「赤ゴーレム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

赤ゴーレム - (2011/06/05 (日) 18:17:18) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*赤ゴーレム |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(red){赤}|CENTER:5|CENTER:8|CENTER:6|CENTER:普通|■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えられない&br()&color(yellowgreen){■割引:}このカードを使用するための魔力は「相手のクリーチャーの数」減る| デメリット能力付きファッティ。赤相手には手が出せません。 しかしバーンで相手を倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]をぜひお供に。 赤はHP低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いでしょう。他には[[ケンタウロス]]を自分にかけるという手もあります。 ちなみに相手の赤クリーチャーを攻撃力0にすると、ドローになります。 ver0.30にてレベルと攻撃力が+1され割引が追加。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいます。両者を比べると、[[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点、[[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のクリーチャー相手でもバーンで対処しやすい点がそれぞれのメリット。
*赤ゴーレム |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(red){赤}|CENTER:5|CENTER:8|CENTER:6|CENTER:普通|■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えられない&br()&color(yellowgreen){■割引:}このカードを使用するための魔力は「相手のクリーチャーの数」減る| デメリット能力付きファッティ。赤相手には手が出せない。 しかしバーンで相手を倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]をぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 他色のサポートでは[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 ちなみに相手の赤クリーチャーを攻撃力0にすると、ドローになる。 ver0.30にてレベルと攻撃力が+1され割引が追加。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。両者を比べると、[[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点、[[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のクリーチャー相手でもバーンで対処しやすい点がそれぞれのメリット。 ver0.30現在、攻撃力6の一撃で倒せないクリーチャーは数えるほどしかなく攻撃力8はオーバーキルな印象。 もちろん攻撃力ダウンや半減効果などが絡んでくると事情も変わってくるが、実感として攻撃力6と8にはそれほど差はない。 対してHPの方の差はかなり効く、上記とは逆に素でHP6を一撃で倒すクリーチャーはそこそこいるが、HP8を一撃で倒すクリーチャーはこの[[赤ゴーレム]]と[[カオスドラゴン]]の2体のみ。 バーンを足したとしてもなかなか届かない領域であり連勝回数に効いてくる。 両者とも同色クリーチャーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくるクリーチャーが多々いる。特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にはデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでもこちらの方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと[[赤ゴーレム]]が使えないように思えるかもしれないが(実際にそうなのかもしれないが)それはあくまで緑ゴーレムとの比較である。 色で言えばこいつは赤で最大のクリーチャーであり、HPの高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。バーンの読み外しに耐えれることも魅力。使いどころはある。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: