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赤ゴーレム - (2012/01/23 (月) 21:24:17) の1つ前との変更点

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*赤ゴーレム |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(red){赤}|CENTER:4|CENTER:8|CENTER:6|CENTER:普通|■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えられない| デメリット能力付きファッティ。 赤相手には手が出せない。 しかしバーンで相手を倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]をぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 他色のサポートでは[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 ちなみに相手の赤クリーチャーを攻撃力0にすると、ドローになる。 ver0.30にてレベルと攻撃力が+1され割引が追加。 ver0.31にてレベルが元に戻り割引が取り消された。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。 両者を比べると、[[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点、[[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のクリーチャー相手でもバーンで対処しやすい点がそれぞれのメリット。 両者とも同色クリーチャーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくるクリーチャーが多々いる。 特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にはデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでもこちらの方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと[[赤ゴーレム]]が使えないように思えるかもしれないが(実際にそうなのかもしれないが)それはあくまで緑ゴーレムとの比較である。 色で言えばこいつは赤で最大のクリーチャーであり、HPの高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えれることも魅力。「どうせ焼くなら赤ゴーレムである必要ねーじゃん」なんてことはない。使いどころはある。 ---- 関連項目 ---- 意見所 #comment ----
*赤ゴーレム |色|レベル|攻撃力|HP|速度|能力| |&color(red){赤}|CENTER:4|CENTER:8|CENTER:6|CENTER:普通|■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えられない| 同朋には手を上げない赤のゴーレム。 デメリット能力付きファッティ。赤相手には手が出せない。 しかし、&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン}で相手を倒せば無問題! 使いたければ[[炎の魔女]]や[[サラマンダー]]をぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 他色のサポートでは、[[ケンタウロス]]や[[クラーケン]]をかけるという手が有効。 サブにいれて[[キメラ]]の合成材料にすればデメリットを気にせずに強アタッカーを合成できる。 ちなみに相手の赤アタッカーを攻撃力0にすると、ドローになる。 ver0.30にてレベルと攻撃力が+1され割引が追加。 ver0.31にてレベルが元に戻り割引が取り消された。 緑に[[同系亜種>緑ゴーレム]]がいる。 両者を比べると、それぞれのメリットは、 [[緑ゴーレム]]は[[ケンタウロス]]と同じ緑であるという点。 [[赤ゴーレム]]は上記の通り赤のアタッカー相手でもバーンで対処しやすい点。 両者とも同色アタッカーに弱いが、[[赤]]には待機所を経ずにいきなり飛んでくるクリーチャーが多々いる。 特に[[ゴブリンパラシュート部隊]]を読んで対応するのは難しいだろう。 [[緑]]にも[[ワーエレファント]]という奇襲カードがあるが、同時にデメリットを消す[[ケンタウロス]]や逆に利用する[[仙人]]がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでもこちらの方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと[[赤ゴーレム]]が使えないように思えるかもしれない。(実際にそうなのかもしれないが) しかし、それはあくまで緑ゴーレムとの比較である。 色で言えばこいつは赤で最大のクリーチャーであり、HPの高さは[[火竜]]や[[ゴブリン戦車]]の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えれることも魅力。 「どうせ焼くなら赤ゴーレムである必要ねーじゃん」なんてことはない。使いどころはある。 ---- 関連項目 ・&link_anchor(バーン関連,page=戦闘関連){バーン関連} ---- 意見所 #comment(below) ----

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