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メドゥーサ - (2013/01/04 (金) 17:52:19) の1つ前との変更点
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*メドゥーサ
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|&color(black){黒}|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}アタッカー1体をガーゴイルに変える|
石化させ[[ガーゴイル]]に変えてしまう蛇女。
単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。
[[ガーゴイル]]の性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。
イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。
相手に使う場合、[[ガーゴイル]]の大きさは少し厄介になる。
攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の[[堕天使]]や赤のアタッカーとは相性がいい。
イニシアチブがある時に[[ニワトリ]]や[[魔剣]]で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。
条件が揃えば、[[緑ゴーレム]]級のファッティでも、[[カウンターゴーレム]]並みの能力でも除去出来るのは極めて優秀。
アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく[[森神]]に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。
その中では比較的達成しやすい条件であり、
+こちらのアタッカーが[[ガーゴイル]]に勝てること
+相手のアタッカーが[[ガーゴイル]]に負けること
この2つを達成すればよい。
自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。
特に同色の[[ウィッチ]]とのコンボが有名。2ターン目の後攻5/5アタッカーは対処するのに手惑う。
強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。
ただし、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}には要注意。
さすがにカードが無ければ[[ガーゴイル]]に変えることはできない。
軽いカードではないので[[シーサーペント]]で対応されてもきつくなる。
確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。
&bold(){メデューサ}ではなく&bold(){メドゥーサ}。表記ミスに注意。
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関連項目
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
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意見所
#comment(below)
- 元の姿に戻す手段がない。考えてみるとこわいよね。 -- 名無しさん (2012-07-26 21:21:27)
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*メドゥーサ
|色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力|
|&color(black){黒}|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}使用効果を持つアタッカー1体をガーゴイルに変える|
石化させ[[ガーゴイル]]に変えてしまう蛇女。
ver0.37で効果が変更され「使用効果を持つアタッカー」=「&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ}以外」が対象に。
かつては傷ついた[[ガーゴイル]]を新品のガーゴイルに補修したりできたのだが、そうはいかなくなった。
少々使い勝手が悪くなったと言える。
しかし初手[[ウィッチ]]からのコンボなどは以前のように健在。
更新でバニラ関連は追い風の変更が多いもののメドゥーサと[[ワーエレファント]]は下方修正されたといえる。
カードコマンダーのBBSのhozo氏の書き込みによると、2012/12/16 11時時点での使用率ランキングで
[[ガーゴイル]] 23人 184位○ 青鬼 10人 180位 [[ゾウ]] 9人 183位
とガーゴイルの使用率が最下位だった。
その原因の一つとしてメドゥーサが便利すぎた点が着目されたのであろう。
結果的にメドゥーサの使用率は下がるのか。[[ガーゴイル]]の使用率は上がるのか。
今後に注目である。
以下は更新前の記述でなので参考程度に。このページは大幅な再編集が予想される。
//以下、更新前の能力と記述です。再編集時は参考にしてコメントアウトなどの処置をお願いします。
//|&color(black){黒}|CENTER:4|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果(消費魔力1):}アタッカー1体をガーゴイルに変える|
単純な効果だが黒らしいトリッキーな動きが期待できる。
[[ガーゴイル]]の性能が絶妙であり、味方に使って強化する場面、相手に使い弱体化させる場面、どちらも考えられる。
イニシアチブが無い時は相手の強化やバーンを回避することもでき、いろんな状況でいろんな選択が出来る器用さが売り。
相手に使う場合、[[ガーゴイル]]の大きさは少し厄介になる。
攻撃力が5以上で速度が普通ならば楽に勝つことが出来、同じ色の[[堕天使]]や赤のアタッカーとは相性がいい。
イニシアチブがある時に[[ニワトリ]]や[[魔剣]]で攻撃力を上げて勝利し、このカードに繋げることも出来る。
条件が揃えば、[[緑ゴーレム]]級のファッティでも、[[カウンターゴーレム]]並みの能力でも除去出来るのは極めて優秀。
アタッカーを1体選ぶ効果には珍しく[[森神]]に後だしで勝てる可能性のあるカードの1つ。
その中では比較的達成しやすい条件であり、
+こちらのアタッカーが[[ガーゴイル]]に勝てること
+相手のアタッカーが[[ガーゴイル]]に負けること
この2つを達成すればよい。
自分に使う場合は、弱小アタッカーほどその恩恵は大きい。
特に同色の[[ウィッチ]]とのコンボが有名。2ターン目の後攻5/5アタッカーは対処するのに手惑う。
強アタッカーが戦闘で弱ったときの一時的な強化としても悪くない。
ただし、&link_anchor(バーン(破壊付き)関連,page=戦闘関連){破壊}や&link_anchor(バウンス関連,page=戦闘関連){バウンス}には要注意。
さすがにカードが無ければ[[ガーゴイル]]に変えることはできない。
軽いカードではないので[[シーサーペント]]で対応されてもきつくなる。
確実に1点を取ることのできるカードなので使いどころを間違えないようにしたい。
&bold(){メデューサ}ではなく&bold(){メドゥーサ}。表記ミスに注意。
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関連項目
・&link_anchor(バニラ関連,page=種族関連){バニラ関連}
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意見所
#comment(below)
- 元の姿に戻す手段がない。考えてみるとこわいよね。 -- 名無しさん (2012-07-26 21:21:27)
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