後の展開に結びつく手段があると心強い。
一例としては[[ケルベロス]]を戦場に飛び出させる、[[騎兵]]や[[クマ]]のエサにするなど。
[[ドルイド]]を足がかりに逆転を図るという手もあるだろう。
序盤の差し合いを制する以外にも、潰された後の立ち回りについても考えておきたい。
関連項目
―植物クリーチャー
・[[精霊]]
・[[ツタ]]
・[[苔男]]
・[[人面樹]]
・[[世界樹]]
―植物クリーチャーを参照する
・[[老婆]]
・[[ステゴサウルス]]
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意見所
同じようなことが繰り返し書かれているので、そろそろ整理した方がと思うんですがどうでしょうか
→元の文を参考に項目ごとにまとめた上でポイントを絞って書き直してみました。意見お願いします。
定義不明だった「ストッパー」の記述を消したのは非常にいいと思う。
でもハエトリグサを出された側の立場の記述を消したのは良くないと思う。
赤ドラや攻撃力3の低コストアタッカーへの脆さを消したのは「ハエトリ対策を隠したいの?」とすら思った。
あとただの価値観の違いだけどハエトリ老婆は有用なシナジーどころじゃなくて凶悪なコンボだと思う。
↑横だが赤ドラはともかく、攻撃力3は対策と呼べるほどのものかどうか疑問だと思う
Iに関係なくシャーマンや老婆で簡単に潰せるし。ゴブパラは奇襲で意表を突けることもあるけど
↑×3です、意見ありがとうございます
低コストアタッカーは補助が入ると跳ね返されるので対策とは言えないんじゃないかなと
わざわざ細かくまとめる必要性を感じなかったので省いた感じ
赤ドラゴンは召喚コストが速攻対策としては拙いのが気にかかるところ
ソーサラーやイビルアイは確かにアリですね、勉強になります
↑赤ドラは竜使い1枚あれば、初手でこっちも何か出してたとしても3ターン目に間に合うし
2敗で止められればまだ上出来なんじゃないかと。
ハエトリは速攻どころじゃなく、普通に4戦4勝しかねないカードだから…
↑赤ドラゴンについては他の対応策の扱いでいいかなと
イニ関係なくシャーマンと老婆の両方に対応できるものを消去した対応策の部分から抜き出しました
ソーサレスや呪いについては消した部分に既に記述がありましたね、考えなしに消して申し訳ない
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*ハエトリグサ
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|&color(green){緑}|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:COLOR(green):後攻|&color(skyblue){■敗北効果:}相手のアタッカーの攻撃力を1にする|
植物クリーチャーの一種。優秀な効果と豊富なコンボを持つ緑の切り込み隊長。
敗北すると相手の攻撃力を奪い取り、次のターンの勝利に貢献してくれる。
レベル1、後攻、植物族と緑のシナジーをかき集めたようなカード。
コストの軽いカードとのシナジーが多く、鈍そうなイメージとは裏腹に強力かつ展開の早いコンボを多数持っている。
主なシナジーを持つカードは、同色では[[シャーマン]]、[[老婆]]、[[ガーディアン]]。他色では[[カニ]]など。
いずれも1ターン目ハエトリグサから2ターン目に出せるカードであり、さらに連発することも可能。
綺麗に決まれば相手に何もさせないまま完封できてしまうことすらある。
能力そのものを見るとHP3はレベル1の中では高く、バーンにも強い。
シャーマンで強化すれば4/6となり、半端な火力で潰されることはなくなる。
ただし後攻なので、戦闘要員と考えるなら補助カードは前提とも。
逆に補助さえあれば、初ターンに出した時の安定感はとても優秀と言える。
相手の攻撃力を1にする敗北効果は、能動的に発動すると非常に強力。
