色 | 画像 | レベル | 攻撃力 | HP | 速度 | 能力 |
緑 | ![]() |
4 | 3 | 6 | 普通 | 獣人族 ■【戦場・待機所】相手の獣人族でないサブの能力を封じる ターン開始時、相手の獣人族でないアタッカーの能力を消去し、速度を普通にし、自分の他の獣人族アタッカーのHPを3増やす |
+ | 獣人族アレコレ |
獣人族アレコレ
リーダーの登場と同時に新生した種族・獣人族 今までなじみのあったクリーチャー達が獣人族に選抜されたが、その選抜結果が少し話題になった。 主に話題になるのは以下の3点
天狗というキャラクターに「獣人」というイメージが少ないのか、少々疑問がある選抜。
まあ「烏天狗」という近縁種がいるからと言うことかもしれない。 一方で天狗と同じ亜人型日本妖怪の河童が獣人族にならなかった。 河童はver0.41で登場したロックドラゴンの前に泣いた直後でもあるので救いの手がほしかった。
ナーガなどは元ネタを辿ると「神」や「悪魔」であって「人」ではない。
「獣人」というニュアンスと少し異なるので若干疑問があるが、ここまではむしろ許せる。 それより、このメンツでメドゥーサが獣人族にならなかったことが逆に驚かれている。 確かに「髪の毛も蛇」というのはキメラ的ではあるが、メドゥーサは一般的に「蛇女」と認識されてるだけに…
ネズミ司祭は上記のキャラクターとは異なり、カードコマンダーオリジナルもっと言えばKURAUDO氏発案キャラクター。
「ただのネズミ」か「ネズミの獣人」なのか。 大方の予想は、服を着て本も持っているし「ネズミの獣人」だったと思われる。 そのため獣人族から選外になったのは少々肩すかし。もしかしたら、夢の国のイメージを守るための圧力がミッk リーダーのサブ封印能力を最大限に発揮する意図で選外になったのかもしれないね。ハハッ
他にも細かい疑問が残る点があるが、そもそも「獣人」というキャラはドラゴンと比べると曖昧だったりする。
今後、選外だったのが入選したり、新規カードが増えたりすると思われるが、いろいろと楽しみな種族である。 |