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探検家 - (2012/02/09 (木) 00:32:51) の1つ前との変更点

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*探検家 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(blue){青}|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}青以外のカードが出るまでカードを引く&br() この過程で引いた青のカードを破壊する| 青以外のカードが出るまでデッキを投げ捨てるサーチカード。 青単色で使うとデッキ丸ごと墓地に入れて試合終了なので、なさらぬように。 このカードを使う用途は2種類ある。 「墓地を肥やしてそれに対応するカードをコンボさせる」 「青以外の有用なカードを確実に引く」 のどちらか、あるいは両方となる。 コンボに用いられるカードは[[バクテリア]]、[[墓荒らし]]が代表格。 また、[[アヌビス]]から[[水使い]]に繋いでデッキ破壊を狙うという戦法も存在する。 [[人魚予言者]]とデッキデスを狙う方法として「山崩し」と呼ばれるコンボがある。 まず、デッキの一番下にカードを仕込む予言者で[[バクテリア]]などを仕込む。 次に予言者で[[深海魚]]あたりを仕込み、その後探検家で最初に仕込んだカードをサーチする。 最終ターンは、デッキ0の状況で[[深海魚]]を使用しデッキを押し付ける。 探検家なら[[マグマ男]]と併用しても似たような戦法をとれる。 [[錬金術師]]を用いても近いことが可能。ただし、カードの選択は慎重に。 それ以外にも単純に青以外のカードを得るサーチ効果という見方もできる。 [[サモナー]]のコンボパーツを揃えたり、[[溶岩魔人]]を発掘したりなど。 [[墓守]]のように墓地を肥やすことがパワーに繋がるカードだとより有効と言える。 効果はかなり大味だが、上手く使えばサーチカードならではの威力を発揮する。 展開が遅れがちになるため、1ターン目以外に使うのは冒険ではあるが。 コンセプトの似たカードに[[漁師]]がある。 効果を比較すると、青しか使ってない状況なら墓地を見られても何色タッチかバレないという利点がある。 ただ、落としたカードでデッキコンセプトが読まれてしまうということも珍しくないが。 一方で青が多くないとほとんどサーチ能力が活かせないため、デッキ構築の幅が狭くなることが欠点。 逆に対象となるカードが少なすぎると、削り過ぎたときにデッキ切れで自滅するハメになる。 ある程度運に左右されるところは致し方ないが、外しても何とかなる構成だとなお良いだろう。 それを逆手にとってギリギリまでデッキを削り、[[深海魚]]でデッキデスを狙うといったコンボも考えられる。 イニ無しだと、[[ワシ]]にほぼ無力化されるのが漁師には無い欠点。 特にデッキを削る目的の際は、その後の計画変更を余儀なくされる。 ちなみに個別のページができるのが一番遅かった。 採用率はまあまああるのになぜ? ---- 関連項目 ・&link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){手札増加関連} ・&link_anchor(デッキ関連,page=戦術関連){デッキ関連} ・&link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連} ---- 意見所 #comment(below) ----
*探検家 |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(blue){青}|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:普通|&color(blue){■使用効果:}青以外のカードが出るまでカードを引く&br() この過程で引いた青のカードを破壊する| 青以外のカードが出るまでデッキを投げ捨てるサーチカード。 青単色で使うとデッキ丸ごと墓地に入れて試合終了なので、なさらぬように。 このカードを使う用途は2種類ある。 「墓地を肥やしてそれに対応するカードをコンボさせる」 「青以外の有用なカードを確実に引く」 のどちらか、あるいは両方となる。 コンボに用いられるカードは[[バクテリア]]、[[墓荒らし]]が代表格。 また、[[アヌビス]]から[[水使い]]に繋いでデッキ破壊を狙うという戦法も存在する。 [[人魚予言者]]とデッキデスを狙う方法として「山崩し」と呼ばれるコンボがある。 まず、デッキの一番下にカードを仕込む予言者で[[バクテリア]]などを仕込む。 次に予言者で[[深海魚]]あたりを仕込み、その後探検家で最初に仕込んだカードをサーチする。 最終ターンは、デッキ0の状況で[[深海魚]]を使用しデッキを押し付ける。 探検家なら[[マグマ男]]と併用しても似たような戦法をとれる。 [[錬金術師]]を用いても近いことが可能。ただし、カードの選択は慎重に。 それ以外にも単純に青以外のカードを得るサーチ効果という見方もできる。 [[サモナー]]のコンボパーツを揃えたり、[[溶岩魔人]]を発掘したりなど。 [[墓守]]のように墓地を肥やすことがパワーに繋がるカードだとより有効と言える。 効果はかなり大味だが、上手く使えばサーチカードならではの威力を発揮する。 展開が遅れがちになるため、1ターン目以外に使うのは冒険ではあるが。 コンセプトの似たカードに[[漁師]]がある。 効果を比較すると、青しか使ってない状況なら墓地を見られても何色タッチかバレないという利点がある。 ただ、落としたカードでデッキコンセプトが読まれてしまうということも珍しくないが。 一方で青が多くないとほとんどサーチ能力が活かせないため、デッキ構築の幅が狭くなることが欠点。 逆に対象となるカードが少なすぎると、削り過ぎたときにデッキ切れで自滅するハメになる。 ある程度運に左右されるところは致し方ないが、外しても何とかなる構成だとなお良いだろう。 それを逆手にとってギリギリまでデッキを削り、[[深海魚]]でデッキデスを狙うといったコンボも考えられる。 イニ無しだと、[[ワシ]]にほぼ無力化されるのが漁師には無い欠点。 特にデッキを削る目的の際は、その後の計画変更を余儀なくされる。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(手札増加関連,page=戦術関連){手札増加関連} ・&link_anchor(デッキ関連,page=戦術関連){デッキ関連} ・&link_anchor(墓地関連,page=戦術関連){墓地関連} ---- 意見所 #comment(below) ----

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