老婆やカニを使うことで、ハエトリグサはカウンター能力を持つ強力なアタッカーに変貌する。
老婆とのコンボは「ハエトリ老婆」と呼ばれ、基本的かつ有用なシナジーを有する例として有名。
また単純に置き土産と考えることもでき、この効果は中・終盤でも十分に通用する。
無効クリーチャーにも効くので、相手のエースの暴走を止めるのに役に立つ。
[[ヤドクガエル]]と比較すると強力なアタッカーを確実に弱体化でき、場面によってはより有用な働きをしてくれるだろう。
なお効果は2回発動したところで無意味なので、カニや老婆を使うならその戦闘は勝っておきたい。
カニの場合、相手のHPが4以下なら勝利。老婆の場合は相手のHPが6以下なら勝てる。
状況によって変わるが覚えておくといいかも。
コンボが決まれば非常に強力なクリーチャーではあるが、一方で弱点も多い。
レベル1なので[[ウミガメ]]に飛ばされたり、植物族なので[[ステゴサウルス]]に食われたりする。
ハエトリグサ関連のコンボは絶えず補助を送って相手の反撃を封じるタイプなので、
これを潰されてしまうと形勢は一気に不利になってしまう。
補助を行う関係で待機所に弱小クリーチャーがたまっており、さらに魔力も不足気味に。
せっかく奪ったリードがあっという間になくなることも珍しくない。
ウミガメやステゴサウルスは極めて直接的なメタだが、それ以外にも対処法は多い。
([[赤ドラゴン]]、[[ソーサレス]]、[[首長竜]]、[[征服王]]、呪いから[[イビルアイ]]など)
このため、コンボに必要なカードが手札に揃っていても過信は禁物。
その後の展開に結びつく手段があると心強い。
一例としては[[ケルベロス]]を戦場に飛び出させる、[[騎兵]]や[[クマ]]のエサにするなど。
[[ドルイド]]を足がかりに逆転を図るという手もあるだろう。
序盤の差し合いを制する以外にも、潰された後の立ち回りについても考えておきたい。
関連項目
―植物クリーチャー
・[[精霊]]
・[[ツタ]]
・[[苔男]]
・[[人面樹]]
・[[世界樹]]
―植物クリーチャーを参照する
・[[老婆]]
・[[ステゴサウルス]]
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意見所
同じようなことが繰り返し書かれているので、そろそろ整理した方がと思うんですがどうでしょうか
→元の文を参考に項目ごとにまとめた上でポイントを絞って書き直してみました。意見お願いします。
定義不明だった「ストッパー」の記述を消したのは非常にいいと思う。
でもハエトリグサを出された側の立場の記述を消したのは良くないと思う。
赤ドラや攻撃力3の低コストアタッカーへの脆さを消したのは「ハエトリ対策を隠したいの?」とすら思った。
あとただの価値観の違いだけどハエトリ老婆は有用なシナジーどころじゃなくて凶悪なコンボだと思う。
↑横だが赤ドラはともかく、攻撃力3は対策と呼べるほどのものかどうか疑問だと思う
Iに関係なくシャーマンや老婆で簡単に潰せるし。ゴブパラは奇襲で意表を突けることもあるけど
↑×3です、意見ありがとうございます
低コストアタッカーは補助が入ると跳ね返されるので対策とは言えないんじゃないかなと
わざわざ細かくまとめる必要性を感じなかったので省いた感じ
赤ドラゴンは召喚コストが速攻対策としては拙いのが気にかかるところ
ソーサラーやイビルアイは確かにアリですね、勉強になります
↑赤ドラは竜使い1枚あれば、初手でこっちも何か出してたとしても3ターン目に間に合うし
2敗で止められればまだ上出来なんじゃないかと。
ハエトリは速攻どころじゃなく、普通に4戦4勝しかねないカードだから…
↑赤ドラゴンについては他の対応策の扱いでいいかなと
イニ関係なくシャーマンと老婆の両方に対応できるものを消去した対応策の部分から抜き出しました
ソーサレスや呪いについては消した部分に既に記述がありましたね、考えなしに消して申し訳ない
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