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ナーガ - (2011/12/06 (火) 17:43:24) の1つ前との変更点

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*ナーガ |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(blue){青}|CENTER:3|CENTER:3|CENTER:3|CENTER:普通|&color(skyblue){■敗北効果:}全てのクリーチャーから1体選び、このクリーチャーと入れ替える この能力を失う| 相手のクリーチャーを抱き込んで寝返らせるクリーチャー。 相手のカードを利用する青らしいカードである。 待機所に控えていると相手はアタッカーの強化がしづらくなる。 相手のファッティや強化したアタッカーを奪えれば一気に有利な展開に持ち込める。 使用効果ではないので無効クリーチャーも対象にでき、無効ファッティに頼るデッキにとっては脅威である。 ただし敗北効果という性質上、思い通りに発動するのはやや難しい。 その性質上確実に警戒される効果であり、バーンによるドロー狙いや即破壊、バウンスの標的にされやすい。 効果を消す[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]、一切の移動を無効化する[[ウィザード]]にも止められてしまう。 また相手の戦力を逆用するカードなので、状況によっては思うように効果の恩恵を受けられないことがある。 ナーガが出てくると、相手はクリーチャーのパワーを抑え目にして交換の影響を減らそうとしてくるだろう。 相手のファッティを確認してから出すのが確実だが、一手遅れることが致命的であるケースも多い。 そもそも同時に出せるなら直接奪える[[サメ]]の方がお得。 安定した効果を期待するなら、[[カニ]]で自分から発動してしまうのが最も確実。 カニナーガのコンボはよほどのことがない限りはライフ1を取れる。 [[スカイドラゴン]]とは異なり一度交換が発動すると効果を失うので、交換後も安心できる。 同色で同時に投入しやすいため、相手がナーガを出した場合はカニの可能性は考えておきたい。 相手のライフが1でも油断は禁物。 ver0.30で対象が自分を含むクリーチャーすべてに広がり、もともと影響力の大きかった効果がさらに強力に。 相手のサブを奪うこともできるようになったため、待機所に対する制圧力が大幅に増した。 (この場合は相手の待機所にナーガを送ることになり、利用されると地味に厄介なのでその点は注意が必要) 自分のサブと交換すればナーガを再利用することができるし、自分を選択してキャンセルといった選択肢もある。 [[カブトガニ]]で勝利効果に変えてしまうのも面白い。勝てる戦闘であれば状況に応じてさまざまな動きが可能になる。 効果は確かに強力だが、それほど扱いは容易ではないクリーチャーである。 CPUなど無警戒なプレイヤーが相手ならともかく、ある程度慣れた相手は確実に対策を取ってくる。 実際、ライフを失う敗北効果に頼ったプレイングはあまり得策とは言えない。 ファッティや強化を抑制するブラフとして活用する、コンボを決めるといった能動的な使い方を考えたい。 長らく青唯一の敗北効果持ちであったが、ver0.30で[[水先案内人]]が追加された。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果関連} ・&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果関連} ---- 意見所 #comment でも[[ナーガ]]ちゃんの方がかわいいもんね!! ----
*ナーガ |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(blue){青}|CENTER:3|CENTER:3|CENTER:3|CENTER:普通|&color(skyblue){■敗北効果:}全てのクリーチャーから1体選び、このクリーチャーと入れ替える この能力を失う| 相手のクリーチャーを抱き込んで寝返らせるクリーチャー。 相手のカードを利用する青らしいカードである。 待機所に控えていると相手はアタッカーの強化がしづらくなる。 相手のファッティや強化したアタッカーを奪えれば一気に有利な展開に持ち込める。 使用効果ではないので無効クリーチャーも対象にでき、無効ファッティに頼るデッキにとっては脅威である。 ただし敗北効果という性質上、思い通りに発動するのはやや難しい。 その性質上確実に警戒される効果であり、バーンによるドロー狙いや即破壊、バウンスの標的にされやすい。 効果を消す[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]、一切の移動を無効化する[[ウィザード]]にも止められてしまう。 また相手の戦力を逆用するカードなので、状況によっては思うように効果の恩恵を受けられないことがある。 ナーガが出てくると、相手はクリーチャーのパワーを抑え目にして交換の影響を減らそうとしてくるだろう。 相手のファッティを確認してから出すのが確実だが、一手遅れることが致命的であるケースも多い。 そもそも同時に出せるなら直接奪える[[サメ]]の方がお得。 安定した効果を期待するなら、[[カニ]]で自分から発動してしまうのが最も確実。 カニナーガのコンボはよほどのことがない限りはライフ1を取れる。 [[スカイドラゴン]]とは異なり一度交換が発動すると効果を失うので、交換後も安心できる。 同色で同時に投入しやすいため、相手がナーガを出した場合はカニの可能性は考えておきたい。 相手のライフが1でも油断は禁物。 ver0.30で対象が自分を含むクリーチャーすべてに広がり、もともと影響力の大きかった効果がさらに強力に。 相手のサブを奪うこともできるようになったため、待機所に対する制圧力が大幅に増した。 (この場合は相手の待機所にナーガを送ることになり、利用されると地味に厄介なのでその点は注意が必要) [[弩兵]]や[[人魚予言者]]などの厄介な待機効果持ちのカードを奪えるだけでも戦局が大きく変わる可能性がある。 自分のサブと交換すればナーガを再利用することができるし、自分を選択してキャンセルといった選択肢もある。 [[カブトガニ]]で勝利効果に変えてしまうのも面白い。勝てる戦闘であれば状況に応じてさまざまな動きが可能になる。 効果は確かに強力だが、それほど扱いは容易ではないクリーチャーである。 CPUなど無警戒なプレイヤーが相手ならともかく、ある程度慣れた相手は確実に対策を取ってくる。 実際、ライフを失う敗北効果に頼ったプレイングはあまり得策とは言えない。 ファッティや強化を抑制するブラフとして活用する、コンボを決めるといった能動的な使い方を考えたい。 長らく青唯一の敗北効果持ちであったが、ver0.30で[[水先案内人]]が追加された。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(勝利効果関連,page=効果関連){勝利効果関連} ・&link_anchor(敗北効果関連,page=効果関連){敗北効果関連} ---- 意見所 #comment でも[[ナーガ]]ちゃんの方がかわいいもんね!! ----

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